ドラフト会議情報局 2021高校生ドラフト候補 2021大学生ドラフト候補 2021社会人ドラフト候補
2021ドラフト全指名選手 スカウト評価 ドラフト候補の動画 ホームにもどる

ドラフト育成、オリックスは2軍に有望株ゴロゴロ

2021年11月27日

11/27、日刊ゲンダイ39面より
プロ2年目の宮城大弥(2019ドラフト1位)が13勝を挙げれば、同様に2年目の紅林弘太郎(2019ドラフト2位)は遊撃のレギュラーに定着して2ケタ本塁打をマークした。今季、イキのいい若手の活躍でリーグ優勝したオリックス。

25日の日本シリーズ第5戦は、3年目の太田椋(2018ドラフト1位)が8番・二塁でシリーズ初のスタメン出場。2安打1打点の活躍で勝利に貢献し、オリックスは対戦成績を2勝3敗とした。

この太田、死球による骨折や度重なるケガに悩まされたものの、昨年7月に一軍に昇格するなり2試合連続本塁打を放った若手有望株だ。

「いや、有望株は太田だけじゃない。ファームにも第2の宮城や紅林がゴロゴロしていますよ」と、メディア関係者がこう続ける。

「その筆頭が昨年のドラフト1位の山下舜平大(2020ドラフト1位)です。150キロ超の速球と大きなカーブが武器の右腕。今季はファームで18試合に登板して2勝9敗、防御率5.48と数字自体はパッとしませんでしたけど、変化球がカーブしかなく、捕手のリードも難があったため。シーズン終盤にかけてよくなったうえ、オフの間に球種を増やすようなので、来季は先発ローテーションに入るかもしれません」

野手も楽しみな若手がいるという。

「筆頭がファームで111試合すべてに出場した高卒1年目の元謙太(2020ドラフト2位)です。打率.138、4本塁打でしたけど、昨年は紅林が同じようにファームで全試合出場、年間通じて戦える体力をつけて一軍の遊撃に定着した。元も同様に来季、一軍で使う青写真でしょう。もともと外野手。一時は三塁を守っていましたが、宗が三塁に定着したためで、再び外野を守るようになった。

この宗と外野を争うことになるのが同じく
高卒1年目の来田涼斗(2020ドラフト2位)。元が昨年のドラフト2位なら、来田は同3位。今年7月に一軍デビュー、初打席の初球を本塁打したルーキーです。秋季練習のフリー打撃でも元と来田はスタンドにポンポン、ものスゴい打球を放り込んでいました」(前出の関係者)

かつて日本ハムで一軍ヘッドコーチや二軍監督を務めた福良GMは、「日本ハム同様、ドラフトと育成のチームづくりをする」と言っているそうだが、すでに“本家”を追い抜き、来季以降も期待できそうなのだ。

draftkaigi at 06:52│ │オリックス 
ドラフトニュース検索