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竹田祐(三菱重工West)、中日「粘り強い投球できる」

2023年05月27日

中日スポーツwebsiteより (source)

竹田祐(三菱重工West・投手)
184cm・右投右打・動画

今秋ドラフト候補に挙がる最速151キロ右腕、三菱重工Westの竹田祐投手(動画)は第1代表決定戦にチームを導けなかった。先発して5イニングを6安打、6奪三振の1失点。打線が4安打の1得点に抑え込まれて敗れた。敗者復活戦に回り、東京ドームを目指す。

「先制点を先に取られて、自分たちの思い通りの流れにさせられなかったので、すごく反省しています」

島津製作所(京都市)との1回戦ではタイブレークとなった延長10回途中まで124球を投げた。それから中2日のマウンド。1死から安打された初回は一直併殺で切り抜けた。3回は左翼手が目測を誤り、無死二塁のピンチとなったが、低めのフォークで空振り三振を奪うなど、本塁を踏ませなかった。

しかし5回は、2021年に智弁和歌山高が夏の甲子園を制覇した当時の主砲、徳丸天晴三塁手に左翼線へ二塁打され、1死後に9番の串畑勇誠中堅手に右前へ先制タイムリーを許した。

それでも津野祐貴監督は「竹田は修正能力もあるし、前回よりは内容も良かった」と評価。5回限りでの交代は「中2日で体の疲労もあるので」と状態を考慮したという。

ネット裏ではプロ野球5球団のスカウトが竹田の投球に熱い視線を送った。ストレートは大半が140キロ台半ば。中日・山本将道スカウトは「昨秋の日本選手権のときの投球がまだ戻っていない。真っすぐで空振りが取れず、結構バットの芯で捉えられている。それでもフォークやカットボールで抑えられるところは良かった。粘り強い投球ができる」と話す。

184センチ、93キロの竹田は履正社高(大阪)で2017年春のセンバツ準優勝。明大では通算11勝をマーク。今年は大学卒業後2年目を迎え、ドラフト解禁となる。プロが注目するなか「次、絶対に勝つことが条件となるので頑張りたい」と第2代表の座をつかみにいく。

(5月26日 近畿地区予選 NTT西日本 2―1 三菱重工West)



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draftkaigi at 06:57│ │中日 
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