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スカウトの逆襲、結果が出なかった投手が狙い目

2017年06月12日

6/12、日刊ゲンダイ39面「スカウトの逆襲」より
大学選手権準々決勝が行われた8日の神宮球場のネット裏は朝から賑やかだった。12球団はもちろん、メジャーのスカウトも含めて同業者であふれ返っていたから、嫌でも前後左右の会話が耳に入ってくる。

あれは第2試合、九州産業大―国際武道大の序盤だった。プロ注目の九州産業大・草場亮太(動画)が先発しなかったんで、やつら退屈したんだろうな。

「それにしてもさぁ、あの人は何だって、いい選手ばかり取ってくるんだろう」

「甲子園や大学選手権に出たことは出たけど、早々と負けたピッチャーとか、結果が出なかった野手を指名。そいつらが不思議とプロで活躍してるもんな」

「ウチのエラいさんなんか、パソコンの数字とにらめっこしちゃ、クビかしげてた。『おかしいな、アマ時代の数値は大したことないのに・・・』なんてね」

「ウチのベテランは『ヤツは選手を見る才能があるっていうか、センスがズバぬけてるんだろ』なんて諦め顔でタメ息ついてたよ」

後ろの2人の会話を聞いてると、「あの人」ってのは、どうやらウチの部長らしい。普段は小言の多い嫌みなヤローだけど、なんだかオレまで褒められてるようで変に気分が良くなったもんさ。

ただね、ウチの部長に言わせると、選手を選ぶのは「才能」でも「センス」でもないよ。「失敗の積み重ね」だって。最初からいい選手を取れたわけじゃないし、失敗を重ねたから分かることがほとんどだって、よく言ってるよ。

例えばプロ注目のピッチャーが2ケタ奪三振で勝てば、どの球団も評価する。当たり前だ。ところが、ウチの部長は、そういったピッチャーに限ってまず疑う。集中力があるか、試合前のブルペンをチェックする。性格はどうか。調子が悪いとき、イニングの合間をどう過ごしているか。

むしろ結果が出なかった投手ほど、他球団がマークしない分、狙い目だとも。体の使い方もフォームも理想的、いいストレートがあるのに、一発勝負の全国大会であるがゆえに変化球でかわしにいってつかまる。そんなのを見つけたら、思わず腰が浮くってさ。あとは試合中のブルペン。2番手なのにエースよりはるかにいい投げ方や体の使い方をしてるのが中にはいるって。

部長は聞けばそういったポイントを教えてくれる。だったら他の連中もどんどん、聞きにいけばいい。「才能」や「センス」じゃないなら、なおさらだ。ただ、小言は覚悟した方がいいけどね(笑い)。   



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ドラフト候補・笠松悠哉(立大)、ミスター長嶋さん来て!

2017年06月10日

6/10、スポーツ報知7面より

笠松 悠哉 (立教大・三塁手)
180cm・右投右打・動画

全日本大学野球選手権は、10日に準決勝が行われる。59年ぶりの優勝を目指す立大(東京六大学)は、埼玉・新座市の同大グラウンドで調整。今春から背番号「3」を背負い、4番を務める笠松悠哉三塁手(動画)は、OBで57年に「4番・三塁」で優勝を経験した巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(57年度卒)の生観戦を熱望した。

今秋ドラフト候補の笠松が、ミスターの生観戦を熱望した。「偉大な方。今まで一度もお会いしたことがないので、ぜひ応援に来てもらいたいです。激励の言葉をいただけたら、うれしい」と胸を高ぶらせた。最終学年を迎えて背番号を「3」に変え、覚悟を持って戦ってきた。「ここまで来たら勝ちきりたい。日本一を狙うしかない」と本拠地の神宮で大暴れする決意を語った。




笠松君のバッティング動画はこちら

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草場亮太(九産大)がまた炎上、「プロで通用しない」

2017年06月09日

6/9、西日本スポーツ5面より

草場 亮太 (九州産業大・投手)
182cm・右投右打・動画

神宮のマウンドで力なくうなだれた。終盤の勝負どころで登場したエース・草場亮太(動画)も、国際武道大を抑えられなかった。「任された以上、あそこを抑えないと・・・。僕の責任です」。九産大の悲願の4強入りは夢と消えた。

同点の7回1死一塁で、2番手の岩田将貴に代わって登板。2死までこぎ着けながら、3連打を許した。最速152キロの直球は146キロ止まり。この回に2点を勝ち越されて「(連投の)疲れは関係ない。球が甘かった」と振り返った。

先発した5日の1回戦は6回4失点。7日の2回戦は2番手で2回無失点だったものの3安打を浴びた。この日も制球や球の切れが本来の姿ではなく「自分の投球ができないままだった。このままでは(プロで)通用しない」と奮起を誓った。(以下略)

(6月8日 全日本大学選手権 国際武道大 8―2 九州産業大)
 



草場君のピッチング動画はこちら

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浜口雄大(岐阜経大)に9球団、大会ナンバー1の声も

6/9、デイリースポーツ6面より

浜口 雄大 (岐阜経済大・投手)
176cm・右投左打・動画

最速152キロのプロ注目右腕の岐阜経大・浜口雄大投手が今大会初登板し、2回無失点の好投を見せた。この日の最速は150キロ。「自分の直球は投げられた」と振り返った。スタンドでは9球団が視察し、大会ナンバー1の評価を与えるスカウトも。

阪神・熊野スカウトは「うちで言えば、桑原のようなセットアッパーになる可能性がある」と評価した。

(6月8日 全日本大学選手権 東海大北海道 4―2 岐阜経大)



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一昨年ドラフト指名漏れの勝俣翔貴、大学で三塁転向

2017年06月08日

6/8、日刊スポーツ6面より 

勝俣 翔貴 (国際武道大・三塁手)
180cm・右投左打・動画

4回に1点を勝ち越すと、勝俣翔貴内野手(動画)の適時二塁打で2点を追加し、06年以来の準々決勝進出を決めた。高校ではエース兼4番も、ドラフトで指名漏れし大学から三塁手に転向

「悔しい思いをした。高校の時に足りなかったものを補ってきた」と勝負強くなった打撃を発揮した。「(三塁守備は)動けるようになってきた。試合後半に流れを変えられるような打撃をしたい」と意欲を見せた。

(6月7日 全日本大学選手権 国際武道大 5―3 中部大)



勝俣君の高校時代のスカウト評はこちら


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