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2020ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる
ドラフト展望

2020ドラフト展望(スポーツ報知の見解)

2020年04月03日

4/3、スポーツ報知2面より
センバツに続いて社会人の日本選手権が中止に。大学選手権は8月への延期が決まったが、この日程は夏の甲子園と丸かぶりだ。新型コロナウイルスの感染拡大は、アマ球界の有力選手をマークするNPBスカウト陣にも多大な影響を与えている。

現時点では高校、大学、社会人を通じて公式戦を行っているところはほとんどなく、練習を自粛しているケースも多い。ある球団のスカウトは「活動自体を自粛されてしまったら、我々は何もやることがない」と頭を抱える。

特に影響が大きそうなのが高校生だ。スカウトは例年、センバツを含めた春の公式戦でひと冬を越えてどれだけ成長したかをチェックし、評価の判断材料としている。今回はノーマークだった“原石”が突如現れた場合、その成長曲線が分からずに指名をためらう・・・というケースも出てくるだろう。

夏の甲子園に出場したり、視察するケースが多い有力校の選手の評価が相対的に高まるということも考えられる。だが、別の球団のスカウトは「選手を見る機会が少なくなる分、下級生の時点でどれだけ視察していたかが生きてくるし、人脈などを駆使した情報量も大事になってくる。今年は腕の見せどころ」と言う。

今年は、昨年の大船渡・佐々木朗(現ロッテ)、星稜・奥川(現ヤクルト)のような目玉候補が不在。スカウトにとっては力量が問われるドラフトになりそうだ。



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2020ドラフト展望(日刊スポーツの見解)

2020年03月31日

日刊スポーツwebsiteより (source)
今秋のドラフト上位候補は誰か? 複数のプロスカウトを取材した。現時点の評価で、プロ野球のドラフト会議で2位以上の指名を受けそうな選手を紹介する。

【高校生】
センバツ中止がプロのスカウト陣を悩ませている。ある在京スカウトは「高校生は評価のしようがない。通常は一冬越え、大学・社会人と比べ力がどうなったか判断するが、それができない」と嘆いた。各都道府県の春季大会も中止・延期が相次ぐ。練習試合も限られる。現状では、昨秋までの評価で判断するしかない。

その上で複数のスカウトが真っ先に挙げるのが、中京大中京・高橋(動画)。神宮大会優勝右腕で、最速148キロの質のいい直球が魅力だ。

【大学生】
今年は大学生に好投手が多い。北から見ていくと、北海道は苫小牧駒大・伊藤(動画)。最速154キロ右腕は奪三振能力が高く、大学日本代表の抑え。東北は、仙台大・宇田川(動画)。最速152キロで、同じく本格派右腕だ。

東京6大学にも好投手がそろう。左腕では、最速151キロの早大・早川(動画)が筆頭。先発した22日の巨人2軍戦は8球団が視察した。右腕では、最速155キロの慶大・木沢(動画)。同150キロの明大・入江(動画)も成長株と期待される。

東海大・山崎(動画)は最速153キロ右腕で、カットボールが絶品。広島に1位指名された明大・森下もいた中で「去年見た投手の中で一番」と評価するスカウトもいるほど。ただ、昨秋に右肘を痛め実戦を離れている。復帰まで長引いた場合、評価にどう影響するか。

同じ首都リーグの日体大・森(動画)は最速155キロ右腕。日体大は近年、プロに好投手を多く輩出しており、続きたい。

関西は、最速147キロ左腕の関大・高野(動画)が高評価。野手は、何といっても近大・佐藤(動画)。スカウト陣から早くも「1位で間違いない」と声が飛ぶ。関西学生リーグ通算11本塁打の左の大砲で、規格外の飛距離を誇る。

中大・牧(動画)はバットコントロールに秀でる。「サニブラウンに勝った男」、中大・五十幡(動画)は50メートル走5秒6。アマ球界屈指の俊足だ。

【社会人】
社会人NO・1投手と評価されるのは、最速153キロ右腕のトヨタ自動車・栗林(動画)。奪三振能力が高い。日本製鉄かずさマジックの右腕、山本(動画)は最速155キロ。NTT西日本・大江も快速右腕だ。

以上の15選手は、あくまで現時点での評価に基づく。今後の活躍や成長次第で上位候補となる選手は必ず出てくる。高校通算53本塁打の東海大相模・西川(動画)、1年生の時から甲子園で活躍する明石商の中森(動画)同・来田(動画)、東都リーグを代表する右腕、東洋大・村上(動画)、最速150キロ右腕、ホンダ・小野(動画)など逸材は多い。



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2020ドラフト、コロナ感染拡大で大ピンチ

2020年03月29日

高校野球ドットコムより (source)
新型コロナウイルスの感染者は増え続ける一方。プロ野球では感染者が発覚し、4月24日開幕と厳しい雰囲気となり、また練習試合の中止も相次いでいる。アマチュア野球も大きな影響を受けている。

まず高校野球は27日までに1都7県の春季全日程の中止を発表、大学野球も開幕延期が相次ぎ、社会人野球は多くのJABA地方大会が中止。この地方大会は日本選手権出場にも関わる大会で、この中止は非常に痛いだろう。この事態が続くと、今までのような野球界の流れは厳しくなる。

そこで一番懸念されるのはドラフトだろう。まずNPB側は143試合開催ができず、もし開催して、1万人以上を集客できない状況が続いた場合、大減収は間違いなく、指名人数、契約金も絞らないといけない状況となる。

またアマチュア側は公式戦でアピールする機会が少なくなるため、評価を上げにくい。特に高校野球は多くの大会が中止となっている。春季大会のアピール次第でプロ志望を考えていた球児たちにとっては痛いだろう。

そして社会人野球は都市対抗、日本選手権以外だと、JABA地方大会でアピールして地道に評価を挙げる選手が多い。そういう機会が失われたことは痛いだろう。大学野球はオープン戦が開催されており、スカウトも視察している情報もあるが、やはり公式戦開催を望みたいところだ。

さらに独立リーグもBC、四国ともに開幕が遅れており、厳しい状況が続いている。通常開催ができる状況に戻れば、アピールできる機会も再び訪れるだろう。収束させるために今は我慢のときに入っている。



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2020ドラフト展望(日刊ゲンダイの見解)

2020年03月07日

3/7、日刊ゲンダイ終面より
「球場に入れないとなると、頭が痛いですよ」。セ球団のスカウトは困り果てた顔でこう言った。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、無観客試合を前提に開催する方向になった選抜高校野球。状況次第では中止の可能性も消えていない。その煽りを食いそうなのが、プロ野球12球団のスカウトだ。

高野連は無観客で開催する場合、スカウトの立ち入りを禁止することを検討。スカウト側は各球団1~2人だけでも入場できるよう、高野連と交渉しているとの話もあるが、5日付のスポニチは、「プロ野球12球団のスカウトは無観客開催の場合でも視察はできないとの方針も固まった」と報じた。

「全国大会をチェックするメリットは、たくさんある」とは、冒頭のスカウト。

「スカウトは普段、全国の各担当地域に散らばっているため、全員が一堂に会して試合を見る機会は、甲子園などの全国大会やU18などの国際大会に限られる。ときに編成幹部も交え、複数のスカウトで評価する“クロスチェック”ができ、担当スカウトだけでは気づかない才能を発掘することもある。

また、5万人の大観衆の中で、選手がどういうプレーをするのか、大舞台に強いのか、もしくは萎縮してしまうのか、精神面を知ることができる。試合前のシートノックや練習態度などテレビには映らない部分も確認できる。例えば、捕手は二塁送球の肩をアピールするために、本塁ベースに近い位置で構えることもある。そんな目立ちたがり屋の性格の良し悪しは別にして、球場に入ることができず、テレビのみのチェックとなると、そうした細かな部分はわかりづらい。正確な評価をすることが難しくなります」


センバツの出場選手の中には今秋ドラフトの1位候補が何人かいる。2018年夏から4季連続出場となる明石商のエースで最速151キロ右腕の中森俊介(動画)、2季連続の出場となる花咲徳栄の主将で高校通算47本塁打を誇る井上朋也(動画)らがそうだ。

甲子園は、その活躍次第で新たなスターが誕生する。かつての松坂大輔や田中将大がそうだった。昨春、エース兼4番でチームを優勝に導いた東邦の石川昂弥(中日)は、昨年のドラフトの1位入札が3球団も競合したが、パ球団スカウトはこう言う。

「今年の高校生に関していえば、昨年の奥川(星稜)や佐々木(大船渡)のような突出した選手がいない。なので全国区の甲子園で、どれくらい成長を遂げるのかを楽しみにしていた。甲子園という場所は観客によって空気が一変する。大声援に後押しされ、普段は出ないアドレナリンが出て、120%、150%の力を発揮し、才能が花開くこともある。無観客試合ではそうした効果は生まれづらいですから」

ただでさえ、スカウトたちは“コロナ禍”に悩まされている。

「一斉休校になり、来客お断りになっている高校もあるため、練習視察も難しい。来客OKでも、万が一を考慮して、訪問を自粛する球団は多い。センバツが無観客開催もしくは中止という方向性を示したことは、センバツ後に予定されているU18合宿や、春季大会にも影響が及ぶのは必至。そこでもスカウトの立ち入りが制限されるようなら、さらに高校生の評価はしづらくなります」(前出のパ球団スカウト)

そんな中、スカウトの間では、「今年は大学、社会人に人気が集中するかもしれない」という声が出始めている。前出のセ球団スカウトが言う。

「大学生や社会人よりも伸びしろがある高校生は、ひと冬越したセンバツで前年秋からどれくらい成長しているかをチェックする格好の機会になる。そして夏に再度、春からの伸びしろなどを確認した上でランク付けをするため、今年に関しては正確に評価することが難しくなる。

大学、社会人も状況次第では無観客試合や中止になる可能性もあるものの、彼らについては年齢を重ねている分、高校生よりも評価や情報の蓄積がある。まして今年は大学、社会人で投手は早大・早川隆久(動画)、野手では近大・佐藤輝明(動画)ら1位候補がゴロゴロいますからね」


プロは正当な評価をしにくい高校生より、大学、社会人の指名を優先して当然。今秋ドラフトは大学、社会人が1位を独占、高校生の評価はガタ落ちすることになりそうだ。



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2020ドラフト展望、注目の社会人

2020年01月10日

1/10、スポニチwebsiteより (source)
名城大時代から注目されていたトヨタ自動車の153キロ右腕・栗林(動画)が社会人No・1候補となりそうだ。昨年12月まで行われていたアジア・ウインターリーグで、日本や台湾のプロを相手に初優勝した社会人選抜で好投。さらに評価は上がっている。  

栗林のように大学時代から注目されて社会人入りした中では鷺宮製作所・平川(動画)日立製作所・青野(動画)の国際武道大出身コンビらが順調に成長。高校時代から全国区だった日本通運・釘宮三菱日立パワーシステムズ・伊藤にも注目が集まる。

野手は昨年都市対抗初制覇したJFE東日本勢が中心か。社会人ベストナインを獲得した峯本や攻撃的2番として貢献したJFE東日本・今川(動画)らの2年目の飛躍度にスカウトの目が向けられそうだ。





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