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巨人1位・浅野翔吾、原監督「スーパーボールみたい」

2023年01月15日

1/15、スポーツ報知3面より 

2022巨人ドラフト1位 浅野翔吾
高松商高・外野手・動画

黄金ルーキーの元気な姿が目に留まった。原監督は浅野翔吾(動画)の動きを初めて生チェック。

G球場の外野天然芝を軽快に走る姿を見て、「非常にピチピチしているよね。若アユのごとくね。我々の時代スーパーボールってあったんだよな。ドラゴンボールのような。ドラゴンボールとスーパーボールは全然違うけどね。何かこう『パンパン!』と、そういう印象ですね。デレッとしてない」と笑った。

スーパーボールはゴム製で弾力があり、地面に投げると高く跳ね上がる。筋肉隆々の浅野は171センチ、90キロのムチムチした体格で身体能力が高く、スピードもある。

ひげの濃さなどから高校時代に「おっさん」と称された18歳だが、反発力の高い玩具を連想させる身のこなしが、原監督には若々しく輝いて映った。昨年11月23日のファンフェスタ(東京D)以来の対面。グラウンド上で2人で会話する場面もあり「元気そうだな」と声をかけたという。

練習前には、左翼の定位置付近で浅野を含めた新人14選手に訓示。「一番大事なのは全力で投げる、全力で走る、全力で振れるということ」と金言を送った。

その真意は「野球選手にとって単純なようだけど。晩年、全力で投げることを怖がる、走ることを怖がる、振ることを怖がる状況になると、引退という状況になる」。常に「全力」を念頭に置いて日々のトレーニングに臨むことを求めた。

高校通算68本塁打、球団史上初の高校生外野手1位指名で、自らドラフトでくじを引き当てた金の卵。新人合同自主トレ2日目のこの日も、ティー打撃で豪快なスイングを披露するなど順調だが、「地に足をつけて背伸びすることなく、一歩一歩というところは非常に重要。我々も1、2、3という形で一つ一つ積み立てるような見方をしながら彼を育ててきたい」と焦らせない方針を強調した。

プロ野球の第一歩となる練習を視察し、「少々、高松から出てきて寂しいかもしれないけど、元気そうで安心しました」。躍動感あふれる「スーパーボール浅野」の伸びしろに期待を膨らませた。



下は2022年ドラフト会議で巨人が指名した選手です。1位指名・浅野君のスカウト評はこちら

巨人の2022ドラフト指名選手
1位 浅野 翔吾 高松商高 外野手
2位 萩尾 匡也 慶応大 外野手
3位 田中 千晴 国学院大 投手
4位 門脇 誠 創価大 内野手
5位 船迫 大雅 西濃運輸 投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:00│ │巨人 
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