ドラフト会議
情報局
2017ドラフト
高校生の候補
2017ドラフト
大学生の候補
2017ドラフト
社会人の候補
スカウト
評価
2017ドラフト
指名予想
ホームに
もどる

ヤクルト

ヤクルトドラ2・星知弥、監督「開幕1軍で行く」と明言

2017年03月26日

3/26、日刊スポーツ4面より

2016ヤクルトドラフト2位 星知弥
明治大・投手・動画

ヤクルトのドラフト2位、星知弥投手(動画)が「大谷斬り」でセットアッパーの一角に入った。4―2の7回から、勝ちパターンを意識した継投の3番手で登板。先頭の近藤に四球を与えたが、大谷を外角へのツーシームで二ゴロ併殺に仕留めた。

「内野ゴロを打たせようと思った。狙いどおりです」。続くWBCメキシコ代表のレアードは遊飛に抑え、オープン戦5試合連続無失点とした。

球界屈指の強打者を抑え込んできた。オープン戦初登板の4日、ソフトバンク柳田を148キロの直球で右飛に打ち取った。19日には阪神鳥谷から三振を奪い、22日は西武の4番中村を封じた。

真中監督は「開幕は1軍で行く」と明言「入り方は課題だが、状態が良ければ勝ち試合で使いたい」と、守護神に決まっている侍ジャパン秋吉につなぐ役割への期待を込めた。生粋のセットアッパーだ。ドラフト候補に挙がっていた宇都宮工時代も「後ろが良かった」と、先発は3年春の1試合だけ。明大でも4年春まで主に中継ぎだった。

プロ入り後は「強い球を投げたいので、先頭打者はワインドアップから入る」とスタイルを変えたが、最近4試合連続で先頭打者に出塁を許し、原点に返る。「昔からワインドアップで先頭を出すのが課題。次からは全部セットポジションで投げようと思う」。無失点イニングを伸ばし、勝利の方程式を担ってみせる。

(3月25日 オープン戦 日本ハム 6―4 ヤクルト)



下は2016ドラフトでヤクルトが指名した選手です。2位・星君のスカウト評はこちら

ヤクルトの2016ドラフト指名選手
1位寺島 成輝履正社高 投手
2位星 知弥明治大 投手
3位梅野 雄吾九州産業高 投手
4位中尾 輝名古屋経済大 投手
5位古賀 優大明徳義塾高 捕手
6位菊沢 竜佑相双リテック 投手
育1大村 孟BCL・石川 捕手


draftkaigi at 09:19|この記事のURL

ヤクルト・小川SDのドラフト候補総括(2017選抜)

3/26、サンケイスポーツ4面「ヤクルト・小川SDチェック」より
第1試合で1回戦が終了し、出場校がすべて顔を見せた。印象に残ったのは、早実・清宮(動画)の打球の速さと1球で仕留める力と選球眼。また履正社・安田(動画)のパワーと、3打席三振でも最後の打席で結果を残す打撃だった。

野手では総合的な力を持つ明徳義塾の外野手・西浦(動画)福岡大大濠・古賀(動画)報徳学園・篠原(動画)の両捕手にもセンスを感じた。投手では、真上から投げ下ろす秀岳館の川端(動画)、三振をとれるスライダーが武器の日大三・桜井(動画)の両左腕になる。

小粒といわれる今大会出場の高校生の評価は難しい。オフに鍛えた体に実戦的な技術をたたき込んでいくのは、日が長くなる夏にかけての4カ月間。肉体や、単純なスピードや飛距離アップだけではない、成長を待ちたい。



上の記事はヤクルトの元監督で現在シニアディレクター(SD)の小川淳司氏が書いたものです。



draftkaigi at 07:08|この記事のURL

ヤクルト、池谷(静岡)・清宮(早実)に注目

2017年03月25日

3/25、サンケイスポーツ4面「ヤクルト・小川SDチェック」より
第3試合で静岡の最速144キロ左腕・池谷(動画)を見た。球場表示の最速は137キロだったが、リストの利いた直球とスライダーで7回を6安打1失点。無四球だった。

昨秋の明治神宮大会の早実戦では7四死球を与えて5失点。この日は立ち上がりに失点したが、制球は安定していた。ただ、2回戦は大阪桐蔭と宇部鴻城のどちらが勝ち上がっても強豪校で、同じような投球ができるかどうか。夏までに、スピードを含めて投球全般をどうスケールアップできるかにも注目したい。

それにしても早実・清宮(動画)の打撃と存在感には、改めて目を見張った。九回はネクストバッターズサークルにいたことで投手に失策を誘発させ、打席ではストライクを必ず振る集中力を見せた。これに、野球の神様がほほ笑んだのではないだろうか。 




上の記事はヤクルトの元監督で現在シニアディレクター(SD)の小川淳司氏が書いたものです。



draftkaigi at 07:06|この記事のURL

ヤクルト、川端(秀岳館)・長谷川(仙台育英)を高評価

2017年03月24日

3/24、サンケイスポーツ4面「ヤクルト・小川SDチェック」より
4日目まで見てきて、大量得点の試合が多く“打高投低”の傾向なのかと思っている。そうした中、秀岳館の左腕・川端(動画)が真上からのオーバースローでコンスタントに145キロの直球を投げていたのが目を引いた。

思い起こすのは7年前に優勝した興南の島袋。最近は投げ下ろすというよりスリークオーター気味のオーバースローも多い。

それだけに川端はカーブやスライダーの精度が上がり、落差も増せば、面白い投手になるはず。鍛治舎監督の「昨夏に比べてスピード的には8割ぐらいとみている」という話を聞くと、夏までには体幹、スタミナが強化され、強さ、安定感が増すようになるだろう。

仙台育英・長谷川(動画)は終盤の制球が不安定だったが、夏も見たい左腕だ。




上の記事はヤクルトの元監督で現在シニアディレクター(SD)の小川淳司氏が書いたものです。



draftkaigi at 07:07|この記事のURL

ヤクルト、金久保優斗・三浦銀二・古賀悠斗を高評価

2017年03月23日

3/23、サンケイスポーツ6面「ヤクルト・小川SDチェック」より
滋賀学園に敗れたものの東海大市原望洋の右腕・金久保(動画)は延長十四回、218球を投げ切った。1メートル80、70キロと細身だが、球場の表示で最速147キロを計測し、十四回にも144キロを出していた。スピードとスタミナを備えていると感じた。

最初は一回の死球で制球がどうかと思ったが、中盤、終盤もいい球を投げていたし、右打者の内角を突けていて気持ちの強さも感じた。この夏に向け、足腰や体幹をもう一度鍛え上げればボールの安定感が出て、もっと変化球でも多く三振が奪えるようになるだろう。

福岡大大濠の右腕・三浦(動画)も直球は144キロを計測し、夏への成長が楽しみ。捕手の古賀(動画)は二塁までの送球が1.89秒という数字が出ていて好素材に見えた。



上の記事はヤクルトの元監督で現在シニアディレクター(SD)の小川淳司氏が書いたものです。



draftkaigi at 07:06|この記事のURL

ドラフトニュース検索