戦力外通告
12球団の戦力外通告・引退選手まとめ<2023>
2024年03月06日
赤字は決定
阪神タイガース
二保旭→戦力外通告 ロッテと育成契約
渡辺雄大→戦力外通告 ソフトバンクの育成部スタッフ
小林慶祐→戦力外通告 オイシックス新潟(記事)
山本泰寛→戦力外通告 中日と契約
北條史也→戦力外通告 三菱重工West(記事)
髙山俊→戦力外通告 オイシックス新潟(記事)
板山祐太郎→戦力外通告 中日と育成契約
望月淳志(育)→戦力外通告 タイガースアカデミーのコーチ(記事)
広島東洋カープ
藤井黎來→戦力外通告 広島と育成で再契約
岡田明丈→戦力外通告 広島と育成で再契約
薮田和樹→戦力外通告 オイシックス新潟(記事)
三好匠→戦力外通告 広島の内野守備走塁コーチ(記事)
行木俊(育)→戦力外通告 北九州下関フェニックス(記事)
中村来生(育)→戦力外通告 アジアンブリーズに参加(記事)
木下元秀(育)→戦力外通告 オリックスと育成契約
一岡竜司→現役引退 広島のアナリスト(記事)
横浜DeNAベイスターズ
宮国椋丞→戦力外通告 今後は未定
田中健二朗→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
平田真吾→戦力外通告 DeNAのアナリスト(記事)
笠原祥太郎→戦力外通告 台湾プロ野球(記事)
池谷蒼大→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
田中俊太→戦力外通告 オイシックス新潟(記事)
加藤大(育)→戦力外通告 BCリーグ神奈川(記事)
東出直也(育)→戦力外通告 今後は未定
大橋武尊(育)→戦力外通告 メキシカンリーグ(記事)
藤田一也→現役引退 DeNAの育成野手コーチ(記事)
読売ジャイアンツ
中島宏之→戦力外通告 中日と契約
三上朋也→戦力外通告 オイシックス新潟(記事)
鍵谷陽平→戦力外通告 日本ハムと育成契約
高木京介→戦力外通告 巨人の球団職員(記事)
田中豊樹→戦力外通告 ジャイアンツアカデミーのコーチ
堀岡隼人→戦力外通告 DeNAと育成契約
香月一也→戦力外通告 オリックスと育成契約
鍬原拓也→戦力外通告 ソフトバンクと育成契約
小沼健太→自由契約 巨人と育成で再契約
谷岡竜平(育)→戦力外通告 巨人の球団職員(記事)
髙田竜星(育)→戦力外通告 コマニー(記事)
奈良木陸(育)→戦力外通告 巨人の球団スタッフ
太田龍(育)→戦力外通告 巨人の打撃投手(記事)
阿部剣友(育)→戦力外通告 自衛隊の入隊試験を受験(記事)
山本一輝(育)→戦力外通告 現役続行希望
保科広一(育)→戦力外通告 現役続行希望
松田宣浩→現役引退 野球解説者
東京ヤクルトスワローズ
吉田大喜→戦力外通告 東邦ガス(記事)
嘉手苅浩太→戦力外通告 ヤクルトと育成で再契約
奥村展征→戦力外通告 楽天の2軍内野守備走塁コーチ(記事)
松本友→戦力外通告 警視庁の採用試験を受験(記事)
市川悠太→戦力外通告 今後は未定
成田翔→戦力外通告 全川崎クラブ(記事)
大下佑馬→戦力外通告 一般企業へ就職希望
久保拓真→戦力外通告 オリックスの打撃投手(記事)
杉山晃基→戦力外通告 今後は未定
松井聖(育)→戦力外通告 BCリーグ信濃のコーチ
鈴木裕太(育)→戦力外通告 現役続行希望
荒木貴裕→現役引退 今後は未定
中日ドラゴンズ
溝脇隼人→戦力外通告 今後は未定
岡田俊哉→戦力外通告 中日と育成で再契約
近藤廉→戦力外通告 中日と育成で再契約
福元悠真→戦力外通告 中日と育成で再契約
星野真生→戦力外通告 中日と育成で再契約
岡野祐一郎→戦力外通告 中日のスカウト(記事)
伊藤康祐→戦力外通告 現役続行希望
森山暁生→戦力外通告 中日と育成で再契約
松田亘哲(育)→戦力外通告 名古屋市の放送局に就職(記事)
谷元圭介→現役引退 日本ハムの打撃投手(記事)
大野奨太→現役引退 中日のバッテリーコーチ(記事)
福田永将→現役引退 中日の打撃コーチ(記事)
堂上直倫→現役引退 中日の内野守備走塁コーチ(記事)
オリックス・バファローズ
石岡諒太→戦力外通告 オリックスの広報(記事)
渡辺大樹→戦力外通告 ヤクルトのスコアラー(記事)
佐野如一→戦力外通告 オリックスのスカウト(記事)
中川拓真→戦力外通告 独立リーグ・火の国(記事)
平野大和→戦力外通告 オリックスと育成で再契約
辻垣高良(育)→戦力外通告 三菱重工West
釣寿生(育)→戦力外通告 ロキテクノ富山
西浜勇星(育)→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
中川颯(育)→戦力外通告 DeNAと契約
園部佳太(育)→戦力外通告 オイシックス新潟
福岡ソフトバンクホークス
森唯斗→戦力外通告 DeNAと契約
髙橋純平→戦力外通告 ソフトバンクの野球振興部スタッフ
嘉弥真新也→戦力外通告 ヤクルトと契約
古川侑利→戦力外通告 ソフトバンクと育成で再契約
九鬼隆平→戦力外通告 DeNAと育成契約
佐藤直樹→戦力外通告 ソフトバンクと育成で再契約
上林誠知→戦力外通告 中日と契約
椎野新→戦力外通告 ソフトバンクの打撃投手兼スタッフ
増田珠→戦力外通告 ヤクルトと契約
重田倫明(育)→戦力外通告 ソフトバンクのファーム担当広報
早真之介(育)→戦力外通告 警察官めざし猛勉強中(記事)
中道佑哉(育)→戦力外通告 今後は未定
奥村政稔(育)→戦力外通告 ソフトバンクの投手コーチ補佐(記事)
岡本直也(育)→戦力外通告 千葉スカイセイラーズ(記事)
居谷匠真(育)→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
舟越秀虎(育)→戦力外通告 巨人と育成契約(記事)
中村宜聖(育)→戦力外通告 ソフトバンクの4軍スタッフ(記事)
千葉ロッテマリーンズ
石川歩→戦力外通告 ロッテと育成で再契約
福田秀平→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
河村説人→戦力外通告 ロッテと育成で再契約
佐藤奨真→戦力外通告 ロキテクノ富山(記事)
土居豪人→戦力外通告 今後は未定
菅野剛士→戦力外通告 ロッテと育成で再契約
西川僚祐→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
土肥星也(育)→戦力外通告 ロッテと育成で再契約
古谷拓郎(育)→戦力外通告 ロッテと育成で再契約
谷川唯人(育)→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
速水将大(育)→戦力外通告 今後は未定
三木亮→現役引退 ロッテの2軍内野守備兼走塁コーチ
江村直也→現役引退 ロッテの2軍バッテリーコーチ
東北楽天ゴールデンイーグルス
炭谷銀仁朗→戦力外通告 西武と契約(記事)
塩見貴洋→戦力外通告 イーグルスアカデミーのコーチ(記事)
石橋良太→戦力外通告 NPO法人に就職(記事)
高田萌生→戦力外通告 ショウワコーポレーション(記事)
西口直人→戦力外通告 楽天と育成で再契約
小峯新陸→戦力外通告 楽天と育成で再契約
横尾俊建→戦力外通告 楽天の2軍打撃コーチ
西川遥輝→戦力外通告 ヤクルトと契約
福森耀真(育)→戦力外通告 ショウワコーポレーション(記事)
佐藤智輝(育)→戦力外通告 ホンダ鈴鹿
引地秀一郎(育)→戦力外通告 ショウワコーポレーション(記事)
安楽智大→自由契約 メキシコシティー・レッドデビルズ(記事)
銀次→現役引退 楽天のアンバサダ―(記事)
埼玉西武ライオンズ
赤上優人→戦力外通告 西武と育成で再契約
中熊大智→戦力外通告 西武のブルペン捕手兼用具補佐(記事)
阪神タイガース
二保旭→戦力外通告 ロッテと育成契約
渡辺雄大→戦力外通告 ソフトバンクの育成部スタッフ
小林慶祐→戦力外通告 オイシックス新潟(記事)
山本泰寛→戦力外通告 中日と契約
北條史也→戦力外通告 三菱重工West(記事)
髙山俊→戦力外通告 オイシックス新潟(記事)
板山祐太郎→戦力外通告 中日と育成契約
望月淳志(育)→戦力外通告 タイガースアカデミーのコーチ(記事)
広島東洋カープ
藤井黎來→戦力外通告 広島と育成で再契約
岡田明丈→戦力外通告 広島と育成で再契約
薮田和樹→戦力外通告 オイシックス新潟(記事)
三好匠→戦力外通告 広島の内野守備走塁コーチ(記事)
行木俊(育)→戦力外通告 北九州下関フェニックス(記事)
中村来生(育)→戦力外通告 アジアンブリーズに参加(記事)
木下元秀(育)→戦力外通告 オリックスと育成契約
一岡竜司→現役引退 広島のアナリスト(記事)
横浜DeNAベイスターズ
宮国椋丞→戦力外通告 今後は未定
田中健二朗→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
平田真吾→戦力外通告 DeNAのアナリスト(記事)
笠原祥太郎→戦力外通告 台湾プロ野球(記事)
池谷蒼大→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
田中俊太→戦力外通告 オイシックス新潟(記事)
加藤大(育)→戦力外通告 BCリーグ神奈川(記事)
東出直也(育)→戦力外通告 今後は未定
大橋武尊(育)→戦力外通告 メキシカンリーグ(記事)
藤田一也→現役引退 DeNAの育成野手コーチ(記事)
読売ジャイアンツ
中島宏之→戦力外通告 中日と契約
三上朋也→戦力外通告 オイシックス新潟(記事)
鍵谷陽平→戦力外通告 日本ハムと育成契約
高木京介→戦力外通告 巨人の球団職員(記事)
田中豊樹→戦力外通告 ジャイアンツアカデミーのコーチ
堀岡隼人→戦力外通告 DeNAと育成契約
香月一也→戦力外通告 オリックスと育成契約
鍬原拓也→戦力外通告 ソフトバンクと育成契約
小沼健太→自由契約 巨人と育成で再契約
谷岡竜平(育)→戦力外通告 巨人の球団職員(記事)
髙田竜星(育)→戦力外通告 コマニー(記事)
奈良木陸(育)→戦力外通告 巨人の球団スタッフ
太田龍(育)→戦力外通告 巨人の打撃投手(記事)
阿部剣友(育)→戦力外通告 自衛隊の入隊試験を受験(記事)
山本一輝(育)→戦力外通告 現役続行希望
保科広一(育)→戦力外通告 現役続行希望
松田宣浩→現役引退 野球解説者
東京ヤクルトスワローズ
吉田大喜→戦力外通告 東邦ガス(記事)
嘉手苅浩太→戦力外通告 ヤクルトと育成で再契約
奥村展征→戦力外通告 楽天の2軍内野守備走塁コーチ(記事)
松本友→戦力外通告 警視庁の採用試験を受験(記事)
市川悠太→戦力外通告 今後は未定
成田翔→戦力外通告 全川崎クラブ(記事)
大下佑馬→戦力外通告 一般企業へ就職希望
久保拓真→戦力外通告 オリックスの打撃投手(記事)
杉山晃基→戦力外通告 今後は未定
松井聖(育)→戦力外通告 BCリーグ信濃のコーチ
鈴木裕太(育)→戦力外通告 現役続行希望
荒木貴裕→現役引退 今後は未定
中日ドラゴンズ
溝脇隼人→戦力外通告 今後は未定
岡田俊哉→戦力外通告 中日と育成で再契約
近藤廉→戦力外通告 中日と育成で再契約
福元悠真→戦力外通告 中日と育成で再契約
星野真生→戦力外通告 中日と育成で再契約
岡野祐一郎→戦力外通告 中日のスカウト(記事)
伊藤康祐→戦力外通告 現役続行希望
森山暁生→戦力外通告 中日と育成で再契約
松田亘哲(育)→戦力外通告 名古屋市の放送局に就職(記事)
谷元圭介→現役引退 日本ハムの打撃投手(記事)
大野奨太→現役引退 中日のバッテリーコーチ(記事)
福田永将→現役引退 中日の打撃コーチ(記事)
堂上直倫→現役引退 中日の内野守備走塁コーチ(記事)
オリックス・バファローズ
石岡諒太→戦力外通告 オリックスの広報(記事)
渡辺大樹→戦力外通告 ヤクルトのスコアラー(記事)
佐野如一→戦力外通告 オリックスのスカウト(記事)
中川拓真→戦力外通告 独立リーグ・火の国(記事)
平野大和→戦力外通告 オリックスと育成で再契約
辻垣高良(育)→戦力外通告 三菱重工West
釣寿生(育)→戦力外通告 ロキテクノ富山
西浜勇星(育)→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
中川颯(育)→戦力外通告 DeNAと契約
園部佳太(育)→戦力外通告 オイシックス新潟
福岡ソフトバンクホークス
森唯斗→戦力外通告 DeNAと契約
髙橋純平→戦力外通告 ソフトバンクの野球振興部スタッフ
嘉弥真新也→戦力外通告 ヤクルトと契約
古川侑利→戦力外通告 ソフトバンクと育成で再契約
九鬼隆平→戦力外通告 DeNAと育成契約
佐藤直樹→戦力外通告 ソフトバンクと育成で再契約
上林誠知→戦力外通告 中日と契約
椎野新→戦力外通告 ソフトバンクの打撃投手兼スタッフ
増田珠→戦力外通告 ヤクルトと契約
重田倫明(育)→戦力外通告 ソフトバンクのファーム担当広報
早真之介(育)→戦力外通告 警察官めざし猛勉強中(記事)
中道佑哉(育)→戦力外通告 今後は未定
奥村政稔(育)→戦力外通告 ソフトバンクの投手コーチ補佐(記事)
岡本直也(育)→戦力外通告 千葉スカイセイラーズ(記事)
居谷匠真(育)→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
舟越秀虎(育)→戦力外通告 巨人と育成契約(記事)
中村宜聖(育)→戦力外通告 ソフトバンクの4軍スタッフ(記事)
千葉ロッテマリーンズ
石川歩→戦力外通告 ロッテと育成で再契約
福田秀平→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
河村説人→戦力外通告 ロッテと育成で再契約
佐藤奨真→戦力外通告 ロキテクノ富山(記事)
土居豪人→戦力外通告 今後は未定
菅野剛士→戦力外通告 ロッテと育成で再契約
西川僚祐→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
土肥星也(育)→戦力外通告 ロッテと育成で再契約
古谷拓郎(育)→戦力外通告 ロッテと育成で再契約
谷川唯人(育)→戦力外通告 ハヤテ223(記事)
速水将大(育)→戦力外通告 今後は未定
三木亮→現役引退 ロッテの2軍内野守備兼走塁コーチ
江村直也→現役引退 ロッテの2軍バッテリーコーチ
東北楽天ゴールデンイーグルス
炭谷銀仁朗→戦力外通告 西武と契約(記事)
塩見貴洋→戦力外通告 イーグルスアカデミーのコーチ(記事)
石橋良太→戦力外通告 NPO法人に就職(記事)
高田萌生→戦力外通告 ショウワコーポレーション(記事)
西口直人→戦力外通告 楽天と育成で再契約
小峯新陸→戦力外通告 楽天と育成で再契約
横尾俊建→戦力外通告 楽天の2軍打撃コーチ
西川遥輝→戦力外通告 ヤクルトと契約
福森耀真(育)→戦力外通告 ショウワコーポレーション(記事)
佐藤智輝(育)→戦力外通告 ホンダ鈴鹿
引地秀一郎(育)→戦力外通告 ショウワコーポレーション(記事)
安楽智大→自由契約 メキシコシティー・レッドデビルズ(記事)
銀次→現役引退 楽天のアンバサダ―(記事)
埼玉西武ライオンズ
赤上優人→戦力外通告 西武と育成で再契約
中熊大智→戦力外通告 西武のブルペン捕手兼用具補佐(記事)
ブランドン大河→戦力外通告 西武と育成で再契約
川野涼多→戦力外通告 西武と育成で再契約
仲三河優太→戦力外通告 西武と育成で再契約
公文克彦→戦力外通告 阪神の打撃投手(記事)
佐々木健→戦力外通告 西武と育成で再契約
森脇亮介→戦力外通告 西武と育成で再契約
井上広輝→戦力外通告 西武と育成で再契約
張奕→戦力外通告 台湾の社会人チーム(記事)
斉藤誠人→戦力外通告 西武のブルペン捕手兼用具補佐(記事)
中山誠吾→戦力外通告 今後は未定
斉藤大将(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
粟津凱士(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
伊藤翔(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
上間永遠(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
出井敏博(育)→戦力外通告 西武の打撃投手兼スコアラー(記事)
牧野翔矢(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
宮本ジョセフ拳(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
呉念庭→退団 台湾プロ野球(記事)
北海道日本ハムファイターズ
宮内春輝→戦力外通告 日本ハムと育成で再契約
立野和明→戦力外通告 日本海リーグ・富山(記事)
松岡洸希→戦力外通告 日本ハムと育成で再契約
梅林優貴→戦力外通告 日本ハムと育成で再契約
山田遥楓→戦力外通告 楽天と育成契約
井口和朋→戦力外通告 オリックスと育成契約
姫野優也(育)→戦力外通告 中日・中田翔の専属マネージャー(記事)
木村文紀→現役引退 西武の球団職員
谷内亮太→現役引退 日本ハムの内野守備走塁コーチ(記事)
外国人選手は含まず
昨年の戦力外通告・引退選手一覧はこちら
川野涼多→戦力外通告 西武と育成で再契約
仲三河優太→戦力外通告 西武と育成で再契約
公文克彦→戦力外通告 阪神の打撃投手(記事)
佐々木健→戦力外通告 西武と育成で再契約
森脇亮介→戦力外通告 西武と育成で再契約
井上広輝→戦力外通告 西武と育成で再契約
張奕→戦力外通告 台湾の社会人チーム(記事)
斉藤誠人→戦力外通告 西武のブルペン捕手兼用具補佐(記事)
中山誠吾→戦力外通告 今後は未定
斉藤大将(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
粟津凱士(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
伊藤翔(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
上間永遠(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
出井敏博(育)→戦力外通告 西武の打撃投手兼スコアラー(記事)
牧野翔矢(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
宮本ジョセフ拳(育)→戦力外通告 西武と育成で再契約
呉念庭→退団 台湾プロ野球(記事)
北海道日本ハムファイターズ
宮内春輝→戦力外通告 日本ハムと育成で再契約
立野和明→戦力外通告 日本海リーグ・富山(記事)
松岡洸希→戦力外通告 日本ハムと育成で再契約
梅林優貴→戦力外通告 日本ハムと育成で再契約
山田遥楓→戦力外通告 楽天と育成契約
井口和朋→戦力外通告 オリックスと育成契約
姫野優也(育)→戦力外通告 中日・中田翔の専属マネージャー(記事)
木村文紀→現役引退 西武の球団職員
谷内亮太→現役引退 日本ハムの内野守備走塁コーチ(記事)
外国人選手は含まず
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安楽智大(元楽天)、メキシコのチームと契約
3/6、スポーツニッポン4面より
後輩選手へのパワーハラスメント(パワハラ)行為で昨季限りで楽天を退団した安楽智大投手(2014楽天1位)が5日、代理人弁護士を通じて退団後初めてコメントを発表。メキシカンリーグのメキシコシティー・レッドデビルズと契約したことを明かし、自身のパワハラ行為も謝罪した。
安楽は「改めてお詫び申し上げます」と当該選手、チームメート、ファンらに謝罪。
「私は当該選手を含め後輩のことが大好きで、決していじめようと思ってしたことは一度もありません。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが、受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、行動が誤っていたこと、認識が甘かったことを痛感しております」と反省の言葉を述べた。
現役引退も考えたが周囲やファンの激励で現役続行を決意。招待選手でキャンプに参加していたレッドデビルズでは「全てに感謝し、もう一度野球と向き合い、全力で精進してまいります」とした。談話では最後に「私の家族や身内に対する嫌がらせ、誹謗中傷等はどうかやめていただきますようお願い致します」と結んだ。
下は2014ドラフトで楽天が指名した選手です。安楽智大は1位指名入団。プロでの成績はこちら
2014楽天ドラフト1位 安楽智大 済美高・投手・スカウト評 |
後輩選手へのパワーハラスメント(パワハラ)行為で昨季限りで楽天を退団した安楽智大投手(2014楽天1位)が5日、代理人弁護士を通じて退団後初めてコメントを発表。メキシカンリーグのメキシコシティー・レッドデビルズと契約したことを明かし、自身のパワハラ行為も謝罪した。
安楽は「改めてお詫び申し上げます」と当該選手、チームメート、ファンらに謝罪。
「私は当該選手を含め後輩のことが大好きで、決していじめようと思ってしたことは一度もありません。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが、受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、行動が誤っていたこと、認識が甘かったことを痛感しております」と反省の言葉を述べた。
現役引退も考えたが周囲やファンの激励で現役続行を決意。招待選手でキャンプに参加していたレッドデビルズでは「全てに感謝し、もう一度野球と向き合い、全力で精進してまいります」とした。談話では最後に「私の家族や身内に対する嫌がらせ、誹謗中傷等はどうかやめていただきますようお願い致します」と結んだ。
下は2014ドラフトで楽天が指名した選手です。安楽智大は1位指名入団。プロでの成績はこちら
楽天の2014ドラフト指名選手 | |||
1位 | 安楽 智大 | 済美高 | 投手 |
2位 | 小野 郁 | 西日本短大付高 | 投手 |
3位 | 福田 将儀 | 中央大 | 外野手 |
4位 | フェルナンド | 白鴎大 | 外野手 |
5位 | 入野 貴大 | 四国IL徳島 | 投手 |
6位 | 加藤 正志 | JR東日本東北 | 投手 |
7位 | 伊東 亮大 | 日本製紙石巻 | 外野手 |
★プロ入り後の成績★ |
draftkaigi at 07:00|この記事のURL│
姫野優也(日ハム戦力外)、第2の人生は中田の専属マネ
2024年02月28日
デイリースポーツ4面より
昨年に日本ハムを戦力外となった姫野優也さん(2015日ハム8位)は、現役時代から慕い、今年から中日に新加入した中田翔内野手の専属マネジャーとして奮闘している。外野手としてプロ入りし、21年には投手へ転向した特殊な経歴の持ち主。“2度目の転向”に強い決意で挑んでいる。
スタンドから“兄貴”の姿を見つめる。姫野さんは充実の日々を笑顔で明かした。「初めてスタンドから見るキャンプはめちゃくちゃ新鮮です。中にいるのと全然違いますね」
現役時代の2020年から志願して中田の自主トレへ参加。1、2軍で離れていても、中田は8歳下の後輩を気にかけてくれた。「定期的に『ヒメ、メシ行くか』とか『ゴルフ行くか』とか誘っていただいてました」。
“運命”の一言をかけられたのは、ある年の自主トレでのこと。「ふとした時に『おまえが野球終わった後はオレが一生面倒みたるから』と言ってくれて…」。熱い言葉が、ずっと頭の中に残っていた。
昨オフに日本ハムを戦力外となり、トライアウトを受けるも声はかからず。中田に報告すると、変わらず後輩思いの言葉が返ってきた。「『おまえの人生やから強制はせえへんし、好きなようにしたらいい』って言ってくれました」。
ただ、姫野さんの思いは一つだった。「一生ついていきたいですと伝えました」。憧れの人を支える日々が始まった。
自宅からの送り迎えなど運転手としてスタートし、スケジュール管理なども任されるように。もちろん、野球以外の仕事は初めてだ。「人と話すのは好きなんですけど、仕事ってなると言葉も選ばないといけないですし、難しいです。失礼がないように」。
オフ期間には名古屋の地元放送局とも不慣れながらやりとり。「ケータイで連絡取る機会も増えましたし、今まで体動かすことしかしてなかったので、うわーオレ、仕事してるなって思いました」と笑う。
中田との関係性も少し変化した。現役時代は「翔くん」と呼ぶほどの間柄だったが、「今は『中田さん』って呼ぶようになりました。僕はもう選手じゃないですし、まだまだですけど、サポートする側の人間なので」。親しさはそのままに、ビジネスパートナーとして深い関係を築いていく。
「やりがいは、めちゃくちゃあります。なんなんですかね、この感覚…!今まで野球を極めようと頑張ってきたのと一緒で、せっかくこういうお仕事につけたんだったら、プロフェッショナルを目指して。中田さんに『ヒメをそばに置いて良かったな』と思ってもらえるようにやりたい」
中田の活躍が何よりの活力だ。「やってる側だったので試合を見るのは苦手なんですけど(笑)。中田さんの試合なら早く見たいですね」と声を弾ませる姫野さん。
「去年は悔しい思いもあったと思いますし、ドラゴンズで輝いている姿を近くで見たいです。そのために僕にできることがあるなら何でもします。中田さんならやってくれるはずなので、僕は信じてついて行くだけです」。追い続けてきた憧れの背中。これからはそっと寄り添い、ともに戦っていく。
下は2015ドラフトで日本ハムが指名した選手です。姫野優也は8位指名入団。プロでの成績はこちら
2015日本ハムドラフト8位 姫野優也 大阪偕星学園高・外野手・スカウト評 |
昨年に日本ハムを戦力外となった姫野優也さん(2015日ハム8位)は、現役時代から慕い、今年から中日に新加入した中田翔内野手の専属マネジャーとして奮闘している。外野手としてプロ入りし、21年には投手へ転向した特殊な経歴の持ち主。“2度目の転向”に強い決意で挑んでいる。
スタンドから“兄貴”の姿を見つめる。姫野さんは充実の日々を笑顔で明かした。「初めてスタンドから見るキャンプはめちゃくちゃ新鮮です。中にいるのと全然違いますね」
現役時代の2020年から志願して中田の自主トレへ参加。1、2軍で離れていても、中田は8歳下の後輩を気にかけてくれた。「定期的に『ヒメ、メシ行くか』とか『ゴルフ行くか』とか誘っていただいてました」。
“運命”の一言をかけられたのは、ある年の自主トレでのこと。「ふとした時に『おまえが野球終わった後はオレが一生面倒みたるから』と言ってくれて…」。熱い言葉が、ずっと頭の中に残っていた。
昨オフに日本ハムを戦力外となり、トライアウトを受けるも声はかからず。中田に報告すると、変わらず後輩思いの言葉が返ってきた。「『おまえの人生やから強制はせえへんし、好きなようにしたらいい』って言ってくれました」。
ただ、姫野さんの思いは一つだった。「一生ついていきたいですと伝えました」。憧れの人を支える日々が始まった。
自宅からの送り迎えなど運転手としてスタートし、スケジュール管理なども任されるように。もちろん、野球以外の仕事は初めてだ。「人と話すのは好きなんですけど、仕事ってなると言葉も選ばないといけないですし、難しいです。失礼がないように」。
オフ期間には名古屋の地元放送局とも不慣れながらやりとり。「ケータイで連絡取る機会も増えましたし、今まで体動かすことしかしてなかったので、うわーオレ、仕事してるなって思いました」と笑う。
中田との関係性も少し変化した。現役時代は「翔くん」と呼ぶほどの間柄だったが、「今は『中田さん』って呼ぶようになりました。僕はもう選手じゃないですし、まだまだですけど、サポートする側の人間なので」。親しさはそのままに、ビジネスパートナーとして深い関係を築いていく。
「やりがいは、めちゃくちゃあります。なんなんですかね、この感覚…!今まで野球を極めようと頑張ってきたのと一緒で、せっかくこういうお仕事につけたんだったら、プロフェッショナルを目指して。中田さんに『ヒメをそばに置いて良かったな』と思ってもらえるようにやりたい」
中田の活躍が何よりの活力だ。「やってる側だったので試合を見るのは苦手なんですけど(笑)。中田さんの試合なら早く見たいですね」と声を弾ませる姫野さん。
「去年は悔しい思いもあったと思いますし、ドラゴンズで輝いている姿を近くで見たいです。そのために僕にできることがあるなら何でもします。中田さんならやってくれるはずなので、僕は信じてついて行くだけです」。追い続けてきた憧れの背中。これからはそっと寄り添い、ともに戦っていく。
下は2015ドラフトで日本ハムが指名した選手です。姫野優也は8位指名入団。プロでの成績はこちら
日本ハムの2015ドラフト指名選手 | |||
1位 | 上原 健太 | 明治大 | 投手 |
2位 | 加藤 貴之 | 新日鉄住金かずさM | 投手 |
3位 | 井口 和朋 | 東農大北海道 | 投手 |
4位 | 平沼 翔太 | 敦賀気比高 | 内野手 |
5位 | 田中 豊樹 | 日本文理大 | 投手 |
6位 | 横尾 俊建 | 慶応大 | 内野手 |
7位 | 吉田 侑樹 | 東海大 | 投手 |
8位 | 姫野 優也 | 大阪偕星学園高 | 外野手 |
★プロ入り後の成績★ |
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安楽智大(元楽天)、メキシカンリーグ入り目指す
2024年02月22日
2/22、スポーツニッポン4面より
後輩選手へのパワーハラスメント(パワハラ)行為で、楽天から自由契約となった安楽智大投手(2014楽天1位)がメキシカンリーグ入りを目指していることが21日、分かった。
安楽は昨年11月下旬にパワハラ疑惑が表面化。球団は選手らに情報提供を求めるアンケートを実施し、同30日の会見では報道された暴言や下半身露出の強要など一連の行為を「ほぼ事実」と認定し、約10人が直接被害を受けたことを公表した。
「大変申し訳ない」と謝罪した安楽だが12月1日に公示された保留選手名簿から外れ、事実上の解雇となった。
球界関係者によると、安楽はその後、仙台市内の自宅を引き払い、拠点を国内の違う場所に移して現役続行を目指していた。150キロを超える直球を武器に中継ぎ投手として活躍。昨季もチーム3番目の57試合に登板した右腕は年齢も27歳と若く、力を発揮する新天地を模索していた。
同じアジアにプロリーグがある韓国や台湾の球団に売り込みをかけたという情報もある。
交渉が思うように進まない中で活路を見いだしたのが、メキシカンリーグだった。同リーグは、メジャーで投手として活躍したマック鈴木や田沢純一もプレー。安楽にとって、メキシコはプロ2年目の16年に日本代表として出場し、優勝したU23W杯の開催地でもあり、思い出の場所だ。
パワハラは決して許されない行為だが、立ち直る機会も必要だ。楽天の森井誠之球団社長も「前所属球団として、しっかり面倒を見てあげたい」と話していた。済美(愛媛)時代に甲子園を沸かした27歳が、メキシコの地で再起をかける。
下は2014ドラフトで楽天が指名した選手です。安楽智大は1位指名入団。プロでの成績はこちら
2014楽天ドラフト1位 安楽智大 済美高・投手・スカウト評 |
後輩選手へのパワーハラスメント(パワハラ)行為で、楽天から自由契約となった安楽智大投手(2014楽天1位)がメキシカンリーグ入りを目指していることが21日、分かった。
安楽は昨年11月下旬にパワハラ疑惑が表面化。球団は選手らに情報提供を求めるアンケートを実施し、同30日の会見では報道された暴言や下半身露出の強要など一連の行為を「ほぼ事実」と認定し、約10人が直接被害を受けたことを公表した。
「大変申し訳ない」と謝罪した安楽だが12月1日に公示された保留選手名簿から外れ、事実上の解雇となった。
球界関係者によると、安楽はその後、仙台市内の自宅を引き払い、拠点を国内の違う場所に移して現役続行を目指していた。150キロを超える直球を武器に中継ぎ投手として活躍。昨季もチーム3番目の57試合に登板した右腕は年齢も27歳と若く、力を発揮する新天地を模索していた。
同じアジアにプロリーグがある韓国や台湾の球団に売り込みをかけたという情報もある。
交渉が思うように進まない中で活路を見いだしたのが、メキシカンリーグだった。同リーグは、メジャーで投手として活躍したマック鈴木や田沢純一もプレー。安楽にとって、メキシコはプロ2年目の16年に日本代表として出場し、優勝したU23W杯の開催地でもあり、思い出の場所だ。
パワハラは決して許されない行為だが、立ち直る機会も必要だ。楽天の森井誠之球団社長も「前所属球団として、しっかり面倒を見てあげたい」と話していた。済美(愛媛)時代に甲子園を沸かした27歳が、メキシコの地で再起をかける。
下は2014ドラフトで楽天が指名した選手です。安楽智大は1位指名入団。プロでの成績はこちら
楽天の2014ドラフト指名選手 | |||
1位 | 安楽 智大 | 済美高 | 投手 |
2位 | 小野 郁 | 西日本短大付高 | 投手 |
3位 | 福田 将儀 | 中央大 | 外野手 |
4位 | フェルナンド | 白鴎大 | 外野手 |
5位 | 入野 貴大 | 四国IL徳島 | 投手 |
6位 | 加藤 正志 | JR東日本東北 | 投手 |
7位 | 伊東 亮大 | 日本製紙石巻 | 外野手 |
★プロ入り後の成績★ |
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中村宜聖(ソフトB戦力外)、第2の人生は4軍スタッフ
2024年02月06日
2/6、スポーツニッポン4面より
言葉の端々からホークスへの深い愛情が伝わってくる。「おじ鷹」ではなく「わか鷹」として紹介したいのが、昨年限りでソフトバンクのユニホームを脱いだ中村宜聖4軍用具担当兼サブマネージャー(2018育成4位)だ。
2018年育成ドラフト4位で入団。三拍子そろった大型選手として期待されたが、支配下登録をつかめす昨季限りで現役を引退し、現職に就いた。
子供の頃からの鷹党は「現役のときも今も感謝の気持ちしかない」と心境を語り「4軍はこれから3軍、2軍、1軍に向けて目標を持って頑張っている選手たちなので。僕も同じような気持ちでホークスの日本一、世界一に向かって若い選手たちと頑張りたい」と初々しい表情で話した。
父・寿博さんは大分県にある日本文理大の硬式野球部で監督を務めている。引退の際には「お疲れさま」とねぎらわれた。球団へ残ることについては「立場は変わるけどお世話になった分、全力で宜聖ができることを頑張っていきなさい」と助言されたという。愛する球団のため奔走する。
下は2018育成ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。中村宜聖は4位指名入団。プロでの成績はこちら
2018ソフトバンク育成4位 中村宜聖 西日本短大付高・外野手 |
言葉の端々からホークスへの深い愛情が伝わってくる。「おじ鷹」ではなく「わか鷹」として紹介したいのが、昨年限りでソフトバンクのユニホームを脱いだ中村宜聖4軍用具担当兼サブマネージャー(2018育成4位)だ。
2018年育成ドラフト4位で入団。三拍子そろった大型選手として期待されたが、支配下登録をつかめす昨季限りで現役を引退し、現職に就いた。
子供の頃からの鷹党は「現役のときも今も感謝の気持ちしかない」と心境を語り「4軍はこれから3軍、2軍、1軍に向けて目標を持って頑張っている選手たちなので。僕も同じような気持ちでホークスの日本一、世界一に向かって若い選手たちと頑張りたい」と初々しい表情で話した。
父・寿博さんは大分県にある日本文理大の硬式野球部で監督を務めている。引退の際には「お疲れさま」とねぎらわれた。球団へ残ることについては「立場は変わるけどお世話になった分、全力で宜聖ができることを頑張っていきなさい」と助言されたという。愛する球団のため奔走する。
下は2018育成ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。中村宜聖は4位指名入団。プロでの成績はこちら
ソフトバンクの2018育成ドラフト指名選手 | |||
育1 | 渡辺 陸 | 神村学園高 | 捕手 |
育2 | 岡本 直也 | 東農大北海道 | 投手 |
育3 | 重田 倫明 | 国士舘大 | 投手 |
育4 | 中村 宜聖 | 西日本短大付高 | 外野手 |
★プロ入り後の成績★ |
draftkaigi at 06:55|この記事のURL│