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昨年ドラフト指名漏れの堀田晃、社会人で活躍

2017年06月08日

6/8、中日スポーツ9面より

堀田 晃 (西濃運輸・投手)
180cm・右投右打・動画

3回に2点を先制される苦しい展開。流れを変えたのは新人右腕の力投だった。4回から2番手登板した堀田晃投手(動画)が140キロ台中盤の直球で押し、6回まで3イニング連続で三者凡退。打線は6回の攻撃で敵失にも乗じ、今秋ドラフト候補の6番・松本の2点適時打で同点。7番・藤中の勝ち越し二塁打で試合をひっくり返した。

「面白い場面で回ってこいと思っていた。流れを変えてやろうと」と堀田。大院大時代は関西六大学リーグ通算19勝。4年時はプロ志望届を提出したが、ドラフト指名はなかった「会社に貢献してプロに行きたい。だから東京ドーム(都市対抗)は行かなければならない場所だった」。

先発した第3代表決定戦・新日鉄住金東海REX戦は2回途中6失点で降板。雪辱を胸に秘め、この日は6イニング1失点、無失点の快投で本大会に導いた。林監督は「本大会は第1も第6も関係ない。目指すのは頂点です」と声を弾ませた。狙うは3年ぶりの日本一。苦しんだ経験を力に変えて、いざドームへと向かう。

(6月7日 都市対抗東海地区予選 西濃運輸 3―2 東海理化)




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プロ志望届を出さなかった滝中瞭太、151キロ計測

2017年06月07日

6/7、中日スポーツ8面より

滝中 瞭太 (ホンダ鈴鹿・投手)
180cm・右投右打・動画

最速151キロのルーキー右腕がホンダ鈴鹿の苦境を救った。完封リレーの立役者は先発した滝中瞭太投手(動画)だ。5イニングを2安打、無失点、自己最速に並ぶ151キロの速球とフォークを主体に第5代表へ導いた。

「5回までいけば(リリーフエースの)鹿沼さんが投げてくれる。とにかく目の前の打者に100%の力で向かっていこうと思っていました」

敗者復活トーナメント方式で行われる今大会、チームは最初のトーナメントで王手をかけながら第1、第2、第4代表決定戦に敗れ3連敗。この日負けても第6代表決定戦があるとはいえ、気持ちは崖っぷちだった。

先発を任された滝中は龍谷大4年だった昨秋、プロ志望届を提出しなかった「監督が必要としてくれたから、ここを選んだ。何としても日本一になりたい」。その一心で腕を振った。

「たくましい試合をしてくれた」と甲元訓監督は涙ぐんでいた。今年は西武に平井克典投手、オリックスに飯田大祐投手とエースと正捕手がプロ入りしたが、滝中や同じルーキーの平尾奎太投手、2年目の20歳、柘植世那捕手らが台頭しつつある。苦しんで東京ドームへの切符をつかんだホンダ鈴鹿はヤングパワーで日本一を目指す。

(6月6日 都市対抗東海地区予選 ホンダ鈴鹿 2―0 西濃運輸)




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田嶋大樹(JR東日本)、安田氏「1位指名確実だが・・・」

2017年05月31日

5/31、夕刊フジ24面「安田猛のそれ行け!ヤスダくん」より

田嶋 大樹 (JR東日本・投手)
180cm・左投左打・動画

今秋ドラフトの目玉でJR東日本のエース左腕、田嶋大樹投手(動画)が29日の都市対抗野球・東京第1代表決定戦のNTT東日本戦に先発したが、5回5失点KOを喫した。田嶋は昨年までJR東日本で外部コーチを務めていた僕が、直接指導に携わった投手だ。

左のエースがこれじゃあ、いけないよ。2回に3安打を浴びて2失点、5回に4安打を集中されて3点を失いマウンドを降りるようではね。被安打9のうち、左打者に6、右打者に3。これが左右逆の数字ならまだ分かる。だが、左のエースが抑えてほしいはずの左打者にいいように打たれているのは、ベンチは納得しないだろう。

左打者に打たれる理由はひとつ。インコースをしっかり突けていないからだ。この日の最速は151キロ。スライダーもチェンジアップも一級品だが、投げるコースが外角ばかりに偏っているから思い切り踏み込まれて気持ち良くスイングされている

この試合の田嶋の投球は、ただ投げているだけでピッチングになっていなかったと言わざるを得ない。いかに自信を持って内角に飛び込めるかは、経験が必要になる。田嶋の入社直後に指導させてもらったが、能力的には抜群。ドラフト1位は間違いなしといっていい。必要なのは場数だけだ。

チームは離れたが、今後も教え子たちの投球にはしっかりと目をこらしていきたいね。(元ヤクルト投手)



上の記事はヤクルトの左のエースとして活躍し、引退後は同球団の投手コーチ、スカウトなどを務めた安田猛氏(1971ヤクルト6位)が書いたものです。アニメ「がんばれ!タブチくん」のヤスダくんは同投手がモデルになっています。こちらのほうが有名ですね。
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今秋ドラフト候補・猿渡真之(大阪ガス)、7回2失点

2017年05月19日

5/19、スポーツニッポン6面より

猿渡 真之 (大阪ガス・投手)
170cm・右投右打・動画

大阪ガスは投打がかみ合わず、痛い敗戦を喫した。今秋ドラフト候補右腕の猿渡(動画)が7回2失点にまとめたが、打線は散発4安打で伊藤のソロ本塁打による1点のみ。敗者復活の第4代表決定トーナメントへ回ることになった。

猿渡は「調子は悪くなかった。僕が先に点を取られたので負けた。(2次予選の)初戦を任されたのは初めてなので感謝している。自分がやるべきことをやって、乗り越えていきたい」と前を向いた。

(5月18日 社会人野球近畿2次予選 大和高田クラブ 4―1 大阪ガス)





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指名漏れの150キロ右腕・宝利亮(日本製紙)が好投

2017年05月17日

5/17、スポーツ報知websiteより (source)

宝利 亮 (日本製紙石巻・投手)
186cm・右投右打・動画

準決勝2試合と決勝が行われ、決勝で日本製紙石巻がJR東日本東北に1―0で競り勝ち、JABA大会初優勝を飾った。先発した3年目のプロ注目右腕、宝利亮投手(動画)が5安打完封。今大会は2年連続で準優勝だったが、3度目の正直で頂点に立った。3年ぶり2度目となる社会人野球日本選手権(10月下旬)に駒を進めた。

両手を突き上げて喜ぶ日本製紙石巻・宝利の元へ、選手たちが笑顔で駆け寄った。2008年大会以来となる東北勢決勝対決を制し、JABA大会初制覇。大一番で好投したエースは「まさか完封できるとは思っていなかった」と振り返った。

3年越しの雪辱だ。2015年は日本生命、昨年はJX―ENEOSに敗れて2年連続準優勝。宝利は15年決勝で先発も、4回途中2失点でKOされた。リベンジできたのは、石巻で積み上げてきた実力の成果だった。

冬場のウエートトレでは「1年目は(ノルマの)重さが上がらなかった」。それでも鍛錬の結果、現在体重は1年目より5キロ増の86キロ。球速も最速150キロまで伸びると、今年から就任した捕手出身の樋口光輝コーチから打者目線での考え方を聞き、投球の幅を広げた。決勝では1回1死満塁のピンチを投ゴロ併殺で切り抜けると、2回以降は三塁を踏ませぬ力投だ。

昨年のドラフト会議では、調査書が届いた球団もあったが、指名漏れ。宝利は「このチームでエースになっていないのに、プロで通用するのかと思った」と振り返る。本領を発揮した右腕に、前田直樹監督も「宝利と心中だと思っていた」とたたえた。

次なる目標は都市対抗出場だ。20日から宮城1次予選、6月3日から東北2次予選(秋田)と戦いは続く。指揮官は「この目標は外せない。切り替えてやりたい」。初優勝の勢いで、都市対抗切符もつかんでみせる。

(5月16日 社会人野球北海道兼東北大会 日本製紙石巻 1―0 JR東日本東北)



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