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大学

佐々木(花巻東)、スタンフォード大の学費は全額免除

2024年02月17日

2/17、デイリースポーツ5面より 

佐々木麟太郎(花巻東高・一塁手)
183cm・右投左打・動画

高校通算140本塁打の花巻東・佐々木麟太郎内野手(動画)が入学する米スタンフォード大の、デービッド・エスカー監督が日本時間の16日、オンライン会見を行った。「全米選手権に出て一緒に優勝したい」と歓迎した。

元々、佐々木がメジャーに興味がある情報を聞き、大学側からアプローチ。実際にスタンフォードにも招待した上で入学となった。

SNSなどでプレーも確認済みで「彼の打力、野球センスは高く評価しています。中軸を打ってもらう予定。(ドジャース)大谷選手と重ねてみても、間違いなく金の卵だと思う。最終的にはメジャーで活躍できる選手」と期待した。

スタンフォード大の学費は年間約5万8000ドル(約870万円)。寮費なども含め、卒業までに必要な総費用は約34万ドル(約5100万円)とされているが「彼はフルスカラーシップなので100%大学が負担します」と奨学金で全額免除されると説明。

学業面でも世界ランキング2位の名門だが「入試課が合格判定したということは、彼が授業についていけると判断したから。大学としても野球部としてもサポートしていきます」と全面協力を約束した。

米国の大学野球は例年2月に開幕。佐々木は9月の入学まで、6月下旬の全米選手権終了後から行われるサマーリーグに派遣される予定。公式戦に出場できるのは2025年シーズンからとなる。


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佐々木麟太郎(花巻東)、スタンフォード大に進学決定

2024年02月15日

2/15、スポーツ報知4面より 

佐々木麟太郎(花巻東高・一塁手)
183cm・右投左打・動画

高校通算140本塁打を放った花巻東の佐々木麟太郎内野手(動画)が、米スタンフォード大に進学することが決まった。13日(日本時間14日)、同大学が発表した。

同大野球部の公式Xは「RINTARO SASAKI スタンフォードへようこそ」と入学を歓迎し、背番号「3」の赤と白のユニホームを着用した姿をアップ。高校卒業後に渡米し、4月に入学。25年シーズンからチームに加わる。

同大野球部はカレッジ・ワールドシリーズで2度も優勝。OBにはヤンキースなどで通算270勝を挙げ、米野球殿堂入りしたマイク・ムシーナらがいる。

世界屈指の名門大学として知られ、英教育データ機関、タイムズ・ハイヤー・エデュケーションの「23年世界大学ランキング」では、英オックスフォード大に次ぎ世界第2位。フーバー元大統領やIT企業の創業者も多く輩出している。

選択の背景には、大学でも文武両道を貫く意思が見て取れる。花巻東の部訓には「野球もできる人間になれ」とある。豪快なパワーで昨秋のドラフト1位候補としても注目されたが、勉学にも励んできた。プロ志望届を提出せず、米大学への留学表明後は週に3、4回も英会話に取り組むなど、猛勉強を続けていた。

関係者によると、昨秋に視察し進学先の候補に挙がった5校の中に、スタンフォード大も入っていたという。父で花巻東野球部の佐々木洋監督は、進学先の決断について「野球だけでなく、人間として厚みを出せるかどうか」と明かしていた。

「固定概念を取っ払って、自分自身の道を歩んでいく。そういう生き方をしたい」と語っていた。留学先決定には、高校の先輩であるドジャース・大谷、ブルージェイズ・菊池の助言も受けたという。

麟太郎の決断を米メディアも続々と報道。ベースボール・アメリカ電子版は「日本の怪物候補生がスタンフォード大進学を決意」とトップニュースで掲載した。野球に、勉学に全力で取り組み、成長する。



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史上初、侍ジャパンにドラフト指名前の大学生4人選出

2/15、サンケイスポーツ4面より
野球日本代表「侍ジャパン」は14日、東京都内で「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本対欧州代表」(3月6―7日)の出場選手28人を発表。今秋のドラフトの目玉でもある明大・宗山塁内野手ら大学3年生4人を含むプロとアマの混成チームとなった。

侍ジャパンが常設された2012年以降、ドラフト指名以前のアマチュア選手がトップチームに選出されるのは初めて。井端弘和監督は4選手を「抜きんでている」と高く評価した。

侍の歴史に意義ある1ページが刻まれる。井端監督が大学生4人を初めてトップチームに抜擢した。「今年のドラフトで(プロに)入るのは間違いない。学生の間に一度(侍の)ユニホームを着ておくのも、彼らにとってプラスだと思って選びました」

指揮官は昨年12月に愛媛・松山で行われた大学日本代表候補合宿を視察。潜在能力の高さを肌で感じ取り、プロとアマの垣根を取り払うプランを温めてきた。2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、28年のロサンゼルス五輪では主力として成長することを期待しており、公式戦ではない今回の強化試合のタイミングで選出に踏み切った。

井端監督は4選手の特長について、明大・宗山塁遊撃手(動画)は「守備力」、青学大・西川史礁外野手(動画)は「飛距離」、関大・金丸夢斗投手(動画)は「制球力」、愛知工大・中村優斗投手(動画)は「直球」と説明。

大学では実力が「抜きんでている」有望株だとし、プロ入り後も「すぐに侍ジャパンに入れるだけの力がある」と高く評価した。

かつてない化学反応が期待できる。昨年3月のWBCで世界一に輝いた村上(ヤクルト)、近藤(ソフトバンク)、源田(西武)ら常連組は順当に選出。源田の守備や村上、近藤ら日本を代表する打者の打撃を間近で見ることで、「何か吸収して、さらにレベルアップしてほしい」と相乗効果をもくろむ。

4選手を「いいところで使いたいと思っています」と起用プランも明かした指揮官。将来を見据え、金の卵を大事に育てていく。


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明治大の入部予定者は逸材ぞろい、林と湯田が入寮

2024年02月12日

スポーツ報知websiteより (source)
東京六大学野球リーグの明大は11日、来年度の入学予定選手が東京・府中市の内海・島岡ボールパーク内にある島岡寮で報道各社の取材に応じた。

昨春センバツV投手で最速142キロ右腕の山梨学院・林謙吾(動画)と、2022年夏の甲子園V&昨夏準Vに貢献した仙台育英の153キロ右腕・湯田統真(動画)は大学日本一を目標に掲げ、共闘を誓った。

1月28日に入寮した二人。すでに2週間が経過し、相互理解も進んできた。制球力に優れる林と、強いストレートと鋭い変化球を操る湯田。それぞれを、どう見ているのか。

▼山梨学院・林
「投手としては球速もそうですし、変化球もそうですが、尊敬というか凄いなと思います。私生活を過ごしてみても、野球に取り組む姿勢は似ているというか、いいなと思います。もちろん、負けたくないというライバル心もありますが、そういう選手と一緒に高いレベルで野球ができるという方が強いです」


▼仙台育英・湯田
「自分にはないコントロールを持っている投手。自分と違うタイプが来てくれたので、新しい成長につなげられるかなと思いました。自分は練習が好きなタイプで、林は自分よりも練習が好きなタイプなんで、『すごいな』と思います」

林が「自分の目標は勝てる投手。最多勝を取れる投手になりたい」と意気込めば、湯田は「最優秀防御率を取りたい。防御率は自分が担っている割合が一番大きいと思うので」と静かに闘志を燃やした。

勝負のステージは甲子園から神宮へ。湯田は「やるからには勝って、日本一になりたい。高校でも大学でも目指すところは変わらない」と言い切った。大学球界の頂点を目指し、切磋琢磨の4年間にする。



林君(山梨学院)のスカウト評はこちら

湯田君(仙台育英)のスカウト評は
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ドラフト候補をチェック、佐々木泰(青山学院大)

2024年02月06日

2/6、スポーツニッポン13面より

佐々木泰(青山学院大・三塁手)
179cm・右投右打・動画

アマチュア担当記者の独自目線による能力分析とともに、今秋のドラフト候補選手の素顔を紹介する「スポニチスカウト部」の24年版がスタート。第1回は、昨年から大学日本代表にも選出されている青学大・佐々木泰内野手(動画)。ドラフト1位候補にも挙がる強打の内野手の魅力に迫った。

豪快なフルスイングで描いたアーチは、東都1部の現役最多となる11本を数える。さらに、俊足と堅守も兼ね備える佐々木は「プロ一本に決めたので覚悟を持って戦っていきたい」と勝負の一年を見据えた。

衝撃のデビューだった。1年春、第2週の立正大戦で「5番・三塁」でリーグ戦初スタメン。8回に1号となる決勝2ランを放ち勝利に貢献した。ここから6戦で計4発。OBで前ロッテ監督の井口資仁氏が持つリーグの通算本塁打記録(24本)も上回るペースで打ちまくった。

フルスイングの原点は県岐阜商時代にある。パナソニックや秀岳館でも監督を務めた名将の鍛治舎巧監督の下、徹底的に振り込んだ。どんな球に対してもフルスイングできるよう、常にスイングスピードを計測しながら練習を行った。

3年時にはプロ選手レベルと言われる150キロを上回る155キロを計測。1年春から主軸として公式戦全試合に出場し、高校通算41本塁打を放ち「高校3年間の練習が今の振る力につながっている」と当時を振り返る。

大学でも華々しいデビューを飾ったが「成績自体は1年春が一番良かったので満足はしていない」。3年時には大学日本代表にも選出されたが、リーグ戦の成績は打率、打点、本塁打ともに1年春がキャリアハイ。1位指名でのプロ入りを目標に掲げるからこそ「勝負の年なのでキャリアハイの成績を残したい」と今春に懸ける思いは人一倍強い。

昨年は広島に1位で入団した常広、阪神1位の下村らを擁して春秋のリーグを連覇し、全日本大学野球選手権でも優勝。主将も担う今年は準優勝に終わった明治神宮大会も合わせた大学4冠を目標に掲げた。「去年達成できなかった4冠を達成できるよう、チームを勝たせる結果を残したい」。青学大史上初の4冠へ、主将のバットで導いてみせる。



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