ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 スカウト評価
2018指名予想 12球団情報まとめ 12球団ドラ1の傾向 2017ドラフトの結果 ホームに戻る
ヤクルト

ヤクルトドラ4・塩見泰隆、小川監督「非常にいい打撃」

2018年02月16日

デイリースポーツwebsiteより (source)

2017ヤクルトドラフト4位 塩見泰隆
JX-ENEOS・外野手・動画

ヤクルトのドラフト4位・塩見泰隆外野手(動画)が「2番・左翼」で出場し、2安打を放った。三回の第2打席は2死二塁から左前打、五回の第3打席でも1死から左前打と、快音を連ねた。走攻守3拍子そろう即戦力外野手は、好結果にも「たまたまです。コースも甘かった」と浮かれるところはなし。「上下の連動ができていない。体全体を使って打ちたい」とどん欲に課題を口にした。

小川淳司監督は「非常にいい打撃で、パンチ力もスピードもある。もっと実戦に出していきたい」と高評価。初の対外試合でアピールに成功した。

(2月15日 練習試合 ヤクルト 5-5 韓国ハンファ)




下は2017ドラフトでヤクルトが指名した選手です。4位指名・塩見君のスカウト評はこちら

ヤクルトの2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
1位村上 宗隆九州学院高捕手
2位大下 佑馬三菱重工広島投手
3位蔵本 治孝岡山商科大投手
4位塩見 泰隆 JX-ENEOS外野手
5位金久保 優斗東海大市原望洋高投手
6位宮本 丈奈良学園大内野手
7位松本 直樹 西濃運輸 捕手
8位沼田 拓巳BCリーグ石川投手


draftkaigi at 07:00|この記事のURL

ヤクルトドラ1・村上宗隆、ノムさんが欠点指摘

2018年02月14日

2/14、サンケイスポーツ7面より

2017ヤクルトドラフト1位 村上宗隆
九州学院高・捕手・動画

ヤクルトの監督を務めていた1998年以来、実に20年ぶりの西都来訪。野村克也氏は教え子の高津2軍監督や、息子の野村克則2軍バッテリーコーチらと笑顔で言葉を交わすと、三塁ベンチに座り、ドラフト1位・村上(動画)のフリー打撃を凝視した。

「気になるところがある。トップで、バットのヘッドが顔の前にある。頭の後方にあるのが理想の形。あれでは手打ちになるし、速い球や内角球に苦労する」。欠点をすぐに見抜いた。

打撃終了後、あいさつに訪れた村上に質問した。「内角球が気になるんじゃない?」。村上は「はい、気になります」と即答。早速、ノムラ講座が始まった。「プロで生きていくには、相手に内角球に強いと思わせることが大事。そう思わせたら、こっちのものですよ」

通算9度の本塁打王に輝いた野村氏だが、実は内角が苦手。配球を読んで内角を捉えることで、相手に内角に強いイメージを持たせたという。「そうすれば外角中心の配球になり、失投も増える」と説明。プロ野球最多の868本塁打を放った王貞治氏も同様だったと指摘した。

20年ぶりに西都に戻り、野球人としての血が騒いだのか。ノムラ講座は約15分にも及んだ。「すごくいいものを持っている。周りの期待に応えてほしい」。未来の燕の4番候補に強い期待を示した。



下は2017ドラフトでヤクルトが指名した選手です。1位指名・村上君のスカウト評はこちら

ヤクルトの2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
1位村上 宗隆九州学院高捕手
2位大下 佑馬三菱重工広島投手
3位蔵本 治孝岡山商科大投手
4位塩見 泰隆 JX-ENEOS外野手
5位金久保 優斗東海大市原望洋高投手
6位宮本 丈奈良学園大内野手
7位松本 直樹 西濃運輸 捕手
8位沼田 拓巳BCリーグ石川投手


draftkaigi at 07:05|この記事のURL

青木宣親、あっと驚くヤクルト復帰のウラ事情

2018年02月12日

週刊新潮 2月15日号より 

2003ヤクルトドラフト4巡目 青木宣親
早稲田大・外野手・21歳

燕よ燕、汝悲しむことなかれ・・・。身を削って雛鳥を育てる親燕の悲哀を詠んだ白楽天の漢詩だ。さて、7年ぶりにヤクルトという古巣に出戻った老燕、青木宣親(2003ヤクルト4巡目)の胸中やいかに。

「驚きましたね。なにしろヤクルトには今季から宮本慎也がコーチ、いや次期監督として入閣していますから」と語るのは大手紙デスク。侍ジャパンでも活躍し、ヤクルトを代表する野手と言ってもいい宮本と青木だが、実は犬猿の仲というのは球界では知られた話。

「PL学園仕込みの宮本は、チーム優先主義で自己犠牲が当たり前。自分にも他人にも厳しい人です」(同)。2月1日から始まった沖縄キャンプは、例年と雰囲気が一転。宮本コーチのゲキが飛び、日が暮れても練習が続く毎日だという。

「対して、早稲田大出身の青木は自由主義者で、野球観も性格も正反対。しかも、自分の意見を直言するタイプで、先輩の宮本にもはっきりモノを言う。当然ながら、宮本の現役時代から折り合いが悪かった」(同)

だが、当時は先輩に過ぎなかったが、今は次期監督。折り合いで済まないほど。力関係は明白だ。「青木としては実力で宮本を黙らせるしかありません。全盛期はとうに過ぎてしまっていますが・・・」(同)

何とかアメリカに踏み留まる選択肢はなかったのか。「メジャーは今、100人以上のFA選手の行き先が決まらない異常事態。いずれ上位から順にピースが埋まっていくでしょうが、正直言って青木はその最後列で、開幕までに決まるかは微妙な情勢でした」とはスポーツ紙燕番記者。

「実は、第一子である長女が今春から小学校に入学するのです。その手続きというリミットがあるため、いつになるかわからない順番をいつまでも待ってはいられなかったのです」。青木よ青木、汝悲しむことなかれ。




下は2003ドラフトでヤクルトが指名した選手です。青木宣親は4巡目指名入団。プロでの成績はこちら

ヤクルトの2003ドラフト指名選手
自由枠川島 亮八戸大投手
自由枠(行使せず)
1巡目(指名権なし)
2巡目山田 裕司小松市立高投手
3巡目(指名権なし)
4巡目青木 宣親早稲田大外野手
5巡目吉田 幸央城郷高投手
6巡目佐藤 賢明治大投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 09:13|この記事のURL

新スター候補、梅野雄吾(ヤクルト・高卒2年目)

2018年02月08日

2/8、スポーツニッポン4面「NEWスター候補生」より

2016ヤクルトドラフト3位 梅野雄吾
九州産業高・投手・17歳

1メートル75と小柄ながら、2年目の梅野(2016ヤクルト3位)はブルペンでひときわ存在感を輝かせている。この日も力強く80球。今季初実戦となる明日9日の紅白戦登板に向けて、「しっかりアピールしたい」と意気込んだ。

16年ドラフト3位で入団。中3の冬に内野手から投手に転向し、本格的な投手歴はまだ5年だが、最速154キロを誇る剛速球に加えてスライダー、フォーク、カットボール、カーブと変化球も多彩だ。1月は同期の寺島らと米アリゾナ州で自主トレを行い、体をつくってきた。

昨季は8月9日のDeNA戦でセ高卒新人としては最速1軍デビュー。3回5失点と結果を残せなかったが、2試合に登板し0勝1敗、防御率6.75と経験を積んだ。「手応えはない。去年は波があった。フォームを固めて全部、ベストボールを投げられるように。今は肩が開かないように意識している」と課題克服に時間を費やす日々だ。

投げっぷりのよさに、石井投手コーチは「いいボールを投げている。物おじしない」と評価する。その一方で「コンディションの悪い日にどう修正できるか、引き出しがないといけない」とさらなる成長を遂げるための注文も加えた。

実は、昨年4月1日から日記をつけているという。日記帳は祖父の富雄さんにもらったもので「簡単な文を毎日書いています。3年分書けますから」と笑った。20年3月までの日記帳。「しっかりアピールして開幕1軍に入ること。そして1軍にずっといること」。飛躍を誓う今季は、新たな記念日を記し、成長の証を残す。



下は2016ドラフトでヤクルトが指名した選手です。3位・梅野雄吾のスカウト評はこちら


ヤクルトの2016ドラフト指名選手
1位 寺島 成輝 履正社高 投手
2位星 知弥明治大 投手
3位梅野 雄吾九州産業高 投手
4位中尾 輝名古屋経済大 投手
5位古賀 優大明徳義塾高 捕手
6位菊沢 竜佑相双リテック 投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:04|この記事のURL

鬼軍曹・宮本ヘッドコーチ(ヤクルト)の意外な評判

2018年02月07日

2/7、日刊ゲンダイ30面より

1994ヤクルトドラフト2位 宮本慎也
プリンスホテル・内野手・24歳

地獄のキャンプ・・・。連日10時間超の練習に励むヤクルトは今、そう呼ばれている。「地獄」の陣頭指揮を執るのは、「鬼軍曹」として古巣に復帰した宮本慎也ヘッドコーチ(1994ヤクルト2位)である。現役時代から自分にも他人にも妥協を許さなかった新ヘッドは、昨年まで務めていた評論家として古巣を厳しく論評。そのプロ意識の低さを酷評することもあった。

ヘッドコーチ就任が決まった昨秋のキャンプからさっそくチーム改革に着手、「体を大きくするため、もっと飯を食え。茶碗3杯がノルマ」と食事面も厳しく指導する宮本ヘッドは、このキャンプでも「声を出せ!」、「移動は駆け足!」と選手の動きに目を光らせている。

ナインは早くもゲンナリしているかと思えば、選手会長の中村悠平(2008ヤクルト3位)は神妙な表情でこう言った。「そりゃあ、しんどいですよ。でも、プロである以上、これくらいのことはやらないといけないんだと思う。去年、(96敗で最下位という)あれだけ厳しい結果になったのだから、ガラリとやり方を変えないといけないのは当たり前だと思う」

昨季、左ふくらはぎの肉離れで長期離脱した畠山和洋(2000ヤクルト5位)は、昨年の秋季練習で宮本ヘッドから「ちゃんと走れ! サボるな!」と活を入れられ、「こんなんずっとできるわけない。正直やりたくない」とブツブツ言っていたというが、このキャンプでは、覚悟したのか諦めたのか、両足のふくらはぎをテーピングでグルグル巻きにし、「いつ壊れるか分からないから」と猛練習に食らいついている。

キツイ、つらいとの声がある一方、それでも目を輝かせる若手も数多くいる。高卒5年目の奥村展征(2013巨人4位)もその一人だ。

「(宮本ヘッドの)説明がすごく分かりやすい。なぜこの練習をするのか、根拠や理由を説明してもらえるので、納得して取り組める。例えば捕球の話ひとつ取っても、『きちんと(グラブの)面を向けて捕れ』というだけじゃなく、捕るときの手首や肘の角度、一連の動作を分かりやすく教えてくれました。僕は今のところ、(宮本ヘッドを)怖いとは思ってないです。高校野球みたいな理不尽な怖さではないですから(笑い)」

地獄の先になにが待っているのか、楽しみだ。



下は1994ドラフトでヤクルトが指名した選手です。宮本慎也は2位指名入団。プロでの成績はこちら

ヤクルトの1994ドラフト指名選手
1位北川 哲也日産自動車投手
2位宮本 慎也プリンスホテル内野手
3位稲葉 篤紀法政大外野手
4位吉元 伸二三菱重工長崎外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:05|この記事のURL

ドラフトニュース検索