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巨人

巨人ドラ1・吉川尚輝が2軍で好調、3試合の打率.444

2017年06月20日

6/20、スポーツ報知4面「巨人2軍監督・斎藤の眼」より

2016巨人ドラフト1位 吉川尚輝
中京学院大・遊撃手・動画

この1週間は3戦3勝でした。吉川尚(2016巨人1位)が3試合で打率.444、1本塁打、6打点と打っています。ソフトバンク戦では、相手先発が17日は武田、18日は摂津。良い球を見られたとも思います。18日の初回1死は、右翼フェンスに当たりましたが、当たりが強すぎてシングル止まり。

G球場での公式戦では打撃強化のためにあえて試合に出さず、室内で打ち込ませたりもしました。少しずつ結果に結びつけられているように思います。

(2016巨人2位)は17日に先発し7回5安打、2失点。最長の7回を投げ切りました。抑えていましたが、野手の正面を突く強い打球を打たれることが多く、1軍相手なら2、3発は浴びていたかもしれません。ソフトバンク打線は早いカウントから打ってきて、1ストライクの後のボール球の要求が中に入り、打たれていました。

捕手の意図をくみ取りながら、厳しいところに投げて勝負できるようにしてほしいです。

14日には谷岡(2016巨人3位)がプロ初先発。初回、先頭打者弾を浴びるなど、3回4安打、3失点でした。ここぞというときに球が甘くなってしまいました。反省しながら、要所で締まった投球を心がけてほしいです。



下は2016ドラフトで巨人が指名した選手です。1位・吉川君のスカウト評はこちら

巨人の2016ドラフト指名選手
1位 吉川 尚輝 中京学院大 内野手
2位 畠 世周 近畿大 投手
3位 谷岡 竜平 東芝 投手
4位 池田 駿 ヤマハ 投手
5位 高田 萌生 創志学園高 投手
6位 大江 竜聖 二松学舎大付高 投手
7位 廖 任磊 台湾・開南大 投手
育1 高井 俊 BCL・新潟 投手
育2 加藤 脩平 磐田東高 外野手
育3 山川 和大 BFL・兵庫 投手
育4 坂本 工宜 関学大・準硬式 投手
育5 松原 聖弥 明星大 外野手
育6 高山 竜太朗 九州産業大 捕手
育7 堀岡 隼人 青森山田高 投手
育8 松沢 裕介 四国IL・香川 外野手


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清宮幸太郎(早実)、「巨人や阪神は合わない」という声

6/20、日刊ゲンダイ26面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

スタンドに詰めかけた2500人のファンが沸いた。18日、早実の清宮幸太郎(動画)が香川・レクザムスタジアムで行われた丸亀城西高との練習試合で、四回にソロ、六回には2ランを放った。スタンドにはこの日も複数のプロ球団のスカウトが視察に訪れた。

最後の夏が近づくにつれ、清宮の周囲はますます騒がしくなりそうだが、プロ野球の重鎮OBである広岡達朗氏(元ヤクルト、西武監督)は、「打つセンスがあるとはいっても、私が監督であれば指名はしない」と、こう断ずるのだ。

「彼はあまり足が速いほうではない。もしプロに行くとしても走れない選手はなかなか使えない。ポジションも三塁は難しいだろうし、かといって一塁こそさまざまな局面で激しく動かないといけません。俊敏さや反応の良さが求められるのです。プロ野球界にはひと昔前、打撃がいいだけの鈍足の一塁手がいましたけど、本来は『異物』です。それに、清宮の体つきを見ると、ユニホーム姿がスマートじゃない。巨人の長嶋も王もスマートでした。清宮のようなタイプは巨人や阪神よりも、他のチームに入ってスターを目指す方がいいと思っています

たしかに「ON」は2ケタ盗塁を達成した年があったし、守備もうまかった。阪神で「ミスタータイガース」と呼ばれた掛布も同様だ。ただ打つだけではなく、守備や足に光るものがあり、さらにスマートさを兼ね備えてこそ、伝統ある2球団のスター足りうるということなのだろう。

一方、清宮は「グラブさばきはうまい方だが、決して器用ではないし、俊敏さも欠ける。三塁や外野を守るのは心もとない部分がある」(セ球団スカウト)との指摘がある。

「話題性があるとはいっても、とくに阪神では居場所を失う恐れがあります。三塁に挑戦させたとしても、今年の『ドラ1』である大山(白鴎大)とポジションが重なる。今オフは日本ハムの中田翔をFAで獲得に動くのが既定路線で、中田が一塁にどっかり座れば清宮の出番はいよいよ限られる。15年は高山、16年は大山と2年連続で野手を1位で指名しており、今季は藤浪、岩貞らが不振に陥るなど、球団内には清宮よりも即戦力投手を指名すべきという意見もあります」(マスコミ関係者)

清宮は阪神にとって、「必要不可欠な存在」とはいえないようである。



清宮君のバッティング動画はこちら

清宮君のスカウト評はこちら


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巨人、長谷川勇也の獲得を狙っているというウワサ

2017年06月18日

6/19、日刊ゲンダイ38面より

2006ソフトB(大・社)ドラフト5巡目 長谷川勇也
専修大・外野手・22歳

電撃交代劇により13日に就任した巨人の鹿取義隆新GMの“初仕事”に注目が集まっている。15日には「まだ現状把握(の段階)」と話していたが、今後のチーム編成がどうなるのか、コーチの配置転換などのテコ入れがあるのか、選手も首脳陣も興味津々だ。球界関係者がこう言う。

「前GMは春先から外国人のクルーズを交換要員にして、主力級の大型トレードを狙っていた。勝利の方程式を担えるような救援投手を探していたが、現場からは大型連敗後にやっぱり打者が足りないと、そんな声が上がったようです。仮にクルーズを交換要員にしても、今季年俸2億4000万円は相手球団が引き継がないといけない。高過ぎる年俸がネックになる上、二軍で打っても一軍では打率.156。たったの9試合で抹消された。もう交換要員にはなりにくいかもしれません」

そんな巨人が垂涎の的にしている「大物」が15日まで戦ったソフトバンクにいるという。

「13年に首位打者と最多安打を獲得した長谷川勇が、今は代打に甘んじている。売り出し中の高卒4年目・上林に取って代わられた格好。年俸2億円の3年契約2年目ながら、打てる外野手を狙う巨人は、この条件を引き取ってでも欲しい選手です。ソフトバンクは12球団一の戦力と巨人も認めている。12年にトレードで巨人に移籍した立岡が、一時期レギュラーをつかむなど、質の高さは折り紙つき。ソフトバンクの王会長との間で“友情トレード”が実現する可能性は十分あります」(前出の球界関係者)

ソフトバンクには王会長がいる。巨人が王監督だった時代、絶対的リリーフ投手として馬車馬のように投げまくったのが鹿取GMだった。初仕事は何か、けだし見ものである。。




下は2006大学・社会人ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。長谷川勇也は5巡目指名され入団。プロでの成績はこちら

ソフトバンクの2006大・社ドラフト指名選手
希望枠大隣 憲司近畿大投手
1巡目指名権なし
2巡目指名権なし
3巡目高谷 裕亮白鴎大捕手
4巡目森福 允彦シダックス投手
5巡目長谷川 勇也専修大外野手
6巡目川頭 秀人福岡大投手
プロ入り後の成績


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巨人・鹿取GM、スカウティングと育成をキーワードに

2017年06月14日

6/14、スポーツ報知3面より

1978巨人ドラフト外 鹿取義隆
明治大・投手・21歳

巨人は13日、堤GM兼編成本部長が退任し、OBの鹿取GM特別補佐(1978巨人ドラフト外)が同日付でGM兼編成本部長に就任したと発表した。球団初のプロ選手出身GMとなった鹿取氏は、選手、コーチ経験やアマ球界に精通している強みを生かして、スカウティングと育成に力を入れ、この日就任した石井一夫球団社長とともにチームを立て直す決意を示した。

再建を託された鹿取新GMは、背筋を伸ばして所信表明した。都内で石井球団社長と会見に臨み、「真摯に受け止めてしっかりやっていきたい」と表情を引き締めた。

今季はここまで、球団ワーストの13連敗を喫するなど、5位に低迷している。この日の株主総会では堤GMが取締役に選任されたが、成績不振の責任を取って就任を辞退。選手、指導者を含めた豊富な経験を買われた鹿取氏は、石井新社長から就任要請を受け、快諾した。

球団初となるユニホーム組のGMは「スカウティング」と「育成」をキーワードに挙げた。「(近年は)若い選手が出てこなかったところに欠陥がある」と低迷の要因を指摘。「そこを補うプランニングをして、いいスカウティングをして育てていく」と展望を口にした。

U15の代表監督を務めるなど、才能を見抜く眼力には定評がある。「そのメンバーが高校、大学に進み、今回、彼らをスカウティングできる可能性もある」。金の卵を発掘し、プロでさらに力を伸ばすことが強化策の基本と説明。昨年から創設された3軍制にも改善の余地があるとした。

中長期的な強化だけでなく、現状の立て直しも急務。石井社長は育成と常勝の両立を掲げ、「巨人軍は勝ってナンボの球団。ぜいたく、欲張りな話だが、(育成と勝利の)どちらにもより目を注いでいければ」と話し、鹿取氏も「まだ試合数は残っている。少しでも上にいけるようにやる」と呼応した。異例といえるシーズン途中のGM就任。新GMには、現役時代同様の“好リリーフ”が期待される。



鹿取氏は、巨人が江川問題でドラフトボイコットした1978年、ドラフト外で巨人に入団。プロでの成績はこちら

巨人の1978ドラフト外選手
鹿取 義隆 明治大 投手
松本 基淳 都立川高 投手
福住 勝 桜宮高 投手
北野 明仁 宇治高 投手
伊藤 元喜 日本電装 投手
中村 昭 三協精機 捕手
志村 洋介 所沢商高 捕手
森谷 昭 三菱自動車京都 内野手
三井 康浩 出雲西高 内野手
中司 得三 日本生命 外野手


draftkaigi at 07:21|この記事のURL

ドラフト育成、巨人と日ハムここが違う

2017年06月13日

6/13、日刊ゲンダイ26面より
「恥ずかしいですね。村田も大田も、巨人が自ら手放した元ドラフト1位の選手にやられての敗戦ですから」。こう呆れるのは、巨人OBで元投手コーチの中村稔氏(評論家)だ。

11日の試合。巨人打線は7年ぶりに日本球界に復帰した日本ハム先発の村田透(2007巨人1巡目)から5回で1点を取るのがやっと。プロ初白星を献上した。投手陣は、この日も本塁打を浴びた大田泰示(2008巨人1位)に3連戦で10打数7安打、2本塁打とメッタ打ち。

巨人の高橋由伸監督は「工夫のなさなのか力のなさなのか。同じ打者に何度も打たれていては話にならない」と怒ったが、中村氏が言うように、巨人にとってはある意味、13連敗よりショックが大きい敗戦になったのではないか。

巨人はこの村田を2007年大学生・社会人ドラフト1巡目で獲得したものの、一軍登板がないまま、10年に戦力外通告。「ドラフト1位選手をたった3年でクビ」と球団の非情さが話題になった。12球団合同トライアウトを受けた村田は当時、こんな思いを吐露していた。

「ファームでもほとんどチャンスをもらえなかった。正直、納得していません。『育成の巨人』というなら、もう少しチャンスが欲しかった」

これに当時の球団代表が怒った。球団内で引退を条件に用意していた球団職員としての再雇用を白紙に戻す、と大荒れだったというが、村田は意に介さず、トライアウト後にインディアンスとマイナー契約を結んだ。主にマイナーリーグで腕を磨き、クビから7年の時を経て、古巣に強烈なしっぺ返しをお見舞いした。

お立ち台で「(巨人は)プロの世界でやるために(経験を)築いた大事な3年間。結果を出してお礼したかった」と涙ぐんだが、これはリベンジの涙だろう。08年ドラフト1位で巨人に入団した大田もしかり。中村氏は「今の大田はしっかり振っている。巨人時代とはまるで別人です」とこう続ける。

「もともと持っている能力は高い。しかし、巨人はその才能を開花させてやれなかった。期待はしても我慢ができない。若手を引き上げても、1打席ダメなら二軍に落ちるという使い方で、選手は結果が欲しくて汲々とし、持ち味を失っていくことの繰り返し。その象徴が大田ではないか。近年の巨人は層が厚かったから、減点法でどんどん選手をふるい落としていた。元気のいい広島やパ・リーグのチームを見ていると、少々のミスは気にせずに思い切ったスイングをする。ミスや凡打より、1本が評価される加点法なんですね。若い選手がどんどん出てくる日本ハムと巨人の違いはここ。巨人は勝利が義務付けられていると言うが、今は常勝でもなんでもない。こういう起用法を見習う時期がきていると感じます」

その通りである。昨オフに大田のトレードが成立した際、日本ハムの栗山監督は「巨人では常に結果を求められた? こっちは我慢する時はする。本人には『思い切ってやってくれ』と伝えた」と根気強く起用すると明言している。

球団ワーストの13で連敗を止めたと思ったら再び2連敗の巨人。それも、育て切れずに放り出した選手にやられたのだから、これほどみっともない敗戦もない。先制を許した試合はこれで18連敗。村田、大田の本音は、「巨人を出て本当に良かった」に違いない。



下は2008ドラフトで巨人が指名した選手です。大田泰示は1位指名され入団。プロでの成績はこちら

巨人の2008ドラフト指名選手
1位大田 泰示東海大相模高内野手
2位宮本 武文倉敷高投手
3位斎藤 圭祐千葉経大付高投手
4位橋本 到仙台育英高外野手
5位笠原 将生福岡工大城東高投手
6位仲沢 広基国際武道大内野手
プロ入り後の成績


巨人の歴代ドラフト指名選手はこちら

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