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ヤクルト

松本航(日体大)、ヤクルト・ロッテの声

2018年09月02日

9/2、日刊スポーツ6面より

松本 航 (日本体育大・投手)
176cm・右投右打・動画

秋季リーグが開幕し、日体大のドラフト1位候補右腕の松本航投手(動画)が、1失点完投勝利で好発進した。9回2死、終盤にかけて感覚が良くなっていた138キロのツーシームで空振り三振に仕留めて試合終了。NPB全12球団のスカウトが集結する中、被安打5の9奪三振、121球でリーグ通算26勝目を挙げた。

「開幕戦でいい緊張感だった。最後は三振を狙っていました」と振り返った。この日の最速は、球場の表示で152キロ。スカウトのスピードガンでは147キロをマークした。

7月に日米大学選手権とハーレム国際大会を経験し、直球への自信が増した。直球を待つ相手に対し、あえて回転数を多くかけた直球で勝負。「打たれる覚悟で、打ち損じを狙えるようになった」と手応えを口にした。


▼ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク
「(松本について)ピンチになるとギアが上がる。緩急が使えるし、完成度が高い。チームの中心投手になれるポテンシャルがある」

▼ロッテ・井辺スカウト
「(松本について)余力を持って投げているのでギアを上げることができる。指先の感覚が良いので変化球も良い。ストレートの質も高く捉えづらい」


(9月1日 首都大学リーグ 日体大 2-1 帝京大)



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上茶谷大河(東洋大)、ヤクルト「考え方非常にいい」

9/2、日刊スポーツ6面より

上茶谷 大河 (東洋大・投手)
180cm・右投右打・動画

東都大学野球が開幕し、2季連続で開幕投手に指名された東洋大・上茶谷大河投手(動画)が、プロ12球団の視察を受けながら、4連覇への道筋を作った。直球の最速は140キロ台中盤も「この夏に覚えた」というカットボールで的を絞らせなかった。4回まで6三振を奪いパーフェクト投球。5回に四球と2安打で2点を失ったが、7回3安打でまとめた。

▼ヤクルト・伊東編成部長
「(カットボールを習得した上茶谷に)考え方は非常にいい。本来真っすぐが速いので。投球の幅が広がるし抑えられる確率が上がる」

 
(9月1日 東都大学野球 東洋大 4-3 立正大)



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吉田輝星(金足農)、ヤクルト「人気も実力も楽しみ」

2018年09月01日

9/1、スポーツ報知3面より

吉田 輝星 (金足農高・投手)
176cm・右投右打・動画

リミッターを外した金足農・吉田(動画)が、マウンドで躍動した。2点リードの9回2死。この日最速タイとなる149キロでバットをへし折り、投ゴロで締めた。

「コントロールも気にせず、打たれてもいいから、全力で腕を振り切ろうと思っていた」。先頭に死球を与えたが、続く打者を空振り三振に仕留め、女房役の小泉が二盗を阻止。直球で押す魂の投球で1回を無安打無失点に封じ、宮崎のファンを魅了した。

甲子園を沸かせた150キロ右腕の侍デビューに、サンマリンが沸いた。9回。吉田の名がコールされると、1万6000人が詰め掛けたスタンドから、この日一番の拍手が湧き起こった。大阪桐蔭との甲子園決勝以来、10日ぶりの実戦登板。第1球の前には中堅・藤原と目を合わせ「シャキーン」ポーズも初披露。「ルーチンなので。(藤原は)100点です」と照れくさそうに笑った。

試合後も興奮を隠しきれなかった。ベンチからマウンドまで全力疾走したことに「早くマウンドに立ちたいと。気付いたら、全力疾走していた」。全11球が「直球」と繰り返したが、死球となった先頭打者への2球目は、125キロのツーシーム。

「(球種は)覚えていないんです」。さらに「体が動きすぎて(気分も)アゲアゲで投げられました。春先に初めてピッチングしたぐらいの感じ。体が自由自在に動くっていう感じですね」と笑顔で振り返った。

ネット裏では、巨人など8球団のスカウトが視察。ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「間隔が空いていたけど、しっかり自分のボールを操っていた。全く問題ない。人気もすごかったね。実力とともに、今後が楽しみ」と評価。

永田裕治監督は「興奮してましたね。投げられたということで、うれしさがあるんじゃないですか」とホッとした表情を見せた。今後の起用法は、改めて状態を見ながら検討することになる。右腕は「クローザーも経験できたので、心理的にはどこでもできるイメージ」と手応え。完全復活目前の「みちのくのドクターK」が、侍エースに名乗りを上げる。

(8月31日 侍ジャパン壮行試合 高校日本代表 4-2 宮崎県高校選抜)



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根尾昂(大阪桐蔭)、ヤクルト・巨人・楽天の声

2018年08月29日

8/29、スポーツ報知1面より 

根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打・動画

野球の18歳以下によるU18アジア選手権に出場する高校日本代表が28日、神宮球場で大学日本代表と壮行試合を行った。

今夏の甲子園大会で優勝した大阪桐蔭のドラフト1位候補・根尾昂内野手(動画)が躍動した。5回、鋭い当たりの中越え三塁打を放つと、8回からは5番手で登板し1回を無失点。試合には敗れたが、投打で潜在能力の高さを示した。高校日本代表は29日に宮崎入りする。

▼ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク
「(根尾について)木製に変わっても打てるのは、バッティングフォームがいいから。柔らかさもある。(投手について)ほかの投手が苦しんでいる中で、3人で抑えられるのは大したもの。度胸がいい。常に平常心で出来ている。彼が一番いいのは、その心の部分なのかもしれない」

▼巨人・岡崎スカウト部長
「(根尾について)いろんな可能性を持っている。木製(バット)の方が重く感じるから、いいスイングを出来ている。外野も、ピッチャーも、ショートも出来ちゃう。大したもの」

▼楽天・長島スカウト部長
「(根尾について)左投手から2本打てるのは、右側の壁が崩れないから。木製は慣れ。今日もしっかり打てている。この大舞台で自分の間でプレー出来ている。魅力たっぷりの非常に楽しみな高校生」


(8月28日 壮行試合 大学日本代表 7-3 高校日本代表)



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小園海斗(報徳学園)、ヤクルト「バットの出方いい」

8/29、スポーツ報知2面より

小園 海斗 (報徳学園高・遊撃手)
177cm・右投左打・動画

右越えソロを確認した小園海斗(動画)は、スピードを緩めることなくダイヤモンドを一周した。「木製(バット)でホームランを打ったのは初めて。ものすごくいい感触だった。この感触を忘れないようにして、これからの練習でも成長していきたい」。

5点を追う8回1死。今秋ドラフト1位候補右腕・松本の内角低め147キロを捉え、高校通算38号を叩き込んだ。

同郷の先輩撃ちだ。松本は今夏甲子園に初出場した明石商(西兵庫)出身。報道陣から「ご存じでしたか?」と聞かれ「ご存じでした」と返答。言葉遣いのミスに頭を抱え、周囲の笑いを誘ったが「同じ兵庫の先輩だとわかっていたので、絶対に打ってやろうという気持ちで打席に入った。それがいい結果につながったと思う」と胸を張った。

遊撃のポジションを争う根尾も「守りも堅くなるし、スキがなくなる。1番バッターとしても(バットを)振ってくれて、ファウルも多い。相手にとってはイヤなバッターだと思う」とリードオフマンの働きを評価。視察したヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「いい当たりだった。松本を打てる対応力はすごい。いいバットの出方をしている」と分析した。

昨年のU18W杯も経験した小園は「去年悔しい思いをしたので、今年は必ずリベンジして優勝したい」と気合を入れ直した。初球からガンガン振っていく超攻撃型リードオフマンが、チームに勢いをもたらす。

(8月28日 壮行試合 大学日本代表 7-3 高校日本代表)



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