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長谷川勇也(ソフトB)、第二の人生は1軍打撃コーチ

2021年11月04日

東京スポーツwebsiteより (source)

2006ソフトバンク(大・社)5巡目 長谷川勇也
専修大・外野手

ソフトバンクは3日、ペイペイドームで新任コーチ陣の入団会見を行った。来季に向けた組閣の注目人事で、今季限りで現役を退いた長谷川勇也外野手(2006ソフトバンク5巡目)一軍打撃コーチに抜擢した三笠杉彦GMが、その起用意図について説明した。

引退から時間を置かず、指導者への道を歩む「鷹の求道者」の進路については、かねて多くの野球ファンが興味を示していた。会見で三笠GMは「選手を引退してすぐにコーチに就任する難しさもあると思う」と前置きした上で、次のように続けた。

「選手が実際に練習をする中で考えていたこと、そういうところと生で感じたところがあったりとか、他の選手と話してきたりというようなところ、そういう経験がすぐにコーチに生かせるというメリットもある」と説明。その上で、長谷川コーチゆえの〝強み〟が最たる抜擢理由であったことを強調した。

「今までも〝長谷川選手〟を慕って実質指導を受けていたような若い選手もいる。そういう自分の経験と選手時代に若い選手にアドバイスしてきた経験を生かして、新しいコーチという立場で力を発揮してもらいたい」。

現役時代、その卓越した打撃技術と野球に対する真摯な姿勢に共鳴したチームメートから相談などを受けることも多かった長谷川コーチ。当時は「選手」の立場であることをわきまえつつ助言を送っていた。

一緒に戦ってきた選手たちがどういうビジョンを持って練習に取り組んでいるのか。何に悩み壁にぶつかっているのか。選手に近い目線でそれらを網羅していることは何よりの〝強み〟であることを評価して、今回の起用に至ったとみられる。

選手時代、一軍の試合前練習で主力を含めた選手たちが〝長谷川詣で〟をするのは日常の光景でもあった。指導経験豊富だった立花前打撃コーチ、人間力に長け選手からの人望が厚かった平石前打撃コーチが去った中で、新一軍打撃コーチにかかる期待は大きい。



下は2006大学・社会人ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。長谷川勇也は5巡目指名入団。プロでの成績は
こちら

ソフトバンクの2006大・社ドラフト指名選手
希望枠 大隣 憲司 近畿大 投手
1巡目 指名権なし
2巡目 指名権なし
3巡目 高谷 裕亮 白鴎大 捕手
4巡目 森福 允彦 シダックス 投手
5巡目 長谷川 勇也 専修大 外野手
6巡目 川頭 秀人 福岡大 投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 10:46│ │戦力外通告 
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