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ヤクルト

達孝太(天理)、ヤクルト・中日「来年楽しみな投手」

2020年08月12日

8/12、サンケイスポーツ2面より 

達孝太(天理高・投手)
193cm・右投右打・動画

各球団2人のプロ野球スカウトの入場が認められている交流試合。2日目に熱視線を浴びたのは来秋のドラフト候補、天理・達孝太投手(動画)だった。広島新庄戦で2-4の九回に2番手で登板。4番・杉井を右飛に仕留めると、2者連続三振で締めた。

身長193センチ、体重83キロの大型右腕。昨秋の明治神宮大会準決勝・中京大中京戦で先発して全国デビューし、同戦では7回5安打5失点と崩れたが、その潜在能力を高く評価されている。

奈良の独自大会は3年生だけで戦ったため、この日が今年初の公式戦。中日・山本チーフ補佐は「体が大きくなっている。角度があるし、球速も143キロ出ている。来年が楽しみ」。

ヤクルト・伊東編成部長は「長身を生かして上原のように投げていくのか、ダルビッシュのように前で投げる(打者寄りでボールを離す)タイプになるのか」と期待した。コロナ禍に収束の見通しが立たない中、スカウト陣は来秋に向けたチェックも欠かさない。

(8月11日 甲子園交流試合 広島新庄 4―2 天理)



達君のピッチング動画はこちら



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甲子園交流試合1日目、スカウト高評価の3選手

2020年08月11日

8/11、サンケイスポーツ2面より
交流試合は日本野球機構(NPB)のスカウトが各球団2人まで視察が可能。幹部クラスの姿も見られた。

ヤクルト・伊東編成部長は「花咲徳栄・井上はスイングの軸がぶれないし、右打ちの内野手として注目している。大分商・川瀬はバランスが良く、体の力がある素材型」と評価。

オリックス・牧田チーフスカウトは「明徳義塾・奥野の野球センス、特に走塁のセンスを見させてもらった」と話した。

また、日本高野連はNPBと共催で「プロ志望高校生合同練習会」を今月29、30日に甲子園、9月5、6日に東京ドームで開催予定。プロ志望届と参加届を提出した選手を対象にアピールの機会も設けられる。


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小深田大地(履正社)、ヤクルト「長打力がある」

8/11、サンケイスポーツ20面より 

小深田大地(履正社高・三塁手)
178cm・右投左打・動画

高校野球の大阪独自大会は最終日の10日、準決勝2試合が大阪シティ信用金庫スタジアムで行われ、第2試合で昨夏の甲子園で優勝した履正社が9―3で、一昨年史上初の2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭に快勝。

全国屈指の強豪同士による事実上の“決勝戦”を制し、コロナ禍や悪天候で準決勝で打ち切りになった大会の有終の美を飾った。

▼ヤクルト・阿部スカウト
「(小深田について)長打力がある上、大阪桐蔭の好投手からも広角に打てることが分かった」


(8月10日 大阪大会準決勝 履正社 9-3 大阪桐蔭)



小深田君のスカウト評はこちら

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ヤクルト小川GMが注目する甲子園ドラフト候補

2020年08月10日

8/10、サンケイスポーツ22面より
2020年甲子園高校野球交流試合が、10日から甲子園球場で開催される。新型コロナウイルスの影響で、今春の第92回選抜大会と今夏の第102回全国選手権大会が中止に。交流試合には選抜大会に選出された32校が出場し、1試合ずつ戦う。

千葉・習志野高時代の1975年、夏の甲子園で優勝投手となったヤクルト・小川淳司ゼネラルマネジャー(1981ヤクルト4位)が注目選手を挙げた。

本来であれば、夏の甲子園は前年からスカウトが視察をしてきた選手の成長度合いを評価し、総合的な確認作業を行う場です。今年は新型コロナウイルスの影響で活動が制限され、評価する難しさを感じています。

出場選手の中で、ある程度の上位候補に関しては、練習試合や代替大会で視察できました。中京大中京の最速154キロ右腕・高橋宏斗投手(動画)は速い球を投げるという、投手として一番魅力的な資質を持っています。特に右打者の内角に投げる直球が制球されていて能力の高さを感じました。

練習試合を見た明石商の最速151キロ右腕・中森俊介投手(動画)は、完成度の高さに魅力があります。球速だけではない、投手としての総合力が高い印象を受けました。一方で智弁和歌山の最速152キロ右腕・小林樹斗投手(動画)は体がしっかりしてくれば成長する、将来性の高さを感じました。

野手では明石商の高校通算34本塁打の左打者・来田涼斗外野手(動画)が楽しみです。パワフルな打撃が目立っていました。星稜の内山壮真捕手(動画)は172センチ、75キロと体は大きくはないですが、肩も強いし、動きも機敏で好印象が残っています。

今年の高校野球は例年とは違った形になってしまいました。ただ、野球に傾けてきた事実が、今後の財産になるのは間違いない。私自身、高校3年間は本当に苦しかったですが、苦楽を共にした友人が今も財産になっています。球児には今の状況の中で精いっぱい頑張ってほしいと願っています。

(東京ヤクルトスワローズGM)



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嘉手苅浩太(日本航空石川)に8球団、ヤクルト高評価

2020年08月09日

スポーツ報知websiteより (source)

嘉手苅浩太(日本航空石川高・投手)
190cm・右投右打・動画

日本航空石川の148キロ右腕、嘉手苅浩太(動画)が、実力の片鱗を見せつけた。不安定な立ち上がりで、1回は2四死球、2安打で3失点したが、2~5回は無安打に抑えて圧倒。スカウトのスピードガンで143キロを記録するなど、力強いストレートとスライダーを武器に、5回まで9三振を奪った。

嘉手苅は「初回の後は修正し、腕を振ってコースを意識した。みんなが打ってくれることを信じていました」と振り返った。

昨秋の県大会で右肘を痛め、北信越大会は登板を回避。昨年末まではノースローを強いられたが、下半身の強化や、肩甲骨と股関節の柔軟性を徹底的に高めた。「身体が柔らかくなって、肩や肘に負担が少ない。以前よりも故障しなくなりました」と手応え。

今大会は鵬学園との準々決勝(1日)に途中登板して、昨秋以来の公式戦出場を果たし、この日は先発のマウンドに立った。「1番をもらっているのに悔しかったが、投げられて嬉しいです」と明るい表情を浮かべた。

191センチ、106キロと恵まれた体格で、将来性も抜群だ。ネット裏ではヤクルト、ソフトバンク、阪神、西武、楽天、DeNA、広島、ロッテの8球団10人のスカウトが視察。

ヤクルト・阿部スカウトは「自分で苦しい状況にしたが、尻上がりに安定感が出てきた。スケールが大きく、今後が楽しみ。これからスピードも上がっていくと思う」と期待を込めれば、パリーグのあるスカウトは「身体のポテンシャルが高く、エンジンが大きい。春の練習試合解禁の時も見たが、冬の間に練習してきたのが分かった」と評価した。

決勝の相手は、昨秋の県大会、北信越大会の決勝で敗れた星稜だ。「今まで星稜を倒す目標で頑張ってきた。最後はみんなで笑って終わりたい」と嘉手苅。完全復活のエースが、ライバルとの大一番に挑む。

(8月8日 石川県大会準決勝 日本航空石川 6―5 金沢商)



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