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中日、矢沢(日体大)・蛭間(早大)を1位候補に

2021年12月31日

12/31、中日スポーツ1面より
早くも最注目だ。中日は再来年のドラフト会議を見据え、1年生ながら既に高校通算50本塁打を誇る岩手・花巻東高の怪物、佐々木麟太郎内野手(動画)に熱視線を送っている。

来秋のドラフトに向けては、1位候補として日体大の矢沢宏太投手(動画)早大の蛭間拓哉外野手(動画)をリストアップ。戦力の底上げを目指し、若い力のチェックを精力的に続けていく。

低迷打破に向けた新戦力の見極めは進んでいる。中日の松永編成部長(1月1日付でスカウト部長)が来季以降のドラフト展望を語った。

まずは高校生。11月25日まで開かれた明治神宮大会では1年生の躍進が目立った。松永部長も「1年生がクローズアップされていた。逆に2年生は、ずばぬけた存在がいなかった。ただ、一冬超えて大きく変わるのが高校生。その伸びしろに期待したい」と来春以降のニュースター誕生に大きな期待を寄せている。

その中でも圧倒的な存在感を放ったのが花巻東高の佐々木麟太郎内野手。明治神宮大会でも2本塁打で痛烈な全国デビューを果たし、1年生ながら高校通算50本塁打と、まさしく「令和の怪物」だ。

「ボール球でも本塁打にできるパワーがある。加えて、バットコントロールの柔らかさもあって変化球の対応もうまい。間違いなく候補に挙がってくる」と2年後をにらみリストアップ。

一方で現在の守備位置は一塁。「三塁とかができるようになれば」と指名打者制のないセ・リーグでの戦いを見据え、守備力強化が課題とも語った。

もちろん、2022年秋のドラフトに向けた動きも進めている。5日までの3日間、大学日本代表候補の強化合宿が行われ、有望株が一斉に愛媛・坊っちゃんスタジアムへ集まった。ここで候補に挙がったのが日体大の矢沢宏太投手と早大の蛭間拓哉外野手だ。

左投げ左打ちの矢沢は神奈川・藤嶺藤沢高時代に甲子園出場なし。身長172センチながら最速150キロを誇る本格派左腕で、2年秋のリーグ戦では外野手としてベストナインに輝くなどリアル二刀流として活躍している。松永部長も「身体能力が非常に高い」と素材の高さを評価している。

draftkaigi at 07:04│ │中日 
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