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大学日本代表に12球団50人のスカウト集結

2018年06月23日

6/23、日刊スポーツ9面より
大学日本代表は22日、神奈川・平塚市内で、7月3日から始まる第42回日米大学野球選手権(米ノースカロライナ州ほか)と、第29回ハーレムベースボールウイーク(同13日からオランダ)に向けた選考合宿をスタートした。

国内外12球団約50人のスカウトを前に50選手が紅白戦を行い、投手陣は150キロ超えを連発。最終日の24日に代表24人が決定する。



下は大学日本代表候補50選手です。この中から24選手が選出されます。

投手
佐々木健(富士大・4年)
小島和哉(早大・4年)
甲斐野央(東洋大・4年)
上茶谷大河(東洋大・4年)
清水昇(国学院大・4年)
中村稔弥(亜大・4年)
松本航(日体大・4年)
東妻勇輔(日体大・4年)
飯嶋海斗(東海大・4年)
栗林良吏(名城大・4年)
若山蒼人(中部学院大・4年)
島内颯太郎(九州共立大・4年)
平川裕太(国際武道大・4年)
森下暢仁(明大・3年)
田中誠也(立大・3年)
津森宥紀(東北福祉大・3年)
小郷賢人(東海大・2年)
加藤三範(筑波大・2年)
伊藤大海(苫小牧駒大・2年)
岩田将貴(九州産業大・2年)

捕手
頓宮裕真(亜大・4年)
太田光(大阪商業大・4年)
郡司裕也(慶大・3年)
藤野隼大(立大・3年)
佐藤都志也(東洋大・3年)
海野隆司(東海大・3年)

内野手
中山翔太(法大・4年)
中川圭太(東洋大・4年)
伊藤裕季也(立正大・4年)
森下智之(明大・4年)
岩城駿也(九産大・4年)
渡辺佳明(明大・4年)
上川畑大悟(日大・4年)
米満凪(奈良学園大・4年)
勝俣翔貴(国際武道大・3年)
和田佳大(中京大・3年)
中川智裕(近大・3年)
渡部健人(桐蔭横浜大・2年)
佐藤輝明(近大・2年)
児玉亮涼(九州産業大・2年)、

外野手
向山基生(法大・4年)
逢沢崚介(明大・4年)
小郷裕哉(立正大・4年)
長沢吉貴(日大・4年)
辰己涼介(立命大・4年)
柳町達(慶大・3年)
竹村陸(近大・3年)
菅田大介(奈良学園大・3年)
関龍摩(関東学院大・2年)
野口智哉(関大・1年)



draftkaigi at 07:06|この記事のURL

スカウトの逆襲、ドラフト候補を評価する判断材料

2018年06月18日

6/18、日刊ゲンダイ39面「スカウトの逆襲」より

上茶谷 大河 (東洋大・投手)
180cm・右投右打・動画

「お前、何やってんだ」。東京ドームと神宮で行われている大学選手権のネット裏。試合と試合の合間だった。グラウンドでは次の試合に出てくるチームの監督がノックをしていた。

部長が顔を合わせるなり言ってきたので、思わず言い返した。「スコアブックに次のメンバーを書き込んでるんスよ。リストに名前が載ってるキャッチャーが出てきますから」

「アホか。そんなもの後でいいじゃねーか。キャッチャーを見るなら、なぜ、試合前のノックを見ないんだ。肩の強さ、送球の正確さ、フットワーク・・・二塁への送球やバント処理の動きなんかを見てれば判断材料になるだろう。チーム全体を見渡してるか、気配りはできてるか、といった点もチェックできる」

会うなりいきなり説教かと多少、ムカッときたけど、そこは我慢だ。隣にいた他球団の同僚なんか、さっさと仲間と昼飯に出掛けたからね。差を付けてやろうと、試合前のノックからお目当ての捕手をじっくりチェックした。

怒られてノックから見た甲斐があったよ。肩は強く、ガッツもある。バッティングもいい。掘り出し物じゃねーかって思わず、膝を打ったね。

数日後・・・。会議があった。といっても本格的なものじゃない。スカウトに部長とエラいさんを加えた食事会みたいなものさ。「皆さん、掘り出し物はいませんか?」。しかめっ面のエラいさんが切り出したんで、我先にと捕手の名前を挙げた。

「肩は強いし、バッティングもいい。ドラ1クラスじゃないですか?」。くだんの捕手は盗塁阻止率も含め、一般的な評価の割にデータ上の数字が秀逸なんだろう。数字好きのエラいさんの表情が一瞬、ほころんだのをオレは見逃さなかったね。

「後で聞いたところ、普段は二塁への送球が2秒を・・・」と言い掛けたら横ヤリが入った。部長だ。「そうか? オレが見た限り、2秒を切ったのは一度もなかったな。せいぜいが、5位か6位止まりの選手じゃないか」

「いや、今回はたまたま肩の調子がいまひとつだったみたいで・・・」と言うと、「肩の状態以前に、送球時のフォームに問題があるだろう。詳しくは言わないが、試合前のノックも試合中も欠点が見えたけどな」って返された。

1位評価した選手が5位か6位とダメ出しされたんだ。顔から火が出るくらい恥ずかしかったけど、見たらエラいさんまで下向いてたな。

このまま引き下がるわけにいかないし、初戦でKOされたドラフト1位候補・東洋大の上茶谷(動画)が話題になったとき「胃腸炎を患っていて本調子じゃなかったんス」って言うと、「リーグ戦の最後に3連投したツケが出たんだろう」だって。最近の部長、なんかオレに冷たい気がするんだけど気のせいかな。(プロ野球覆面スカウト)



上茶谷君のスカウト評はこちら

上茶谷君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:03|この記事のURL

大学日本代表、ドラフト候補の太田光ら8選手追加

2018年06月15日

6/15、日刊スポーツ6面より
全日本大学野球連盟は14日、7月の日米大学選手権大会(米国)と、ハーレムベースボールウイーク(オランダ)出場に向けた大学日本代表の選考合宿に参加する追加選手を発表した。8日に42選手を発表し、全日本大学選手権出場選手の中から8人を追加した。

投手では、東北福祉大・津森宥紀(3年)国際武道大・平川裕太(4年)九産大・岩田将貴(2年)苫小牧駒大・伊藤大海(2年)

捕手はドラフト候補の大商大・太田光(4年)。内野手は奈良学園大・米満凪(4年)九産大・児玉亮涼(2年)、外野手は奈良学園大・菅田大介(3年)が選ばれた。

合宿は22日から神奈川・平塚で行われ、最終日の24日に代表25人を決定する。



下は6月8日に選出された42選手です。上の8選手と合わせた計50選手の中から大学日本代表25選手を決定します。

投手
佐々木健(富士大・4年)
小島和哉(早大・4年)
甲斐野央(東洋大・4年)
上茶谷大河(東洋大・4年)
清水昇(国学院大・4年)
中村稔弥(亜大・4年)
松本航(日体大・4年)
東妻勇輔(日体大・4年)
飯嶋海斗(東海大・4年)
栗林良吏(名城大・4年)
若山蒼人(中部学院大・4年)
島内颯太郎(九州共立大・4年)
森下暢仁(明大・3年)
田中誠也(立大・3年)
小郷賢人(東海大・2年)
加藤三範(筑波大・2年)

捕手
頓宮裕真(亜大・4年)
郡司裕也(慶大・3年)
藤野隼大(立大・3年)
佐藤都志也(東洋大・3年)
海野隆司(東海大・3年)

内野手
中山翔太(法大・4年)
中川圭太(東洋大・4年)
伊藤裕季也(立正大・4年)
森下智之(明大・4年)
岩城駿也(九産大・4年)
渡辺佳明(明大・4年)
上川畑大悟(日大・4年)
勝俣翔貴(国際武道大・3年)
和田佳大(中京大・3年)
中川智裕(近大・3年)
渡部健人(桐蔭横浜大・2年)
佐藤輝明(近大・2年)

外野手
向山基生(法大・4年)
逢沢崚介(明大・4年)
小郷裕哉(立正大・4年)
長沢吉貴(日大・4年)
辰己涼介(立命大・4年)
柳町達(慶大・3年)
竹村陸(近大・3年)
関龍摩(関東学院大・2年)
野口智哉(関大・1年)



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伊藤大海(苫小牧駒大)、151キロマーク

2018年06月13日

6/13、スポーツ報知6面より

伊藤 大海 (苫小牧駒大・投手) 
175cm・右投左打・動画

全国大会初勝利をつかんだ瞬間、苫小牧駒大の伊藤大海(動画)は力強く右拳を握りしめた。「遠回りしたけど、最短で1勝できた。去年、我慢してやってきた1年が無駄じゃなかった。ご褒美かな」と感慨深げに振り返った。最速151キロの直球で押した。後半も140キロ台後半を連発し、5安打2失点、10奪三振で完投した。

北海道の駒大苫小牧高から、当時は東都大学2部の駒大に進んだが「田舎育ちなので、都会の空気が合わなかった」と、2016年10月に退部した。17年4月に現大学に入学するまでは、無所属のまま地元・鹿部町の体育館で汗を流した。

入学後も規定で1年間は試合に出場できなかった。「お前は出られないだろ?」という周囲の冷たい視線も感じていた。「今まで野球をやってきた中で一番つらかった。孤独の中でやっていた」。一時は体脂肪率が20%になったが、10キロ減量した後に鍛えて10キロ増量。高校時代の143キロから11キロも球速が上がった。

2回戦は慶大(東京六大学)と対戦する。「こっち(駒大)にいた時は『北海道の大学なんて』と思っていた。このリーグはレベルが高いというのを見せたい」と胸を躍らせた伊藤。思いの丈を陸の王者にぶつける。

(6月12日 全日本大学選手権1回戦 苫小牧駒大 4-2 日本文理大)



伊藤君は現在大学2年生です。ピッチング動画は
こちら


draftkaigi at 12:37|この記事のURL

辰己涼介(立命大)、外れ1位クラスに評価上昇

6/13、日刊ゲンダイ30面より
 
辰己 涼介 (立命館大・外野手)
180cm・右投左打・動画

全日本大学野球選手権が昨11日に開幕し、立命大(関西学生)の今秋ドラフト上位候補・辰己涼介外野手(動画)が実力を見せつけた。同点の五回に2点適時二塁打を放てば、七回には三塁線へ絶妙なセーフティーバントを決めて2安打2打点。2回戦進出に貢献し、「ボクのアピールにもなる」と汗を拭った。

180センチ、73キロ。右投げ左打ちで50メートル5秒7の俊足、遠投125メートルの身体能力を誇る。視察したある球団のスカウトがこう明かす。

「まず鉄砲肩が魅力。イチローのレーザービームのように、外野から糸を引くような送球で球場が『おー』とどよめきます。この試合のセーフティーバントの一塁到達タイムは3.5秒。これはプロでもトップクラスの速さ。内野の間に打球を転がせば、かなりの確率で安打になるレベルです。左の巧打者ですが、非力なタイプではありません。スイングスピードが速く、2年時の2016年の日米野球では、150キロを超える直球をバックスクリーンへ放り込んでスカウトに存在をアピールしました。現段階では外れ1位クラスです」

中でも熱視線を送るのは阪神だ。

「11日現在のチーム打率はリーグ最低の.231と超絶貧打にあえいでいる。一方で防御率は12球団トップの3.18。投高打低の傾向がはっきりしていて、今年のドラフトは投手より野手強化が必須。地元・兵庫出身だし、長打も期待できる金本監督好みのタイプです」(関西マスコミ関係者)

貧打の虎が「イチロー2世」の密着マークを続けていく。




辰己君のスカウト評はこちら

辰己君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 07:01|この記事のURL

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