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ヤクルト

ヤクルトの今秋ドラフト補強ポイント

2022年01月23日

週刊ベースボール1月31日号より
最重要課題であった先発投手陣はアンドリュー・スアレス、A.J.コールの新外国人補強で対応した。奥川恭伸、高橋奎二の両エース候補が飛躍すれば、これまで続いてきた即戦力投手の上位指名は、大型野手へと変わるかもしれない。

昨年は、塩見泰隆がシーズンを通して活躍し、チームの柱になった。これに続く野手獲得に期待だ。


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ヤクルトの話題の新人、柴田大地(ドラフト3位)

2022年01月16日

1/16、スポーツニッポン4面「球界新士録」より 

2021ヤクルトドラフト3位 柴田大地
日本通運・投手・動画

目指すのは「無意識的有能」だ。将来の守護神候補として期待されるヤクルト3位・柴田(動画)「考えなくても、自動的に自分の体が動かせる」を理想に掲げる。

日体大時代の教えが念頭にある。投手として中日でプレーした辻孟彦コーチから「成長の4段階」を説かれた。

(1)無意識的無能(知らなくて、できない)(2)意識的無能(知っていても、できない)(3)意識的有能(考えると、できる)(4)無意識的有能(考えなくても、できる)。

「(3)で“自分はできる”と勘違いしてしまう人が多い。(4)に至るために繰り返し練習するんだと。考え方、リハビリ、トレーニング、全て1から100まで教わった」と感謝する。

恩師は常に気にかけてくれた。3年の3月に右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた影響もあり、大学時代は公式戦登板なし。主力ではなかったが「コミュニケーションを凄く取ってくださった」。野球を始めた小学3年からプロ野球選手を目標としてきた右腕に、アドバイスを送り続けてくれた。

柴田自身も己の可能性を疑うことはなかった。日体大荏原ではエースにはなれず、甲子園出場もなし。大学ではリハビリ生活も「ケガを治せば、自分は負けない」と心は折れなかった。陸上やウエートリフティングなど他競技の練習を参考に筋トレに励んだ。4年間で体重は10キロ増の88キロ、球速は142キロから149キロまで上がった。

日本通運でも進化。最速156キロの直球に140キロ超のスプリットが武器の右腕として注目され、プロ入りをつかんだ。「自分はまだ伸びると感じている。160キロを投げたい」。能力を信じ鍛錬を繰り返す。



下は2021ドラフト会議でヤクルトが指名した選手です。3位指名・柴田君のスカウト評はこちら

ヤクルトの2021ドラフト指名選手
1位 山下 輝 法政大 投手
2位 丸山 和郁 明治大 外野手
3位 柴田 大地 日本通運 投手
4位 小森 航大郎 宇部工高 内野手
5位 竹山 日向 享栄高 投手



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ヤクルトのドラフト展望、野手の1位指名も

2022年01月06日

1/6、サンケイスポーツ5面より
ヤクルトは過去5年間で4度、投手を1位指名している。野手の1位指名は17年の村上のみで、支配下での指名選手の総数を見ても33人中19人が投手。投手陣の再建を目指していたチームの意図が現れた形だ。

ただ、昨季のチーム防御率はリーグ3位の3.48と改善され、若手の成長も見られた。今秋のドラフト戦線では日体大の二刀流・矢沢(動画)も含め、打者にも注目選手が多く、今季のチーム状況を見極めながら選択することになりそうだ。



矢沢君(日体大)のスカウト評はこちら

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ヤクルト、高校1年生のビッグ3を徹底マークへ

1/6、サンケイスポーツ5面より
次世代の村上級スラッガーの発掘へ、ヤクルトが動き出す。昨年11月の明治神宮大会に出場し、インパクトを残した花巻東・佐々木麟太郎(動画)広陵・真鍋慧(動画)九州国際大付・佐倉俠史朗(動画)の「1年生ビッグ3」を23年のドラフトに向けて、マークする。

「3選手とも期待感がある選手たち。神宮大会で見たが、17年のレベルになっていくような、将来、チームのクリーンアップを打てるような選手になるかもしれない」と球団関係者が語った。

3人の高校生大砲が1位指名された17年のドラフトをほうふつとさせるトリオだ。7球団競合の末、D1位で日本ハムに入団した清宮、3球団競合の末に外れ1位でヤクルトに入団した村上、同じく3球団競合の末に外れ1位でロッテに入団した安田の3人に匹敵するクラスだという。

佐々木は既に高校通算50本塁打。ヤクルトの本拠地で開催された神宮大会でも2本のアーチを放った。「ファーストスイングで仕留めて、素晴らしかった。(高校時代の)清宮に近い衝撃はあった」と同関係者。

189センチと長身の真鍋は「ソフトバンクの柳田タイプでスイングも力強い」、183センチ、106キロの佐倉も「体つきがいいし、将来も楽しみ」と絶賛するほどの逸材だ。

あくまでも今秋のドラフト候補の視察が最優先となるが、3選手ともに今春の選抜大会への出場が濃厚。「興味があるし、見る機会があれば、来年へ向けて見ると思う。高校生のスラッガータイプは希少。何年かに一度の素材になる可能性はある」とヤクルトは期待を寄せている。

村上はプロ入り後も順調に成長し、不動の4番として昨季は初の本塁打王に輝き、20年ぶりの日本一に大きく貢献した。スワローズ黄金期の形成へ、次世代のスラッガーにも目を向ける。


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大村孟(ヤクルト戦力外)第二の人生は球団職員

2021年12月28日

12/28、スポーツ報知5面より

2016ヤクルト育成1位 大村孟
石川ミリオンスターズ・捕手


ヤクルト・大村(2016育成1位)球団職員としてチームを支える。ブルペン捕手と兼務で、育成部門の補佐としても携わる予定だ。16年育成1位で入団し、18年3月に支配下登録。19年にプロ1号を放つなど、5年間で14試合に出場した。

大学卒業後、社会人、独立リーグを経てプロ入りした苦労人は「僕は全て経験している。ここ(プロ)は特別なところだと教えてあげられたら」と第二の人生を心待ちにした。



大村孟は2016育成ドラフトで1位指名されヤクルトに入団。プロでの成績はこちら



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