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巨人

巨人、爆買い補強で今年のドラフト苦戦か?

2017年01月19日

1/19、夕刊フジ27面より
巨人首脳は爆買い補強で整えた巨大戦力を支えに、「勝ちながら育てる」と宣言。だが、有望な若手の供給源となるアマ球界の反応は冷ややかなものになりそうだ。普段は穏やかな語り口の老川オーナーが、16日に都内で行われたスタッフ会議後、珍しく声のトーンを上げた。

「報道などを見ると勘違いしている人もいる。『勝てなくてもいいから若手の育成を重点に』というご意見もあるが、これは完全な間違い。打てない。得点できない(という状況)で新人を使ってもどうにもできない。育成をやるためにも他の主力が得点し、勝てる態勢をつくる。一番言いたいのは『勝ちながら育てる』が基本。ジャイアンツは常に勝つことがファンの期待。『優勝できなくても育てるから』と言ったって、ジャイアンツの場合は許されない」

いまや主力に成長した坂本も、スタメンで出始めた頃は打撃に難があったが、ラミレスや小笠原ら外様の強打者が機能していたからこそ使い続ける余裕が生まれた。老川オーナーの主張はもっともだが、問題は坂本のような磨けば光る逸材をどれだけ確保できるか。即戦力に偏り、素材型の指名が少なかったドラフトの見直しは必要だ。

そのためスカウト部は今月1日付で岡崎元ヘッドコーチを新部長に据えるなど刷新されたが、球団内からは苦戦を心配する声が。

フロント関係者は「今年は大変だと思うよ。挨拶に行った先で、『ずいぶん補強しましたね。おたくがウチの選手を獲っても、どうやって使うつもりですか』って聞かれたら、ぐうの音も出ない。特にFAで獲った選手の複数年契約がきつい」と指摘する。

山口俊と森福は3年、陽は5年の長期契約。期間中は優先起用される。ポジションが重なる有望選手を、アマ側は快く送り出してはくれない。

今秋ドラフトの目玉として巨人も1位候補にリストアップする早実・清宮は主に一塁を守るが、前出関係者は「一塁はクリーンアップを打つ選手が守るポジション。ウチじゃ、優勝を度外視してまで早いうちから使えない」と悲観的だ。

明確な起用プランを示せなければ、学校側から指名NGを食らう可能性もある。名門校との今後の関係を考えると、強行指名は困難だ。やはり常勝と育成の両立は容易ではない。




下は2016ドラフトで巨人が指名した選手です。

巨人の2016ドラフト指名選手
1位 吉川 尚輝 中京学院大 内野手
2位 畠 世周 近畿大 投手
3位 谷岡 竜平 東芝 投手
4位 池田 駿 ヤマハ 投手
5位 高田 萌生 創志学園高 投手
6位 大江 竜聖 二松学舎大付高 投手
7位 廖 任磊 台湾・開南大 投手
育1 高井 俊 BCL・新潟 投手
育2 加藤 脩平 磐田東高 外野手
育3 山川 和大 BFL・兵庫 投手
育4 坂本 工宜 関学大・準硬式 投手
育5 松原 聖弥 明星大 外野手
育6 高山 竜太朗 九州産業大 捕手
育7 堀岡 隼人 青森山田高 投手
育8 松沢 裕介 四国IL・香川 外野手


draftkaigi at 10:40|この記事のURL

巨人ドラ7・リャオレンレイ、ベールを脱いだ!

1/19、スポーツ報知1面より

2016巨人ドラフト7位 廖任磊(リャオ・レンレイ)
開南大卒(台湾)・投手・動画

G球場のブルペンに一際大きな重低音が響き渡った。ズドン・・・。短パン姿のリャオ(動画)が右腕を振り下ろすたび、重く、強い直球がミットを突き刺した。捕手を立たせて12球、中腰にさせて10球、そして早くも座らせての本格的な投球で7球。

「腕の振りを確かめるのと、低めの制球を意識して投げました」。規格外のルーキーは「6割の力」と振り返るが、無限の可能性が秘められた29球だった。証人となったスタッフからは、称賛の声が相次いだ。

▼尾花投手コーチ
「ダイナミック。角度がある。あんなデカいの見たことがない。(誰タイプ?)比べようがない」

▼河原ブルペン捕手
「恐怖を感じた。ズドーンと来る。指にかかった球は角度があったし、重かった。今まで受けたことがない重さでした」

新人合同自主トレでの投球練習は初めて。昨年12月下旬、現地での台湾代表練習以来、約1か月ぶりのブルペン入りだった。いてつくような寒さにもかかわらず、推定140キロ以上の剛球を連発。ルーキーは「いい感じです」と笑った。

自身の武器である長身を、最大限に生かす投球を心がけている。14、15年には米パイレーツのルーキーリーグに在籍したが、そこでは投球の角度にこだわった。2メートルを大きく上回るリリースポイントから放たれるボールは、打者が見上げる形になり、おのずと打ちにくくなると学んだ。

米国のパワーヒッターを封じるために、可能な限り高い位置でボールを離し、捕手にめがけてたたき込む意識を徹底してきた。この日もリリースの瞬間に力を込めて、低めへと丁寧に投球した。

チーム内に衝撃を与えた初ブルペンだが、本人は本気モードからはほど遠く、まだ準備段階だと語る。「米国ではキャンプが始まったら、すぐに試合でしたし、今はキャンプでブルペンに入るための調整です」と涼しげに言い切った。

アマ台湾代表ではクローザー。巨人でも勝利の方程式の一角を担うことが期待される。必要なクイックやけん制の技術についても、尾花コーチは「ビデオでも見たけど、一通りのことはやっていたよ。台湾の抑えをやるぐらいだから、それなりの技術はある」と評価。報道陣から「抑え候補か?」と問われ「高いレベルの競争を望むよ」と期待を示した。

春季キャンプは他の新人選手とともに2軍からのスタートとなるが、リャオは「宮崎でアピールして、沖縄(の2次キャンプ)に連れていってもらえるようにしたい」と早期昇格へ強い決意を口にした。普通の物差しでは計れない、スケール抜群の剛腕。憧れの1軍を貪欲に目指していく。




下は2016ドラフトで巨人が指名した選手です。

巨人の2016ドラフト指名選手
1位 吉川 尚輝 中京学院大 内野手
2位 畠 世周 近畿大 投手
3位 谷岡 竜平 東芝 投手
4位 池田 駿 ヤマハ 投手
5位 高田 萌生 創志学園高 投手
6位 大江 竜聖 二松学舎大付高 投手
7位 廖 任磊 台湾・開南大 投手
育1 高井 俊 BCL・新潟 投手
育2 加藤 脩平 磐田東高 外野手
育3 山川 和大 BFL・兵庫 投手
育4 坂本 工宜 関学大・準硬式 投手
育5 松原 聖弥 明星大 外野手
育6 高山 竜太朗 九州産業大 捕手
育7 堀岡 隼人 青森山田高 投手
育8 松沢 裕介 四国IL・香川 外野手


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巨人がスカウト会議、「ドラフト1位候補は12人くらい」

2017年01月17日

1/17、スポーツ報知4面より
巨人は16日、都内の球団事務所で新体制初のスカウト会議を行い、今秋のドラフト1位候補として早実の清宮幸太郎内野手(動画)らをリストアップした。

元日付で就任した岡崎郁スカウト部長は「全体で約150人。1位候補は現時点で12人くらい」と説明。左肩痛でリハビリ中の東大・宮台康平投手(動画)にも言及し、「秋までしっかり見ていきたい」と話した。

また、スカウト部門の刷新に伴い、岡崎部長はスカウト陣に「他地域と比較せず、担当地域内で選手のレベルをクラス分けしてほしい」と要望。担当エリアの視察頻度を上げ、クロスチェックは東西の統括、チーフスカウト、スカウト部長が行う方針を確認した。




清宮君(早実)のスカウト評はこちら

宮台君(東大)のスカウト評はこちら



draftkaigi at 07:09|この記事のURL

巨人ドラフト新人15選手、全員2軍以下でスタート

2017年01月16日

1/15、サンケイスポーツ2面より
巨人は15日、川崎市のジャイアンツ球場でコーチ会議を開き、ドラフト1位・吉川尚輝内野手(動画)新人15選手(育成8人含む)を宮崎キャンプで2、3軍からスタートさせる方針を固めた。高橋由伸監督が「球団の方針もあって、全員下からのスタート」と明らかにした。

新人全員が1軍に入らずスタートするのは2012年以来5年ぶり。村田真一ヘッドコーチは「気張ってけがをしてもいけない。状態がよければ途中から呼ぶ」と説明した。

1軍の紅白戦は2月11、12日に行われ、同13日に那覇市に移動する。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の坂本勇、菅野は23日から宮崎での強化合宿に参加するが、指揮官は「直前まで1軍に帯同させる」と明言。今年はベテランの別メニュー枠「S班」を設けない方針も示した。

コンディション不良のため新人合同自主トレで一部別メニューになっている吉川尚は「スタートはどこにしろ、アピールはしていきたい」とキャンプ中の1軍合流へ意気込んだ。



下は2016ドラフトで巨人が指名した選手です。

巨人の2016ドラフト指名選手
1位 吉川 尚輝 中京学院大 内野手
2位 畠 世周 近畿大 投手
3位 谷岡 竜平 東芝 投手
4位 池田 駿 ヤマハ 投手
5位 高田 萌生 創志学園高 投手
6位 大江 竜聖 二松学舎大付高 投手
7位 廖 任磊 台湾・開南大 投手
育1 高井 俊 BCL・新潟 投手
育2 加藤 脩平 磐田東高 外野手
育3 山川 和大 BFL・兵庫 投手
育4 坂本 工宜 関学大・準硬式 投手
育5 松原 聖弥 明星大 外野手
育6 高山 竜太朗 九州産業大 捕手
育7 堀岡 隼人 青森山田高 投手
育8 松沢 裕介 四国IL・香川 外野手


draftkaigi at 08:23|この記事のURL

鍬原拓也(中大)、巨人・ソフトバンク・ロッテがあいさつ

2017年01月15日

1/15、スポーツ報知4面より

鍬原 拓也 (中央大・投手)
176cm・右投右打・動画

中大は清水達也新監督の下、東京・八王子市内の同校グラウンドで始動。今秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・鍬原拓也(動画)は、サイドスローだった中学時代に習得したシンカーが武器。腕の位置を上げてからは、ロッテ・石川、ソフトバンク・摂津を参考に「打者のタイミングを外して、空振りが多くなった」

この日は巨人、ソフトバンク、ロッテのスカウトがあいさつ。エース右腕は「プロを目指し、春は全チームから勝ち星を挙げたい」と誓った。




鍬原君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 11:30|この記事のURL

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