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ヤクルトの話題の新人、沢井廉(中京大)

2023年01月18日

1/18、スポーツニッポン4面「球界新士録」より 

2022ヤクルトドラフト3位 沢井廉
中京大・外野手・動画

ヤクルトのドラフト3位・沢井廉(動画)は分厚い胸を張ってプロの世界に飛び込んだ。胸囲は驚異の1メートル12。新人合同自主トレで着用するトレーニングウエアはやや小さめ。左の大砲候補は「2XLを頼んだんですけれど、思ったより小さかった」と照れ笑いした。

自慢の肉体をつくったきっかけはコロナ禍だ。中京大2年時の20年。緊急事態宣言で部活動が停止した。ステイホームを強いられたが「家でできるトレーニングは何だろう」と前向きに捉えた。ダンベルや椅子を用いた自宅でできる練習法をYouTubeなどで勉強。中京大中京時代から興味のあった筋力トレーニングに拍車がかかり、日課となった。

身についたパワーを効率良くボールに伝えるすべも学んだ。大学3年時に「コアギア理論」の創始者・浜田直樹氏に出会った。各自の呼吸法を分析し、個々に合う体幹の使い方や動きにつなげる理論。

1学年上の伊藤稜(現阪神)を介して知り合い、「体の使い方や体幹、脱力を教えてもらった。それをバッティングにも応用した」と、フルスイングしつつロスのない打撃の感覚をつかんだ。3年秋の愛知大学野球リーグではサヨナラ弾2本を放つなどの活躍でMVPを獲得。この年の11月には大学代表候補入りを果たした。

ベンチプレスは140キロを持ち上げ、体重は大学入学時の83キロから98キロまで増量してプロ入り。村上も注目選手に名前を挙げた期待のスラッガーは「村上選手のように毎打席ホームランを期待されて、それに応えられるホームランバッターになっていきたい」と胸を膨らませた。



下は2022年ドラフト会議でヤクルトが指名した選手です。3位・沢井君のスカウト評はこちら

ヤクルトの2022ドラフト指名選手
1位 吉村 貢司郎 東芝 投手
2位 西村 瑠伊斗 京都外大西高 外野手
3位 沢井 廉 中京大 外野手
4位 坂本 拓己 知内高 投手
5位 北村 恵吾 中央大 内野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 06:52│ │ヤクルト 
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