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福島圭音(白鴎大)に6球団、中日が高評価

2023年05月16日

サンスポwebsiteより (source)

福島圭音(白鴎大・外野手)
171cm・右投左打・動画

俊足の野手として昨年秋の大学日本代表候補選手強化合宿で計測された50メートル走の上位
1位・宮崎一樹(山梨学院大)5秒91
2位・松浦佑星(日体大)5秒95
3位・中島大輔(青学大)5秒98

上の3選手らが注目されてきたが、そこに8試合で20盗塁した白鷗大の福島圭音外野手(動画)が加わってくるかもしれない。昨季は5盗塁だったのが、今季8戦目の平成国際大戦で3個決め、リーグのシーズン盗塁記録(従来17)を20と塗り替えたからだ。

リーグのバッテリーの力を簡単に比較はできないが、何らかの形で出塁できなければ、数字は積み上げられないもので、福島は34打数17安打8四死球で、打率はトップの・500で、出塁率は・595だ。

171センチ、72キロの右投げ左打ちで、白鷗大では昨年秋まで1番だったが、今春就任した藤田慎二監督が幅広い攻撃を仕掛けるために、福島を2番・中堅に据え、最終戦の上武大戦を残し、5割をキープしている。

14日の試合はプロ6球団が訪れていた。盗塁記録更新の打席は二塁へのゴロで、打者走者の足を警戒した二塁手が握り損なて送球に手間取り、一塁へのヘッドスライディングで内野安打とし、すぐさま二盗を成功させた。

「ガッツがあるし(打撃で)引っ張ることもできる」と中日・米村アドバイザー。楽天・沖原スカウトがストップウオッチを手に「塁間は3秒9」と話していたのが印象的だった。

プロ球界で、ソフトバンク・周東、日本ハム・五十幡、ヤクルト・丸山和、並木らの快足が勝負のポイントに挙げられることがあるし、レギュラー野手としてだけでなく、スペシャリストの必要性がなくなることはない。

50メートル走のタイムは「5秒8」で進路をプロ1本に絞っている福島が、最終の上武大戦でドラフト上位候補の進藤勇也捕手の強肩と勝負するのも見ものだ。



福島君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 07:00│ │中日 
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