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巨人の新人12選手紹介、田上優弥(育成4位)

2024年01月28日

1/28、スポーツ報知2面より 

2023巨人育成4位 田上優弥
日大藤沢高・遊撃手・動画

巨人の支配下&育成新人12選手を紹介する連載企画「慎戦力」の第8回は、育成ドラフト4位・田上優弥内野手(動画)。憧れの坂本に「自然と似てきた」打撃フォームが特徴で、走攻守三拍子そろった大型遊撃手。恩師からの言葉を胸に、日本を代表する打者を目指す。

左足を高く上げ、腕をたたんで内角球をさばく。G球場の室内打撃で、田上が坂本を連想させるフォームで快音を響かせた。

1月中旬の新人合同自主トレ中に違和感を覚えた右肩は順調に回復し、打撃練習は通常メニューを消化。春季キャンプは故障班スタートとなるが「出力も上がってきていい感じです。焦らずにやっていきたい」と、早期の通常メニューへの復帰を見据えている。

探究心で憧れの“型”を身につけた。坂本の大ファンだった母や2人の兄の影響で幼稚園から野球を始め、日大藤沢1年時に投手から遊撃に転向。YouTubeで坂本のバッティングを参考に練習するうちに「そこまで意識はしてなかったですけど、結果的に似てきた」と、自然とフォームも近づいてきたという。

中学までは最速138キロの本格派投手。元中日・山本昌氏の弟でもある日大藤沢・山本秀明監督に「ちゃんとやれば、絶対にプロに行ける」と野手としての才能を見いだされた。

入学直後からレギュラーとして起用され、2年秋の神奈川県大会では3戦連発をマークし、長打力が開花した。遠投100メートル、50メートル6秒2と三拍子そろった大型内野手として一躍、プロからの注目を浴びた。

育成4位指名となったドラフト後、山本監督からは「支配下で行かせられなくてごめん。そこは指導者のせいだから」と声をかけられたという。田上は「そういう思いをさせたことが心残りで。すぐにでも支配下に昇格して、報告したいです」。理想の選手はもちろん、坂本だ。スケールの大きな18歳が、プロでも夢の詰まったアーチを描く。



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draftkaigi at 07:00│ │巨人 
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