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甲子園大会展望

2016夏の甲子園、プロに入って活躍するのはこの7人

2016年08月12日

下は松坂大輔の育ての親として有名な小倉清一郎氏が採点したものです。(週刊現代8月20・27日号より)。

藤嶋健人(東邦)のA評価は打者としてで、同氏は「今大会に出場しているうち、プロで即活躍できるようなバッティングセンスがあると私が見ているのは一人だけ。それが、東邦の藤嶋健人です」と評しています。

同じくA評価の万波(横浜)は、「体のバネ、柔らかい腰の使い方など天性の身体能力を持っており、2年後のドラフトの目玉になるでしょう」。

投手
大西健斗(北海)C
鈴木昭汰(常総学院)B
今井達也(作新学院)B
早川隆久(木更津総合)B
高橋昂也(花咲徳栄)A
藤平尚真(横浜)A
京山将弥(近江)B
藤嶋健人(東邦)A
寺島成輝(履正社)A
高田萌生(創志学園)B
捕手
大沢翔(木更津総合)B
五十嵐寛人(山梨学院・2年)B
九鬼隆平(秀岳館)C
内野手
四川雄翔(履正社)B
安田尚憲(履正社・2年)B
太田英毅(智弁学園・2年)A
堀江航平(秀岳館)C
外野手
増田珠(横浜・2年)A
万波中正(横浜・1年)A
福元悠真(智弁学園・2年)B


draftkaigi at 10:51|この記事のURL

小倉清一郎氏の2016夏の甲子園見どころ

2016年08月07日

8/8、日刊ゲンダイ39面「小倉清一郎の鬼の秘伝書」より
沖縄代表・嘉手納の「甲子園臨時コーチ」を務めるため、大阪に滞在している。初戦の相手は第5日(11日)、春の関東王者の前橋育英(群馬)に決まった。昨年12月に臨時で1週間ほど指導した縁がある。沖縄大会決勝の前に大蔵監督から連絡があり、相手校の投手攻略法を伝授した。打線が11得点と爆発したことで、再び指導することになった。

甲子園の守備は特に外野の飛球が難しい。浜風が吹くとレフト方向への打球が急激に伸び、ライト方向は失速する。しかし、天気が悪いと逆にレフトからライトへ吹く日が決勝までに3日ほどある。右翼と左翼のスタンドに切れている部分があり、ここが「風道」になる。ポール際の打球は伸びたり落ちたりする。

かつて阪神に在籍していた助っ人のバースでさえ右翼方向への本塁打は少なかった。2日の甲子園練習で確認したかったが、あいにく無風だった。毎晩1時間ほど行っているある日のミーティングは、さらに踏み込んだ「浜風対策」だ。外野手はスコアボード上の旗を見て打球を判断する。主に4パターンだ。

①風速1~2メートルは左翼方向への打球が3~4メートル伸びる。
②旗が垂れたり伸びたりする風速3~4メートルは打球が5~7メートル伸びる。
③旗がピンと横に張る風速5メートルは打球が10メートル伸びる。
④旗がバタバタと音がするほどはためく風速10メートル以上は打球によっては15メートル以上伸びる。

特に③④の強風は要注意。追い風のレフト方向は他の球場よりさらに5メートル以上も打球が伸びる。逆風のライトへの飛球は急降下する。外野手は頭に叩き込んでおかないといけないが、分かっているのか、いないのか。選手はポカンとしている。私が何かを言っても返事をしない者が多い。沖縄特有のノンビリムードに、私は戸惑っている。

今大会は横浜履正社の東西横綱を花咲徳栄東邦が追う展開。花咲徳栄の左腕・高橋昂は、センバツ時よりテークバックが小さくなって150キロ近い速球を投げる。タイミングが取りにくい左腕に成長している。これに作新学院など関東の常連校が続く。センバツ4強の秀岳館は打力と走力はあるものの投手力が弱い。

北海創志学園広島新庄樟南は好投手を抱える。打線が援護できるか。一方の嘉手納は、昨夏甲子園8強の興南を倒しての出場。何とか1勝させてあげたいと思っているが・・・。



上の記事は「松坂大輔の育ての親」として有名な小倉清一郎氏が書いたものです。現在は札幌第一の臨時コーチなどをなさってます。下は同氏が横浜高の野球部部長に就任した1994年以降、同校からドラフト指名された選手。(大学・社会人経由も含む)

選手名指名年度とプロ入り後の成績
紀田 彰一1994横浜1位
斉藤 宜之1994巨人4位
多村 仁1994横浜4位
横山 道哉1995横浜3位
幕田 賢治1996中日3位
中野 栄一1996中日4位
高橋 光信1997中日6位
白坂 勝史1997中日7位
松坂 大輔1998西武1位
矢野 英司1998横浜2位
部坂 俊之1998阪神4位
小池 正晃1998横浜6位
丹波 幹雄1998ヤクルト8位
阿部 真宏2000近鉄4位
後藤 武敏2002西武自由枠
成瀬 善久2003ロッテ6巡目
小山 良男2004中日8巡目
涌井 秀章2004西武1巡目
石川 雄洋2004横浜6巡目
松井 光介2005(大・社)ヤクルト3巡目
佐藤 賢治2006(高校)ロッテ2巡目
福田 永将2006(高校)中日3巡目
円谷 英俊2006(大・社)巨人4巡目
高浜 卓也2007(高校)阪神1巡目
土屋 健二2008日本ハム4位
筒香 嘉智2009横浜1位
荒波 翔2010横浜3位
近藤 健介2011日本ハム4位
乙坂 智2011横浜5位
下水流 昂2012広島4位
田原 啓吾2012(育成)巨人1位
倉本 寿彦2014DeNA3位
浅間 大基2014日本ハム3位
高浜 祐仁2014日本ハム7位


神奈川県の高校からドラフト指名された選手一覧はこちら

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2016夏の甲子園、プロ注目の高校生16人(中スポ)

8/7、中日スポーツ12面より
今秋ドラフトの1位候補に挙がる横浜・藤平(スカウト評)履正社・寺島(スカウト評)が東西の横綱。最速152キロ右腕の藤平はがっちりした体格から威力のある直球を投げ込み、左腕の寺島は右打者の内角を突く直球が一級品だ。両投手とも最後の夏につかんだ初の甲子園。大会の目玉になる可能性は高い。

この2人に割って入るのが150キロ前後の直球とフォークが光る左腕の花咲徳栄・高橋昂(スカウト評)。同じ左腕では木更津総合・早川(スカウト評)常総学院・鈴木昭(スカウト評)のセンバツ出場組に加え、広島新庄・堀(スカウト評)や寺島の控えながら履正社・山口(スカウト評)も注目。

右腕は投打ともにプロの評価が高い東邦・藤嶋(スカウト評)、最速149キロの作新学院・今井(スカウト評)、父がナイジェリア人の松山聖陵・アドゥワ(スカウト評)のほか創志学園・高田(スカウト評)近江・京山(スカウト評)らの名前が挙がる。

野手では高校通算42本塁打の京都翔英・石原(スカウト評)や同48本塁打の常葉学園菊川・栗原(スカウト評)、同68本塁打の中京・今井(スカウト評)の豪打が楽しみ。センバツ4強の立役者となった秀岳館・九鬼(スカウト評)は捕手としての総合力が高い。



2016高校生のドラフト候補一覧はこちら



draftkaigi at 06:55|この記事のURL

スポニチ厳選、2016夏の甲子園注目選手29人

スポーツニッポンは「今大会の注目選手」と題して以下の選手を挙げています。(6日9面記事)

投手
渡辺法聖(東北)------
今井達也(作新学院)スカウト評
鈴木昭汰(常総学院)スカウト評
高橋昂也(花咲徳栄)スカウト評
早川隆久(木更津総合)スカウト評
藤平尚真(横浜)スカウト評
石川達也(横浜)------
藤嶋健人(東邦)スカウト評
寺西建(星稜・2年)------
京山将弥(近江)スカウト評
寺島成輝(履正社)スカウト評
山口裕次郎(履正社)スカウト評
高田 萌生(創志学園)スカウト評
アドゥワ誠(松山聖陵)スカウト評
堀瑞輝(広島新庄)スカウト評
浜屋将太(樟南)------
捕手
石原彪(京都翔英)スカウト評
古賀優大(明徳義塾)スカウト評
九鬼隆平(秀岳館)スカウト評
内野手
元山飛優(佐久長聖)スカウト評
公家響(横浜)------
岡崎大輔(花咲徳栄)スカウト評
今井順之助(中京)スカウト評
安田尚憲(履正社・2年)スカウト評
外野手
塩谷洋樹(盛岡大付)------
増田珠(横浜・2年)------
栗原健(常葉菊川)スカウト評
福元悠真(智弁学園・2年)------
若林将平(履正社・2年)------


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2016夏の甲子園、1回戦完全予想(日刊ゲンダイ)

2016年08月06日

8/6、日刊ゲンダイ41面「夏の甲子園完全予想」より
第98回全国高校野球が7日に開幕する。右腕・藤平を擁する横浜(神奈川)、左腕・寺島を擁する履正社(大阪)が東西の横綱。花咲徳栄(埼玉)の左腕・高橋昂を含めた「高校ビッグ3」投手が揃い踏みする好投手が多い今大会。初戦24試合の行方を占った。

<第1日>
第1試合は鳴門が佐久長聖に勝つ。第2試合はセンバツ優勝校の智弁学園が出雲に快勝発進。第3試合は九州国際大付が盛岡大付を下す。


<第2日>
第1試合は春夏連続のいなべ総合が2年連続の鶴岡東を倒す。

「いなべ総合はセンバツ初戦で、準優勝した高松商に激戦の末、6―7で敗れた。県立校ながら、横浜や智弁和歌山などの全国の強豪校に出向いて練習試合を行いながらチームを強化しているのが特徴。今年のゴールデンウイークには、今大会の優勝候補に挙げられる横浜と対戦。前評判が高い藤平、石川の2枚看板が投げた試合で3―1で勝利しています」(スポーツ紙・高校野球キャップ)

第2試合は中京が大分に勝つ。第3試合は優勝候補の履正社が初出場の高川学園を下す。

「寺島、山口のプロ注目2左腕を擁する履正社は、打線も.404で破壊力抜群。ただ、レギュラー6人が左打者で高川学園のエース山野も最速145キロの好左腕。序盤は打ちあぐねるかもしれないが、総合力で履正社が勝ります」(前出のキャップ)

第4試合は春夏連続でこちらもV候補に挙げられる東邦が北陸を倒す。


<第3日>
第1試合は春夏連続の八戸学院光星が市尼崎に勝つ。八戸学院光星は6試合53得点の打線を武器に機動力も絡める。守備も鉄壁で総合力は高い。第2試合はチーム打率.40の強力打線が武器の山梨学院が長崎商を撃破する。

第3試合は優勝候補の横浜が東北に勝つ。横浜は最速152キロ右腕藤平と左腕石川の2枚看板に加え、神奈川大会14本塁打の長打力がある。春の東北王者の東北は「テークバックゼロ投法」の左腕渡辺を擁するが、横浜が地力で勝る。第4試合は春夏出場の常総学院が近江を下す。


<第4日> 
第1試合は広島新庄が3季連続の関東一に勝つ。広島新庄の堀はプロ注目の好左腕。第2試合は初出場ながらチーム打率.433の京都翔英が樟南を下す。第3試合は星稜が市和歌山を倒す。

第4試合は3季連続の花咲徳栄が初出場の大曲工に勝つ。花咲徳栄の最速152キロ左腕高橋昂は、埼玉大会37イニングを52奪三振無失点。県勢夏初の優勝旗を虎視眈々と狙っている。


<第5日>
第1試合は春夏連続の日南学園が話題の清宮擁する早実を倒して初出場を決めた八王子学園八王子を下す。第2試合は富山第一が中越との北信越対決を制す。2回戦に入る第3試合は春の関東王者の前橋育英が初出場の嘉手納を倒す。


<第6日>
第1試合は10年連続の聖光学院が創部3年で初出場を決めたクラークに勝つ。第2試合は北海が196センチの最速145キロ右腕アドゥワ擁する初出場の松山聖陵を下す。第3試合は作新学院が尽誠学園を倒す。第4試合は秀岳館が常葉学園菊川との強力打線対決を制す。スポーツライターの美山和也氏がこう言う。

「常葉菊川はチーム打率.410の強力打線で、森下監督は無死や1死二塁で遊撃や三塁方向にゴロが飛んだ場合でも、三塁を狙うアグレッシブな走塁をさせます。最初のうちは相手の三塁手も面食らうかもしれません。対する秀岳館も打率.405と強力。こちらも機動力には定評があります。どちらも得点能力は高いものの、総合力でセンバツ4強の秀岳館が上回るとみます」


<第7日>
第1試合は春夏連続の木更津総合が唐津商に勝つ。第2試合は明徳義塾が境を下す。

「明徳の馬淵監督は春の高知大会にあえて数人の主力を外して臨み、四国大会ではベンチにも入れなかった。表向きは『闘争心が見られない』でしたが、馬淵監督に聞くと、眉毛を今風に細く整えたからだと。部員に禁じているそうなんです。そのメンバーも改心して馬淵監督に許され、夏はフルメンバーが揃った。甲子園の初戦敗退が2度続いていますが、今夏はかつてのように侮れない存在になりそうです」(美山氏)

第3試合は150キロ右腕の高田擁する創志学園が第1日勝者のチームと対戦する。
 


2016夏の甲子園出場49校 スポーツ紙の評価はこちら

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