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巨人

巨人がスカウト会議、ドラ1候補を10人程度に絞る

2018年06月23日

6/23、スポーツ報知6面より
巨人は22日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行った。10人程度に絞り込まれたドラフト1位候補には、東洋大の上茶谷大河(動画)同・梅津晃大(動画)同・甲斐野央(動画)の3投手、日体大の東妻勇輔(動画)同・松本航(動画)の2投手が入った。

岡崎スカウト部長は「現時点の評価を確認した」と話した。東洋大は全日本大学選手権で上茶谷、梅津の不調でコールド負けを喫したが、「あの一回で評価が変わることはない」と明言。159キロ守護神の甲斐野だけでなく、1試合20奪三振のリーグ記録を作った上茶谷、最速153キロの梅津の高評価も不変とした。

1位候補には東妻、松本の日体大Wエースも入った。躍動感あふれる最速153キロの東妻、最速154キロで主将も務める松本は、そろって昨秋の明治神宮大会優勝に貢献。東洋大のトリオと合わせて大学生右腕5人の名前が挙がったが、岡崎部長は「1位候補には野手もいる」と付け加えた。

また、藤原恭大外野手らドラフト候補が多数いる大阪桐蔭から、根尾昂内野手(動画)について言及。野手として評価する球団もあるが、「甲子園の決勝で投げた投手。二刀流の可能性がある」と、投手野手双方で高く評価していることを明かした。



梅津君(東洋大)のスカウト評はこちら

甲斐野君(東洋大)のスカウト評はこちら

上茶谷君(東洋大)のスカウト評はこちら

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あのドラフト選手は今、大手外資コンサル社員に

2018年06月19日

6/19、デイリースポーツ21面より

2011巨人(育成)ドラフト3位 柴田章吾
明治大・投手・22歳

元巨人投手の柴田章吾さん(2011育成ドラフト3位)は現在、大手外資系総合コンサルティング企業「アクセンチュア」の社員として第2の人生を送っている。引退後、東大・京大生の就職ランキング上位の難関企業に自力で就職。ビジネスマンとして日々奮闘している。

11年に入団し14年オフに戦力外。現役への思いもあったが「奇跡が起きて活躍できても3000万円もらえたらいいほう。それなら別の世界に行って毎年1000万円稼ぎたい」と未練を断ち切った。

引退後にジャイアンツアカデミーの講師として少年少女に野球を教える一方、就職活動を開始。人脈を駆使して商社や広告代理店、銀行など半年間で約100人のOB訪問を行い、志望する企業を絞り込んだ。

「15歳で病気になった時から野球はずっとできないと、心のどこかにありました。昔から就職するならどこがいいだろうと、働くことに興味があったんです」

三重県出身の柴田さんは中学時代、1万人に1人の難病ベーチェット病を発症。40度の高熱と腹痛に苦しみ、生死をさまよった。再発すれば失明の可能性もある病気。今も薬を服用し、定期検診が必要だ。ただ。人生観を変えたこの経験が愛工大名電高時代の甲子園出場やプロ入り、さらにアクセンチュア入社を実現させた原動力となった。

入社後は大きな壁にもぶつかった。「みんなができいる当たり前。僕はそれができなかった」。配属先では資料作成や議事録等、日々のタスクに忙殺され、上司の前で涙を流したこともあった。現在はITコンサルティング業に従事。全国各地を飛び回っている。

夢もある。アクセンチュアの採用面接では、将来的にメジャーリーグの経営に携わりたいことも伝えた。「メジャーのIT部門では実際、日本人の方も数人が働いていて、IT企業から転職した人達。アクセンチュアのITコンサルタントの人間が、その部署に行ける可能性はゼロではないと思っています」

巨人では同世代の菅野や小林が主力となったが、柴田さんも別の世界で活躍。「すごく充実していますね。人生2度、楽しめているなという感じです」。華麗なる転身を果たした29歳は、さらなる高みを目指している。



下は2011育成ドラフトで巨人が指名した選手です。柴田章吾は3位指名され入団。プロでの成績はこちら

巨人の2011育成ドラフト指名選手
育1位 森 和樹 市柏高 投手
育2位土田 瑞起四国IL愛媛投手
育3位柴田 章吾明治大投手
育4位芳川 庸洛北高捕手
育5位雨宮 敬BCリーグ新潟投手
育6位渡辺 貴洋BCリーグ新潟投手
プロ入り後の成績


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巨人スカウト部長が語る2018ドラフト展望

2018年06月15日

6/15、日刊ゲンダイ25面より
全日本大学野球選手権は13日、2回戦が行われ、ドラフト1位候補右腕3人を擁する東洋大(東都)が九産大(福岡6大学)に3-10で7回コールド負けを喫した。最速151キロの先発・上茶谷大河(動画)が誤算だった。二回に4安打を浴びて3失点。三回に1死満塁のピンチを招いて降板。

右くるぶしに打球を受けた影響で4月10日以来の公式戦登板となった、最速153キロの2番手・梅津晃大(動画)も勢いを止められない。連続適時打を浴び、0-7とされた。五回には9番打者にソロ本塁打。3-8で迎えた七回にも2打席連発となる2ランを打たれ、コールド負けが決まった。

ネット裏で視察した巨人の岡崎スカウト部長がこう言う。

「上茶谷は(5月29日からのリーグ戦最終節で)3連投した疲れが残っていたね。復帰した梅津は故障明けだしね。梅津はリーグ戦で1回しか見たことがなかったから、見られてよかった。2人とも1試合打たれたからって評価は変わりません。ドラフト1位? 投手か野手かもまだ決まっていません。今年は昨年の清宮のような軸になる選手がいない。一軍は投手陣が苦しい? まあ、野球は投手だから。8割方ね。だから支配下の半分は投手なんだよ。それだけ必要で、それだけ難しいということ。だからいい投手は毎年欲しいよ。でも、今年は特にそうかもしれない」

岡崎スカウト部長はさらに「去年は1位の鍬原以外は全員野手。おととしは1位の吉川尚以外は全員投手を指名したから、今年は8人取るなら、4、4。6人なら3、3とか、バランス良く取ります」と構想を明かした。

別のスカウトによれば、この日登板機会がなかった最速155キロの甲斐野央(動画)を含めた東洋大の3人衆は1位候補。

加えて、パナソニックの吉川(動画)ホンダ鈴鹿の平尾(動画)瀧中東芝の岡野(動画)らの社会人を含め、今年の1位は即戦力投手になる可能性が高い」と言う。試合はソフトバンクに2-4で敗れ、借金3となった巨人にはやはり、投手が必要のようだ。




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巨人、中継ぎ左腕のトレード補強画策中

2018年06月14日

6/14、夕刊フジ25面より
昨季巨人が仕掛けた推定総額40億円の爆買い補強。いまだ尾を引く最大の誤算は、ソフトバンクからFAで加入した森福允彦投手(2006ソフトB4巡目)だ。12日のソフトバンク戦は山口俊投手(2005横浜1巡目)が先発。くしくも2年連続で球団の株主総会の当日に、同じチームを相手に投げる巡り合わせとなった。

昨年6月13日の株主総会では、当時の堤GMが球団ワースト記録13連敗の責任を取り退任。球界史上初のトリプルFA補強の総崩れが痛恨となった。その一角、右肩痛で出遅れた山口俊はようやくの移籍初登板で勝利。「活躍することで堤前GMに恩返しをしたい」とざんげの涙をこぼした。

あれから1年。今年もソフトバンク相手に、7回1失点の好投で5勝目を挙げた。「ここ2試合は貢献できていなかったので、何とかして勝ちたかった」と謙虚に語ったが、今やコマ不足の先発陣をエース菅野に次ぐ2番手格で支えている。

酷評を受けたFA3戦士のうち、前日本ハムの(2005日ハム1巡目)も今季は正中堅手として強固なセンターラインを形成。だが森福は昨季途中から2軍暮らしが続いていた。球団関係者は「森福の補強を見越してトレードに出した公文が返す返すも惜しい」と恨めしげ。

大田とともに2016年オフ、交換トレードで日本ハムに移籍した26歳の左腕は、41試合登板の昨季に続いて今季も貴重な働きを見せる。

一方で巨人は1軍ブルペン唯一の左腕、2年目の池田が12日の試合中に負傷して出場登録抹消。代わりに森福がようやく1軍に呼ばれたが、楽観視はできない。鹿取GM体制の現フロントは、新たな中継ぎ左腕を最優先の補強ポイントとしてトレードを画策中だ。



下は2017ドラフトで巨人が指名した選手です。過去のドラフト指名選手はこちら

巨人の2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
×村上 宗隆  
1位鍬原 拓也中央大投手
2位岸田 行倫 大阪ガス捕手
3位大城 卓三NTT西日本捕手
4位北村 拓己亜細亜大内野手
5位田中 俊太日立製作所内野手
6位若林 晃弘JX-ENEOS内野手
7位村上 海斗 奈良学園大外野手
8位湯浅 大健大高崎高内野手
育1比嘉 賢伸 盛岡大付高内野手
育2山上 信吾常磐高投手
育3笠井 駿東北福祉大外野手
育4田中 優大羽黒高投手
育5広畑 塁 立正大捕手
育6小山 翔平関西大捕手
育7折下 光輝 新野高内野手
育8荒井 颯太 関根学園高外野手


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川瀬航作(京都学園大)、巨人「なかなかいない」

2018年06月13日

6/13、スポーツ報知6面より

川瀬 航作 (京都学園大・投手)
182cm・右投右打・動画

京都学園大のプロ注目の最速146キロサイド右腕・川瀬航作(動画)が2安打で完封した。二塁すら踏ませず「打たせて取る持ち味がたくさん出せた。完封できると思っていなかったので自信がついた」と笑顔。

足を高く上げる独特のフォームで、巨人の岡崎スカウト部長は「なかなかいないタイプ。面白い」と要チェック。来年度から京都先端科学大に校名が変わるため、現校名では最後の大会になる。

(6月12日 全日本大学選手権1回戦 京都学園大 2-0 日大国際関係学部)




川瀬君のピッチング動画はこちら

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