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西武

小辻鷹仁(瀬田工)、西武が将来性を高く評価

2020年07月20日

7/20、スポーツニッポン6面より

小辻鷹仁(瀬田工高・投手)
181cm・右投右打・動画

颯爽と167球を投げ抜いた。瀬田工の小辻(動画)は、8回に足をつるアクシデントに見舞われながら苦しさなど微塵も見せず、9回も涼しい顔で連続三振を奪うなど3人で締めた。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で実戦不足から8四球を与えたが、2安打1失点完投。145キロを計測した生命線の外角低め直球は痛打されることなく、13三振を奪った。 「変化球は(ストライクが)入ってなかったですが、ストレートは良かった。次回までに体の開き、抜け球を修正したい」

2回までに5奪三振と上々の立ち上がり。4回に四球と暴投など無安打で失点したが、6回以降は無安打で最後まで相手打線を寄せ付けなかった。

同校OBには、82年春に甲子園出場を果たし「トレンディーエース」として日本ハムなどでも活躍するなど通算127勝をあげた西崎幸広がいる。小辻自身は1メートル81、82キロのがっしりとした体型で細身ではないが、丸刈り禁止の同校野球部において、さわやかな髪型などは昨今の潮流に乗った“トレンディー”そのものだ。

この日は阪神など4球団が視察。西武の潮崎哲也編成グループディレクターは「体が強そうだし、根性もありそう」と将来性を高く評価した。

「入学したときは、自分でもここまで来られるとは思っていなかった」と謙遜するが、最速は147キロを計測するまでになった。打撃でも高校通算11本塁打で4番も務めるなどセンス抜群な「令和のトレンディーエース」が狙うのは頂点だけだ。

(7月19日 滋賀大会1回戦 瀬田工 5―1 国際情報)



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蔵田亮太郎&内田了介、西武「引き続き追いかけたい」

2020年07月12日

7/12、スポニチwebsiteより (source)
埼玉栄が聖望学園を相手に自粛明け後初の練習試合を行った。今秋ドラフト候補の148キロ右腕・内田了介投手(動画)が先発。聖望学園のドラフト候補で大型遊撃手の蔵田亮太郎内野手と対決とあって、8球団17人のスカウトがズラリと集結した。

内田自身は対外試合が昨年9月以来。試合開始から雨が強まり、足下がぬかるむ悪コンディションの中で3回4失点。蔵田に2安打を浴びた。それでもステップ幅を普段より1歩ほど狭めて足下を安定させるなど冷静に対応。3回は三者凡退に仕留めた。

「制球を重視して、自分の中でセーブしながら投げた。大会までに取り戻していきたい」と話した。

一方の蔵田は1メートル87を誇る大型遊撃手として熱視線を浴びる。父・修さんは社会人野球・プリンスホテルなどでプレーし、現在は福山大野球部の監督を務めている左の中距離打者だ。

「体が開いてしまった」と反省を口にしつつも、初回の第1打席は詰まりながら中前打、2回はスライダーを右中間へ2点適時二塁打。「内田投手の評判は聞いていたので意識していた。投手が代わった3打席目以降打てなかったので、これからの課題にしたい」と力を込めた。

視察した西武の渡辺久信GMは内田について「これから上がってくると思う。バランスや腕の振りが良かったし、ポテンシャルを持っている」と評価。蔵田についても「体は大きいが動けるなという印象。ハンドリングもうまかった。面白い存在になりそうだね」と期待。「どちらも地元の選手なので、引き続き追いかけたい」と話していた。

(7月11日 練習試合 聖望学園 8―3 埼玉栄)



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内田了介(埼玉栄)に巨人など8球団、西武が高評価

7/12、デイリースポーツ6面より

内田了介(埼玉栄高・投手)
181cm・右投右打・動画

埼玉栄のプロ注目右腕・内田了介投手(動画)が11日、同校グラウンドで行われた聖望学園との練習試合に先発登板。日本ハム、巨人など8球団のスカウトが視察する中、3回3安打4失点ながらも潜在能力の高さを示した。

試合開始直後から雨が強くなり「下が緩いのでバランスを崩さないように気をつけた。(力の入れ方は)5、6割ぐらい」と内田。聖望学園・蔵田亮太郎内野手とのドラフト候補対決は2安打され「変化球の対応力などがいい、自分も4番なので見習う点もあった」と脱帽した。

全力投球ではなかったが、西武・渡辺GMは「肘の使い方がうまい。これから上がってくると思う。地元の選手だし引き続き追いかけたい」と評価していた。

(7月11日 練習試合 聖望学園 8―3 埼玉栄)



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中森俊介(明石商)、西武・巨人が高評価

2020年07月05日

朝日新聞websiteより (source)

中森俊介(明石商高・投手)
182cm・右投左打・動画

プロ注目の右腕・明石商(兵庫)の中森俊介(動画)が4日、智弁和歌山との練習試合に先発し、5回を投げて11奪三振。集まったプロ9球団のスカウトの前で力投した。

新型コロナウイルスの影響で、今年初めてとなる対外試合での先発。落差のあるフォークが、最速151キロの直球を生かした。立ち上がりは「考えすぎて力んだ」と制球が定まらず、暴投で1点を失ったが、三回以降は走者を許さない。四回からはフォークを見せつつ、直球も決め球に使って五回2死まで5者連続三振と圧倒した。

「狙ったわけではないけど(三振を)取れたのはよかった」。直球の球速は140キロ台後半にとどまったが、強打が看板の相手に5回を被安打1、1失点にまとめた。

昨年春、夏と甲子園で4強入り。今春の選抜大会でも活躍が期待されていた中森だが、新型コロナウイルスの影響で実戦から遠ざかり、上半身と下半身のバランスを課題にしていた。

6月の練習試合で2度救援登板したが、「回転が悪い。改善すれば直球が伸びてくるはず」と分析。ビデオを見返し、左足を上げた時に下半身だけねじることを意識してこの日の登板に臨み、結果を出した。

「まだ上体に力が入って投げている。でも(8月の交流試合のある)甲子園の時にいいイメージで投げられればいいと伝えている」と狭間善徳監督。中森自身にも焦りは見えない。

この日初めて生で中森を見たという西武の渡辺久信ゼネラルマネジャーは「ある程度体も出来上がっている。高校ではいいレベル。まだまだ追いかけていきますよ」と満足そう。巨人の水野雄仁スカウトも「しっかり投げられている」と高評価だった。

(7月4日 練習試合 明石商 4-1 智弁和歌山)



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佐伯成優(高岡第一)に西武など3球団、DeNA高評価

2020年06月28日

6/28、スポーツニッポン6面より

佐伯成優(高岡第一高・投手)
187cm・右投右打・動画

今秋ドラフト候補で最速146キロを誇る高岡第一・佐伯成優投手(動画)が県岐阜商との練習試合に先発。5回を投げ13安打9失点と崩れたが、日本ハム、西武など視察した3球団のスカウトに潜在能力の高さをアピールした。

「キレが良くなかった。カウントを取れる変化球がないので、実力不足です」。2巡目からタイミングを合わせられ、この日最速だった144キロの真っすぐをことごとく痛打された。

習得に励んでいるカットボールを解禁したが、使いこなすまでには至っておらず「かわす技術も身につけないといけない。今日みたいな相手の時にしっかり抑えられる投手にならないといけない」と今後に向けた課題も明白となった。

手足が長く、1メートル87の長身右腕は佐々木朗希(ロッテ)に立ち姿やフォルムが似通っている。「よく言われるんですが、おこがましい。実力がまったく伴っていない」と謙遜するが「評価していただけるなら行きたい」とプロ入りも見据える。DeNAの進藤達哉編成部部長も「ボールに角度がある」と評価した。

(6月27日 練習試合 県岐阜商 14―2 高岡第一)



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