ドラフト会議情報局 2019高校生ドラフト候補 2019大学生ドラフト候補 2019社会人ドラフト候補
2019ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる
FA

楽天、会沢翼(広島)獲得調査へ

2019年09月11日

9/11、スポーツ報知4面より

2006広島ドラフト高校3巡目 会沢翼
水戸短大付高・捕手

楽天が、今年5月に国内FA権を取得した広島・会沢翼捕手(2006高校ドラフト3巡目)の獲得調査に乗り出していることが10日、分かった。ベテラン・嶋が持病の腰痛で2度も2軍落ちするなど正捕手不在。実績十分の強打の捕手がFA宣言した場合に備え、調査していく。

不動の正捕手だった嶋は今年12月で35歳となり、衰えが顕著。今季はここまでスタメンマスクは35試合にとどまり、盗塁阻止率はわずか7分しかない。代わりに高卒4年目の堀内が46試合、ドラフト2位ルーキー・太田が30試合に先発出場し、経験を積んでいるが、攻守に成長途上。捕手が補強ポイントになっている。

会沢は今季、ここまで116試合に出場し、11本塁打、58打点。昨年は規定打席不足ながら打率3割をマークするなど、球界屈指の“打てる捕手”。石井GMは「常に優勝争いに加われるチームづくり」を目指しており、昨年まで3年連続で広島をセ・リーグ王者に導いた経験も大きな魅力となる。

球団幹部は、今オフのFA補強について「チームにフィットするかどうかを見極めたい」と話し、参戦を否定しなかった。広島側も慰留に全力を尽くす方針を示しており、会沢の動向に注視していく。



下は2006高校ドラフトで広島が指名した選手です。会沢翼は3巡目指名入団。プロでの成績はこちら

広島の2006高校ドラフト指名選手
1巡目前田 健太PL学園高投手
2巡目指名権なし
3巡目会沢 翼水戸短大付高捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:48|この記事のURL

秋山翔吾(西武)、海外FA権を行使することが確実に

2019年08月20日

8/20、サンケイスポーツ3面より

2010西武ドラフト3位 秋山翔吾
八戸大・外野手

日本球界の安打製造機、西武・秋山翔吾外野手(2010西武3位)が、今オフに海外FA権を行使することが確実であることが明らかになった。20日に出場選手登録が9年に達し、海外FA権の資格条件を満たす。球界関係者の話を総合すると、愛着のあるチームへの残留を含め、ベストな選択肢を探る。

今季が3年契約の最終年。昨オフの契約更改交渉の席では、球団から複数年契約を提示された。だが、秋山は「3年間を全うして、そこからまた考える。来年しっかりやりたいです」と丁重に断りを入れた。残留以外の選択肢が視野にあるのも事実だ。昨年11月の日米野球は6試合で打率・350、7打点を記録した。

そして、昨年末に出演したラジオ番組でリスナーから「メジャーに挑戦したいですか」と問われ、「日米野球でいろいろな投手と対戦できて楽しかったし、(メジャー挑戦の可能性は)ゼロではないです」と発言。続けて「残るのか(メジャーに)行くのか。大きな決断をするタイミングが来オフになる」と偽らざる本音を口にした。

今季は、FAで楽天へ移籍した浅村の代わりに3番を任された。開幕直後に不振を極めたが、5月中旬から定位置の1番に戻って復調。投手陣がリーグワーストのチーム防御率4.53と苦しむ中で、秋山はリードオフマンとして打線を牽引。2位のチームは首位・ソフトバンクを6ゲーム差で追っている。

秋山は海外FA権の取得を前に「これまで使ってくれた監督、コーチ陣に感謝したい。今はチームが優勝を目指して戦っている大事な時期。シーズンが終わってから、しっかり考えたいと思います」と思いを胸のうちに秘めた。

2015年にプロ野球新記録の2016安打を放った希代のバットマン。野球人生のネクストステージをどこに求めるのか、去就が注目される。



下は2010ドラフトで西武が指名した選手です。秋山翔吾は3位指名入団。プロでの成績はこちら

西武の2010ドラフト指名選手
1位大石 達也早稲田大投手
2位牧田 和久日本通運投手
3位秋山 翔吾八戸大外野手
4位前川 恭兵阪南大高投手
5位林崎 遼東洋大内野手
6位熊代 聖人王子製紙外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:00|この記事のURL

巨人、今オフFA補強で「内海哲也出戻り」のウワサ

2019年07月31日

7/31、夕刊フジ26面より

2003巨人ドラフト自由枠 内海哲也 
東京ガス・投手


デスク
「巨人は26日に、また育成選手を支配下登録したな。今年に入って4人目か」

記者
「堀岡隼人投手ですね。育成7巡目から大出世ですよ。球団内でもえらい騒ぎになってたんですが、球速が入団時からなんと20キロ近くもアップ。最速154キロです」

デスク
「へえ。去年までは支配下登録されても、ろくに使ってもらえない選手ばっかりだったけど、今年はちゃんと1軍に呼ばれるのかね」

記者
「全権監督の原監督にお伺いを立てて決めてますからね。それに今オフにFA補強した場合、支配下選手は人的補償の対象になります。球団フロントのひとりも、プロテクトのことも考えて、1軍に本当に必要な戦力以外、育成契約のままにして守ると言っていました」

デスク
「なるほどな。じゃあ見方を変えれば、今オフはそんなにFAで獲る気がないから、使えそうな育成選手をどんどん支配下登録してるんじゃないか?」

記者
「確かに。この時期になればFA市場の調査情報も聞こえてくるもんですが、巨人では内海哲也投手くらいかな」

デスク
「はぁ? FAで獲った炭谷銀仁朗捕手の人的補償で西武に移籍して、たったの1年で出戻りってことか?」

記者
「送り出す前にそんな取り交わしがあったとか、なかったとか。また西武への補償が必要になりますが、巨人が受け入れる準備はあるでしょうね」

デスク
「そうは言っても開幕前に故障して、1軍でまだ一度も投げてないだろ。さすがに内海にも意地があるんじゃないか?」



下は2003ドラフトで巨人が指名した選手です。内海哲也は自由獲得枠で入団。プロでの成績はこちら

巨人の2003ドラフト指名選手
自由枠内海 哲也東京ガス投手
自由枠(行使せず)
1巡目(指名権なし)
2巡目西村 健太朗広陵高投手
3巡目(指名権なし)
4巡目平岡 政樹徳島商高投手
5巡目岩舘 学東洋大内野手
6巡目山本 賢寿帝京大投手
7巡目佐藤 弘祐東北高捕手
8巡目南 和彰福井工大投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:03|この記事のURL

広島、主力の大量流出危機を止められるか?

2019年07月27日

7/27、東京スポーツ4面より

2011広島ドラフト1位 野村祐輔
明治大・投手

大荒れのオフとなるのか。広島は25日、中日を11-4で下し、今季3度目の6連勝。借金を完済し、7月5日以来の勝率5割復帰を果たした。1か月半ぶりに一軍昇格した先発・野村祐輔(2011広島1位)が6回5安打3失点で5月21日以来の4勝目を挙げた。

一方で右腕はこの日、国内FA権を初取得。昨オフの丸に続く主力の大量流出危機に、球団は神経をとがらせている。

44日ぶりに一軍へ帰ってきた野村は、6回5安打3失点。お立ち台で「最高です!」と叫ぶと「悔しい思いを今日ぶつけるためにマウンドに上がりました。なんとかゲームをつくれたという思いです」と安堵の表情を浮かべた。

緒方監督は「(野手の)ミスで失点になったけれど、6回を投げ切ってくれてナイスピッチング。球のキレもあった」と奮投をたたえたが、喜んでばかりもいられない。野村はこの日、出場選手登録期間が7年に達し、国内FA権の資格取得条件を満たした。球団はすぐさま引き留めに動く構えを示したが、気になる動きもある。

今季の野村はここまで4勝3敗、防御率4.50と数字の見栄えは正直良くない。それでも球界関係者は「3年前には16勝している実績もあるし、制球が良くてイニングを食えるタイプ。打力のあるチームなら、そこそこ白星を計算できる。興味を持っているところは複数あるはずだ」と話す。

今年の広島は国内FA権の取得ラッシュだ。選手会長の会沢が5月7日、すでにメジャー挑戦の意向を表明している菊池涼が5月10日に権利取得条件を満たした。会沢、野村は態度を保留しているが、昨オフの丸に続く流出となれば、広島にとって大打撃となる。

リーグ4連覇、日本一の可能性をあきらめず、現在はチーム一丸で首位巨人の背中を必死に追う。地元の熱気も相変わらずだ。ただしフロントはファンとともに熱狂しているわけにはいかない。その先には昨年以上に激動のオフが待ち構えている。



下は2011ドラフトで広島が指名した選手です。野村祐輔は1位指名入団。大学時代のスカウト評はこちら

広島の2011ドラフト指名選手
1位野村 祐輔明治大投手
2位菊池 涼介中京学院大内野手
3位戸田 隆矢樟南高投手
4位土生 翔平早稲田大外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:02|この記事のURL

田中広輔(広島)、巨人が獲得を狙っているという噂

2019年06月22日

6/22、日刊ゲンダイ42面より

2013広島ドラフト3位 田中広輔
JR東日本・内野手

丸さまさまである。20日のオリックス戦。巨人は2点を追う六回、五回までわずか1安打に抑えられていたK-鈴木から、丸佳浩が左翼ポール際ギリギリに技ありの同点2ラン。続く2-2の八回2死一、二塁では、2番手・近藤から右翼フェンス直撃の2点三塁打を放った。

4得点全てを叩き出す活躍の丸に対し、原監督は「4点のうちの4打点だからね。100点です」と本塁打直後に丸に向かって「丸ポーズ」をつくったほどだ。その丸を引き抜かれた広島は、現在0.5ゲーム差の2位ながら、交流戦最下位と苦しい戦いを強いられている。

そんな広島には、原監督が目を光らせる質の高い選手がゴロゴロいる。そのうちのひとりが、この日連続フルイニング出場が635試合で途絶えた遊撃の田中広輔(2013広島3位)だという。順調なら来季中に国内FA権を取得する。

「田中は東海大相模、東海大とまさに原監督の直系の後輩。田中の父親も東海大相模で原監督の1年後輩として甲子園に出場している。今は弟の俊太が巨人に在籍。そんな家族ぐるみの縁もさることながら、原監督は田中兄の実力を買っている。

 2018年にゴールデングラブ賞を受賞した守備力の田中兄に遊撃を任せられれば、坂本を三塁に回すことができる。田中兄もかつて、弟の俊太と二遊間を守る夢がある、とテレビで語ったことがある。まだ来年の話ではあるが、もし補強できれば、原監督の3年目の契約最終年を共に戦うことができるのです」(球界関係者)


これだからFA補強はやめられない・・・。原監督のあくなき補強は、職を辞するまで続きそうだ。



下は2013ドラフトで広島が指名した選手です。田中広輔は3位指名入団。プロでの成績はこちら


広島の2013ドラフト指名選手
1位大瀬良 大地九州共立大投手
2位九里 亜蓮亜細亜大投手
3位田中 広輔JR東日本内野手
4位西原 圭大ニチダイ投手
5位中村 祐太関東第一高投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:05|この記事のURL


ドラフトニュース検索