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今秋ドラフト候補・猿渡真之(大阪ガス)、7回2失点

2017年05月19日

5/19、スポーツニッポン6面より

猿渡 真之 (大阪ガス・投手)
170cm・右投右打・動画

大阪ガスは投打がかみ合わず、痛い敗戦を喫した。今秋ドラフト候補右腕の猿渡(動画)が7回2失点にまとめたが、打線は散発4安打で伊藤のソロ本塁打による1点のみ。敗者復活の第4代表決定トーナメントへ回ることになった。

猿渡は「調子は悪くなかった。僕が先に点を取られたので負けた。(2次予選の)初戦を任されたのは初めてなので感謝している。自分がやるべきことをやって、乗り越えていきたい」と前を向いた。

(5月18日 社会人野球近畿2次予選 大和高田クラブ 4―1 大阪ガス)





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指名漏れの150キロ右腕・宝利亮(日本製紙)が好投

2017年05月17日

5/17、スポーツ報知websiteより (source)

宝利 亮 (日本製紙石巻・投手)
186cm・右投右打・動画

準決勝2試合と決勝が行われ、決勝で日本製紙石巻がJR東日本東北に1―0で競り勝ち、JABA大会初優勝を飾った。先発した3年目のプロ注目右腕、宝利亮投手(動画)が5安打完封。今大会は2年連続で準優勝だったが、3度目の正直で頂点に立った。3年ぶり2度目となる社会人野球日本選手権(10月下旬)に駒を進めた。

両手を突き上げて喜ぶ日本製紙石巻・宝利の元へ、選手たちが笑顔で駆け寄った。2008年大会以来となる東北勢決勝対決を制し、JABA大会初制覇。大一番で好投したエースは「まさか完封できるとは思っていなかった」と振り返った。

3年越しの雪辱だ。2015年は日本生命、昨年はJX―ENEOSに敗れて2年連続準優勝。宝利は15年決勝で先発も、4回途中2失点でKOされた。リベンジできたのは、石巻で積み上げてきた実力の成果だった。

冬場のウエートトレでは「1年目は(ノルマの)重さが上がらなかった」。それでも鍛錬の結果、現在体重は1年目より5キロ増の86キロ。球速も最速150キロまで伸びると、今年から就任した捕手出身の樋口光輝コーチから打者目線での考え方を聞き、投球の幅を広げた。決勝では1回1死満塁のピンチを投ゴロ併殺で切り抜けると、2回以降は三塁を踏ませぬ力投だ。

昨年のドラフト会議では、調査書が届いた球団もあったが、指名漏れ。宝利は「このチームでエースになっていないのに、プロで通用するのかと思った」と振り返る。本領を発揮した右腕に、前田直樹監督も「宝利と心中だと思っていた」とたたえた。

次なる目標は都市対抗出場だ。20日から宮城1次予選、6月3日から東北2次予選(秋田)と戦いは続く。指揮官は「この目標は外せない。切り替えてやりたい」。初優勝の勢いで、都市対抗切符もつかんでみせる。

(5月16日 社会人野球北海道兼東北大会 日本製紙石巻 1―0 JR東日本東北)



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楽天・則本の弟、来秋ドラフト指名めざす

2017年05月11日

5/11、スポーツ報知5面より

則本 佳樹 (山岸ロジスターズ・投手)
174cm・右投左打・動画

則本がお立ち台で万雷の拍手を浴びる同時刻、4歳年下の弟・佳樹(22)は遠く離れた静岡・島田球場でシート打撃に登板していた。この春、近大を卒業。島田市内の山岸運送に入社し、船出したクラブチーム「山岸ロジスターズ」で投手を務める。右の本格派で最速145キロ。投球フォームはどこか兄を連想させる。

佳樹が北大津高3年時、兄は三重中京大の4年でドラフト候補だった。「兄と同時にプロに行くのが夢だったんです」。佳樹はプロのレベルには至らなかったが、名門・近大が注目してくれた。だが、私大に4年間通うには、かなりの学費がかかる。進学は無理か・・・。

「僕が大学に行かずに就職してプロを目指そうとしたら、兄貴が学費を出してくれることになったんです」。近大では右肘を2度手術し、活躍はできなかったが、完治した今、プロを狙う。

「大学ではいろんな勉強ができた。兄貴には恩返ししたい。学費はこれから、返していきたいと思っています」。夢は、兄弟ともにプロ。静岡の地から、兄の背中を追う。



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昨秋ドラフト指名漏れの松本桃太郎、プロ入り再挑戦

2017年05月07日

5/6、中日スポーツ8面より

松本 桃太郎 (ホンダ鈴鹿・三塁手)
177cm・右投左打・動画

鋭い打球が一塁線を抜けた。1回1死三塁で3番・指名打者で出場したホンダ鈴鹿の新人、松本桃太郎(動画)がカナフレックス先発・作元のスライダーをフルスイング。適時二塁打で先制点をたたき出した。「とにかく走者をかえそうと。スライダーが決め球と聞いていたので、自然と反応できました」

8回の第5打席でも初球を右前に運び、今大会3試合で14打数9安打。チームはグループリーグ敗退となったが、自身は結果を出した。甲元訓監督から「結果はいいから、自分のスイングをしろ」と助言され、持ち球であるフォローの大きい力強いスイングを貫いている。

仙台大時代は仙台六大学リーグ通算120安打を記録。リーグ最多安打記録を更新した。だが、目標としていたプロ入りはかなわず、昨秋ドラフトでは指名漏れ。ショックから野球への情熱が冷めた時期もあったが、社会人で再挑戦する「(ホンダ鈴鹿には)返し切れない恩がある。都市対抗で優勝することが大事」。

名前の桃太郎には「桃太郎のようにたくさん食べて大きくなり、仲間を大事にする正義感の強い子に育ってほしい」との思いが込められている。20日には都市対抗2次予選が開幕する。東海地区の強敵を自慢のバットで退治する。

(5月5日 社会人野球ベーブルース杯 ホンダ鈴鹿 10―2 カナフレックス)




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ドラ1候補の通信簿、田嶋(JR東日本)のツボと弱点

2017年05月06日

5/6、日刊ゲンダイ26面「流しのブルペン捕手・安倍昌彦氏が現場採点」より

田嶋 大樹 (JR東日本・投手)
180cm・左投左打・動画

JR東日本・田嶋大樹(動画)は、いい時はとんでもなくいい。走者を背負ったセットポジションからでも、コンスタントに145キロ前後をマークする速球。左腕の生命線であるクロスファイアーが決まると、左打者も右打者も手が出ない。それどころか、捕手がボールの伸びに戸惑って捕球しそこねる場面すらある。

いい時がそんなだから、いい時を見たスカウトは一様にその球質に惚れ込む。なのに、次の試合では前半でつかまって降板。特に立ち上がりの不安定さは絶対改善項目だろう。突然、はっきりとしたボール球を6球、7球と続けてしまう急性乱調は、プロとして致命傷にもなりかねない。

腕の振りのしなやかさとそのスピードは抜群で、その上、腕が一瞬出遅れる感じの球持ちの良さは、打順3回り目になっても、まだ打者のタイミングを外している。スライダー、チェンジアップを見せながら、今の田嶋大樹のベストボールはあくまで速球だ。プロで働くには、その快速球に加えて、コントロール可能な変化球をまず1つ欲しい。

この春、チームには日本ハム6位指名を辞退した左腕・山口裕次郎(履正社高)が加わった。高校生ルーキーとは思えない安定した実戦力を発揮し、すでに中心投手のひとりとして奮投する彼に刺激を受けながら、エース・田嶋大樹がどう変化していくのか注目したい。




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draftkaigi at 07:54|この記事のURL

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