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ヤクルト

怪物1年生・森木大智(高知)、ヤクルトが評価

2019年04月22日

日刊スポーツwebsiteより (source)

森木 大智 (高知高・投手)
184cm・右投右打・動画

高知中で軟式史上最速とされる150キロを記録し、今月に高知に入学した森木大智投手(動画)が21日、高知市の同校グラウンドで行われた関西との練習試合で、高校2戦目のマウンドに上がった。8番・投手で先発した大型右腕は高校では最長の4回を投げて4安打3失点(自責1)。球数77で奪三振4。計測できた中での最速は145キロだった。

高知は5月3日からの四国大会(松山)に出場する。森木はメンバー入りが確実。救援で公式戦デビューする可能性が高い。

「(関西は)いい打者が多いので、どれくらい失点を少なくして、試合を作れるかがテーマだったけど、4回で3失点なのでダメでした。直球を打たれるのは仕方ないけど、変化球が浮いて打たれてしまった。課題が多いです。変化球の精度を上げないといけない。すごく振ってくるので、変化球で逃げてしまった」

初回は出した走者を得意の素早い一塁けん制で刺し、3人で終えた。2回は安打に失策が絡んで犠飛で失点。3回は甘く入ったスプリットを2連続で二塁打とされ、失策、暴投で2失点した。相手の好打者、白井裕斗内野手には遊ゴロとスライダーで空振り三振。4番の岩本皓多捕手には左前打と四球だった。

今月13日、八幡浜(愛媛)との練習試合で実戦デビューし、3回無失点。そのときの最速は144キロだった。昨秋の時点でブルペンで149キロを出しているが、試合では今回の145キロが高校入学後最速となった。

高知中3年時に春夏の全国大会を制覇。当時からしのぎを削ってきた仙台育英の笹倉世凪と伊藤樹(ともに仙台育英秀光中)も同じように、高校野球で試合に投げている。

「すごく関わりがあって、仲もいいです。負けたくない。向こうはいい結果を残しているのに自分は全然ダメ。まだまだレベルアップしないと負けてしまう」とライバル心を隠さなかった。

▼ヤクルト・岡林スカウト
(森木を初めて視察)「1年生でこれだけ投げられたら十分です。まだまだ先がある選手。そっとしておきましょう」


(4月21日 練習試合 高知 9-8 関西)



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佐々木朗希(大船渡)、ヤクルト・阪神が高評価

2019年04月21日

4/21、サンケイスポーツ5面より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

4番打者として、一回表にバックスクリーン直撃の3ラン。右打席から推定130メートルをかっ飛ばす打撃で驚かせた大船渡・佐々木(動画)はその裏にマウンドに立つと、集まったプロの関係者たちをまた驚かせた。全国区の強豪、仙台育英との練習試合。これまでとは“変身”した姿を示した。

一回、1死一、三塁のピンチでも変化球主体。5奪三振のうち、直球で決めたのは1つだけだった。3回2/3を投げて打者16人に75球。そのうち約20%だった直球の最速は、フィリーズの大慈彌環太平洋部長が計測した150キロだった。

学校の意向で取材対応はなし。本人の意図は公にならなかったが、その“技巧派投球”を、日本10球団+米国10球団の計20球団が集まったプロのスカウト陣は高く評価した。

ヤクルト・斉藤スカウトは「夏の連投を考えたり、仙台育英で(岩手の)盛岡大付、花巻東(の強力打線)を想定したりしていたのでは。頭のいい投手だと思う」と分析。阪神・葛西スカウトは「変化球中心でと思っていても打たれたくないから、自信のある真っすぐを投げたくなるもの。それをまだ17歳の高校生がやってのけるんだから」と感嘆した。

仙台育英・須江監督も「バックにポジションを指示して打たせたり、チームを強くしようとしていた。日本の宝。素晴らしい。唯一無二の存在」と絶賛だ。高校生で160キロ超のストライクを投げ切れる上に、幅の広がりも示した。“平成最速”のパワーにクレバーさが加わり、令和の怪物へとたくましさが増した。

(4月20日 練習試合 仙台育英 8-4 大船渡)



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横山楓(国学院大)にヤクルト視察、147キロ計測

2019年04月09日

4/9、デイリースポーツ6面より

横山 楓 (国学院大・投手)
180cm・右投両打・動画

1回戦2試合が行われ、国学院大の横山楓投手(動画)が5回1失点の好投、昨秋王者・立正大を下した。

開幕投手を任された意地を見せた。横山は気温10度を下回る中、視察したヤクルトスカウトのスピードガンで最速147キロを計測「めちゃくちゃ緊張した」と五回までに98球を要しながら、粘りの投球で試合を作った。

何としても勝ちたい理由があった。この日は母・香子さんの45度目の誕生日。大学ラストイヤーを迎え、地元・宮崎から応援に駆けつけてくれたという。「ウイニングボールを渡したい」と自慢の直球を軸に7奪三振。失点も押し出し四球の1点のみにしのいだ。

「チームの勝利に貢献できたのでよかった」と昨季の神宮王者撃破とともに、最高の親孝行を果たした。1学年上だった清水昇(現ヤクルト)のような、調子が悪くても負けないエースを目指す。

(4月8日 東都大学野球 国学院大 5-3 立正大)



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佐々木朗希(大船渡)、中日・楽天・ヤクルトなどの声

2019年04月07日

4/7、デイリースポーツ終面より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

令和の怪物候補が歴史を塗り替えた。大船渡・佐々木朗希投手(動画)が6日、奈良県内で侍ジャパン高校代表候補の国際大会対策研修合宿第2日に参加。実戦形式の練習で、自己最速を6キロ上回る高校球界歴代最速の163キロを計測した。花巻東・大谷翔平(現エンゼルス)の160キロを3キロ更新する剛球で、阪神など日米12球団約50人のスカウトの度肝を抜いた。


▼楽天・福田スカウト
「(3月31日の作新学院戦で156キロを記録した)あの時より全然いい。今まで見たアマチュアのピッチャーでは最高。まだ筋力がなくて、骨格だけで投げている感じ」

▼中日・松永編成部長
「モノが違う。素晴らしい。投げ方がいい。誰が見てもいいのは間違いない。違う次元でしょう」

▼ヤクルト・橿淵スカウトグループデスク
「見るたびに驚き。リリースが強い。計り知れない能力がある。衝撃度はナンバーワンですよ。タイプ的には大谷よりもダルビッシュだと思います」

▼ソフトバンク・永井スカウト編成部長
「ちょっと力が抜けている。体を操れる。ボディーバランスがいい。スケールがすごい。夢がある」

▼巨人・長谷川スカウト部長
「アベレージで150キロはいないでしょう。全部すごい。リリースポイントがずれない。腕も緩ます、変化球の曲がりも遅い。プロに行ってもエースだよ。(どれくらいすごいかと問われ)白鵬だね」

 


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東妻純平(智弁和歌山)、ヤクルト・阪神などの声

2019年03月29日

3/29、日刊スポーツ7面より

東妻 純平 (智弁和歌山高・捕手)
174cm・右投右打・動画

センバツ前回大会準優勝の智弁和歌山が、18安打13得点の猛攻で、21世紀枠で初出場の熊本西に13-2で大勝した。4回はプロ注目の4番・東妻純平(動画)が左翼席へ高校通算23号となる3ランをたたき込むなど7点を奪い、試合を決定付けた。

▼ヤクルト・橿渕聡スカウトグループデスク
「(東妻の二塁送球最速タイム1秒85に) 本塁打を打てたし、肩も強い。魅力的な選手。打つ方も力強い。将来プロでレギュラーでいける選手」

▼オリックス・古屋編成部副部長
「長打も打てるキャッチャーとしてはNO・1。高校生キャッチャーがほしいところは当然候補に入る」

▼阪神・渡辺スカウト
「ホームランは、彼のポイントに来たと思いますが、1球で仕留められたことは評価できる。捕手としても中谷監督から指導を受けているし、大きな舞台にも慣れている」


(3月28日 センバツ1回戦 智弁和歌山 13-2 熊本西)



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