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西武

西武の2023ドラフト補強ポイント

2023年01月21日

週刊ベースボール1月30日号「2023補強ポイント」より
順当に行けば今年中に国内FA権を取得するのが山川穂高だ。オフの契約更改では球団から4年契約を提示されたが、悩んだ末に単年契約を選択。四番が流出する可能性はぬぐえないだけに未来の主砲は手に入れたい。

花巻東・佐々木麟太郎(動画)広陵・真鍋慧(動画)九州国際大付・佐倉俠史朗(動画)といった高校生らの、スラッガーの動向は追い続けるだろう。



西武の歴代ドラフト指名選手とプロ入り後の成績はこちら


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西武の話題の新人、児玉亮涼(大阪ガス)

1/21、スポーツニッポン4面「球界新士録」より  

2022西武ドラフト6位 児玉亮涼
大阪ガス・遊撃手・動画

身長1メートル66の西武ドラフト6位・児玉亮涼内野手(動画)が大きな希望を抱いてプロの世界に飛び込んだ。現役では同僚になった1メートル64の滝沢に次いで2番目の小兵。ただ、小さくても主力として活躍する心強い「お手本」がいる。大阪ガスの先輩たちだ。

阪神の不動のレギュラーに成長した近本は、1メートル71と小柄な部類ながら21年に最多安打のタイトルを獲得。1メートル68の楽天・小深田は3年連続100試合以上に出場し、身長が関係ないことを証明してくれた。

2人とは昨年12月に大阪ガスのグラウンドで初対面。近本には走塁について積極的に質問し「1軍でずっと活躍されている選手からのアドバイスはレベルが高いなと感じたし、刺激になった」と目を輝かせた。

周囲からは「ご飯を食べて体を大きくしろ」と言われ続けてきた。高校時代は2リットルの弁当箱にご飯を詰め込み、間食も欠かさず。「毎日吐きそうになりながら練習していました。苦手な牛乳も苦しみながら飲みました」と学生時代のチームメートを見上げながら、人一倍の「食トレ」を続けてきた。

チームの遊撃手には3月のWBCで侍ジャパンに選出されている源田がいるが「プレーを見て、吸収したい。もちろんスタメンを勝ち取りたいので挑戦していきたい」と即戦力の自覚は十分だ。持ち味の守備力をアピールしつつ、走攻守のレベルアップに励む。

「(野球が)身長だけではないことを見せたいし、小さな野球少年に夢を与えていきたい」。高い壁に立ち向かう覚悟はできている。



下は2022年ドラフト会議で西武が指名した選手です。6位指名・児玉亮涼のスカウト評はこちら

西武の2022ドラフト指名選手
1位 蛭間 拓哉 早稲田大 外野手
2位 古川 雄大 佐伯鶴城高 外野手
3位 野田 海人 九州国際大付高 捕手
4位 青山 美夏人 亜細亜大 投手
5位 山田 陽翔 近江高 投手
6位 児玉 亮涼 大阪ガス 内野手
プロ入り後の成績


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真鍋慧(広陵)、西武がバットコントロールを評価

2022年12月27日

12/27、スポーツニッポン2面より 

真鍋慧(広陵高・一塁手)
189cm・右投左打・動画

「打」の筆頭格は広陵・真鍋慧(動画)だ。「高校生四天王」の一角を占める逸材。2年秋の明治神宮大会でも2本塁打を放ち、存在感を示した。特に高校通算49号となった2本目は右翼席中段への特大弾と持ち味の長打力を誇示したが、2年連続で準優勝に終わった。

“広陵のボンズ”は高校ラストイヤーに向け「今のままでは勝てない。チャンスで打つこととミスをなくすこと。甲子園で絶対にリベンジしたい」と意気込む。

華やかさでは花巻東・佐々木麟に譲るかもしれないが、西武・潮崎哲也編成ディレクターは「きれいにさばける」とバットコントロールを評価。大阪桐蔭・前田からは通算3打数2安打。来年こそライバルを打ち砕いて日本一に立ち、ドラフト戦線上位をうかがう。



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西武、佐々木麟太郎(花巻東)を1位候補に徹底マーク

12/7、スポーツニッポン2面より 

佐々木麟太郎(花巻東高・一塁手)
183cm・右投左打・動画

間違いなく球界の未来を背負える逸材。西武が早くも来年ドラフトでの1位指名を見据え、花巻東のスラッガー、佐々木(動画)を徹底マークする方針を固めた。

佐々木は大阪桐蔭の前田、広陵(広島)の真鍋、九州国際大付(福岡)の佐倉と1年時から「四天王」と称され、今夏に視察した際に本塁打を目の当たりにした西武・渡辺久信GMが「球が上がれば(スタンドに)入っちゃう」と絶賛する左打ちの長距離砲。

体重115キロの巨体を生かしたパワーと巧みなバット操作で逆方向にも大きな打球を放つ。11月の年内最後の練習試合だった横浜隼人戦でも2本塁打。高校通算本塁打を106とし早実・清宮の111本塁打の最多記録更新は確実だ。来春の選抜出場は絶望的な状況のため、来夏に今春以来となる甲子園出場を目指し練習に励んでいる。

球団が評価するのは実力だけでなくスター性と人間性。高校の先輩にはともにメジャーで活躍する菊池、大谷がいるが、特に同じ左打ちの大谷とは縁が深く、金ケ崎リトルシニアでプレーした中学時代は大谷の父・徹監督から指導も受けた。

スターの系譜を受け継ぐ怪物は大谷のスイングを参考にしており、日課の素振りの際は「対戦」をイメージすることも。現在は本職の一塁だけでなく捕手、三塁、外野にも挑戦するなど、偉大な先輩と同様に向上心も旺盛だ。

球団の長距離砲の育成には定評がある。過去には清原、秋山、近年でも中村をスケールの大きな大砲に育て上げ、その中村は現役最多の454本塁打。渡辺GMは監督時代、レギュラー定着前の中村に対し「たまに本塁打を打ってくれたら三振してもいい」という指導方針を貫き、その後のブレークに導いた。

現チームで不動の4番の山川も球界を代表する長距離砲。佐々木にとっても成長するための環境が整っている。

花巻東とは09年のドラフト会議で渡辺GM(当時監督)が6球団競合の末に菊池を引き当てた縁もある。今後もスカウト会議を重ねて指名選手を絞り込んでいくが、佐々木への高い評価は不変だ。いよいよ迎える怪物の高校生ラストイヤーとなる23年。その一挙手一投足に熱視線を注ぐ。



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西武1位・蛭間拓哉、ミスターライオンズと呼ばれたい

2022年12月01日

西日本スポーツwebsiteより (source)

2022西武ドラフト1位 蛭間拓哉
早稲田大・外野手・動画

西武からドラフト1位で指名を受けた早大・蛭間拓哉外野手(動画)が30日、東京都内のホテルで入団交渉に臨み、合意した。契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円(金額は推定)。蛭間は「やっと一員になれるんだなといううれしさでいっぱい。ライオンズの顔になり、日本を代表する選手になれるように頑張りたい」と誓った。

西武では長年チームを支えている栗山巧外野手と中村剛也内野手が「ライオンズの骨と牙」と呼ばれている。小学6年時に西武ジュニアでプレーし、入団を夢見てきた蛭間は「獅子の何と呼ばれたいか」と問われると「ミスターライオンズと言ってもらえるようになりたい」と答えた。

走攻守の三拍子そろった中距離ヒッターで「ホームランバッターではないと思っているので二塁打を打てるようになりたい。逆方向に長打を打てるよう練習する」と自身の選手像を思い描きつつ「勝利に貢献できる一打を打ち、ファンや小さい子に夢を与えられる選手になりたい」と言い切った。

プロ入りが決まり、ためていた貯金で約15万円のダウンジャケットを買ったという。「自分のお金では人生で一番高い買い物。これからプロ野球選手になるんだなとちょっと思いました」とはにかんだ。



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