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社会人

横山楓(セガサミー)、2球団スカウト視察

2021年09月18日

日刊スポーツwebsiteより (source)

横山楓(セガサミー・投手)
180cm・右投両打・動画

今秋ドラフト候補に挙がるセガサミー・横山楓投手(動画)が2番手で、3回2安打無失点に抑えた。

4回から登板。先頭への初球で死球を与え、内野安打もあり、1死一、二塁を招いた。だが、後続を中飛、遊ゴロで切り抜けた。5回からは持ち味の直球で押し込み、危なげなく0を並べた。最速はチームのガンで147キロ、スカウトのガンで149キロだった。

「直球は納得がいっていません。指の掛かりが良くなく、空振りを取れませんでした。ただ、変化球の精度は上がってきています。あとは、ストライク率を上げていきたい」と冷静に振り返った。

2年前の大学4年時にプロ志望届を提出するも、指名漏れを味わった。社会人2年目で、最速が大学時の149キロから153キロに上がるなど、成長を遂げている。この日も2球団が視察に訪れ、今秋の指名候補となっている

(9月17日 オープン戦 セガサミー 15-4 伏木海陸運送)



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和田佳大(トヨタ自動車)、9球団スカウトの前で躍動

2021年09月17日

東海テレビwebsiteより (source)

和田佳大(トヨタ自動車・遊撃手)
167cm・右投左打・動画

社会人野球都市対抗大会への出場権をかけた東海地区2次予選。16日は強豪・トヨタ自動車とJR東海が対戦した。この大会は都市対抗への予選という意味合いはもちろんだが、ドラフト前に行われる最後の大会ということで、プロへの最後のアピールの場という位置づけでもある。

この日、プロ9球団のスカウトが視察に訪れる中、キラリと光る守備をみせた選手がいた。トヨタ自動車のショート、和田佳大(動画)だ。

2対2のまま延長戦へ突入した直後の10回表の守備。この回の先頭バッターの打球が三遊間に…。すると和田は軽快にボールをさばき、すぐさま1塁へジャンピングスロー。このプレーは惜しくもセーフとなったが、名手の片鱗を見せた。

トヨタ自動車のショートと言えば、球界の名手・源田壮亮(西武)を思い出すファンも多いことだろう。和田はその守備力の高さから“源田2世”との呼び声も高い。また、その源田以降も、現ロッテの藤岡裕大が守るなど、プロへ進むような実力者が守るポジションと言える。

そんな和田、守備力は折り紙付きだが、実はバッティングでも中京大学時代には愛知大学野球リーグの通算最多安打記録125本に迫る122本を放っている。

ちなみに愛知大学野球リーグの通算最多安打記録は、元中日の神野純一さん(愛知工業大)、歴代2位の124安打は元中日の岩瀬仁紀さん(愛知大学)で、岩瀬さんは当時、投手と野手の二刀流で活躍していた。

トヨタ自動車へ入社後、レベルの高い社会人野球の舞台で、守備力も打撃力も磨きをかけた“源田2世・和田佳大”。10月11日のドラフト当日、果たしてこの男の運命は・・・。注目が集まる。

(9月16日 東海地区2次予選 トヨタ自動車 3―2 JR東海)



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横山楓(セガサミー)、指名漏れから急成長

2021年09月13日

スポニチwebsiteより (source)

横山楓(セガサミー・投手)
180cm・右投両打・動画

今年のドラフト会議は10月11日。社会人野球のセガサミーに急成長を遂げ、一躍ドラフト候補に挙がった投手がいる。2年目の右腕・横山楓投手(動画)は最速153キロを誇る直球を武器にプロ入りを狙う。

7日にZOZOマリンスタジアムで行われた日本製鉄かずさマジックとのオープン戦では4回から登板し、2回を1安打無失点。最速148キロの直球に落差の大きいフォーク、カーブを織り交ぜて5三振を奪った。

9球団のスカウトが視察する前での快投にも「納得いくようなボールは投げられていない。もっとスピードを出して、真っすぐで押していきたい」と表情を引き締めた。

宮崎学園から国学院大に進学した横山は東都大学リーグで通算6勝を挙げ、セガサミーに加入。だが、1年目の20年は公式戦登板が2試合のみに終わった。故障ではなく「単純に実力でベンチを外れていた」という。

チームは秋に行われた都市対抗で4強入りも、貢献できなかった横山はオフに肉体改造を決意。ウエートトレーニングと食事量の増加で体重は10キロアップの92キロとなった。

投球フォームの改善にも着手し、本塁方向に向けていた左腕を三塁方向に向けるよう修正。体が開かなくなったことで最速は4キロもアップして153キロに。右手のテークバックも小さくなり「シンプルで無駄がない」という新フォームが完成した。

フォームの変更は打者からリリースを見えづらくする効果も生んだ。急成長を元広島・西田真二監督が見逃すはずもなく、公式戦での登板は急増。7月に行われた日本選手権準々決勝のHonda戦では2番手で5回2安打無失点、4奪三振の快投を見せた。

西田監督は「強い球を持っている。中継ぎでも先発でも投げることができ、ウチの中でキーポイントになる選手」と成長に目を細めた。

大学時にプロ志望届を提出するも、指名漏れ。2度目の挑戦に「目の前の試合にしっかり結果を出すことが一番。でも緊張しています」と本音を漏らす。運命の日に今度こそ「横山 楓」の名が呼ばれるか、注目だ。


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山田龍聖(JR東日本)、4球団スカウト視察

2021年09月03日

スポニチwebsiteより (source)

山田龍聖(JR東日本・投手)
182cm・左投左打・動画

JR東日本のドラフト候補左腕・山田龍聖(動画)が川崎市内で行われたENEOSとのオープン戦に4回無死満塁から2番手で登板。4球団のスカウトが見守る中、この日最速145キロの直球を軸に4イニング打者12人を無安打無失点に抑えた。

「ストレートが良かった。チェンジアップも切れていたと思います」。今年4月のJABA日立市長杯で自身最速150キロを計測。入社3年目で名門チームの主戦格に躍り出た。

18年夏の甲子園に富山・高岡商のエースとして出場。3回戦で大阪桐蔭に1―3で敗れたが、根尾(中日)藤原(ロッテ)らを擁する強力打線から11三振を奪った。

「同期生の活躍は刺激になるし、自分の上(プロ)のステージでやってみたいけど…」と心情を明かしつつ「去年はチームで活躍できなかった。今年の目標は都市対抗で優勝すること。少しでもチームに貢献したい」と11月末の東京ドーム決戦へ意気込んでいた。

(9月2日 社会人野球オープン戦 ENEOS 2―2 JR東日本)



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沢山優介(掛川西)、プロには進まず社会人野球へ

2021年07月27日

スポニチwebsiteより (source)

沢山優介(掛川西高・投手)
185cm・左投左打・動画

第103回全国高校野球選手権静岡大会は26日、草薙球場で準決勝が行われた。プロ注目左腕・沢山優介(動画)擁する今春東海王者の第2シード掛川西は、ノーシード東海大静岡翔洋に0―2で敗退。23大会ぶりの甲子園出場は夢と消え、プロを見据えた次なるステージを「社会人」と明言した。

劣勢の流れを変えるのが役割。2点を追う劣勢の5回に出番がやって来た。初球にいきなり自己最速を1キロ更新する145キロをマーク。四球と左前打で走者を二、三塁に背負いながらもしのぐと、6~9回までは6三振を奪うパーフェクトで最後の反撃を信じた。

しかし、女房役の河原崎琉衣捕手が二ゴロに倒れると、表情を変えることなく整列に並んだ。「自分が投げて抑えても勝てないと意味がないです。悔いはあります。流れを持って来れなかったという部分で力不足を感じます」

それでも、脚光を浴びる存在として力は発揮した。全5試合に登板し、16回1/3を投げわずか2安打、32三振を奪って1度もホームを踏ませなかった。堂々胸を張れる実績。

「目標は達成できませんでしたが、自分にはまだ次がある。次のステージに向けて頑張りたい」プロ野球志望届提出を封印し「社会人」でプレーする準備を進める。記憶に残る快投を見せた沢山の熱い夏が終わった。

(7月25日 静岡大会準決勝 東海大静岡翔洋 2―0 掛川西)



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