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独立リーグ

ドラフト指名めざす宮沢和希(BC石川)、巨人戦で活躍

2017年05月14日

5/14、スポーツ報知websiteより (source)

宮沢 和希 (石川ミリオンスターズ・外野手)
182cm・右投右打・動画

BCリーグの石川ミリオンスターズは13日、金沢市民野球場で巨人(3軍)との公式戦3連戦第2戦を行い、5―11で敗れ、12日の第1戦に続き2連敗となった。

石川は1回に2点を先制し、4回には4番・宮沢和希(動画)の右翼本塁打で3―1とリード。しかし、5回に巨人の4番・青山誠の満塁本塁打で逆転されると、7回に6点を奪われて突き放された。14日には同所で第3戦が行われる。

石川の主砲・宮沢が巨人投手陣を攻略し、NPB入りをアピールした。4回の第2打席で、ドミニカ共和国出身のソリマンのスライダーをとらえて右翼スタンドに放り込んだ。

12日の第1戦では4打数無安打に終わった。「打ち損じて全部フライになっていたので、ボールに入っていくタイミングを早めた」と修正。1回には1死三塁で右犠飛。9回にも左前安打を放ち、4番の役割を果たした。

リーグ日本人最多タイの第3号。打率もリーグ5位の.368と好調だが、「まだまだこんなもんじゃない。5、6本は打っている予定だった」と決して満足はしていない。

NPB入りを切望するBCリーグ6年目の24歳は「NPBに行くだけじゃなく、1軍でどう活躍できるかを考えて練習している。打率は4割近く、本塁打は20本、盗塁も10個以上は記録したい」と高いハードルを自らに課した。

(5月13日 BCリーグ交流戦 巨人3軍 11―5 石川)



宮沢君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 16:04|この記事のURL

岸本竜之輔(BCリーグ福島)、今秋ドラフト指名めざす

2017年04月26日

4/25、サンケイスポーツ終面より

岸本 竜之輔 (福島ホープス・内野手)
174cm・右投左打・動画

プロ野球・独立リーグ「ルートインBCL」の福島ホープスで、開幕から俊足を生かし、日本野球機構(NPB)入りをアピールしているのが入団2年目の岸本竜之輔内野手だ。青森・光星学院高時代には甲子園準優勝に貢献。東北福祉大を経て昨季BCLの門をたたいた。今季は主将に任命され、スピードあふれるプレーでチームを引っ張っている。

50メートルを5秒8で駆け抜ける俊足。4月15日の新潟戦で岸本が、その足を見せつけた。1回に左前打で出塁すると、すかさず二盗を決めた。5回には二死から相手の失策で出塁し、二盗でチャンスを作ると後続の適時打で生還。試合には敗れたが、地元・福島のファンをその俊足で沸かせた。

「今はチームにとって点を取ることが課題。安打1本で得点できる、ああいう点の取り方でチームに貢献できれば」。開幕後、連敗が続いたチームだが、自らの足で浮上のきっかけを掴もうと懸命になっている。

高校時代は青森・光星学院高3年時に春夏連続で甲子園出場を果たした。特に、夏はその足を生かして準優勝に貢献した。大学は東北福祉大に進学。父・賢一さんも同大硬式野球部出身で、横浜や米大リーグで活躍した佐々木主浩氏の1学年先輩だった。

岸本は「4年生になってようやく公式戦に出場できたほど」だったと謙遜するが、秋の神宮大会東北地区代表決定戦・準決勝で試合を決める適時三塁打を放つなど活躍を見せた。しかし、社会人チームからの誘いはなかった。

「親父はプロに行けなかったが、知り合いが大勢プロに行った。自分もプロ野球選手になりたいと子供の頃から思ってきたが、どこからも誘いはなかった。諦めずにBCLに挑戦した」

一昨年のBCLトライアウトを受験。岩村明憲監督の目に留まり、福島に入団した。1年目の昨季は試合後のグラウンドで岩村監督からマンツーマンで守備の指導を受ける姿が目立った。ただ、自信を持っていた走力を発揮できず、わずか9盗塁に終わった。

「足が売りなのに盗塁が全然できなかった。盗塁は技術が大事だと感じ、オフはスタートや走り方の練習を繰り返した。今季は盗塁王を狙う」。言葉通り、開幕後から貪欲に次の塁を狙う姿勢が目立つ。主将としてもチームを初のリーグ優勝に導く決意だ。

「チームの目標である前後期の優勝のため、目先の1勝、目先の1点、目先の1球を大事にしたい」。福島のスピードスターがNPB入り、そして優勝へ、ダイヤモンドを駆け抜ける。



岸本君のバッティング動画をお持ちの方、ユーチューブへアップお願いします。

draftkaigi at 07:05|この記事のURL

渡辺雄大(BCリーグ新潟)、今秋ドラフト指名めざす

2017年04月19日

4/18、サンケイスポーツ終面より

渡辺 雄大 (新潟アルビレックスBC・投手)
186cm・左投左打・動画

プロ野球・独立リーグ「ルートインBCL」で、開幕から完璧な投球内容を見せているのが新潟アルビレックスBCの4年目左腕、渡辺雄大(動画)だ。サイド気味の変則的なフォームから左打者にはスライダー、右打者にはツーシームで三振を奪う。即戦力左腕として日本野球機構(NPB)スカウトにアピールする。

4月9日のホーム開幕戦。2―2の同点で迎えた八回、新潟の2番手としてマウンドに上がった渡辺雄大の投球は、自信に満ちあふれていた。「去年までは左打者を抑えることができたが、今年は右打者にも余裕を持って対峙できている。大胆に攻めることができている」

内と外に140キロの直球を決めると左打者にはスライダー、右打者にはツーシームで面白いように空振りを奪う。今季新参入の栃木の上位打線を捕邪飛、三振、二ゴロに斬ると、九回は投ゴロ、三振、三振と圧巻の投球。

前日の群馬での開幕戦に続く連投だったが、2日間で打者10人に許した安打はわずか1。奪三振は5で、無失点という完璧な内容でシーズンをスタート。加藤博人監督も「安定感が抜群。安心してみることができる」と厚い信頼を寄せた。

大卒で入団し今年で4年目。2年目の一昨年は開幕投手を務め、後期は中継ぎ、抑えとしてチーム最多の33試合に登板し、6勝(3敗)3セーブと結果を残した。NPB球団からドラフトに向けた調査書も届いた。しかし、吉報は届かなかった。3年目の昨季は開幕からケガの影響で本来の投球ができなかった。

「何かを変えなければと決意した」。オフの昨年12月から2月まで豪州に渡り、地元の社会人チームに所属し武者修行した。「豪州でいろいろと試すことができた。右打者が多く、どうやって抑えるかを考えながら投げた。特に右打者の外角に逃げるツーシームを意図的に変化させる精度が上がった」

高校時代、最後の夏は新潟大会準優勝。決勝の相手は、夏の甲子園準優勝の日本文理だった。先発としてマウンドに上がった渡辺は一回一死から5連打を浴びて降板。3―12で敗れた。「今もチームメートからは、『あの時の悔しさをひっくり返してくれ』といわれる。NPBで活躍することが自分自身のモチベーション」

今季は中継ぎ、抑えとして「防御率は0点台、奪三振は1回に1、2個。スカウトにアピールする内容を残したい」と目標を掲げる。その目標は十分に達成可能だと思わせるスタートとなった。




渡辺君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:05|この記事のURL

纐纈隼基(BCリーグ新潟)、ドラフト指名めざす

2017年03月29日

3/28、サンケイスポーツ終面より

纐纈 隼基 (新潟アルビレックスBC・三塁手)
180cm・右投左打・動画

両翼100メートル。新潟のホーム球場、ハードオフ・エコスタジアムの右翼スタンドに纐瀬(動画)のバットから放たれた打球がポンポンと吸い込まれる。キャンプ初日となった15日の特打。今季、楽天から派遣された草野大輔野手総合コーチが「もっと下半身を使え」と声を掛けると、そこから4連続のスタンドイン。20分間で14本の柵越えを披露した。

ただ纐瀬本人は結果に満足していなかった。「まだまだ。柵越えは結果論で草野コーチが求めている技術に応えられていない。悔しい」。飽くなき向上心が纐瀬を支えている。

岐阜・美濃加茂高で通算36本塁打をマーク。愛知学院大では2年生から4番を任された。天性の長打力で早くからプロ注目の存在となったが、大学3年の春に右肩を故障。「気持ちがプッツリと切れた」と大学を中退した。しかし、才能を惜しむ野球関係者がBCLへの挑戦を勧め、一昨年の春に新潟へ入団した。

その後、右肩は回復。一昨年は7本塁打、昨年は9本塁打をマークした。ただシーズン途中でケガに泣き、この2年間、フルで出場できなかったことに悔しさを感じている。

3年目の今季、纐瀬は冬場に新潟での自主トレを行い、シーズンに備えた。「自分からやるつもりだった」という主将にも指名され、名実ともにチームリーダーとして5年ぶりの独立リーグ日本一を目指すチームを牽引する。

「目標は2つ。チームの日本一、そして個人としては支配下登録選手としてNPBに行くこと。自分が引っ張っていくというより、皆に支えられている。厳しく楽しくやるように心がけています」

纐瀬を指導する草野コーチは「NPBで活躍できる素材」と評価する。纐瀬も「草野コーチからは左の股関節に乗せる技術を言われている。初めてのことを教わる野球少年のような感覚。試行錯誤が楽しい」と目を輝かせる。

「個人として今季の目標は20本塁打。これまでの倍以上の数字ですが、草野コーチに教わっていることができれば、いけるのではという自信があります」。過去2シーズンに比べ「打球の質が変わってきた」と手応えを口にする。本塁打の先にあるNPB入りを視野に「楽しみ」と語るシーズンを迎える。




纐纈君のバッティング動画はこちら

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元甲子園優勝投手の戸狩聡希、トライアウト不合格

2017年02月12日

日刊スポーツwebsiteより (source)
プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグのトライアウトが11日、埼玉・ロッテ浦和球場で行われた。ヤマハ野球部を昨年退部した戸狩聡希投手は不合格に終わり、野球から離れる意向を示した。

戸狩はサバサバとした表情で取材に応じた。「仕方ないです。結構、思い通りに投げられて楽しかったです。これで区切りがつきました。もう野球はしないと思います」。

常葉学園菊川で07年センバツ優勝、08年夏の甲子園準優勝に貢献した意地は見せた。ブルペンでキレのいい直球を投げ込み、1次選考をクリア。実技試験ではフリー打撃で打者3人に対し、二ゴロ、四球、空振り三振だった。高校時代から悩まされた左ひじの痛みもなく、鋭いカットボールと直球を低めに集めた。

一方で、最速は130キロと全盛期の球威は最後まで戻らなかった。



下は高校時代の戸狩君です。(ユーチューブより)



draftkaigi at 08:28|この記事のURL

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