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高校

怪物1年生・松本隆之介(横浜)、145キロデビュー

2018年04月16日

4/16、スポーツ報知7面より

松本 隆之介 (横浜高・投手)
187cm・左投左打・動画

横浜の1年生左腕・松本隆之介が自己最速の145キロをマークする鮮烈デビューを果たした。横浜創学館戦で9-0とリードした7回1死から3番手として公式戦初登板。3四死球で2死満塁のピンチを背負ったが、最後は9番の佐藤孝輔を136キロの変化球で見逃し三振に切ってとった。

「生まれて初めて緊張しました。いざマウンドに立つとストライクをどう取ろうかと思いました」。7回9-0で3戦連続コールド勝ち。8強進出に貢献して笑顔が出た。

187センチ、72キロ。長いリーチを生かし回転のいい直球が伸びる。8番・横田の3球目には145キロをマークしスタンドの観客を沸かせた。「四球を出したりしましたが、ダイナミックに腕を振って堂々たる投げっぷりです」と平田監督は目を細めた。

(4月15日 神奈川大会4回戦 横浜 9-0 横浜創学館)




下は松本君の中学時代のピッチング動画です。



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2018選抜、ドラフト候補総括(野手編)

2018年04月12日

4/11、デイリースポーツ8面「週刊デイリー高校野球」より
今年は遊撃手が豊作の予感だ。昨年、清宮幸太郎内野手(日ハム1位)ら上級生とともに高校日本代表に選出された報徳学園・小園の評価が不動の中で、関東勢も負けじとアピールに成功した。明秀学園日立の増田(動画)は1番打者として強打が売りのチームを引っ張った。1回戦・瀬戸内戦では三塁打、2回戦・高知戦では二塁打といずれも第1打席でパンチ力を発揮。

「打つにしても、守るにしても、走るにしても、高校生でなかなかあれほどスムーズに動けない」と楽天・仁村スカウト副部長が評すように走塁、守備でもアグレッシブなプレーで魅了した。巨人・岡崎スカウトが「一番目立った選手」と絶賛するなど、評価は急上昇している。

日大三の日置(動画)も負けてはいない。1回戦・由利工戦で大会1号となる先制ソロ。昨年のセンバツで6番・遊撃として先発しながら無安打に終わった悔しさを力に変え、2試合で8打数5安打の打率.625と打ちまくった。「去年よりだいぶ成長している」と楽天・仁村スカウト副部長。1年から名門のレギュラーを張る男が着実に力をつけている。

優勝した大阪桐蔭の背番号6・根尾昂内野手(動画)も、もちろん評価は揺るがない。投手として最速148キロを誇る肩の強さは遊撃守備でも映えた。大会を通じて打率5割、8打点。走攻守全て兼ね備えた今秋ドラフトの目玉に中日・中田アマスカウトディレクターは「近代野球に必要な選手」と、将来的にトリプルスリーを狙えるプレーヤーとして注目している。

初戦で敗れたものの延岡学園・小幡竜平内野手(動画)にも熱視線が注がれた。阪神・畑山チーフスカウトは「根尾や小園らと比較される存在になる可能性がある」と素材の良さを口にした。選手宣誓の大役を務めた瀬戸内・新保利於内野手の名も挙がるなど、プロのスカウト陣が最も注視する遊撃のポジションに実力者が集まっている。

ソフトバンクの永井球団統括本部編成・育成部長兼スカウト室長は「いい選手が多かった。全体的に良かったです。スカウトは忙しくなるんじゃないかな」とうれしい悲鳴を上げる。100回大会を迎える夏の甲子園でも、内野の要を担う選手たちに要注目だ。



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2018選抜、ドラフト候補総括(投手編)

4/11、デイリースポーツ8面「週刊デイリー高校野球」より
遊撃手を中心に野手が躍動する一方で、好投手の呼び声が高かった投手は力を発揮しきれなかった。中日・中田アマスカウトディレクターは「ピッチャーが思ったより、全体的に期待よりはどうかな」と物足りなさを口にした。

大阪桐蔭のエース・柿木蓮投手(動画)は13回連続無失点を記録するなど幸先は良かったが、準決勝・三重戦で4回2失点KO。決勝のマウンドは根尾に譲った。

二刀流として注目を集めた中央学院・大谷拓海投手(動画)も本来の姿とはほど遠かった。初戦の明徳義塾戦に先発するも、四球を嫌って「置きにってしまった」と反省。勝利目前でサヨナラ本塁打を浴び、早々に姿を消した。

今秋ドラフト候補の投手たちが苦しむ中で2年生右腕の好投が光ったのも特徴的だった。日大三・井上広輝投手(動画)は自己最速を2キロ更新し、今大会最速タイの147キロをマーク。星稜・奥川恭伸投手(動画)も16回を投げ防御率1.69と8強入りに大きく貢献した。巨人・岡崎スカウト部長は「絶対来年(候補に)入ってくる」と2人の怪物候補にさらなる成長を期待した。



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山本隆広(関西大)、9球団集結も今春絶望か?

2018年04月08日

4/8、デイリースポーツ6面より

山本 隆広 (関西大・投手)
172cm・右投左打・動画

関大は同大に九回逆転サヨナラ負けで開幕戦を落とした。今秋ドラフト候補のエース・山本隆広投手(動画)が、3月末に右肘をはく離骨折していたことも判明。2季連続優勝へ苦しい船出となった。

スタンドには阪神など9球団のスカウトが駆けつけていたが、山本がマウンドに上がることはなかった。山本は昨秋の近大戦で、史上2人目の完全試合を達成した最速150キロ右腕。今秋ドラフト候補で、3月27日・阪神2軍との練習試合にも先発した。

皮肉にもアピールチャンスで痛みを感じて、2回で降板。右肘のはく離骨折で全治1カ月と診断された。手術は受けない予定。ノースロー調整を続け、4月後半のキャッチボール再開を目指す。早瀬監督は「中途半端はよくない」と話しており、今春リーグ戦の登板は微妙な状況となった。

同大戦はバックネット裏から観戦。チームがサヨナラ負けすると「投げられていないことが一番悔しい」と、うつむく仲間の姿を見て涙を流した。

(4月7日 関西学生野球 同志社大 6-5 関西大)



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野村大樹(早稲田実)、高校通算55本塁打マーク

4/8、日刊スポーツ8面より

野村 大樹 (早稲田実高・三塁手)
172cm・右投右打・動画

早実・野村大樹捕手(動画)が7日、春季東京大会の工学院大付戦で高校通算55本塁打を放ち、16強進出に貢献した。

6点リードの4回無死、初球の直球を左翼席に運んだ。偶然にも、先輩の日本ハム・清宮と同時期の3月中旬に胃腸炎を発症したが、復調をアピール。公式戦では、昨年の春季東京大会の日大三との決勝戦以来の1発に「ホームランは盛り上がるし、流れを変えられると思った」と笑顔で話した。

センバツは大阪福島シニアでチームメートの中川らの大阪桐蔭が優勝。「夏は止めたいと思います」と力を込めた。

(4月7日 春季東京大会3回戦 早稲田実 10-2 工学院大付)




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