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ドラフト展望

2017ドラフト展望 (スポルティーバ)

2017年01月20日

スポルティーバwebsiteより (source)
2016年のドラフト会議は5球団の1位指名が重複した田中正義(創価大→ソフトバンク1位)を筆頭に、好投手がひしめいた。一方で野手は「人材難」という見方が大半だった。だが、明けて2017年は今のところ「野手豊作年」になる可能性が高い。その中心的存在は、間違いなく早稲田実・清宮幸太郎(動画)になるだろう。

高校2年を終了した時点で高校通算78本塁打。器用さと豪快さを兼ね備えた打撃力だけでなく、清宮にはすでに国民的知名度とスター性がある。あるスカウトは言う。「家庭環境がそうさせているのか、メンタル面が特殊。間違いなく『星』を持っています。先輩の王(貞治)さんのように、高校からプロに挑戦してくれるといいんですけど」

現時点で、本人はプロ志望か進学志望かを明らかにしていない。また、右肩に古傷を抱え、ポジションが外国人選手やベテランと競争になる一塁手という点でプロ側からの評価が下がる可能性もある。それでも大きな故障などがない限り、今年のドラフト戦線は清宮の名前が常に先頭を走ることになるだろう。

そして、清宮に刺激を受けたわけではないのだろうが、今年はスラッガータイプの逸材が多い。

高校生では、履正社・安田尚憲(動画)九州学院・村上宗隆(動画)龍谷大平安・岡田悠希(動画)。大学生では慶応大・岩見雅紀(動画)。社会人にもJX-ENEOS・谷田成吾(動画)JR東日本・丸子達也(動画)ヤマハ・前野幹博(動画)日本通運・北川利生といった人材が並ぶ。

安田、村上、岡田の3選手はいずれも左打者で、ツボにはまった際の長打力は超高校級の破壊力がある。特に安田は履正社の主砲として昨秋の明治神宮大会優勝に貢献。身長188センチ、体重92キロの立派な体躯を誇り、早実との決勝戦では清宮に負けじと特大本塁打を放っている。

出場が確実視される今春のセンバツでは、「東の清宮、西の安田」として注目されることは間違いない。昨秋時点で、安田は清宮に対して「レベルが違います」と語っていたが、センバツで成長を見せられればドラフト戦線はますます過熱するだろう。

左打者のスラッガーが目立つなかで異彩を放つのは、右の大砲・岩見だ。身長187センチ、体重110キロの巨漢。一浪の末に慶大に入学しており、レギュラーに定着したのは3年春からだが、ここまでリーグ通算91打席ですでに9本の本塁打を放っている。通算打率.337と確実性もあり、警戒される最終学年で結果を残せれば、念願のプロ入りに大きく前進する。

社会人では2015年のドラフト会議でまさかの指名漏れを味わった谷田、プロ志望届を提出していれば上位指名濃厚だった丸子など、左の大型打者がプロ解禁になる。年齢的に即戦力に近い働きを求められるだけに、今年はより精度を高めたいところだ。

また、大砲タイプでなくともポテンシャルの高い野手はいる。その筆頭格は横浜・増田珠(動画)だろう。1年時から名門校の主力として活躍し、長打力のある打撃、守備範囲の広さと強肩が光る外野手だ。今年も順調に成長すれば、ドラフト1位で指名される可能性は十分にある。

すでに甲子園を2季経験している智弁学園・太田英毅(動画)も潜在能力は高い。出場が濃厚な今春センバツでは、持ち前の華のあるプレーで存在感を見せられるか。

大学生では、昨年の大学選手権で長打力と堅守をアピールした奈良学園大・宮本丈(動画)に注目が集まりそう。また、国学院大・山﨑剛(動画)上武大・鳥巣誉議(動画)といった類まれな打撃センスを持つ好打者も春の活躍次第で評価を高めるだろう。

社会人では、外野手にコンバートされてのびのびとプレーしているトヨタ自動車・藤岡裕大(動画)が悲願のプロ入りを目指している。

近年、人材難が叫ばれている捕手では、前出の村上の他にも横浜・福永奨(動画)広陵・中村奨成(動画)という強肩強打の好素材が目立つが、さらなる人材の台頭にも期待したい。

一方、歴史的な大豊作だった昨年に比べると見劣りしてしまうものの、投手にも楽しみな有望株がいる。目玉になりそうなのは、ともに高卒3年目の社会人投手であるJR東日本・田嶋大樹(動画)ヤマハ・鈴木博志(動画)の2人だ。

田嶋は佐野日大時代からドラフト指名間違いなしと言われた好素材だが、社会人に進み1年目から順調にキャリアを重ねている。しなやかな腕の振りから放たれる、えげつない球道の快速球とスライダーで三振を量産する。

鈴木は故障を抱えて社会人入りしたが、1年間の地道な鍛錬を経て体が万全になると、球のスピードが飛躍的に向上。昨夏の都市対抗では最速154キロをマークして観衆の度肝を抜いた。鈴木のようにリリーフタイプの速球派投手が多いのも、今年の社会人投手の特徴と言えるかもしれない。

NTT東日本・西村天裕(動画)JX-ENEOS・柏原史陽(動画)JX-ENEOS・齋藤俊介(動画)、ホンダ・永野将司(動画)といった投手たちは、いずれも最速150キロ台の快速球で押すイキのいい逸材だ。

大学生投手でもっとも高い注目度を誇るのが東京大・宮台康平(動画)。あるスカウトは「東大生にしてはという偏見を抜きにして、実力的に大学ナンバーワンの素材」と断言するほど。捕手に向かって加速するようなストレートに、スライダー、カーブなどの変化球も好球質。あとは疲労が溜まりやすい左肩の状態次第で、東大生初のドラフト1位も現実味を増してくるだろう。

また、宮台と同じ左腕で評価を高めそうなのが亜細亜大・高橋遥人(動画)だ。大学3年間で東都大学リーグ通算2勝と結果は出ていないが、球持ちのいいスカウト受けのするフォームで最速151キロをマークする。同僚の大型本格派右腕・嘉陽宗一郎(動画)とともに、今春のリーグ戦で潜在能力の高さを見せつければ、ドラフト戦線の主役級に立つ可能性すらある。


他にも馬力のある本格派右腕である仙台大・馬場皐輔中央大・鍬原拓也(動画)九州産業大・草場亮太(動画)も楽しみな存在。アンダースローながら140キロ級の快速球を投げ込む専修大・高橋礼(動画)も、昨年の不調から巻き返しが期待される。

高校生投手では、昨年の寺島成輝(履正社→ヤクルト1位)のように世代をリードする存在が今のところ見当たらない状況だ。今春のセンバツに出場するであろう東海大市原望洋・金久保優斗(動画)熊本工・山口翔といった好素材が、ひと冬越えてどんな成長を見せるだろうか。

甲子園不出場ながら評価が高いのは、青藍泰斗・石川翔宇治山田商・宮原大樹といった本格派右腕たち。プロ側にとって投手補強は毎年の課題だけに、春以降に意外な伏兵が出現して、一気にドラフト上位候補に躍り出る可能性は十分ある。

はたして予想通りの「清宮ドラフト」となるのか、それとも・・・。10月のドラフト当日が今から待ち遠しい。



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Full-Count厳選、2017ドラフト1位候補はこの12人

2017年01月18日

Full-Countは、「今秋ドラ1候補はこの12人」と題して以下の選手を挙げています。

投手
山口翔(熊本工高) 動画
宮台康平(東京大) 動画
草場亮太(九州産業大) 動画
高橋遥人(亜細亜大) 動画
田嶋大樹(JR東日本) 動画
鈴木博志(ヤマハ) 動画
石田光宏(東京ガス) 動画
西村天裕(NTT東日本) 動画
捕手
村上宗隆(九州学院高) 動画
内野手
清宮幸太郎(早稲田実高) 動画
安田尚憲(履正社高) 動画
外野手
谷田成吾(JX-ENEOS) 動画


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スポーツ報知厳選、高校生のドラフト候補(44人)

2017年01月07日

スポーツ報知は2017ドラフト候補一覧を掲載。高校生は以下の44選手を挙げています(5日紙面より)

投手
古屋敷匠真(八戸工大一)
藤井黎來(大曲工)
吉住晴斗(鶴岡東)
石川翔(青藍泰斗)
吉沢悠(前橋育英)
金久保優斗(東海大市原望洋)
桜井周斗(日大三)
栗尾勇摩(山梨学院)
清水力斗(星稜)
岡林飛翔(菰野)
宮原大樹(宇治山田商)
竹田祐(履正社)
難波侑平(創志学園)
平元銀次郎(広陵)
三浦銀二(福岡大大濠)
田浦文丸(秀岳館)
川端健斗(秀岳館)
山口翔(熊本工)
藤谷勇介(延岡学園)
捕手
亀田啓太(東海大甲府)
福永奨(横浜)
猪田和希(神戸国際大付)
古賀悠斗(福岡大大濠)
中村奨成(広陵)
村上宗隆(九州学院)
内野手
宮里豊汰(常総学院)
峯村貴希(木更津総合)
清宮幸太郎(早稲田実)
金成麗生(日大三)
安田尚憲(履正社)
太田英毅(智弁学園)
嶋谷将平(宇部鴻城)
渡辺大海(西日本短大付)
木本凌雅(秀岳館)
広部就平(秀岳館)
外野手
増田珠(横浜)
正木智也(慶応)
西川愛也(花咲徳栄)
寺西建(星稜)
上中尾真季(敦賀気比)
岡田悠希(龍谷大平安)
若林将平(履正社)
福元悠真(智弁学園)
西浦颯大(明徳義塾)


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スポーツ報知厳選、大学生のドラフト候補(35人)

スポーツ報知は2017ドラフト候補一覧を掲載。大学生は以下の35選手を挙げています(5日紙面より)

投手
馬場皐輔(仙台大)
斉藤大将(明治大)
水野匡貴(明治大)
大竹耕太郎(早稲田大)
柳沢一輝(早稲田大)
熊谷拓也(法政大)
宮台康平(東京大)
高橋遥人(亜細亜大)
嘉陽宗一郎(亜細亜大)
鍬原拓也(中央大)
高橋礼(専修大)
葛川知哉(青山学院大)
椎野新(国士舘大)
渡辺佑樹(横浜商科大)
大場遼太郎(筑波大)
宮川哲(上武大)
東克樹(立命館大)
近藤弘樹(岡山商科大)
草場亮太(九州産業大)
井手亮太郎(九州産業大)
捕手
小林遼(富士大)
小畑尋規(立正大)
大平達樹(桜美林大)
内野手
楠本泰史(東北福祉大)
笠松悠哉(立教大)
熊谷敬宥(立教大)
北村拓己(亜細亜大)
下石涼太(東海大)
山崎剛(国学院大)
小豆沢誠(上武大)
鳥巣誉議(上武大)
宮本丈(奈良学園大)
外野手
岩見雅紀(慶応大)
佐藤広之(横浜商科大)
島田海吏(上武大)


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スポーツ報知厳選、社会人のドラフト候補(21人)

スポーツ報知は2017ドラフト候補一覧を掲載。社会人は以下の21選手を挙げています(5日紙面より)

投手
鈴木康平(日立製作所)
永野将司(ホンダ)
田嶋大樹(JR東日本)
石田光宏(東京ガス)
西村天裕(NTT東日本)
渡辺啓太(NTT東日本)
善武士(東芝)
鈴木博志(ヤマハ)
嶽野雄貴(西濃運輸)
西川大地(日本新薬)
捕手
岸田行倫(大阪ガス)
内野手
田中俊太(日立製作所)
丸子達也(JR東日本)
北村祥治(トヨタ自動車)
外野手
菅野剛士(日立製作所)
北川利生(日本通運)
臼田哲也(東京ガス)
泉沢涼太(明治安田生命)
谷田成吾(JX-ENEOS)
藤岡裕大(トヨタ自動車)
中稔真(日本新薬)


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