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大学

辰己涼介(立命大)、ドラフトへ猛アピール誓う

2018年06月11日

スポニチwebsiteより (source)
 
辰己 涼介 (立命館大・外野手)
180cm・右投左打・動画

初の大学日本一へ向け、立命大を引っ張るのは今秋ドラフト上位候補の辰己涼介主将(動画)だ。50メートル走5秒7の俊足に遠投125メートルという驚異の身体能力を誇る外野手。「ガリマッチョです」と表現する、その肉体は驚異の体脂肪率5%だ。

リーグ戦には1年春から出場し、勝てば優勝決定となる5月20日の近大戦で連盟史上28人目の通算100安打を記録し、4季ぶりVに花を添えた。リーグ3位の打率.429で最優秀選手賞(MVP)とベストナインに輝き「MVPを狙っていたので満足しています」と笑みを浮かべる。

後藤昇監督も「主将として率先して走っているし、声も出す。このチームは辰己のチームです」と全幅の信頼を置く。「体が細い分、スピードで勝負したい。同じ関西のチームには負けられない。確実に倒して勝ち上がっていきたい」

全国舞台は、今秋ドラフトへ向けた「就活」の場だ。「同学年の子は就活していますが、自分にとってはリーグ戦が就活。神宮へ行くことがアピールの場になる」と話していた辰己。「各チームのエース級を打ちたい。打って当然のレベルだと思っています」。自信を胸に東の聖地へ乗り込む。



辰己君のスカウト評はこちら

辰己君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 08:32|この記事のURL

米満凪(奈良学園大)、ドラフトへ向けアピール

2018年06月10日

6/10、日刊スポーツwebsiteより (source)

米満 凪 (奈良学園大・遊撃手)
169cm・右投左打・動画

11日に神宮、東京ドームで開幕する全日本大学野球選手権に向けて、プロ注目の奈良学園大・米満凪内野手が意気込んだ。

奈良学園大は4強入りした16年以来、2年ぶり21回目の出場。「(ドラフトに向けて)勝負どころというのは分かっているけど、気負いせずチームが勝つことが第一。自分の仕事をすれば結果がついてくると思う」と日本一を目指すのはもちろん、今秋のドラフトへ向けてアピールの場にもするつもりだ。

現在は遊撃を定位置にするが、敦賀気比時代は捕手以外全てのポジションを経験。奈良学園大に入学してからも右翼、中堅、一塁、二塁をこなしてきたユーティリティーな内野手だ。50メートル5秒8の俊足と、遠投110メートルの肩を生かした堅実な守備が持ち味。「守備、肩、走塁、そこに尽きると思います」と武器を自覚する。

昨年の秋、プロへの思いがぐっと強くなった。1学年上の宮本丈内野手がヤクルト6位、村上海斗外野手が巨人7位で指名された。奈良学園大から1学年で2人が指名されるのは史上初のこと。米満は会見場でその瞬間を目の当たりにした。「プロに行きたいという気持ちが強くなった」と直後の酒井真二監督との面談で、プロを目指したいと直訴した。

「実力の面で未熟なのは分かっている。練習を人よりしないと」と意識は変わり、毎日のように終電間際まで残って自主練習を行った。冬は肉体改造にも取り組み、体脂肪率は15%から10%に。腕や足は二回りも大きくなった。

奈良学園大は今季10戦無敗でリーグ優勝。2年ぶりの全日本大学選手権を迎える。「プロへの意識を持って、1球に対する思いを考え直すいい機会になった」と米満。待ちに待った全国の舞台で、躍動する姿を見せるつもりだ。



draftkaigi at 13:23|この記事のURL

ドラフト候補勢揃い、大学日本代表候補42人発表

2018年06月09日

6/9、スポーツニッポン7面より
全日本大学野球連盟は8日、日米大学野球選手権(アメリカ)とハーレム国際大会(オランダ)に出場する侍ジャパン大学日本代表候補42人を発表した。今秋ドラフト1位候補の上茶谷大河投手(動画)甲斐野央投手(動画)の東洋大コンビ、同上位候補の立命大・辰己涼介外野手(動画)らが選出された。

全日本大学選手権(6月11日開幕)の内容を踏まえ、最大8人が追加招集される。22日から神奈川県平塚市で選考合宿を実施し、24日に代表メンバー25人を決定する。



下は大学日本代表の選考合宿に参加する42選手です。

投手
佐々木健(富士大・4年)
小島和哉(早大・4年)
甲斐野央(東洋大・4年)
上茶谷大河(東洋大・4年)
清水昇(国学院大・4年)
中村稔弥(亜大・4年)
松本航(日体大・4年)
東妻勇輔(日体大・4年)
飯嶋海斗(東海大・4年)
栗林良吏(名城大・4年)
若山蒼人(中部学院大・4年)
島内颯太郎(九州共立大・4年)
森下暢仁(明大・3年)
田中誠也(立大・3年)
小郷賢人(東海大・2年)
加藤三範(筑波大・2年)

捕手
頓宮裕真(亜大・4年)
郡司裕也(慶大・3年)
藤野隼大(立大・3年)
佐藤都志也(東洋大・3年)
海野隆司(東海大・3年)

内野手
中山翔太(法大・4年)
中川圭太(東洋大・4年)
伊藤裕季也(立正大・4年)
森下智之(明大・4年)
岩城駿也(九産大・4年)
渡辺佳明(明大・4年)
上川畑大悟(日大・4年)
勝俣翔貴(国際武道大・3年)
和田佳大(中京大・3年)
中川智裕(近大・3年)
渡部健人(桐蔭横浜大・2年)
佐藤輝明(近大・2年)

外野手
向山基生(法大・4年)
逢沢崚介(明大・4年)
小郷裕哉(立正大・4年)
長沢吉貴(日大・4年)
辰己涼介(立命大・4年)
柳町達(慶大・3年)
竹村陸(近大・3年)
関龍摩(関東学院大・2年)
野口智哉(関大・1年)



draftkaigi at 08:04|この記事のURL

中田朋輝(広島大)、複数球団スカウトが視察

2018年06月08日

6/7、デイリースポーツ「デイリー広島特報バン」より

中田 朋輝 (広島大・投手)
184cm・右投右打・動画

広島大の絶対的エースが奮闘した。優勝へ最大の関門となったのが第5週の近大工戦。初戦は中田朋輝(動画)が延長11回を一人で投げ抜いたものの打線の援護なく0-2で惜敗。

しかし、2戦目を橘、藤重、本田の継投で2-1でものにすると、3戦目は再び中田が先発して2失点の完投勝利。4連覇を狙う近大工から貴重な勝ち点を奪った。続く広経大戦でも中田が1、3戦目で完投勝利をおさめ、17季ぶりの頂点へ駆け上がった。

中田は計6勝をマーク。9試合71回を投げて防御率0.89と、エースにふさわしい数字を残し、最優秀選手賞と最優秀防御率賞の2冠を獲得した。最速148キロの直球に加えて、今季から使い始めたカットボールが威力を発揮した。

「プレッシャーのかかる試合で力を出し切れたことが一番成長したところ」。今年の目標に「神宮&150キロ」を掲げており、まずは神宮の目標をかなえた。

広島大の春季リーグ優勝は1983年以来3度目。過去2回出場している全日本大学選手権では1勝することができず、35年ぶりに出場する今大会で初勝利を目指す。初戦の相手は強豪・東北福祉大。「圧倒的に自分たちが格下だが、これまでやってきた野球で食らいついていきたい」と中田は闘志をかき立てる。

リーグ戦では複数のプロ球団のスカウトが中田の投球を視察に訪れた。将来、プロ入りを目指す右腕にとっては、強豪が集まる全国舞台で自身の実力を知らしめる絶好のチャンスだ。リーグ通算23勝(13敗)の頼れる右腕は「これまで全国大会に縁がなかったので、どこまで自分の力が通用するのか楽しみ。納得のいくストレートを投げ込みたい」と意気込みを口にした。



中田君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 10:30|この記事のURL

大学生野手のドラフト候補に即戦力が乏しい理由

6/8、サンケイスポーツ6面「小早川毅彦のベースボールカル」より

中山 翔太 (法政大・一塁手兼三塁手) 
186cm・右投右打・動画

今春も東京六大学リーグ戦の観戦に、何度か神宮へ足を運んだ。母校の法大は勝ち点2で5位に終わったが、中村浩人捕手が打率.450で首位打者を獲得。中山翔太内野手(動画)は東大1回戦で史上8人目のサイクル安打を記録するなど、打率.380で3位に入った。

中山は大阪・履正社高出身。開幕前にOB会で会った際には1メートル86、90キロの堂々とした体が印象的で気にかけていたのだが、まだ物足りない。彼に限らず、今の選手は体全体を使えていないし、腕だけでスイングしている印象がある。

フィジカル面の弱さ、馬力のなさが目立つのは、絶対的な練習量が足りないからだろう。私の学生時代はリーグ戦の期間中も午前中は授業、午後はずっと練習という毎日だった。今は授業優先で、そうはいかないのかもしれない。

大学生はプロで即戦力として期待されるが、昔に比べて1年目から活躍する選手、特に野手は少なくなった。楽天・茂木(早大)、阪神・高山(明大)、中日・京田(日大)は近年ではまれな存在で、西武・山川(富士大)がブレークしたのは4年目の昨年。ロッテ・中村(早大)は4年目の今季、ようやくものになりつつある。

また、大学のリーグ戦であっても、「少年野球じゃないの?」と目を疑うようなミスが目立つ。例えば、ヒットエンドランは中堅方向への打球を避けなければいけないのに、ピッチャー返しをする打者がいる。走者になると次の塁が奪えない。走塁は考えていることがそのまま出るもので、何も考えていないことになる。これでは寂しい。

野球について勉強不足なのか、教えられていないからできないのか分からない。いずれにしてもプロでそんな選手が増えると、お客さんからお金を取るのは申し訳ない。

大学選手権出場を逃したチームは、既に秋のリーグ戦に向けて練習を始めている。プロを目指す4年生にとっては、ドラフトにかかる選手に成長できるかの大事な時期。しっかりと練習してほしい。 



中山君のスカウト評はこちら

中山君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 09:40|この記事のURL

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