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高校

1年生・田村俊介(愛工大名電)、3球団スカウト絶賛

2019年06月17日

6/17、スポーツ報知7面より

田村 俊介 (愛工大名電高・投手)
176cm・左投左打・動画

 愛工大名電の1年生エースで最速140キロ左腕の田村俊介(動画)が16日、星稜(石川)との練習試合に先発し、7回無失点でドラフト1位候補右腕・奥川恭伸との投げ合いを制した。

176センチ、88キロの15歳は7回4安打2四球で得点を許さず、5奪三振。「相手投手が注目されているので、投げ勝ってやろうと意識した」。最速137キロにスライダー、チェンジアップなど5種類の変化球を意のままに操り、北信越3季連続王者を翻弄。プロ3球団のスカウトに「1年生とは思えない完成度」「まだまだ伸びる」とうならせた。

明徳義塾中時代に軟式で140キロをマーク。京都生まれで「自分の人生は自分で決めたい」と愛工大名電に進んだ。倉野監督は「名電で1年生の夏に1番をつけるのは初めてかな。試合を作れて、怖いもの知らず」と工藤、イチローも背負ったエース番号を託した。

夏の愛知大会はノーシードで2回戦に春県Vの中部大第一が待つ。背番号1に「喜びの方が大きい。重圧は感じない」と田村。頼もしいルーキーが2年連続の甲子園切符に挑む。

(6月16日 練習試合 愛工大名電 4-1 星稜)



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佐々木(大船渡)に逆指名させようともくろむ球団

2019年06月14日

6/14、日刊ゲンダイ31面より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

163キロのストレートを投げ、今秋のドラフトでは12球団の1位入札もあるんじゃないかとの声もある大船渡・佐々木朗希(動画)。去る2日には日本ハムの吉村GMが佐々木を1位指名すると明言。「あまりにも能力が違い過ぎる」と、いの一番で獲得に名乗りを上げた。

この時期にあえて1位指名を表明したのは佐々木サイドに誠意を示し、なおかつ少しでも競合する確率を減らしたい意図があるのだろうが、「それなら1位は別の選手に・・・と降りる球団はおそらくない」とは、ある球団のスカウトだ。

そんな佐々木から、あろうことか逆指名を取り付けようともくろんでいる球団がある。12球団に先駆けて1位指名を公表した日本ハムは仕方がないとして、日本ハムとその球団以外からの指名なら大学か社会人に進ませる絵図を描いているらしい。

現行のドラフト制度で高校生の逆指名は許されていない。本人の口から日本ハムとその球団以外の指名ならプロには行きませんと言うのは実質的に不可能だ。しかし、日本ハムとその球団以外のスカウトや関係者を「お宅は意中の球団には入っていない」と敬遠することはできる。

それによって他球団が降りるかどうかはともかく、逆指名させようともくろんでいる球団は東北にめっぽう強い。これまで公式戦でほとんど投げていない投手を1位で指名したり、中央球界では無名の選手を上位指名で獲得して主力に育て上げたり。担当スカウトもヤリ手で、寝技裏技を駆使してモノにした東北方面の選手は枚挙にいとまがない。

仮に逆指名させるとすれば、どんな手を使ってくるのか。佐々木の周辺から、いよいよ目が離せなくなってきた・・・。



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奥川恭伸(星稜)、3球団のスカウト視察

2019年06月10日

スポーツ報知websiteより (source)

奥川 恭伸 (星稜高・投手)
182cm・右投右打・動画

星稜(石川)が、今春センバツ1回戦で3-0で勝利した履正社(大阪)と練習試合を行い、4-3でサヨナラ勝ち。9回2死から4番・内山壮真遊撃手が特大のバックスクリーン直撃弾を放ち試合を決めた。

センバツでは17三振を奪い3安打完封した今秋ドラフト1位候補のエース右腕・奥川恭伸(動画)が先発。4回1死から3番・小深田大地三塁手に右中間本塁打を浴びたが、6回を投げて毎回の9三振を奪い4安打1失点。

「いいか悪いかで言えば悪い方だったが、合格点かなと思う。ちょっと固かったし、真っすぐの質があまり良くなかった」。3球団のスカウトが視察に訪れ、スピードガンの最速は149キロを計測した。

4日の春季北信越大会決勝・敦賀気比(福井)戦で113球完投して以来、中4日での登板で「疲労も多少はあった」。しかし本塁打を打たれた小深田の6回の打席では「(小深田は)下級生だし、1つ上のプライドで打たれたまま終わりにしたくなかったので、力を入れて投げた」と空振り三振で仕返しした。

センバツでは登板機会のなかった寺西成騎、寺沢孝多、荻原吟哉の3投手も履正社打線を相手に好投し、奥川は「他の投手も気合が入っていたし、すごく成長している。抜かれないようにしないと」と笑顔。強豪相手にサヨナラ勝ちし「最後に勝ち切れたことはチームにとっても大きなこと」と手応えを口にした。

(6月9日 練習試合 星稜 4-3 履正社)



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高校通算52本塁打の石川昂弥(東邦)は不発

2019年06月09日

6/9、スポーツ報知8面より

石川 昂弥 (東邦高・三塁手兼投手)
185cm・右投右打・動画

センバツでフル回転した東邦の右腕・石川昂弥(動画)は3番・三塁で出場し、マウンドには上がらず。それでも4投手が継投で試合を作り、石川は「投手陣はいい感じできている」と、うなずいた。

高校通算52発と打者としてドラフト候補に挙がるが、この日は日大三・井上、広沢両投手の前に3打数無安打2四球。「狙い球を決めていたけど、夏はそこでしっかり捉えられるようにしたい」と、課題を挙げていた。

(6月8日 愛知県高野連招待試合 日大三 4-3 東邦)



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ドラフト目玉続々出現、怪物王国岩手県の秘密

2019年06月08日

週刊大衆6月17日号より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

MLBに花巻東旋風が吹き荒れる。今年、海を渡ったマリナーズの菊池雄星(2009西武1位)と、昨季の新人王・エンゼルスの大谷翔平(2012日ハム1位)の直接対決が大きな注目を集めている。

「この2人は、岩手・花巻東の先輩後輩の間柄。日本時代にも対戦はしていますが、メジャーでの顔合わせとなると、また格別です。菊池本人も(大都市ではなく)岩手県の花巻というところから2人が出たことは、意味があるのかなと口にしていました」(スポーツ紙記者)

3学年差で野球部では入れ違いとなり、一緒にプレーこそしていないが、どちらも高校時代から日米のスカウトたちをクギ付けにした剛腕投手。これだけの逸材が同じ高校にいたのだから、驚嘆するほかない。

「岩手には現在、163キロをマークして注目を集める大船渡の佐々木朗希(動画)もいます。さらに先日は、11歳ながら105キロを投げ込んだという、岩手のスーパー小学生がスポーツ紙で紹介され、話題になりました。もう岩手は、すっかり怪物投手王国です(笑)」(前同)

一昔前、東北は寒さのハンデもあり、有望選手が出にくい土地とされてきた。プロ野球選手に出身者が多い大阪や兵庫、神奈川ならともかく、なぜ岩手に逸材が集中しているのか。

「地元の人達も首をかしげていますよ(笑)」。こう話すのは、岩手の高校野球関係者だ。続けて、「強いて言うなら、ノビノビと育てる指導者は多いかも。長所を尊重し、選手を大事に育成しようという風潮はありますね」。

アマ野球に詳しい野球太郎編集長の持木氏は、岩手野球人の意識改革を指摘する。

「東北楽天というプロ球団の存在が大きいと思います。もともと岩手は軟式野球が盛んな土地柄で、潜在能力はけっして低くない。東北楽天が(隣県の宮城に)できて、ハイレベルな野球が身近になったことで、目標が明確になり、才能が開花していったのではないでしょうか」

東北楽天が誕生したのは2005年。甲子園では1回戦負けが当たり前だった岩手県代表は、この年以降、09年春の準優勝をはじめ、ベスト8やベスト4進出を何度も達成している。(以下略)




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