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社会人

大谷拓海(中央学院)プロ拒否、セガサミーへ

2018年09月22日

9/22、日刊スポーツ4面より

大谷 拓海 (中央学院高・投手兼外野手)
180cm・右投右打・動画

今秋ドラフト候補に挙がっていた中央学院(千葉)の「二刀流」大谷拓海投手(動画)が、プロ志望届を提出せず、社会人野球の強豪・セガサミーへの入社を予定していることが21日、分かった。

大谷は大きくなるために決断した。今春「エースで4番」として同校初の甲子園出場へ導いた。初戦(2回戦)で敗れたが、最速145キロ、通算33本塁打の打棒にプロのスカウトも注目した。しかし、5月下旬に打球を右側頭部に当て「頭蓋骨骨折」などの診断を受けた。

約1カ月間安静し、夏の西千葉大会で登板したが本調子には程遠かった。甲子園では「4番右翼」で先発出場も登板機会なく敗戦。試合後「(プロ志望届を)出したい」と話したが、相馬幸樹監督、両親と協議し力をつけてから夢へ挑戦する決断をした。

引退後も練習を重ね、現在体は万全だ。社会人シダックス出身の相馬監督は「頭のケガのこともあった。今の力では社会人1年目から活躍するのも大変だし、自分と周囲の評価を冷静に判断しようという話もしました。プロ入りの目標を持ちながら、社会人野球で人間的にもさらに成長してほしいです」と話した。



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吉岡郁哉(法大)、志望届は出さず社会人・王子へ

2018年09月18日

9/18、スポーツ報知7面より

吉岡 郁哉 (法政大・三塁手)、
176cm・右投左打・動画

法大が明大にサヨナラ勝ちし、1勝1分けとした。同点の9回無死二、三塁で、奈良・智弁学園時代に巨人・岡本と3、4番コンビを組んだ吉岡郁哉内野手が、代打で左前にサヨナラ打を放った。

とっておきの代打が、ひと振りで試合を決めた。同点の9回無死二、三塁。吉岡が初球の変化球を強振。きれいに流し打った打球が左前で弾み、熱戦にピリオドが打たれた。「初球からフルスイングできるのが自分の持ち味。変化球だけを狙って、外野まで飛ばそうと思ってました」と胸を張った。

智弁学園時代、2年秋は吉岡が3番で岡本が4番。だが、岡本が勝負を避けられるケースが増え、得点圏打率の高さを買われて3年春のセンバツからは3、4番が入れ替わった。「基本的にチャンスでは打ってましたね」と言い切るハートの強さが大きな魅力だ。

今季は代打として起用され、前日(16日)の1回戦でも9回に代打で安打。同点劇の足がかりを作っていた。巨人の不動の4番に成長したかつての盟友について「スタメンを取るのも厳しい球団なのに、すごいな、のひと言です」。

来年からは社会人野球の王子でプレーする予定で、将来的にはプロ入りが目標だ。ただ、その前にやり残したことがある。「優勝経験が1度もないので優勝したいです」。12年秋を最後に遠ざかっているリーグVを目指し、チャンスでの出番を待つ。

(9月17日 東京六大学野球 法大 3-2 明大)


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伊藤優輔(中央大)、プロ志望届は出さず社会人へ

2018年09月14日

スポニチwebsiteより (source)

伊藤 優輔 (中央大・投手)
178cm・右投右打・動画

延長13回にも及ぶ激闘は中大・五十幡亮汰のサヨナラ2ランで亜大を下し今季初勝ち点をものにした。 五十幡の劇弾を呼び込んだのが5回2死から救援したエース・伊藤優輔(4年=小山台)。まだ本調子とはいかなくても低めを丁寧に突き、主軸相手には全力で抑えるメリハリ投球。13回まで4安打無失点に抑え、これぞエースの働きだった。

「監督からは抑えでと言われていて、15回まで投げるつもりだった。スピードは出なくても、春の入替え戦で抑えられたので、マウンドでも自信を持って立ててます」

プロからも注目されているがプロ志望届は出さず社会人野球に入り2年後のプロ入りを目指すという。「きょうの3回戦の持つ意味は4年生全員が知っている。きょう勝つと負けるでは天国と地獄。もう入替え戦はいいですから」と初勝ち点に笑顔をのぞかせた。

開幕で駒大に連敗。この日負ければ連続して勝ち点を落とす大事な一戦だった。シーズン前には「伊藤の調子が上がらなくて」と嘆いていた清水達也監督も伊藤の好投でつかんだ勝ち点1に満面の笑みを浮かべていた。

(9月13日 東都大学野球 中大 3-1 亜大)



下は伊藤君(中央大)のピッチング動画です。



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メジャー挑戦の吉川(パナソニック)、永久追放に

2018年09月06日

9/6、サンケイスポーツ19面より 

吉川 峻平 (パナソニック・投手)
183cm・右投右打・動画

社会人野球を統括する日本野球連盟(JABA)は5日、米大リーグ球団との契約締結などの行為で連盟規定に抵触したパナソニックの吉川峻平投手(動画)を4日付で登録資格剥奪の上、再登録を認めない処分を科したと発表した。

4日の臨時理事会で決定。最も重い処分に相当し、今後は選手、指導者としても社会人野球で活動できない「永久追放」となる。

プロ球団との契約締結は締結日以前に登録抹消届を提出する必要があるが、吉川は提出前にダイヤモンドバックスと正式にマイナー契約を結んだ。7月の都市対抗前の1月から球団スカウトと複数回接触していたことも、処分理由となった。

吉川は関大出の本格派右腕で、今年のドラフト会議の上位指名候補に挙がっていた。ジャカルタ・アジア大会日本代表に選出されたが規定抵触で辞退。パナソニックも退社する意向という。

2013年には社会人のクラブチームの投手が登録抹消前に米球団とマイナー契約を締結。同様の事態にJABAの崎坂徳明事務局長は「再発防止のために通達していたにもかかわらず残念。再度、徹底に努める」と語った。パナソニックは「厳粛に受け止め、再発防止に努めてまいります」とコメント。北口正光野球部長は9カ月間の登録資格停止(謹慎)となった。




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アマ球界に激震、吉川峻平のメジャー挑戦問題

2018年08月25日

8/25、スポーツニッポン5面より 

吉川 峻平 (パナソニック・投手)
183cm・右投右打・動画

今秋のドラフト1位候補に挙がった社会人野球・パナソニックの吉川峻平投手(動画)が、日本野球連盟(JABA)の登録規定に抵触していたと、24日に所属先が発表した。プロ球団と契約締結に必要な手続きを踏まず、大リーグのダイヤモンドバックスと入団契約書を交わしていたと公表。契約はマイナー契約で、米球界関係者によると契約金65万ドル(約7200万円)で8月10日に交わされたという。

パナソニック野球部の公式サイトでの発表によると、吉川はJABAの登録規定に2カ所抵触していた。規定では、ドラフト会議開催日から翌年都市対抗終了日までの期間、プロ球団と交渉することはできないが、吉川は都市対抗前にダイヤモンドバックスと接触。

さらに、契約を締結する場合は締結日以前に退部し、登録抹消届を提出することが義務づけられているが、提出前に交わした書類が正式な入団契約書だったという。


吉川についてはメジャー挑戦する意向との一部報道が出た16日、同社関係者が「(先方と)契約を結ぶ意向です」と話していた。契約は10日に交わされたが、吉川本人や報告を受けていた部長、さらにはダ軍側も、これらの行為が規定に抵触すると知らなかったという。

同野球部は吉川にこれまでの経緯を確認。23日付でJABAに報告し、吉川は日本代表に選出されていたジャカルタ・アジア大会の出場を辞退した。

13年には、社会人クラブチームの「エディオン愛工大OB BLITZ」に在籍していた沼田拓巳投手(現ヤクルト)が登録抹消前にドジャースとマイナー契約を結び、除名処分となっている。吉川は「社会人No.1」の呼び声が高いドラフト1位候補だけに、アマ球界関係者は「大問題」とも話している。

吉川と野球部の部長は、今後活動を自粛する。同部はホームページ上に「多大なるご迷惑をお掛けしたことを深く反省し、おわび申し上げる」とのコメントを掲載。広報担当は「ざんきに堪えない恥ずかしい話」などと話した。

今後はJABAの判断を待って対応を協議していくが、関係者によれば、ダ軍との契約が正当なものかを確かめる国際弁護士を交えた協議に発展する可能性もあるといい、波紋を広げそうだ。



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