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高校

山下舜平大(福岡大大濠)に8球団集結も登板せず

2020年08月01日

8/1、スポニチwebsiteより (source)

山下舜平大(福岡大大濠高・投手)
188cm・右投右打・動画

福岡大大濠が最大7点差をはね返して糸島に逆転勝利を飾り、準決勝に進んだ。

8球団のスカウト
が集結したが、注目の最速153キロ右腕・山下舜平大(動画)はベンチスタート。序盤で7点を奪われる苦しい展開になった。だが、4番・平山京太郎、5番・深浦幹也ら中軸を中心に打線が爆発。7回に6点を奪い一気に逆転すると、15―8で8回コールド勝ちを収めた。

2回に反撃ののろしを上げるソロ本塁打を放ち、7回には逆転適時二塁打を放つなど6打数4安打5打点と、大暴れした平山は「塁に出てチームを勢いづける打撃をしようと思った」と笑顔。

序盤で大量リードを許したが「立ち上がりはいつも悪いので焦りはなかった」と振り返り、次戦へ「チームが苦しい時に打てるように」と気合を入れていた。

ベンチで戦況を見守った山下は肩をつくり準備をしていたが「休ませてもらってみんなに感謝。チームに力を与えられるような投球がしたい」と次戦を見据えた。 

(7月31日 福岡大会準々決勝 福岡大大濠 15―8 糸島)



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清宮福太郎(早実)、現段階では「ドラフト当落線上」

2020年07月29日

77/29、日刊ゲンダイ28面より 

清宮福太郎(早稲田実高・外野手)
182cm・右投右打・動画

日本ハム・清宮幸太郎の弟、早実・福太郎(動画)が27日、西東京代替大会で公式戦初本塁打を放った。八王子学園八王子戦に「4番・左翼」で出場。2点を追う四回、内角高めの変化球を振り抜くと、打球は左翼の防球ネットを越えて場外へ消えた。

高校通算9号は推定飛距離120メートルの特大弾。4打数1安打1打点で8―6の逆転勝利に貢献し、「狙っていたインコースに来たので打った。(4番は)そういう役職に就かないといけない覚悟が必要だと思う」とキッパリと言った。

身長180センチ、体重92キロ。左打者の幸太郎とは違い、右打ちのスラッガーだ。東京・北砂リトル時代は70本塁打。早実でも2年生ながら4番を任されている。柔軟性が高く、高校通算111発の兄に負けず劣らずの「飛ばし屋」ともっぱらだ。

早実は早大の系属校でほとんどの生徒がそのまま進学する。それでも2017年の幸太郎や翌年の野村大樹(現ソフトバンク)が直接プロ入りの道を選んでいる。早実の和泉監督も、幸太郎を送り出す際、「彼の決断を尊重し、応援し、後押ししたい」と語っていた。本人の意思と実力があれば、即プロ入りは可能である。

ただ、プロの目は厳しい。ある球団のスカウトは「兄以上の甘いマスクと話題性はありますが、今のところは打つだけ。その打撃も兄と比べられるレベルではまだなく、守備力がないのと足が速くないこともあって、現時点ではドラフトの当落線上というところでしょうか。まだドラフト候補として見ていない球団もあるでしょう」と言う。

とはいえ、例えば巨人は毎年、甲子園のスター選手を探している。幸太郎の時はドラフト1位の抽選を外した。来年の春、夏の甲子園に出場し、兄同様、フィーバーを巻き起こすことができれば、“地元”巨人が放っておかない人材であることは間違いない。時間は1年残されている。



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来年ドラフト先取り、スーパー高校2年生4人

2020年07月26日

日刊ゲンダイ26面より
高校野球独自大会が全国各地で行われている。8月10日から甲子園交流試合も開催される。注目の2年生4人をピックアップした。

投手では高知高の森木大智投手(動画)が筆頭だ。浜口監督の「この大会は3年生中心で戦う」という方針により、登録メンバーから外れたものの、高知中時代に軟式で150キロを投げて話題になった剛腕は健在だ。

広島OBで投手コーチ、編成部長などを歴任し、現在は徳島県の中学、高校野球の技術指導員を務める川端順氏が、「隣県・高知の有名人ですから、昨年見に行きました。1年夏の時点ですが、バランスがいいという印象ですね。下半身、左膝が開かないから、投げる際に胸のマークが最後まで見えない。体の軸に頭が乗っていてボールの出どころも隠せていました。ほとんど欠点は見当たりませんでしたが、一点だけ気になったところがあります」と、こう続ける。

「編成時代のクセで右投手が見やすい三塁側に回って見た。すると、テークバックの時に手首に力が入り過ぎるため、球速は出てもスピンが利かない。いわゆる棒球なんです。ゆったりとしたフォームからリリースの瞬間に力を入れられるようになれば、球が伸びるようになる。球速は出ているのに、なぜか打たれるということが減ってきます。素材はいいですし、これは直せますから、来年の上位候補でしょう」

高知のマスコミ関係者が証言する。

「今月12日に高知は明徳義塾と練習試合を行い、森木がリリーフで2イニングを投げましたが、149キロをマークして無失点ながら、下位打線に4安打を浴びました。明徳の馬淵監督はU18侍ジャパンの監督でもある。来年の代表候補という目線で見ていたのか、盛んに首をひねっていました」

ノースアジア大明桜(秋田)の風間球打投手(動画)は開催中の秋田大会で自己最速を2キロ更新する150キロをマークした剛腕だ。

甲子園交流試合出場組にもいる。森木と中学軟式野球界を盛り上げた仙台育英(宮城)の左腕・笹倉世凪投手(動画)はスリークオーター気味の腕の位置から147キロの速球を投げ込む。昨秋の公式戦で3本塁打。打者としてもプロが注目する二刀流だ。

「当時、仙台育英秀光中の監督だった現・仙台育英の須江監督が、小学6年生だった笹倉の120キロを超える直球を投げる潜在能力に惚れ、岩手・一関からスカウトしてきたんです。中学では全国で準優勝。昨秋は打者に専念したが、この冬は投手として練習を重ね、1月のブルペンでは149キロをマークしたそうです。昨秋の県大会のライバル・東北戦で、バックスクリーン左に逆転サヨナラ3ランを放った打撃は中軸を任されています」(東北のマスコミ関係者)

野手では智弁学園(奈良)の前川右京外野手(動画)が挙げられる。1年時に高校通算21本塁打を放っている左の長距離砲だ。巨人の4番で高校の先輩・岡本は高校通算73本塁打を放ったが、1年終了時には8本だった。

前川は昨夏の甲子園も経験しており、昨秋の公式戦は8試合で打率・586、6本塁打、17打点と打ちまくった。金属バット14本にヒビを入れてしまうほど、岡本先輩も顔負けの爆発的なスイングで、本塁打を量産中だ。来年の甲子園のためにも、覚えておいて損はない。



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今年の高校生ナンバー1投手の正体

2020年07月23日

7/23、日刊ゲンダイ31面より

山下舜平大(福岡大大濠高・投手)
188cm・右投右打・動画

今年の高校生投手ナンバーワンといえば、昨年、春夏連続でチームを甲子園4強に導いた明石商の中森俊介。8月の交流試合にも出場予定だが、その中森と同等か、一部スカウトによれば「中森以上の逸材」ともいわれるのが福岡大大濠の右腕・山下舜平大(動画)だ。

19日の春日戦(各地区独自に行われている代替大会)の九回に抑えとして登板。12球団のスカウトが見守る中、ストレートは150キロをマークした。

「体のバランスが整っていて、投げ方もオーソドックス。150キロを超すボールにはかなり力があって、松坂や田中マー君の高校時代を彷彿とさせる」というのがネット裏の一致した評価だが、セのあるスカウトはこう言った。

「19日は抑えとして1イニング投げただけ。それ以前にウチの担当が見に行ったときも、投げたのは1イニングだけだったというからね。肉体的に成長途上なのか、肩や肘に故障を抱えているのか、要するにあまり投げていないのですよ。素質がずばぬけているのは間違いないのですが・・・」

ガラスのエースの可能性もあるというのだ。



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水谷公省(花巻東)に7球団スカウト集結

2020年07月22日

7/22、日刊スポーツ6面より

水谷公省(花巻東高・外野手)
185cm・右投左打・動画

花巻東は夏3連覇に向け、今秋ドラフト候補の水谷公省外野手の決勝適時打で4強進出を決めた。

1―1の7回2死二塁で右安打。佐々木監督から「勝つためにここ(花巻東)に来たんだろ」の伝令に気持ちを高ぶらせ「俺が決めてやるという気持ちだった。3年間やってきたことを信じて打てた」。プロ7球団のスカウトの前で勝負強さを発揮した。




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