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綱島龍生(糸魚川白嶺)、2球団から調査書届く

2017年10月21日

10/21、日刊スポーツwebsiteより (source)

綱島 龍生 (糸魚川白嶺高・遊撃手)
178cm・右投左打・動画

糸魚川白嶺の綱島龍生遊撃手(動画)は、26日のドラフト会議を心待ちにしている。2球団が興味を示している逸材で、走攻守にオールマイティーの才能を備えたプレーヤー。178センチ、72キロと決して恵まれた体ではないが、身体能力の高さがセールスポイントだ。

1、2年生に交じってグラウンドで躍動する綱島は、練習で高鳴る心臓の鼓動以上の胸の高まりを、日増しに募らせていた。「ドラフトまで1週間を切った。結構、緊張しています」。調査書が届いているのは2球団。「小学生から憧れていた」プロ野球選手へ、運命の日は26日だ。将来に備えて、練習参加する3年生はたった1人だ。

綱島は外見だけなら、どこにでもいる普通の選手。ところが、全身には高い運動能力が詰まっている。50メートル走は6秒0。塁に出ると、丸山卓真監督はノーサインで走らせていた。肩の強さもアピールポイントで、遠投は110メートル。公式戦の登板はなかったものの、練習試合ではワンポイントで投げると、直球は最速135キロを計測した。「自分の長所は足と肩」と自分自身を知っていた。

丸山監督は「1年生から左中間にいい当たりを打っていた。遊撃手の頭をスカッと抜けた」と左打者・綱島を1年春から3番打者に据えた。右足首を痛めた1年冬には「ずっと学校の筋トレルームにこもった」と筋力をアップさせて、引っ張る打撃も身につけた。

広角打法のプロ注目選手として警戒された今夏は、2試合11打数4安打の打率.364。安打の半数が長打だった。「阪神の鳥谷(敬=内野手)選手のように足が速くて守備もうまく、打撃のいいプレーヤーになりたい」。将来の目標は、自分の資質と十分重なっていた。



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draftkaigi at 12:12|この記事のURL

清宮ドラ1指名予定球団に朗報、セもDH制度導入へ

2017年10月20日

10/20、サンケイスポーツ1面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

セ・リーグが、DH(指名打者)制度導入の検討を開始したことが19日、分かった。一部球団の反対もあるが、早ければ2019年シーズンから適用される見込み。26日のドラフト会議において、高校通算111本塁打をマークした早実高・清宮幸太郎内野手(動画)の1位指名を公言している球団にとってはメリットとなりそうで、プロ野球の歴史が大きく変わる可能性もある。

改革に向けて、動き出した。セ・リーグ関係者によると、9月13日に東京都内で開催されたオーナー会議で、DH制導入を希望する意見が複数のオーナーから出た。さらに16日に甲子園で開かれたセの理事会で、本格的に検討することが決まった。

「意見が交わされたというのは事実。アグリーメントの変更や各チームの編成事情を大きく変えるため、来年から、というわけにはいかないが、数年の準備期間を経た後に実現する可能性が出てきたと考えていいだろう」と関係者。まだ決議事項にはなっておらず、一部球団は実施に消極的な姿勢を貫いている。そのため、すんなり話が進むかどうかは、不透明な状況だ。

導入には理事会の決定を経た後、12球団実行委員会などにもはかられることになる。正式に決まれば、リーグのルールなどを個別に規定したアグリーメントに記載され、当該シーズンからの適用が可能となる。チーム編成などへの影響が大きく、各球団とも態勢の整備が不可欠となるため、実現するのは早くても2019年シーズンになりそうだ。

DH制は、パ・リーグでは人気向上策の1つとして、1975年から採用されてきた。一方のセでは「投手も打席に立つのが、本来の姿」として見送ってきた経緯がある。アマ野球では、屈指の伝統を誇る東京六大学リーグなどは導入していない。

検討開始にいたったきっかけは、2005年に始まったセ・パ交流戦だ。セが勝ち越したのは09年のみ。優勝も12、14年の巨人しかない。パが優位の状況について、DH制をその要因に挙げる声は多い。投手も打者の役割を求められるセに対し、パでは9人の野手が打席に立つ。そのため、投手はレベルの高い投球が求められ、おのずと投手力が向上するといわれる。

26日に開かれるドラフト会議では、ヤクルトや阪神などが早実高のスラッガー、清宮を1位指名する方針を固めている。競合の末、獲得に成功すれば、近い将来のDHでの起用が濃厚で、評価の高い打撃に集中させることができる。

リーグ全体のレベルアップを目指すのか。それとも、投手も打席に立つ伝統を死守するのか。プロ野球の歴史が大きく変わる可能性のある、セのDH制。今後の議論の行方が注目される。



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菊地大稀(佐渡)、7球団から調査書

2017年10月19日

日刊スポーツwebsiteより (source)

菊地 大稀 (佐渡高・投手)
185cm・右投左打・動画

離島で18年育った逸材が、島の歴史を変えようとしている。スカウトによる「菊地詣で」が、ようやく一段落した。髪もすっかり伸びた佐渡・菊地(動画)「ドラフトは意識しないようにしています。それより今は、技術向上と体力づくりの方が先です」と浮かれることなく、後輩に交じって黙々と練習を続けている。

9月12日の志望届提出を解禁に、指名候補リスト入りを意味する調査書が続々と届いた。調査書は、担当スカウトが候補選手の所属先まで、直接持参して手渡すのが慣例。この手続きだけのために、今月上旬までに7球団の関係者が佐渡に足を運んだ。過去にプロ野球選手を輩出したことがない島が、にわかに活気づく。



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尾形崇斗(学法石川)、「ドラ1でも育成でも…」

2017年10月17日

10/17、スポニチwebsiteより (source)

尾形 崇斗 (学法石川高・投手)
181cm・右投左打・動画

高校球児はオフ期間でもある冬の頑張りが、春先以降のパフォーマンス向上に大きくつながる。26日に行われるドラフト会議で指名を待つ、学法石川の右腕・尾形崇斗(動画)。記者が福島支局在籍中に取材を重ねた中で、冬場の頑張りという意味では最も印象に残る選手の1人だった。

直球のスピードと質を上げるべく、とにかく体を大きくした。1日3食から6食に増やし、週3回の筋力トレーニングで体を追い込んだ結果、体つきがまるで変わった。冬だけで13キロ増量。効果は早速表れた。フォームも大きく様変わり。秋までは上半身のしなりを生かしていたが、腰を鋭く切るように横の回転主導となった。

「(フォーム変更は)意識せず、体を強くしたら良くなるだろうと思い込んでいた。春に投球練習を始めたら、グラブの使い方が全く変わっていた。無駄な力を掛けなくなった」と振り返る。春先の練習試合では主力をそろえた横浜を相手に完封。夏の県大会前に体重は90キロに上がり、昨秋の時点で140キロ前後だった球速は最速150キロに達した。

大好きな長距離走を封印した。全国屈指の強豪でもある駅伝部の選手と競った、校内のマラソン大会では学年6位。時間さえあれば早朝深夜問わず、寮周辺の山道を走り続けたが「持久力は問題ない」と冬場は体の大型化に集中した。

「最高の冬を過ごせた」と振り返る一方で「それまでの野球に対する取り組みが良かったからこそ。ただその冬に頑張っただけじゃないと思う」と胸を張る。入学当初は61キロ。現在は1メートル81、87キロ。約30キロ増量した数字以上にたくましさを身につけた。

「1位でも育成でも、どんな状況でも上がる人は上がってくる。まずはスタートラインに立ちたい」と運命の日を心待ちにする。まだまだ秘められた伸びしろをプロの世界で披露する日が、記者も楽しみでならない。

 

記事にMAX150キロとありますが、公式戦ではそこまで速い球を投げていません。

7月9日 MAX143キロ
 (こちら)
7月19日 MAX145キロ (こちら)

7月9日の試合も5球団のスカウトしか視察しておらず、ドラフト一次指名(育成除く)は微妙なところですが、今年の高校生投手はこのクラスの子がとても多く、ランク付けが難しいです。


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draftkaigi at 16:37|この記事のURL

清宮(早実)が高卒1年目から活躍できる球団はココ!

2017年10月16日

週プレ 10月30日号より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

かねてメジャー志向が強く、今ドラフトでも「最短でメジャーに行ける球団を希望している」ともいわれる早実・清宮(動画)。だが、FAにせよポスティングにせよ、まずは入団した球団でいち早くレギュラーとなり、結果を残さなければ、メジャーなど夢のまた夢だ。では、清宮がレギュラーを獲りやすい球団はどこか?

超高校級の打撃は誰もが認めるところだが、最大のネックはファースト以外守れないこと。それだけに、DH制のあるパ・リーグの方が有利といえるだろう。なかでも、FA権を取得した中田翔の移籍がウワサされる日本ハムと、ファースト、DHとも外国人頼みのロッテはチャンスが多そうだ。

セ・リーグではここ2年、畠山和洋が故障に泣いているヤクルトが筆頭に挙がる。このほか、阿部慎之助、中島宏之といったベテランに衰えの見えてきた巨人オリックスも後釜の準備が急務になっている。

対照的に、一塁に内川聖一、DHにデスパイネが君臨するソフトバンクや、今季23本塁打を放った山川穂高がファーストに定着したばかりの西武はハードルが高そうだ。


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draftkaigi at 07:44|この記事のURL

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