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巨人

黒岩龍成(関西国際大)、阪神・巨人が調査書提出

2017年10月18日

10/18、スポーツニッポン6面より 

黒岩 龍成 (関西国際大・投手)
178cm・右投右打・動画

プロ志望届を提出した関西国際大の最速147キロ右腕・黒岩(動画)が7回から登板。1回を無失点に封じ「満足はいかないけど、0点に抑えることができて良かった」と話した。

右腕のもとには阪神、巨人から調査書が届く。「プロに入ることができれば、終盤の1イニングを任されるような投手になりたい」。鈴木英之監督が「ポテンシャルはある」と話す未完の大器は吉報を信じて26日のドラフト会議を迎える。

(10月17日 阪神大学野球 天理大 4―1 関西国際大)



黒岩君のピッチング動画はこちら

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寺田光輝(BC石川)、巨人3軍抑えドラフト指名に手応え

2017年10月17日

10/17、サンケイスポーツ終面より

寺田 光輝 (石川ミリオンスターズ・投手)
175cm・右投右打・動画

ドラフト漏れの悔しさをバネに、変貌を遂げた投手がいる。9月27日、BCL選抜と巨人3軍との交流試合。九回に登板した寺田(動画)は、右サイドハンドから140キロ台の球威のある直球を次々に投げ込む。巨人の打者は力で差し込まれて凡退。昨季までのカットボール、ツーシームを左右に散らして抑える寺田の姿は、そこにはなかった。

「今季は平均球速が上がりました。直球は140キロを下回らなくなり、シーズン中の最速は146キロ。それ以上に自分が求めていた、球の強さで抑えることができるようになりました」

筑波大から石川に入団して2年目。大学まで目立った活躍はなかったが、BCLでは1年目から変則的なフォームと変化球を武器に、主に抑えとして40試合に登板。リーグ2位の19セーブをマークした。シーズン後のNPBドラフト会議に向け、複数球団がリストアップ。周囲からは指名確実とみられていた。

ところが当日、石川から3選手が育成ドラフトで指名されたものの、寺田の名前は呼ばれなかった。「同僚の3人が指名されたことはうれしかったのですが、やはり自分のことを考えると悔しかった。ただ、冷静に振り返ると、3人に比べて実力が劣っていた。何が足りないのかを考えたとき、球の強さがないと感じました」

今季は「股関節を回すイメージ」と、下半身主導のフォームに修正した。特に6月以降は球速も、自身が求めていた球威も増した。「直球は打たれる気がしなかった」と手応えを感じるようになった。

生来の負けず嫌いだ。中学時代に右肘を痛めた際、医師から「野球をあきらめるか、左投げにしなさい」と告げられ、左投げに挑んだことがある。左腕転向こそしなかったものの、「今でも左で投げることができる」と笑う。「プロ野球選手になりたい」という執念は人一倍だ。

「直球の強さではBCLで1番になろうとやってきて、その手応えはあります。ただ、去年のドラフトのこともあるので今は期待半分、不安半分。気持ちで負けない投手になりたい」。努力と執念は、今度こそ報われるのか。運命の日まで、あと9日。夢の実現へ、寺田の胸は高鳴っている。



寺田君のピッチング動画はこちら

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巨人や中日では清宮(早実)を育てられないという声

2017年10月16日

週プレ 10月30日号より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

早実・清宮(動画)各球団関係者との面談の席で、特に熱心に耳を傾けていたのが、筒香嘉智(DeNA)や柳田悠岐(ソフトバンク)らが、どんな成長曲線を描いて今日に至ったか、という育成の話だったという。

「かねて和製大砲の育成は難しいといわれます。チーム全体で育成プランを共有し、根気強く実戦で起用し続ける我慢も必要です。DeNAは、中畑清前監督が筒香を一人前になるまで起用し続けた育成実績が光ります。ソフトバンク西武は、キャンプのフリー打撃から“強く叩く”ことを徹底する土壌がある。1軍クラスだけでなく若手にも飛距離のある打者が多いだけに、清宮にとって大きな刺激になるでしょう。また、育成といえば広島日本ハムも定評がありますが、広島は早々と清宮獲得戦線からの撤退を発表しています」(球界関係者)

一方、近年、スラッガーをほとんど育成できていないのが巨人、中日、ロッテ、楽天だ。特に巨人は岡本和真、中日は高橋周平といったドラ1が停滞しているのは気になるところ。

あるアマチュア指導者は「巨人はチームとしての長期的な育成プランが機能していない。そんななか、打者は目先の結果を求めるから、みんな打撃が小さくなってしまうんだよ」とこぼしていた。また、中日も若い選手が出場機会の少なさなどを理由に自ら退団を申し出るなど、近年、アマチュア指導者からの評判が芳しくない。当然、こうした情報は清宮サイドにも入っているだろう。



清宮君のスカウト評はこちら

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巨人ドラフト育成、高橋監督がマスコミにブチ切れ

2017年10月15日

10/15、夕刊フジ31面より
巨人・高橋監督は東京・大手町の読売新聞東京本社で正午過ぎから、読売新聞グループ本社の渡辺主筆、白石会長、山口社長、球団オーナーの老川最高顧問と会談。「大変申し訳ない」と成績不振をわびた。

就任以来の課題である若手の底上げが今回も話題に上った。「新しい力というのは大事。1人でも2人でも、そういった選手を育ててほしい」と要望を受け、「今までもいろいろと、こちらとしては考えたつもりだったが、結果として出ていないのも事実。もう少し何か改善できるところはして、しっかりやっていきたいと思います」などと答えたという。

昨年は報告後に報道対応せずそのまま帰宅。本紙などに「前代未聞」などと報じられたが、今年は1時間あまりの会談を終えると、「やれって言うから来たよ」と記者室まで足を運び囲み取材に応じた。だが質疑応答の終盤、本紙が「育てながら勝つのは、難しいテーマだと思うが?」と聞くと、にわかにヒートアップ。質問には答えず、「どうやったら勝てると思いますか?」と逆質問した。

本紙
「分かってたら、自分が監督をやっていると思うんですけど」

巨人・高橋監督
「それじゃ何の答えにもなっていない」

ここで監督付きの博松広報も乱入。来季のV奪回に希望が見えない点を批判している本紙の報道姿勢を指してか、「ずいぶん論評されてますもんね」と加勢した。

巨人・高橋監督
「どうしたらいいのか、教えて頂けたらありがたい。どうやって戦えって、書いてくれた方がありがたい」

本紙
「僕は勝つということと若い選手(の抜擢)は両立しないと思っている。ある程度は捨てることも必要かと」

巨人・高橋監督
「それ(若手優先)で負けたら、たたかないですか?」

本紙
「ファンは若い選手を見たいんだと思いますよ」

巨人・高橋監督
「ファンのことは聞いてない。たたくか、たたかないか」

本紙
「僕は、使ったらたたかないです」

巨人・高橋監督
「あっ、そう。へえ~」

周りの報道陣は静観していたが、ようやく他紙が取りなして本紙と同じ趣旨で質問。指揮官は「必要な部分であるというのは、球団の方たちも分かってくれている。でも勝負の世界は勝たなくちゃいけない。負けてもいいからというわけにはいかない」と答えた。去り際に「やらないで帰ったって言われないように、今日は来たよ」と再びチクり。剣呑な空気のまま、囲み取材の輪は解けたのだった。



下は2016ドラフトで巨人が指名した選手です。巨人の歴代ドラフト指名選手・一覧はこちら

巨人の2016ドラフト指名選手
1位 吉川 尚輝 中京学院大 内野手
2位 畠 世周 近畿大 投手
3位 谷岡 竜平 東芝 投手
4位 池田 駿 ヤマハ 投手
5位 高田 萌生 創志学園高 投手
6位 大江 竜聖 二松学舎大付高 投手
7位 廖 任磊 台湾・開南大 投手
育1 高井 俊 BCL・新潟 投手
育2 加藤 脩平 磐田東高 外野手
育3 山川 和大 BFL・兵庫 投手
育4 坂本 工宜 関学大・準硬式 投手
育5 松原 聖弥 明星大 外野手
育6 高山 竜太朗 九州産業大 捕手
育7 堀岡 隼人 青森山田高 投手
育8 松沢 裕介 四国IL・香川 外野手


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巨人、村田戦力外は早実・清宮へのアピールか

10/16、日刊ゲンダイ39面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

チーム内外に激震が走った。巨人は13日、村田修一を自由契約にすると発表した。2011年オフにFAで横浜(現DeNA)から巨人へ移籍。今季は118試合に出場し、打率.262、14本塁打、58打点だった。前半戦は主に代打出場で規定打席には到達しなかったが、1年目から15年連続となる2ケタ本塁打をマーク。後半戦は5番を務めた。

「チームの若返りを図るために苦渋の決断。貢献してもらって感謝している。FAでは補償が発生する。自由契約の方が選択肢が広がると思った。これだけ貢献してくれた選手に、せめてもの誠意です」。とは、バッサリとクビを切った鹿取GMである。

くしくもこの日は、高橋由伸監督が読売新聞東京本社を訪れ、老川オーナー、読売新聞の渡辺主筆らに4位に終わったシーズンの報告を行っていた。今季は球団ワーストの13連敗を喫するなど、11年ぶりとなるBクラス4位に終わった。

指揮官は「若い力を1人でも2人でも育てて欲しいと言われた。若い選手を育てるのが一番大きな課題。特に野手を育てないといけない」と強調すれば、老川オーナーは「ドラフト? (1位は)すでに皆さんが見ている形で臨むことになる。(1位が競合すれば)クジ引きで決まるわけだし、これ以上は議論のしようがないけど、幸運を祈るだけですね」早実の清宮幸太郎の1位指名を示唆した。その直後、村田の自由契約が発表されたのである。

「まさに清宮のためではないか」と、さる球界関係者がこう言った。

「先日の清宮側との面談に、巨人は球団社長まで同席したものの、由伸監督が言うまでもなく、若手野手が育っていないのは明らか。ポスティング移籍の前例がないことで、メジャー志向を公言する清宮家の印象が良くないことが予想される上、そんな育成下手な部分も、清宮家に大きな不安を抱かせる。だから巨人はドラフトを前に『本気で若手に切り替えます』とアピールをする必要があったのではないか」

高橋監督によれば、渡辺主筆らは、清宮の抽選の確率がどれほどか、1位で何球団が競合するかを気にしていたという。一方、村田は残り135本に迫った通算2000安打の達成がかかっているため、今後は新天地でのプレーを目指す。昨季は三塁でゴールデングラブ賞を受賞し、3割をマークしている。

移籍候補に挙がる古巣DeNAは、三塁に今季首位打者の宮崎、一塁に打点王のロペスがいる。宮崎は二塁も守れるが、巨人以上に若返りを重視しているチームでもある。今季記録的大敗を喫したヤクルトをはじめ、中日、ロッテあたりが獲得に動く可能性が高い。

今季の年俸は2億2000万円だが、自由契約になったことで、これが数千万円になれば、声をかける球団はありそうだが、鹿取GMは「チームの若返りを図るため」と言いながら、巨人は一方で中日・ゲレーロ、ヤクルト・バレンティンの獲得に乗り出している。

実際は「若返り」なんて、どこまで本気で考えているか分からない。清宮へのアピールのための“人柱”にされたとすれば、村田も気の毒である。



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清宮君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 09:20|この記事のURL

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