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独立リーグ

速水隆成(BCリーグ群馬)、プロスカウト注目

2018年06月06日

6/5、サンケイスポーツ終面より

速水 隆成 (群馬ダイヤモンドペガサス・捕手)
189cm・右投右打・動画

強打の群馬打線の一角を担う速水。5月終了時点で打率.305。また6本塁打、25打点は、どちらもリーグ5位に位置していた。「今季は本塁打がいいペースで出ている」と手応えを感じている。一方、捕手としての課題は明確だ。

「守備でのスローイングをもっと改善しなければいけない。肩の強さには自信があるが、もっと送球が安定しないと盗塁を刺せるようにならない」

地元の桐生第一高で、2年春のセンバツに一塁手として出場し、ベスト8に進出した。地元出身で期待の大型内野手して2016年春にBCL群馬に入団した。NPB入りを目指す中、1年目の6月に転機が訪れた。

「練習中に遊びで二塁送球をやってみたら、良い球がいったんです。チームメートから、『捕手でこれだけ大きな体があれば特徴になる。挑戦したら?』と言われたのがきっかけでした」

中学時代以来という捕手の練習を本格的に始めた。2年目の昨季は捕手として67試合に出場。打率.285、8本塁打、38打点の成績を成績を残した。飛躍を期した3年目の今季、打撃成績はさらに向上。大型捕手としてNPBスカウトも注目する存在になってきた。

試合後は一人、ベンチに残り、試合中の配球を思い起こしながら、気がついたことなどをノートにメモするのが日課だ。「打者を観察しながら、ボールへの反応、苦手なコースなどを書いています。自分なりに投手の長所を引き出そうと考えながらリードを勉強中。正直、今は打撃よりも守備のことで頭がいっぱい・・・」

群馬・平野謙監督(元西武)は「チームが目指す守りからリズムを作るという野球に速水の存在は重要」と評価。一方で「今は走者が出た場面で課題がある。スローイングなど、もっとがむしゃらに練習をしてほしい」と注文をつけた。

BCLでナンバーワンの捕手にならなければ上(NPB)には行けない。もっと頑張りたい」。5期連続優勝を目指すチームは現在、東地区で激しい前期優勝争いの真っただ中。緊張感のある試合の中で、速水はチームの要として、日々多くを学んでいる。

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菊地悠人(BCリーグ新潟)、各球団スカウト注目

2018年05月30日

5/29、サンケイスポーツ終面より

菊地 悠人 (新潟アルビレックスBC・外野手)
176cm・右投右打・動画

韋駄天ルーキーの評価が急上昇!。野球の独立リーグ、ルートイン・ベースボール・チャレンジ・リーグ(BCL)の、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC)の新人・菊地悠人外野手(動画)は、5月27日現在で打率.404をマークし、リーグトップの17盗塁と疾走中だ。

50メートル走5秒8の快足を生かし、日本野球機構(NPB)の各球団スカウトの注目を集めている。




菊地君のバッティング動画はこちら

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橋詰循(BC栃木)、元巨人・村田「1軍で通用する」

2018年05月23日

5/22、サンケイスポーツ終面より

橋詰 循 (栃木ゴールデンブレーブス・投手)
190cm・右投右打・動画

復活への手応えを十分に感じている。橋詰(動画)は5月4日、翌5日と、新潟戦で連投。4日は点差が開いた八回の1イニングを三者凡退。翌5日は同点の九回に登板し、2三振を奪い無失点。引き分けに持ち込んだ。

「フォームの細かい部分を修正でき、途中から球が走るようになった」。
4日の登板中に、復調のきっかけをつかんだという。今季は2試合連続で救援に失敗するなど、なかなか投球感覚を取り戻せていなかったのだ。

「けがをした時には、もう来年は投げられないかもしれないと感じたほどだった」。橋詰は昨年のことを振り返る。千葉経大を卒業した昨年、新球団・栃木の1期生として入団。最速151キロの直球とフォークボールを武器に抑えとしてポンポンと6セーブを重ね、NPBのスカウト陣にアピールを続けていた。

ところが8月下旬、左膝に激痛が走った。投げることもままならないほどのケガだった。思わぬアクシデントで、10月下旬のNPBドラフトで指名の声はなし。「ただ、オフに地道に練習を重ねた結果、ここまで投げられるようになった。また一からNPBを目指してやっていきたい」。出直しを誓っている。

兵庫県の淡路島出身。地元の津名高時代は、球速130キロ台で「全くの無名。ただ体が大きいだけでした」。進学した千葉経大で本格派右腕として素質が開花。先発陣の一角を務めた。卒業後「BCLからであれば、1年でNPBに行くこともできる」と栃木に入団した。

今季、新たな出会いがあった。村田修一の新加入だ。「真っすぐとフォークはNPBの1軍でも通用する。あとはカーブを覚えると投球の幅が広がる」とアドバイスを受け、変化球の精度を向上させる努力を続けている。好きな投手は同じ「真っすぐとフォークで押すタイプ」の巨人・上原浩治だ。

開幕から混戦だった前期の東地区は、群馬が抜け出しつつあり、栃木は借金を抱えて下位に甘んじている。「投打がかみ合えば、このチームは絶対に強い。自分自身もNPBを狙えるポジションにいるという喜びを感じながら、頑張りたい」。自らは復活ロードを歩み、チームは上昇気流をつかみたい。橋詰はチームへの貢献を誓っている。



橋詰君のピッチング動画はこちら

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神谷塁(BC石川)、3球団スカウトの前で快足披露

2018年05月15日

5/15、サンケイスポーツ終面より

神谷 塁 (BCリーグ石川・外野手)
170cm・右投左打・動画

その名は「塁」・・・。5月6日の新潟戦。六回に四球で出塁した神谷が二盗を決めた。それだけにとどまらない。すかさず「サインではなく自分の判断」で三盗。日本野球機構(NPB)3球団のスカウトの前で、自慢の快足をアピールした。

「塁に出ないと自分のスピードは生かせない。今はとにかく出塁することだけを考えています」。50メートル走で5秒7のタイムを誇る神谷。10日現在でシーズン8盗塁はリーグ3位だ。「今季は盗塁王が目標。リーグ記録の47盗塁を塗り替え、1試合に1つ、60盗塁以上を目指す」と高い目標を掲げている。

「この名前でサッカーをやったら怒られます」。白い歯を見せた。沖縄県出身。「塁」の由来は「夏の甲子園の開幕日に生まれたから」だそう。父・善隆さんも俊足の野球選手で、叔父は沖縄水産高で甲子園に出場したことがある野球一家に育った。

北山高では、5番・遊撃手として3年春(2013年)の春季沖縄大会で優勝。九州大会にも出場した。それでも「高校時代には足は速くなかった」。俊足誕生のきっかけは沖縄県の社会人クラブチーム、ビッグ開発ベースボールクラブでの練習から。

「毎週土曜日に10キロ走や坂道の上り下りのメニューがあって、下半身を鍛えられた」。足を武器にNPBを目指そうと、昨年、BCLの門をたたいた。昨季は打率.218だったが、今季は.295(10日現在)と打力も向上。「遊撃から外野にコンバートされて、視野が広くなった。気持ちにゆとりを持って打席に入ることができている」と好調の原因を分析する。

武田勝監督(元日本ハム)は「昨年はスタートが悪く、アウトになる確率が高かった。今季は相手の隙を突けるようになってきた」と、2番での起用を続けている。その上で「もっと足を生かす打撃をしてほしい。もっと内野安打も稼げるはず。足はNPBでも通用する」と期待を込めている。

「単打で出塁し、足を使って二盗、三盗すれば二塁打、三塁打と同じになる。スピードでアピールして、NPBでお金を稼いで、両親に恩返ししたい」。石川の新たなスピードスター、神谷はひたすら塁を駆け抜け、NPB入りをアピールする。



下は神谷君のバッティング動画です。



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2度指名漏れの谷田成吾、独立リーグで再出発

2018年05月03日

5/3、日刊スポーツ4面より

谷田 成吾 (元JX-ENEOS・外野手)
183cm・右投左打・動画

元JX-ENEOSの谷田成吾外野手(動画)が、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスへ入団したことが2日、発表された。

東京六大学リーグの慶大で15本塁打を打ち、プロ志望届を提出するも指名漏れ。社会人のJX-ENEOSを今年3月に退社し、大リーグのマイナーのトライアウトに挑戦したが契約にはいたらなかった。独立リーグで再出発する谷田は「レベルアップし必ずドラフトで指名されるよう頑張る」と決意を語った。




谷田君の社会人時代のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 08:22|この記事のURL

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