ドラフト会議情報局 2021高校生ドラフト候補 2021大学生ドラフト候補 2021社会人ドラフト候補
2021ドラフト全指名選手 スカウト評価 ドラフト候補の動画 ホームにもどる

巨人も!? 佐々木麟太郎(花巻東)に注目

2022年01月08日

1/8、日刊ゲンダイ39面より 

佐々木麟太郎(花巻東高・一塁手)
183cm・右投左打・動画

阪神が花巻東の佐々木麟太郎内野手(動画)にスカウトを張り付かせるという。5日には「日本ハムが密着マーク」とスポーツ紙が一斉に報じていた。

183センチ、117キロの巨漢がケタ違いのパワーを生み出す。1年生ながら、すでに高校通算50本塁打。歴代トップとされる111本塁打を放った同じ左の大砲である早実・清宮(日本ハム)でさえ、1年時は22本だった。いかに佐々木の本数が突出しているかが分かる。

来年のドラフト1位候補を巡って早くも争奪戦の様相だが、「阪神? 日本ハム? とっくに注目しているのは巨人です」とは、さる球界関係者だ。

「花巻東が出場した昨秋の明治神宮大会は、担当の柏田スカウトだけでなく、初戦と敗れた準決勝を水野スカウト部長も視察して高校48、49号を見守った。左の大砲は今すぐにでも欲しい巨人の補強ポイント。いち早く見たかったからでしょう」

現状、左打者の中軸選手は、4月に33歳になる丸1人。昨季は巨人で初となる不振での二軍落ちを経験するなど、打率.265と陰りが見え始めている。

「2017年のドラフト1位の抽選で清宮を外し、外れ1位で村上(ヤクルト)を外した辺りから、将来的に中軸を張れる左打者がいなくなることは巨人だって分かっていた。20年のドラフトでも佐藤輝(阪神)を1位で指名したものの、やはり当たりクジは引けなかった。目当ての選手がなかなか当たらない。ドラフト5位入団で高卒2年目を迎える秋広は有望株だが、未知数。同じドラ5で入った『九州のゴジラ』と期待された松井義は、たったの3年で戦力外。下位で取った選手もなかなか台頭しない。だから助っ人を補強するの繰り返し。先日、メジャー通算96本塁打のポランコを取ったのも『5番を任せられる左の長距離打者』という原監督の要望でした」(前出の関係者)

花巻東は5日に練習を始動した。出場が確実視される3月のセンバツ甲子園を待たずして、怪物1年生の狂騒曲が始まろうとしている。



佐々木君のスカウト評はこちら

佐々木君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 07:04│ │巨人 
ドラフトニュース検索