光弘帆高(履正社)大学進学、4年後プロへ
2022年08月01日
スポーツ報知3面より
履正社は春季府大会決勝では2―3と競った大阪桐蔭に投打で圧倒された。甲子園出場が懸かった夏の大阪大会では宿敵に12連敗。決勝も4戦全敗となった。29日に前任の東洋大姫路・岡田龍生監督から激励を受けた多田晃監督は「完敗です」と声を落とした。
1安打に封じられたプロ注目の光弘帆高(動画)は、ネクストバッターズサークルで最後の夏を終えた。「最後まで楽しんでやれた。ただ、悔しい部分があるので、次のステップで」と進学して、4年後にプロ入りを目指すことを明かした。
(7月30日 大阪大会決勝 大阪桐蔭 7―0 履正社)
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光弘帆高(履正社高・遊撃手) 178cm・右投左打・動画 |
履正社は春季府大会決勝では2―3と競った大阪桐蔭に投打で圧倒された。甲子園出場が懸かった夏の大阪大会では宿敵に12連敗。決勝も4戦全敗となった。29日に前任の東洋大姫路・岡田龍生監督から激励を受けた多田晃監督は「完敗です」と声を落とした。
1安打に封じられたプロ注目の光弘帆高(動画)は、ネクストバッターズサークルで最後の夏を終えた。「最後まで楽しんでやれた。ただ、悔しい部分があるので、次のステップで」と進学して、4年後にプロ入りを目指すことを明かした。
(7月30日 大阪大会決勝 大阪桐蔭 7―0 履正社)
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