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高校野球地方大会展望

2023夏の甲子園、北北海道大会の展望&プロ注目選手

2023年07月07日

スポーツ報知の2023北北海道大会展望
最速148キロ右腕・西村(スカウト評)を擁する白樺学園が一歩リード。2番手以降も力のある投手がそろい、野手は機動力を使える選手が多い。2年連続センバツ代表のクラークはエースの横手右腕・新岡を中心に経験豊富。旭川志峯、旭川明成も好投手がおり、戦力は拮抗している。

2023北北海道大会の日程=7月13日~7月23日
2023北北海道大会の組み合わせ=こちら


スポーツニッポンの2023北北海道大会展望
エースで主将の新岡を中心に春夏連続甲子園に挑むクラーク、前年代表で今春に校名変更した旭川志峯を中心に混戦。旭川明成白樺学園帯広農旭川実も力がある。元日本ハム内野手の池田監督率いる初出場の足寄も注目。

2023北北海道大会の日程=7月13日~7月23日
2023北北海道大会の組み合わせ=こちら



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2023夏の甲子園、南北海道大会の展望&プロ注目選手

スポーツ報知の2023南北海道大会展望
春の道大会Vの北海が最有力。140キロ台後半をマークする熊谷(動画)、岡田の両右腕が安定感抜群で、打線も抜け目がない。エースで4番の上川が絶好調の北照も実力上位。強力打線が持ち味の札幌南立命館慶祥、186センチ左腕・川下擁する函館大有斗も上位を狙える。

2023南北海道大会の日程=7月15日~7月25日
2023南北海道大会の組み合わせ=こちら


スポーツニッポンの2023南北海道大会展望
昨秋の全道大会で準優勝し、今春は優勝の北海が一歩リード。エースで4番の上川擁する北照が追いかける。今春準Vの北海道栄と4強の立命館慶祥も力がある。札幌南札幌北函館中部の公立進学校にも注目したい。

2023南北海道大会の日程=7月15日~7月25日
2023南北海道大会の組み合わせ=こちら



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2023夏の甲子園、福井大会の展望&プロ注目選手

2023年07月06日

スポーツ報知の2023福井大会展望
福井商が本命。春は最速140キロ右腕・川野の故障を笹川がカバーして準優勝。エース復活で10年ぶりの夏へ。春県初Vの丹生はエースの井上ら左腕トリオで初代表、敦賀気比は元オリックス・考史氏を父に持つ主砲・高見沢(スカウト評)を軸に6季連続甲子園を狙う。

2023福井大会の日程=7月13日~7月29日
2023福井大会の組み合わせ=こちら


スポーツニッポンの2023福井大会展望
戦力層では今春センバツ出場の2校がリードしている。敦賀気比は浜野、高見沢(スカウト評)ら経験豊富な野手陣が打線をけん引する。北陸は友広―平田のバッテリーが中心。春の福井大会Vの丹生はエース左腕・井上が躍進のカギを握る。

2023福井大会の日程=7月13日~7月29日
2023福井大会の組み合わせ=こちら



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2023夏の甲子園、富山大会の展望&プロ注目選手

2023年07月01日

スポーツ報知の2023富山大会展望
混戦ムードの中、春季県大会Vの富山商が投手力と守備力で一歩リード。強打の富山第一、145キロ右腕・土肥を擁する高岡第一にもチャンスは十分ある。センバツ出場の氷見は、145キロ右腕・青野の復活がカギ。6大会連続出場を狙う高岡商も戦力が整う。

2023富山大会の日程=7月6日~7月29日
2023富山大会の組み合わせ=こちら


スポーツニッポンの2023富山大会展望
春の富山大会を8年ぶりに制した富山商が一歩リード。接戦をものにしてきた投手力が強みだ。春準Vの富山第一は対照的に強打が売り。今春センバツに21世紀枠として出場した氷見はエース右腕・青野が投打の中心。

2023富山大会の日程=7月6日~7月29日
2023富山大会の組み合わせ=こちら



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2023夏の甲子園、宮城大会の展望&プロ注目選手

2023年06月27日

スポーツ報知の2023宮城大会展望
昨夏全国制覇の主力が残る仙台育英が大本命。経験豊富な投手陣は高橋(スカウト評)湯田仁田(スカウト評)の3人が150キロ超えをマークする。追うのは今春センバツ出場の本格派右腕・ハッブス(スカウト評)擁する東北。エース阿波が核となる仙台商、春に38年ぶり東北大会出場の仙台一も力がある。

2023宮城大会の日程=7月7日~7月23日
2023宮城大会の組み合わせ=こちら


スポーツニッポンの2023宮城大会展望
昨夏に東北勢初の日本一となった仙台育英は150キロ超の投手を3人擁する高い投手力を備える。センバツ出場の東北は経験値を生かしたい。春季大会で結果を残した古川学園東陵利府仙台一仙台商などにも注目。

2023宮城大会の日程=7月7日~7月23日
2023宮城大会の組み合わせ=こちら



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