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ドラフト展望

2017ドラフト展望(夕刊フジの見解)

2017年10月18日

10/18、夕刊フジ26面より
26日のドラフト会議に向け、各球団の駆け引きが激しさを増している。今年のドラフトは高校通算111本塁打の早実高・清宮幸太郎内野手(動画)を中心に展開することは確実で、史上最多の9球団による競合の可能性まで取り沙汰され、すでに阪神ヤクルトが1位指名の方針を明らかにしている。

14日には広島が、今夏の甲子園で6本塁打の大会新記録を樹立した広陵高・中村奨成捕手(動画)を1位指名すると明言した。これで3球団の1位指名が明らかになったが、あるパ・リーグのスカウトは「即戦力投手が必要とみられていた阪神とヤクルトが清宮の入札を宣言したことで状況がかなり整理できる」と分析。

今ドラフトで清宮と中村の他に1位指名候補とされるのは、履正社高・安田尚憲内野手(動画)立命館大・東克樹投手(動画)日立製作所・鈴木康平投手(動画)ヤマハ・鈴木博志投手(動画)JR東日本・田嶋大樹投手(動画)の5人。

競合した上で清宮か中村を引き当てれば大成功だが、リスクを避け、この5人のうちの誰かを一本釣りすることができれば、それもまたドラフトにおける勝利といえる。

前出のスカウトはソフトバンクと日本ハムはほぼ確実に清宮に行く。ロッテDeNA巨人も可能性が高い。正捕手がほしい中日と、嶋の後継が必要な楽天は中村ではないか」と予測。一方オリックス西武は、近年のドラフトで巧みに競合を避け一本釣りに成功した実績がある。全体的に不作とされる今年のドラフトで、勝者になれる球団は少ない。



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ドラ1有力、栃木の高校生右腕と社会人のW鈴木

2017年10月17日

週刊朝日 10月27日号より

石川 翔 (青藍泰斗高・投手)
178cm・右投左打・動画

プロ野球ドラフト会議に向け、いよいよカウントダウンが始まった。プロ志望届の提出者は210人(高校生106人、大学生104人)。社会人野球を含めると約250人となりそうだが、やはり気になるのは各球団の1位指名選手。その年のアマチュア球界の顔とも呼べる、将来有望な「選ばれし12人」は・・・。

高校通算111本塁打の早稲田実・清宮幸太郎は、複数球団による争奪戦が必至。社会人屈指の左腕であるJR東日本・田嶋大樹もまた、1位指名確実の逸材だ。清宮争奪戦の回避をいち早く宣言した広島は、地元の広陵・中村奨成を最上位で指名する方針を示している。

ただ、それ以外のドラ1候補で確実に名前の挙がる選手がいないのが今年の特色とも言える。今夏の時点で「12人がそろわない・・・」と嘆いたスカウトもいたほどだ。

そんな中、1位指名の可能性を秘めるのが、清宮世代屈指の右腕として高い評価を受ける青藍泰斗・石川翔(動画)だ。今夏の栃木大会準決勝で昨夏甲子園覇者の作新学院を相手に3失点完投。甲子園出場は逃したが、最速151キロのストレートと真骨頂のスライダーを軸に打者を牛耳る投球術は、スカウトの目にも「金の卵」として映った。

あるスカウトは言う。「高校生の投手の中では一番の素材。上体の使い方、特に右腕のしなりには大きな可能性を感じる」。右肩痛や左股関節痛に苦しんで確かな実績を積めなかったが、体に備わるエンジンの大きさと投手としての天性の感覚は、将来の大化けを予感させる。

もちろん、チームの育成方針や来季の構想との兼ね合いで、即戦力を求める球団もある。そこで注目したいのが社会人野球のW鈴木だ。

最速157キロを誇るヤマハの鈴木博志(動画)は社会人屈指の剛腕。完投能力を証明したのが9月の日本選手権東海最終予選。永和商事ウイング戦で1安打、7奪三振の完封勝利を挙げ、先発の適性を強烈にアピールした。ヤマハの美甘将弘監督は、かつてこう評したことがある。「現役、コーチ、監督を通して見てきた中でヤマハでは3本の指に入る素材」

一方、日立製作所の鈴木康平(動画)も快速球を売りにする本格派右腕。最速151キロで、エースとしてフル稼働し、評価を高めた一人だ。ドラ1の称号を手にする選手は果たして・・・。



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2017ドラフト展望(日刊スポーツの見解)

2017年10月13日

10/13、日刊スポーツ3面より
今ドラフトの超目玉とされる早実・清宮(動画)に対し、阪神がいの一番で1位指名を明言した。ヤクルトも小川SDが1位指名を示唆。撤退を表明したのは、夏の甲子園で6本塁打の広陵・中村(動画)らを1位候補に挙げる広島のみ。直前まで腹の探り合いが続くとみられ、清宮が89年野茂英雄、90年小池秀郎の最多8球団を超える可能性も考えられる。

清宮を1位候補に挙げる各球団は実力、人気を兼ね備えた清宮か、即戦力投手かの判断を迫られている。JR東日本・田嶋(動画)、ヤマハ・鈴木(動画)、日立製作所・鈴木(動画)ら、社会人投手の1位候補が充実。大学生投手も同様で、立命大・東(動画)、仙台大・馬場(動画)、中大・鍬原(動画)、明大・斉藤(動画)らが外れ1位を含めた12人に入るとみられる。

高校生は、将来性豊かな選手がそろった。履正社・安田(動画)、九州学院・村上(動画)は将来の中軸候補。投手では青藍泰斗・石川(動画)、熊本工・山口(動画)の2人はポテンシャルが高く、将来のエース候補の可能性を秘める。

大学生野手ではリーグ記録の5試合連続本塁打の慶大・岩見(動画)に注目。社会人野手では、広島・田中の弟でもある日立製作所・田中(動画)が上位候補に挙がる。



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ドラフト戦線異状あり、清宮(早実)から撤退球団続出か

2017年10月07日

10/7、東京スポーツ1面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

今年のドラフトの超目玉・早実の清宮幸太郎内野手(動画)について、新情報が浮上した。10月26日に行われるドラフト会議までに「清宮指名から撤退する球団が続出するのでは」とスカウト間でささやかれているのだ。2日の面談ではNPB10球団が早実を訪問しているが、そこで一体何があったというのか。

2日に行われた早実・清宮と、広島、日本ハムを除く10球団との面談。会話が弾み手応えがあった球団、なかった球団の反応は様々だったが、清宮サイドと実際に対面したことで10球団が共通して再認識した確信情報がある。それは「清宮の進路は間違いなくパパが握っている」というものだ。

パパとは言うまでもなく、この清宮面談にも同席していたラグビートップリーグ、ヤマハ発動機監督の克幸氏のこと。面談に立ち会った某球団の関係者は「面談の中で多くの時間がお父さんからの質問だった。個人的な球界人脈もあるからか、結構詳しい情報も知っておられて、こちらがたじろぐ質問も一つや二つではなかった」と克幸氏の見識の広さに舌を巻いた。

一方で、面談を終えた各球団のスカウトたちは「ウチはこうだったけど、そっちはどうだ?」、「あそこはこんなことを言われたらしいぞ」などと、それぞれ“横”の情報交換をしながら他球団との温度差を実感したという。それによると・・・。

「かなり露骨に嫌悪感を示された球団もあったようです。直接『おたくには行かせたくない』とまでは言われてはいないようですが、言葉の端々に指名を回避してもらいたいニュアンスがこもっていたと聞いてます。そうやってお父さんが(球団を)仕分けして(意中ではない球団を)排除していく流れなのでしょう」と“パパ主導”だった面談の舞台裏を明かした。

また別の球団スカウトは「家族会議で清宮君本人の言葉を議事録に取ったという報道がありましたけど、確かに面談の間中も、お母さん(幸世さん)がメモを取っていました」と証言する声もあった。

その半面、肝心の清宮本人については「甲子園や進路表明会見でも、あれだけハキハキとものを言う印象のある清宮君が、お父さん、お母さんの前ではしどろもどろな感じだった」と証言するスカウトもおり、父の存在感と息子への影響力の大きさを改めて思い知らされたという。

もちろん克幸氏に露骨に嫌悪感を示されたいくつかの球団でも、強行指名する手はある。だが、万が一にも指名拒否されて進学ということにでもなれば、貴重なドラフト1位枠を失うことになる。それだけに、ドラフト会議までに清宮指名から撤退する球団が続出する可能性がスカウト間でささやかれている

地元のスター候補生・広陵の中村奨成捕手に敬意を表し、清宮指名を見送る広島を別として、2日の面談を回避しながら虎視眈々と清宮交渉権確保を狙う日本ハムを含め、果たしてドラフト本番では実際に何球団の争奪戦となるのか。面談を終えた前出スカウトの見立ては「最終的には4、5球団に絞られてしまうのでは」だったが、果たして・・・。



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2017ドラフト展望(日刊ゲンダイの見解)

2017年10月03日

10/3、日刊ゲンダイ23面より
「実際に何球団が1位で行くのか、これが今年のドラフトのカギを握る」。さる球団の編成幹部がこう言う。9月末にプロ入りを明言し、プロ志望届を提出した早実・清宮幸太郎(動画)。各球団は2日、清宮家との面談を行うために資料作りにあくせくしているのと並行して、最終的にドラフト会議で何球団が清宮を1位指名するのか、しそうなのかをそれぞれ探り合っているという。

あるパ球団のスカウトはこう話す。

 「ドラフト当日までハッキリしたことはわからないだろうが、現段階での見立ては9球団の競合。夏の甲子園で史上最多の6本塁打を記録した捕手の中村奨成(広陵)に22団、即戦力の投手が欲しいところが1球団。これまでの史上最多、89年の野茂英雄(新日鉄堺)、90年の小池秀郎(亜大)の8球団を上回る可能性はあるでしょう」

一方で、セ球団のスカウトはこんな見方をする。

「問題は清宮を1位指名したものの、外した場合のリスクです。昨年は好投手が多く、日大・京田陽太(中日2位)など評価の高い選手が2位以下にもゴロゴロいましたが、今年のドラフトはそもそも好素材が少ない。極端な話、2位までの24人で指名が終わってもおかしくないくらいのレベルです。清宮はいくら人気、実力を兼ね備えているとはいえ、一塁しか守れず、一軍戦力になるには1年なり、2年なり時間を要する。捕手を強化したい球団、是が非でも投手を補強したい球団もあるだけに、1位指名が6球団程度にとどまる可能性も考えられる。たとえば1巡目で清宮以外の有望選手6人が消え、さらに外れ1位でも競合することになれば、取りたい選手が残っていないという事態に陥りかねません」

今のところ、清宮以外の1位候補とされているのは、前出の広陵・中村(動画)、即戦力投手のJR東日本・田嶋大樹(動画)ヤマハ・鈴木博志(動画)といったあたりだ。各球団は清宮が大学進学を表明した場合に備えて、1位候補を数人リストアップしていたとはいえ、腹の探り合いは例年以上のようだ。



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