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水口創太(京都大)プロ志望、育成でもOK

2022年01月06日

スポーツ報知4面より 

水口創太(京都大・投手)
194cm・右投右打・動画

“文武二刀流”が、ドラフト戦線を沸かせる。京大医学部人間健康科学科で理学療法を学ぶ194センチ右腕・水口創太(動画)「プロは一番に考えている。育成でも行きたい」と、元ロッテ投手・田中英祐氏に次ぐ京大から2人目のプロ入りを熱望する。

昨秋、初登板勝利と京大史上最速の152キロをマークして注目を集めた。上背を生かした角度のある直球が武器で、趣味のゴルフでは300ヤード以上も飛ばすパワーがある。元ソフトバンク投手の近田怜王監督は「課題だらけだが、素材は大きな魅力」と評価。水口も「この秋で自分が通用することが分かった」と手応えを得た。

“やるからには精神”でここまで来た。京大入学も、プロ志望も「やるからには極めたい」という理由から。浪人の1年間は一切、運動せず勉強に集中。それでも、入学後に球速を10キロ以上も伸ばした。

現在は大忙しの日々を送る。昨年10月から実習が始まり、けがなどで運動能力が低下した患者を診察する。野球でも手を抜かず、ほぼ毎日ジムへ。学部で学んだ知識を生かしたメニューで汗を流す。

「プライベートはほぼない。(勉強との両立は)正直、結構厳しいけど、両方必要なこと」。ルームメートと2人で自炊し、米5合を平らげる夕食が力の源だ。

同級生は就職活動を始める時期で、水口も時間を見つけて数回、会社説明会に参加した。そして「(プロを目指すのは)今しかできないこと。後悔しないために」と覚悟を決めた。医学部在籍でドラフト指名なら初とみられる。夢をかなえるための、勝負の1年が始まる。



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draftkaigi at 07:00│ │大学 
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