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西武

及川雅貴(横浜)、西武「スーパー1年生やね」

2017年08月12日

8/12、スポニチwebsiteより (source)

及川 雅貴 (横浜高・投手)
182cm・左投左打・動画

伸びやかに、しなやかに。4回から登板した横浜の及川(動画)は秀岳館の強力打線にも140キロを超えるストレートを福永のミットに投げ込んだ。「流れをこちらに戻そうと思って投げた」。その言葉通り、3イニングを1安打無失点。昨年はU-15日本代表として国際大会を経験、1年生とは思えない落ち着きで役目をしっかり果たした。

春の神奈川決勝で東海大相模に痛打を浴びた。「甘くなると許してもらえない。その時の経験も含め投げました。今日は打たれなかったけど、もう少し制球力もつけないといけないと思います」

もちろん将来はプロ志望。「スピードより切れが大事。ここを磨きたいし、(2年生左腕の)板川さんからエースを奪うつもりでやりたい」と目標設定は高い。

西武・渡辺智男スカウトは「この球速に制球力。2年後が楽しみ。スーパー1年生やね」と“別格”を強調した。甲子園へチャンスはまだ4回ある。「甲子園は楽しい。またここで投げたい気持ちが強くなりました」。伸びしろ十分の左腕。来年の記念大会の主役へスタートを切った。

(8月11日 夏の甲子園1回戦 秀岳館6―4横浜)



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draftkaigi at 11:16|この記事のURL

清宮幸太郎(早実)107号、西武・日ハム・ロッテの声

2017年07月29日

7/29、デイリースポーツ6面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

(7月28日、早実・清宮幸太郎内野手(動画)が高校通算107号をマーク。以下、スカウト評のみ抜粋)

▼西武・渡辺SD
「別格。練習を見に行ったが、すごいと思った。天性のホームランアーチスト。1年生の時からいろんな投手と対戦して成長して、(打席での)対応力が上がっている」

▼日本ハム・山田スカウト顧問
「飛ばす力、技術は特別。今まで歴代の選手、高校時代の清原(PL学園)、松井(星稜)に匹敵するものがある」

▼日本ハム・栗山監督
「すごいね。変化球をこういう打ち方もできるんだ。なかなか引っ張れる球を投げてこない中で、逆方向に打つのは安打の延長という感じ。そういうのが本当のスラッガーだし、チームを勝たせる打者。どの球団も欲しがるのが分かるね」

▼ロッテ・諸積スカウト
「引きつけて反対方向に引っ張ることができるのがすごい。小笠原(中日2軍監督)みたい」

(7月28日 西東京大会準決勝 早稲田実4―1八王子学園八王子)



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金久保優斗(東海大市原望洋)、西武「春より進化した」

2017年07月23日

7/23、スポーツ報知5面より

金久保 優斗 (東海大市原望洋高・投手)
180cm・右投左打・動画

エースのバットが死闘に終止符を打った。5―5で迎えた延長10回1死一塁。打席に立った東海大市原望洋・金久保(動画)は、専大松戸の背番号1・川上鳳之の内角直球を振り抜いた。高々と上がった打球は右中席に飛び込む。勝ち越し2ランだ。「打った瞬間、行ったと思った」。炎天下の3時間16分。投げて打って、大暴れした。“金久保劇場”にマリンが沸いた。

連投だった。前日の千葉明徳戦で131球を投げたが、人生初となる2日連続の先発を任された。自己最速にあと1キロと迫る146キロを計測も、直球狙いの相手打線に変化球を見極められた。降板した6回1/3まで154球を要し、5失点。それでも心は折れなかった。右翼の守備に就く際、電光掲示板にともされた2―5の点数を見上げ、「まだ勝てる」と勝利を信じた。

出番は再び訪れた。2点ビハインドで迎えた9回だ。1点を返し、なおも2死二、三塁と「あと1人」に追い込まれた場面で、川上が暴投。同点に追いついた。その裏から再びマウンドへ。「自分から志願した。取り返さなきゃ」。エースの意地でゼロに封じ、延長へ持ち込んだ。計186球の熱投、さらにはバットで、チームに白星を呼び込んだ。

今春センバツ後、腰痛を発症。約3か月間、軽めの練習しかできなかった。今、自分ができることは何か・・・。浜崎雄作監督から教わった「新聞紙トレ」が、球威と制球力の向上につながった。広げた新聞紙を床に置き、中心に右手を添える。指先を動かし、手の中に収まるよう新聞を丸めながら集めた後、思い切り握り潰す。1日10度ほど繰り返し、手先の感覚と握力向上に努めた。

この日は7球団15人のスカウトが熱視線。西武・渡辺SDは「春から制球力、球の質が上がった」と評価した。

(7月22日 千葉大会準々決勝 東海大市原望洋7―5専大松戸)



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draftkaigi at 07:04|この記事のURL

清宮幸太郎(早実)、西武「松井・筒香・掛布クラス」

2017年07月22日

7/22、スポーツ報知終面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

記憶をたどっても、思い出せなかった。公式戦8試合連発の離れ業を演じた清宮(動画)は、「中学では少なくともない。初めて? はい」。人生最長となる8戦連続の計10発で8強入りを決め、高校通算最多とされる107本にリーチをかけた。

3回先頭。2ボール1ストライクから、サイド右腕の94キロのシンカーをこすった当たりは、中堅右にフワリと上がった。「センターが止まって。アウトかなと思ったけど。かなり伸びてよかった」。白球はあれよ、あれよと、スタンドに着弾。夏初戦から3戦連発で右、左、中と広角に打ち分け、「どこに飛んでも入るのは、成長かな」とうなずいた。

4月15日の都大会準々決勝(駒大高戦)で通算80号を放ってから、5月の関東大会を経て、量産態勢は夏に最高潮を迎えた。「関東が終わってから、調子を落としていて、そこからまた、しっかり上げられている。波がありながら、試合に合わせることができている。コンディションが最高の状態にあるのが要因」。水風呂やストレッチに加え、前日はマッサージチェアでリフレッシュして臨んでいる。

6球団のスカウトが熱い視線を送る先で、公式戦26本はゴジラ松井に肩を並べた。西武・鈴木球団本部長は「右投げ左打ちで、あれだけ左手の押し込みが強い打者は、なかなかいない。松井、筒香、掛布クラス」と目を見張った。

(7月21日 西東京大会5回戦 早実5―0法政)



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鈴木博志(ヤマハ)、西武「ものが違う。1位で消える」

2017年07月21日

7/21、スポーツニッポン6面より

鈴木 博志 (ヤマハ・投手)
180cm・右投右打・動画

3―0の7回。鈴木博(動画)がマウンドに上がるとネット裏の11球団約40人のスカウト陣が色めき立った。注目の初球は高めに浮いたボールとなったが自己最速タイの155キロを叩き出した。

「(155キロの表示は)見ました。多少、初球は(自己最速を)狙っていましたが、出るものだと思っているので」。その後も150キロ台を連発。3回を1安打無失点で4三振を奪い、新日鉄名古屋時代の1995年以来22年ぶりとなる8強に導いた。

ヤマハからの補強選手の剛腕ぶりを、中村淳監督は「力でねじ伏せる投球に期待して送り出し、その通りにやってくれた」と称えた。西武の前田俊郎育成アマ担当部長は「ものが違う。(ドラフト)1位で消えますよ」とうなった

磐田東では2年秋から右肘痛を抱えたまま投げ続けた。3年夏の大会後に疲労骨折と判明し、3年秋に右肘を手術。15年に入社したヤマハでの実戦初登板は同年の9月までずれ込んだが、その間走り込みや筋トレに励み、最速は入社前から10キロもアップした。

「プロにアピールする大事な大会だが、意識せずにまずはREXのために頑張りたい」。補強選手の役割を果たすべく、先発でも救援でもフル回転する。

(7月20日 都市対抗野球2回戦   新日鉄住金東海REX3―0ホンダ)



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