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ヤクルト、高校1年生のビッグ3を徹底マークへ

2022年01月06日

1/6、サンケイスポーツ5面より
次世代の村上級スラッガーの発掘へ、ヤクルトが動き出す。昨年11月の明治神宮大会に出場し、インパクトを残した花巻東・佐々木麟太郎(動画)広陵・真鍋慧(動画)九州国際大付・佐倉俠史朗(動画)の「1年生ビッグ3」を23年のドラフトに向けて、マークする。

「3選手とも期待感がある選手たち。神宮大会で見たが、17年のレベルになっていくような、将来、チームのクリーンアップを打てるような選手になるかもしれない」と球団関係者が語った。

3人の高校生大砲が1位指名された17年のドラフトをほうふつとさせるトリオだ。7球団競合の末、D1位で日本ハムに入団した清宮、3球団競合の末に外れ1位でヤクルトに入団した村上、同じく3球団競合の末に外れ1位でロッテに入団した安田の3人に匹敵するクラスだという。

佐々木は既に高校通算50本塁打。ヤクルトの本拠地で開催された神宮大会でも2本のアーチを放った。「ファーストスイングで仕留めて、素晴らしかった。(高校時代の)清宮に近い衝撃はあった」と同関係者。

189センチと長身の真鍋は「ソフトバンクの柳田タイプでスイングも力強い」、183センチ、106キロの佐倉も「体つきがいいし、将来も楽しみ」と絶賛するほどの逸材だ。

あくまでも今秋のドラフト候補の視察が最優先となるが、3選手ともに今春の選抜大会への出場が濃厚。「興味があるし、見る機会があれば、来年へ向けて見ると思う。高校生のスラッガータイプは希少。何年かに一度の素材になる可能性はある」とヤクルトは期待を寄せている。

村上はプロ入り後も順調に成長し、不動の4番として昨季は初の本塁打王に輝き、20年ぶりの日本一に大きく貢献した。スワローズ黄金期の形成へ、次世代のスラッガーにも目を向ける。


draftkaigi at 07:03│ │ヤクルト 
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