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西武6位・中山誠吾、スカウト「大きいけど俊敏」

2021年10月16日

10/16、スポニチwebsiteより  (source)

2021西武ドラフト6位 中山誠吾
白鴎大・遊撃手・動画

西武からドラフト6位指名された白鴎大・中山誠吾内野手(動画)が15日、栃木県小山市の同大で大島裕行スカウトから指名あいさつを受けた。日本球界では珍しい1メートル90の大型遊撃手。体重も99キロと恵まれた体を生かした長打力を武器に、将来はメジャー級の大型遊撃手として、強力打線の中核を担う存在を目指す。

大柄な体を少し丸めて、マイクの前に立った。中山は緊張した面持ちで、指名あいさつを受けて意気込みを口にした。「西武は12球団トップクラスの打力があるチーム。長打力、勝負強い打撃が持ち味なので伸ばしていきたい。森友哉選手のフルスイングをまねできたら」

1メートル90、99キロ。現役時代1メートル80、85キロだった担当の大島裕行スカウトも小さく見える。同スカウトは「体格に恵まれてパワフル。大きいですけど、守備も足の動きもいいし反応も速い」と期待。

大学時代に日本代表候補になるなど打者としての魅力はもちろん、日本球界では珍しい1メートル90を超える超大型遊撃手には夢が広がる。

日本では伝統的に小柄で俊敏な選手が多かった遊撃手。一方、メジャーリーグでは、大型遊撃手のスター選手は少なくない。先駆者と言えるのが、1メートル93だった2632試合連続出場のメジャー記録を持つカル・リプケン。その後、A・ロドリゲス、D・ジーターらが1メートル90で遊撃手として活躍した。

今季ナ・リーグの本塁打王となったタティス(パドレス)も1メートル90、98キロ。タティスとほぼ同じサイズの中山には、日本球界の大型遊撃手のモデルケースとして期待がかかる。

18年から3年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得する源田が、揺るぎないレギュラーとして立ちはだかる。「守備も打撃も一回り、二回り大きくならないと通用しない。内野、外野どこでも守れるように。将来的にショートを守りたい」。中山はその大きな体を生かして、高い壁を乗り越えるつもりだ。



下は2021ドラフト会議で西武が指名した選手です。6位指名・中山君のスカウト評はこちら

西武の2021ドラフト指名選手
1位隅田 知一郎西日本工大投手
2位佐藤 隼輔筑波大投手
3位古賀 悠斗中央大捕手
4位羽田 慎之介八王子高投手
5位黒田 将矢八戸工大一高投手
6位中山 誠吾白鴎大内野手



draftkaigi at 07:02│ │西武 
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