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高校

小林珠維(東海大札幌)、複数球団から調査書届く

2019年10月16日

日刊スポーツwebsiteより (source)

小林 珠維 (東海大札幌高・投手)
183cm・右投右打・動画

東海大札幌の150キロ右腕、小林珠維投手(動画)はドラフト当日、“右足出発”で吉報を引き寄せる。2日後に迫った15日、「少しずつ緊張してきたが、ご飯は食べられている。登板のときは必ず右足で白線をまたぐようにしているので、当日の朝も右足から玄関を出るようにしたい」と話した。

9月2日にプロ志望届が日本高野連に受理されて以来、複数球団から調査書が届き記入してきた。「初めての経験だったので、書いているうちにドラフトが近づいているという実感がわいてきた」。

プロへの準備として今は「下半身の使い方が参考になる」と楽天則本昂の動画を見ながらフォームをチェック。並行して、週1回程度の投球練習と筋力トレーニングを行いながら、コンディションを整えてきた。

「中学を卒業したときから、高校を出たらプロになると決めていた。その夢をかなえて、ここまで野球をやらせてくれた両親に恩返しがしたい」。同校出身では、東海大を経て12年オリックス3位指名を受けた伏見寅威以来7年ぶり、高校から直接では97年巨人7位指名を受けた吉村将生以来22年ぶりの指名を待つ。



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奥川恭伸(星稜)、ドラフト指名を待つ

2019年10月13日

10/13、中日スポーツ7面「ドラフトを待つ」より

奥川 恭伸 (星稜高・投手)
182cm・右投右打・動画

今夏の甲子園の主役は静かに運命の日を待っている。中日などがドラフト1位候補に挙げる星稜高の奥川恭伸投手(動画)は茨城国体の1回戦で智弁和歌山に敗れて、プロ志望届を提出。今夏が甲子園準優勝で終わった直後、「もう一回甲子園に立つ時はもっと大きくなった姿で戻ってきたい」と明かした時の思いは変わらない。

「野球が生活の一部となって生きていくのがプロの世界。とにかく勝ち星をたくさん挙げられる投手になりたい」。プロ志望届提出を表明した際にも「それなりの覚悟も必要」と語ったように、腹はしっかり据わった。

今夏の甲子園で最速154キロをマーク。そんな右腕の武器は周囲の声を素直に聞ける性格だ。林監督は奥川が入学した時に「これはプロに行かせないといけない素材」と思い、多くの目標設定をしてきた。達成に向けての道のりではライバルや壁に直面した。しかし、奥川は「上には上がいる。自分はまだまだ・・・」と受け入れて黙々と努力を続けた。

そして、自らを誇らない。今夏の石川大会を制した時も、甲子園3回戦で智弁和歌山とのタイブレークに及んだ延長14回の熱闘を制した時も「負けた相手の分まで・・・」と涙を流した。自分の心にうそをつかないピュアな男の姿勢はプロと面談しても、ドラフトの日が直前になっても同じ。くじの行方に全てを委ねる。

「12球団に対するこだわりはないです。どの球団から指名されても行きます」。甲子園に4度出場した強運を持つ右腕は果たして、どの球団に進むことになるのかー。奥川は“その瞬間”が来るのをひたすら待つ。



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中田惟斗(大阪桐蔭)、ドラフト指名を待つ

10/13、スポーツニッポン6面「隠れた逸材ファイル」より

中田 惟斗 (大阪桐蔭高・投手)
181cm・右投右打・動画

最強世代の後輩として、プロの荒波に飛び込む覚悟はできている。昨年の甲子園大会で2度目の春夏連覇を達成し、その後のドラフト会議で根尾(中日1位)、藤原(ロッテ1位)、横川(巨人4位)、柿木(日本ハム5位)の4人が指名されたあとの大阪桐蔭のエースナンバーを背負った中田(動画)は、真っすぐなまなざしで決意を語った。

「1個上の先輩は4人ともプロに入った。根尾さんたちを目の前で見て刺激を受けてきたので自分も挑戦したいと思った」。根尾の1軍デビューだった9月29日の阪神戦をテレビ観戦。翌30日を含めルーキーイヤーは2打席2三振に終わった先輩の姿を見ると同時に悔しさを想像し、さらなる練習への糧としている。

中学3年時には侍ジャパンの一員として、今秋ドラフト候補に挙がる興南・宮城、横浜・及川らとU15ワールドカップに出場した逸材。背番号1で臨んだ今夏は大阪大会準々決勝・金光大阪戦で延長14回、200球完投も及ばず、タイブレークの末に逆転サヨナラ負けで涙した。

平成時代に春夏10度ずつの甲子園出場と計8度の優勝を誇った大阪桐蔭にあって、11年以来8年ぶりに春夏とも出場を逃す屈辱だった。早すぎる夏の終わりから2ヵ月以上が過ぎ、現在は最速147キロの球速をアップさせるため、下半身のトレーニングを中心に練習に励んでいる。

「志望届は最初から出すつもりでした。心変わりはありません」。投手になりたいと思ったのは、横浜・松坂大輔が甲子園制覇したDVDを見て憧れたから。新旧の春夏連覇メンバーに影響を受けた右腕は、偉大な先輩と同じ舞台に立つチャンスを待っている。



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近藤大樹(西日本短大付)、ドラフト指名を待つ

2019年10月11日

10/11、日刊スポーツ6面より

近藤 大樹 (西日本短大付高・遊撃手)
170cm・右投右打・動画

エリート街道を走ってきた。西日本短大付の近藤大樹(動画)は、中学時代の嘉麻ボーイズでは、U15日本代表にも選ばれた。当時から1番・遊撃で高校入学後も1年夏から背番号6をもらった。「自分は足がある。これを武器にプロでやりたいと思ってやってきた。下半身をもっと鍛え、パワーもつけたい」。

50メートル走5秒9の俊足をベースに、1発もあるリードオフマンとして強豪を引っ張り今春は九州大会初制覇にも貢献した。「憧れはソフトバンクの今宮選手ですが、打撃の面では内川選手みたいになりたい」。170センチと小柄ながら打って走って守る。センス抜群の遊撃手が指名を心待ちにする。



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木村仁(北九州)、ドラフト指名を待つ

10/11、日刊スポーツ6面より

木村 仁 (北九州高・投手)
180cm・右投右打・動画

馬力なら負けない。マウンドで躍動感あふれる北九州・木村(動画)のフォームはそんな言葉がピッタリだ。最後の夏は3回戦敗退も150キロへの挑戦は終わらない。高校入学時の最速は120キロ。「投手として一人前になりたい」。入学時62キロだった体重を80キロに増量。さらに4歳から小6まで空手で鍛えた体幹も生きた。

「回し蹴りの腰の切れは投手でも生きていると思います」。帽子を振り落とすほどのフォームでも、制球を乱さないのも空手効果かもしれない。「150キロを出せるプロ野球選手になって、勝てる投手になりたい」

憧れはソフトバンク・千賀。「気持ちが入った力強い投球が好き」。夏前の練習試合では1試合18奪三振を経験し「スライダーは自信がある」とキレは抜群だ。

北九州の先輩には渡辺翔太投手(九産大1年)と、今秋ドラフト候補の福森耀真投手がいて、ともに140キロ後半の直球が武器という伝統も受け継いだ。負けん気の強さも武器に、プロへ乗り込む。



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