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プロ志望届

中川拓真(豊橋中央)プロ志望表明、広島が高評価

2020年07月06日

7/6、中日スポーツ7面より 

中川拓真(豊橋中央高・捕手)
177cm・右投右打・動画

1、2回戦が行われ、豊橋中央は延長10回、3―2で時習館にサヨナラ勝ち。プロ注目の3番・中川拓真捕手は無安打だったが、広島スカウトが高評価した。

サヨナラの瞬間は次打者席で迎えた。「最後は回ってこなかったですね」。中川が苦笑いを浮かべる。持ち味の打撃を披露したかった初戦は4打数無安打。「力が入ってしまって」と不完全燃焼を悔やんだが、「勝てたことがよかったです」とチームの勝利を喜んだ。

全国的には無名ながら潜在能力を秘めた強打の捕手だ。177センチ、86キロのがっちりとした体格。体がねじ切れんばかりのフルスイングが信条で「飛距離は誰にも負けない」と自負する。

高校通算は42発。5月20日に自粛が明けてからの対外試合8試合で5本塁打を放ち「目標の数字」としていた同校OBでソフトバンクの谷川原の41本を上回っている。

守りでは落ち着いたリードでチームをけん引。この日も萩本監督から2度、投手交代を相談され「まだ大丈夫です」と回答。指揮官も「守りでは全幅の信頼を置いています」と話す。

さらに遠投は110メートル。その強肩ぶりは中学3年のときに出場したジュニアオリンピックでも発揮。砲丸投げの選手として14メートル20を投げ全国6位。一時は「砲丸投げをやろうか迷った」というが、自慢の肩は二塁送球時、コンスタントに1・8秒台を計測する。

素材のよさはプロも認める。広島の松本スカウトは「まず体が大きいしその上、動ける。打撃もパンチ力がある」と評価。さらに「タイプでいうと会沢(広島)に近い」と広島不動の正捕手を引き合いに出した。

「自分はプロ一本でと思っている。上の世界に進むためにはホームランが必要になってくると思う」と中川。目標とするのは西武・森とソフトバンク・甲斐。チームのため、そして自らの夢を実現するために次はどでかい一発を放ってみせる。

(7月5日 愛知大会 豊橋中央 3―2 時習館)


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玉置隼翔(和歌山東)プロ志望表明、DeNAが評価

スポーツ報知websiteより (source)

玉置隼翔(和歌山東高・投手)
188cm・右投右打・動画

プロも注目する188センチ右腕の和歌山東・玉置隼翔投手が奈良大付との練習試合に登板し、9回6安打10奪三振の4失点で完投した。3本塁打を浴び、「変化球を打たれた。甘く入るところが弱点」と反省した。昨秋、新チームになってから本格的に投球練習を始め、「フォークで三振が理想の形」という。

DeNAの吉田スカウト部長は「肘の使い方がいい。変化球がいい」と評価。玉置も「背中、肩甲骨、肘が柔らかい」と変化球のキレを自負する。投手歴1年弱で最速140キロに達したエースは、「育成でも入りたい」とプロを目指してアピールを続ける。

(7月5日 練習試合 奈良大付 4―2 和歌山東)



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奥村真大(龍谷大平安)、プロ志望表明

2020年07月01日

 7/1、デイリースポーツ9面「週刊デイリー高校野球」より

奥村真大(龍谷大平安高・三塁手)
180cm・右投右打・動画

甲子園でのプレーがかなわない以上、限られたアピールの場を無駄にはできない。龍谷大平安・奥村(動画)の思いは強い。「自分はプロ野球選手になることしか考えていないので」。京都府の独自大会に、木製バットで挑むのもプロ入りに向けた決意の表れだ。

「金属を使うことは、高校で終わりになるので。甲子園を目指す試合であれば、チームのために金属でというのはありますけど、もう気持ちを切り替えて、次のステップへとしているので」

新型コロナウイルスの影響で、龍谷大平安は3月上旬から活動できない状況となった。奥村はおよそ3ヵ月ぶりの全体練習再開となった6月8日からはもちろん、自粛期間中も「すべて木でやっていました」と木製バットで個人練習に取り組んだ。

兄・展征はヤクルト所属。その影響もあり、元々プロを目指していたが、自粛期間に夢はより強固なものとなっていた。

「自粛期間が始まってから親とも話していて、真っ先にその(進路の)話が出たので。そこで自分の思いを(監督に)伝えないといけないとなったので」

5月、ゴールデンウイークが明けて以降、原田監督は新型コロナウイルス感染拡大防止に細心の注意を払いながら3年生部員の実家を可能な範囲で訪問。奥村は「来てくださったときに、プロに行きたいですと伝えました」と振り返る。

自身の口で原田監督に伝え、その後6月1日の集合日には報道陣からの取材に対してプロ入りへの思いを発信。責任感が生まれたという。

「監督に伝えて、自分がプロになるというのも自分の思いも変わりましたし。周りから見られる感じも変わってきて。木のバットに変えたのもそういう思いもあったので。自分が言ったことで自分が成長できるというか、目標を持てるようになったと思います」

自粛期間中、プロを意識して変えたのは木製バットの使用だけではない。肉体強化に意識を置き、約8キロの増量に成功して今は80キロに。

「体重を維持することも思いましたけど、72キロぐらいしかなかったので、それでは打球も飛ばないですし、周りの選手にも負けるのでそこは増量して」。食生活に注意して、今後も「自分としては85をキープできるぐらいになりたい」とさらなる増量を図る。

夏の選手権大会が中止。8月にはセンバツ出場校による交流試合が実施されるものの、龍谷大平安は出場できない。全国の舞台でのアピールの機会がないからこそ、限られた練習試合や京都府の独自大会が重要となる。

世代のトップクラスの中京大中京・高橋宏斗投手と対戦した21日の練習試合では5打数無安打に。それでも「打てなかったことを生かしてこれからのピッチャーに生かしていければ」と気持ちは前向きだ。

「独自大会は最後の試合でチームのためにもというのはありますけど、自分は木でいくというので、アピールしていかないといけないと思います。プロがどんなに厳しいかはお兄ちゃんを通して分かっているので」と奥村。甲子園を目指した戦いとはならないが、自身の人生をかけて最後の試合に挑む。



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黒田晃大(佐和)、プロ志望表明

2020年06月29日

6/29、スポニチwebsiteより (source)

黒田晃大(佐和高・投手)
181cm・右投右打・動画

佐和(茨城)のプロ注目右腕・黒田晃大投手が母校初のプロ野球選手を目指し、7月11日から開催される「2020年夏季茨城県高校野球大会」に臨む。水戸東シニア時代に私立校からの誘いもあったが、公立の水戸商でプレーした父と兄の影響もあり、公立から甲子園出場を目標に佐和に進学した。

1メートル81の右腕は入学以来、ご飯を中心とした1・6キロの弁当を食べる「ドカベントレ」を毎日欠かさなかった。体重は65キロから77キロまで増え、直球も昨夏に140キロを計測。スカウトから注目される存在になり、今年3月の面談でプロを目指す意思を固めた。

黒田は「最後の大会では真っすぐで抑えているところをスカウトの方に見ていただきたい」と意気込みを語った。



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関本・小深田・内(履正社)、プロ志望表明

2020年06月26日

6/26、デイリースポーツ2面より
元阪神の関本賢太郎氏の長男で、履正社主将の関本勇輔捕手(動画)が25日、茨木市内の同校グラウンドで、プロ志望を表明した。「お父さんも高校からプロに行っているので。お父さんと同じ舞台に早く立ちたいと思っています」と力強く話した。

新型コロナウイルスの影響で2カ月以上、全体練習ができなかった。その中で賢太郎氏と話し合い「正直、自分もどうしようかなというのは考えていて。でもプロになる以上は強い意志じゃないといけないと、お父さんに言われたので」と気持ちを固めた。

大阪府の代替大会には3年生だけで挑む方向で「やる以上はチャンピオンを目指してやる」とアピールを目指す。また、小深田大地内野手(動画)と147キロ右腕の内星龍投手プロ志望を表明した。



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関本君のバッティング動画はこちら

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