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あのドラフト選手は今・・・

「巨人はロッテより弱い」の加藤哲郎は今(ドラフト1位)

2017年06月16日

6/15、日刊ゲンダイ17面「あの人は今こうしている」より

1982近鉄ドラフト1位 加藤哲郎
宮崎日大高・投手・18歳

何げない一言が歴史を変えることがある。プロ野球なら、さしずめ1989年の日本シリーズで飛び出した「巨人はロッテより弱い」だろう。近鉄の右腕、加藤哲郎さん(1982近鉄1位)が開幕3連勝目の勝ち投手となり、試合後インタビューで言い放ったとして有名だ。その後、巨人は4連勝して逆転優勝。加藤さんは敗戦のA級戦犯とされた。さて、今、どうしているのか?

大阪の官庁街、天満橋。京阪・天満橋駅から2分ほど歩いたオフィスビル5階にある麻雀教室「天満橋会館」へ行くと、ネクタイ姿の加藤さんが迎えてくれた。

「6年前から、ここで麻雀教室の講師をしてるんですよ。金を賭けない、酒を飲まない、たばこを吸わないのが担当のルールで、マナー重視の健康麻将(マージャン)とビギナー向け初級講座、座学もあります」

オールバックのヘアスタイルに口ひげとあごひげ。在籍した近鉄は別名「野武士軍団」だったが、まさに武骨でニヒルな雰囲気。しかし口調は穏やかで丁寧だ。

「会員は約2000人。2割ほどが女性です。今年3月27日にリニューアルオープンしたばかりでね。麻雀教室は17時まで。それ以降は貸し卓営業で、場所柄、9割以上がサラリーマンです」

出勤は火曜から日曜までで原則的に月曜が定休日。とはいっても、各種麻雀大会への参戦や解説の仕事が月に数回あり、不在のこともままある。

「定期的な解説なら、麻雀店関係者を対象にした鳳凰杯と、関西のトッププロが参戦する京都グリーンリーグ。どちらもニコニコ生放送やabemaTVといったインターネットテレビで配信中です」

腕前は、専門誌「近代麻雀」主催の麻雀最強戦・著名人代表決定戦の常連で、昨年末に行われた日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメントでは2位。GPC関西・関西著名人リーグの四天王のひとりといわれる実力派だ。ところで麻雀との出合いは?

「近鉄入団の83年に、先輩のお供で近鉄・藤井寺駅そばの雀荘に行くようになったのがきっかけですね。投手はギャンブル、野手は酒とか女に走る傾向があって、僕は牌を握るほうが好きだったんです。オッパイ?。何をアホな、アハハハ」

(以下略)



下は1982ドラフト会議で近鉄が指名した選手です。加藤哲郎は1位指名入団。プロでの成績はこちら

近鉄の1982ドラフト指名選手
1位加藤 哲郎宮崎日大高投手
2位谷 真一本田技研内野手
3位佐藤 純一秋田相互銀行外野手
4位中島 裕司大阪商大内野手
5位豊原 豊大阪商大外野手
6位古久保 健二太成高捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 14:02|この記事のURL

あのドラフト選手は今、井手峻(ドラフト3位)

2017年06月01日

6/1、スポニチwebsiteより (source)

1966中日(2次)ドラフト3位 井手峻
東京大・投手・22歳

元中日球団代表の井手峻氏(1966中日3位)都新宿の外部コーチに就任したことが31日、分かった。井手氏は中日退団後の15年に学生野球資格を回復。今年4月、母校の都新宿・田久保裕之監督から要請を受け「母校からオファーをもらってうれしかった。同級生も喜んでくれたし、恩返しできればと思った」と快諾した。

資格回復制度の制定で元プロが学生を指導する機会は広がったが、球団代表まで務めた人物が高校の指導者になるのは異例のケースだ。すでに5月中旬から練習に訪れ、この日も新宿区の同校で指導。バッテリーに打者目線でのアドバイスを送るなど、温かいまなざしで練習を見守った。

進学校だけに練習時間が2時間の日もあり、グラウンドは他の部と共有と制限がある中だが「みんなひたむきで礼儀正しい。正しいことを教えなきゃいけないから責任は重い」と引き締めた。

自身は都新宿から東大に進み、66年第2次ドラフト3位で中日に入団。投手、外野手として8年間プレーした。「投手としては長くやっていないから権藤(博)さんにも投手のことを聞いたりした。教えるからにはこちらも日々勉強していろんなことを伝えていきたい」

田久保監督は「言葉に説得力がある。井手さんのように東大を目指す選手が出てくれれば」。捕手を務める吉田壮吾主将は「的確にアドバイスが的確してくださる。きょうは投手が新球を教えてもらい、早速試合で使ってみたいと思った。ありがたい。感謝している」と話した。

今後は週1のペースで指導していくといい「いつか甲子園に出られるチームになったらうれしい」と井手氏。79、93年に夏の東東京大会で8強入りした同校は、09年以降は2回戦までで姿を消しており、新風を入れてレベルアップを図る。



下は1966第2次ドラフト会議で中日が指名した選手です。井手峻は3位指名され入団。プロでの成績はこちら

中日の1966(2次)ドラフト指名選手
1位伊熊 博一中京商高外野手
2位伊藤 久敏駒沢大投手
3位井手 峻東京大投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:09|この記事のURL

あのドラフト選手は今、マック鈴木(ドラフト2巡目)

2017年05月26日

週プレ 6月5日号より

2002オリックスドラフト2巡目 鈴木誠(マック鈴木)
前ロイヤルズ・投手・27歳

元メジャーリーガーで、現在は解説者としても活躍中のマック鈴木氏(2002オリックス2巡目)がプロデュースする風変わりな野球教室が4月にオープンした。なんでも準備運動を含めたすべてのレッスンが英語で行われる英語野球教室なのだとか。

「普通の野球教室は以前もやっていましたが、同時に英語も身につけられるスクールをぜひやりたいと以前から思っていたんです」(マック氏)

定員は1レッスン最大20名。下は5歳から10歳までで、毎週月曜日に1コマ1時間の枠で開講。東京都足立区東伊興にある屋内練習場施設で行われ、授業料は月1万2000円だという。

早速、記者もレッスンを見学させてもらったが、コーチ陣はマック氏のほかにも、米国や欧州でプロ野球経験がある、いわばネイティブレベルの英語を操るスタッフばかり。

「OK! Let's try!」。そんなコーチのかけ声に、10名ほどの子供たちが構え、ゴロを捕球してはネットに投げ込む。うまくいけば拍手で褒められ、外せば腕立て伏せが待っている。とはいえ、罰という雰囲気は皆無で、みんな大笑いしながらやっている。

インストラクターの呼びかけはすべて英語で、BGMはメジャーの球場でよく聞かれる「Take Me Out to the Ball Game」と、まさにアメリカの野球スクールがそのままやって来た感じだ。マック鈴木氏が言う。

「5、6歳くらいは野球未経験の子も多いんです。そういう子たちはまず捕って投げる基本動作から教える。遊び感覚で、楽しみながらですね」

ここでは、日本流のシートノックやティー打撃のようなルーティン化された練習はなく、カリキュラムには英会話の時間も盛り込まれ、MLBに関する質疑もあるという。

「日本人はどうしても英語を頭の中で考え、理解して話そうとしてしまう。それを感覚で聞き、話せるようになってもらえれば、と思ってます」

野球と同時に英語を学ぶというユニークな発想は、マック氏自身の体験から来るものだという。

「僕は幸いにもメジャーまで行きましたが、それよりも20年間のアメリカ生活で英語を身につけたことのほうが人生の財産になっている気がする。この子たちも、英語を身につけることで、少しでも人生の選択肢を広げることになれば。野球はそのための入り口にすぎません。ゆくゆくは全国展開も目指しています」

残念ながら大人は対象外。大人にも人気が出そうだが。




下は2002ドラフトでオリックスが指名した選手です。鈴木誠(マック鈴木)は2巡目で指名され入団。プロでの成績はこちら

オリックスの2002ドラフト指名選手
自由枠加藤 大輔神奈川大投手
自由枠(行使せず)
1巡目(指名権なし)
2巡目鈴木 誠前ロイヤルズ投手
3巡目(指名権なし)
4巡目前田 大輔神戸製鋼捕手
5巡目菊池 俊夫仙台育英高投手
6巡目長田 勝神港学園高捕手
7巡目塩屋 大輔元米独立リーグ投手
8巡目中島 俊哉九州国際大外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:27|この記事のURL

あのドラフト選手は今、渡辺秀一(ドラフト1位)

2017年05月22日

5/22、西日本スポーツ2面より

1993ダイエードラフト1位 渡辺秀一
神奈川大・投手・22歳

渡辺秀一(1993ダイエー1位)打撃投手として今年で16年目になる。現役時代は通算27勝30敗。1994年には8勝を挙げて新人王にも輝いた。右肩を痛めて2001年限りで引退し、翌02年からはスタッフに転身。キャリアは浜涯打撃投手に続いて長い。

フリー打撃では柳田やデスパイネといった主力バッター相手に投げることが多い。年齢も40代も半ばになり「体がしんどいよ」と苦笑いを浮かべるが、打者が気持ち良く打てるように気を配る。「選手が試合で結果が出ないと、どうしても、俺のせいかなって気になってしまう」

仕事が終わるとチューブトレーニングでケアに努める。「肩や肘を痛めることは絶対にあってはいけないから」。立場を変えても、高いプロ意識を持ち続けている。




下は1993ドラフトでダイエー(現ソフトバンク)が指名した選手です。渡辺秀一は1位指名され入団。プロでの成績はこちら

ダイエーの1993ドラフト指名選手
1位渡辺 秀一神奈川大投手
2位小久保 裕紀青山学院大内野手
3位吉本 一義大阪経法大投手
4位吉武 真太郎国東高投手
5位澤田 剛函館有斗高投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 08:36|この記事のURL

あのドラフト選手は今、野原将志(ドラフト1巡目)

2017年05月19日

5/19、スポーツニッポン6面より

2006阪神(高校)ドラフト1巡目 野原将志
長崎日大高・内野手・18歳

OBC高島の野原祐也新監督(2006阪神ドラフト1巡目)にとってはホロ苦い敗戦となった。初回無死二塁の先制機をスリーバント失敗などでつぶすと、その裏に安打と失策で招いた無死二塁から失点。2回、3回も失策絡みで失点し、投手交代のタイミングは難しかった。

7失点ながら、自責点は0。「先発の永井が頑張っていただけに、スパッとあきらめられなかった。選手が硬くなっているところで、力を引き出してやれなかった」。指揮官として敗戦の責任を背負った。

昨季限りでBCリーグ・富山の選手兼任コーチを退任し、今季からクラブチーム・OBC高島の監督に就任。采配の難しさに頭を悩ますこともあるが「日々、勉強。次はこうしていこうと思ってやっています」と前を向く。

古巣の阪神はセ・リーグ首位を快走中。現役時代にかわいがってもらった金本知憲監督とは、ステージが違うながらも「監督」という同じ立場になった。「レベルが全然、違いますから(笑)。テレビで見て勉強させてもらっています」。

チームは敗者復活の第4代表決定トーナメントへ回り、31日にNSBベースボールクラブと対戦する。1次予選は全勝で突破しており「ここまでは選手に連れてきてもらったので。チームをいい方向に導いていきたい。次に向けて頑張ります」。監督としての挑戦は始まったばかりだ。

(5月18日 社会人野球近畿2次予選 ニチダイ 7―1 OBC高島)



下は2006高校ドラフトで阪神が指名した選手です。野原将志は1巡目指名され入団。プロでの成績はこちら

阪神の2006高校ドラフト指名選手
1巡目野原 将志長崎日大高内野手
2巡目指名権なし
3巡目橋本 良平智弁和歌山高捕手
4巡目横山 龍之介日本文理高投手
プロ入り後の成績


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