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巨人

北山亘基(京産大)、巨人「球質がいい」

2021年09月21日

9/21、デイリースポーツ5面より 

北山亘基(京都産業大・投手)
182cm・右投右打・動画

京産大は北山亘基投手(動画)の中1日での力投も実らず、痛いサヨナラ負けを喫した。六回までは味方の4失策に足を引っ張られながらも「直球も変化球もいい脱力感で投げられた」と低めに集めて無失点。だが、七回にこの日唯一の長打を浴びて先制を許した。

今季はすでに4試合に先発しているが、援護に恵まれずいまだ勝ちなし。それでも「毎試合、最大限の準備をして投げているので焦りとか後悔はない」と前だけを見ている。

この日は、阪神と巨人が視察。巨人・渡辺スカウトは「球質がよくてキレで抑えるタイプ。勝ちが付かないけど、ゲームを作れてると思う」と評価した。運命のドラフト会議まであと3週間。納得できる投球を最後まで追い求めていく。

(9月20日 関西六大学野球 龍谷大 3―2 京産大)



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楠本晴紀(神戸国際大付)、巨人「伸びしろ感じる」

スポーツ報知websiteより (source)

楠本晴紀(神戸国際大付高・投手)
185cm・左投左打・動画

今夏、甲子園8強の神戸国際大付が須磨翔風を破り、県8強に進出した。甲子園でも背番号1を背負い、3試合に登板したエース左腕・楠本晴紀(動画)は新チームでの公式戦で初登板。6安打1四球、2失点で完投勝利を収めた。

余裕を感じさせる投球を見せた。野手の失策で走者を出しても一切表情を崩さず。「淡々と1イニング1イニング抑えたら勝てると思って投げました」。140キロ台の直球とスライダーを中心に配球。青木尚龍監督も「(夏から)制球が良くなった。よくやっている」とねぎらった。

来秋のドラフト候補には6球団のスカウトが視察。巨人・岸スカウトは「甲子園での経験が生きているのか、すごく余裕が感じられた。左腕で変化球が良いのは先発投手として大切。伸びしろを感じる」と高評価した。

甲子園を経て、さらなる成長を目指している。新チーム始動からは投球フォームを改良。以前は右手を大きく上げていたが、「下半身主導で右手は添えるだけ。体のぶれが少なくなり、帽子が落ちることも少なくなった」と手応えを得ている。

志は高い。「大学ではなく、高卒でプロに行きたい」ときっぱり。甲子園では近江の山田陽翔、京都国際の森下瑠大ら2年生投手が活躍したが「自分が一番だと思っている」と言い切った。「まずは県優勝と近畿優勝。投手としてはケガで120キロしか出なくてもチームが勝てればそれでいい」と頼もしいエースが頂点へと導く。

(9月20日 兵庫大会3回戦 神戸国際大付 5―2 須磨翔風)



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槙野時斗(須磨翔風)、巨人「球速以上にキレある」

デイリースポーツwebsiteより (source)

槙野時斗(須磨翔風高・投手)
183cm・右投右打・動画

須磨翔風は今夏覇者の神戸国際大付との接戦に敗れ、3回戦で敗退した。阪神など6球団のNPBスカウトが視察する中、来秋ドラフト候補右腕・槙野時斗投手(動画)が先発し8回10安打5失点。「2巡目から捉えられてきて、変化球に逃げてしまった」と唇をかんだ。

それでも随所に才能の片りんは見せた。この日の球速は130キロ代後半にとどまったが、神戸国際大付打線を中盤までは直球で力押し。巨人・岸スカウトは「スピード以上にキレを感じて回転数が多い。阪神の秋山のように、球速は出ていなくても打ち取れる」と直球の質を評価した。

今夏の甲子園でも活躍した神戸国際大付の楠本晴紀投手と互角の投げ合いを演じた槙野。「自分のストレートには自信が持てた」と敗戦の中にも確かな手応えは得た。「自分の冬の頑張り次第。楠本君を抜けるように練習します」。秋の悔しさを胸に一冬を越え、さらなる成長を遂げる。

(9月20日 兵庫大会3回戦 神戸国際大付 5―2 須磨翔風)



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大友宗(帝京大)、楽天・巨人「肩が素晴らしい」

2021年09月20日

Full-Countより (source)

大友宗(帝京大・捕手)
181cm・右投右打・動画

帝京大の扇の要がスカウトたちの視線を集めた。19日、神奈川・等々力球場で行われた首都大学野球1部リーグ戦。武蔵大との一戦に「7番・捕手」で先発出場した大友宗捕手(動画)が1打席目で左翼フェンス直撃の先制適時二塁打を放つなど攻守で活躍。

13日に「プロ野球志望届」を提出した強肩捕手の姿に、バックネット裏で視察したスカウトも「素晴らしいものを持っている」と評価した。

「自分の中で先を考える余裕は出てきたなと思います」。京都・鳥羽高から帝京大に進学。1年春からベンチ入りしたが、当時は代打や指名打者での出場で、捕手としてレギュラーの座を掴んだのは、4年の春になってからだった。

「春は右も左も分からないままやっていたので……」。送球が逸れたり、ブロックできずに後逸したりとミスが重なった。リード面でも2巡目に入ると捕まることを何度も繰り返した。ただ、苦しんだ中でも捕手への思い、そして努力は忘れなかった。

「捕手は試合を支配できる。それがすごい楽しいです」。練習後もYouTubeで捕手の技術を学ぶ日々。中でも、憧れるのはカージナルスのヤディアー・モリーナ捕手。送球やフレーミングを参考にすると、徐々に盗塁を刺す回数も増えてきた。

その結果、試合中の余裕も生まれ「常に先手先手で考えることができるようになった」と、リード面でも自信を持てるようになった。

この日、チームは7回に逆転されて2-4で敗れたものの、大友は2回1死二塁で先制となる左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、先発の鈴木翔也投手を6回まで無失点と引っ張った。

バックネット裏に訪れていた巨人、楽天のスカウトが高く評価したのはその強肩。遠投は120メートル、二塁送球は最速1.80秒を誇り、これはNPBの1軍の選手と比較しても引けを取らない。

楽天・部坂スカウトは「肩に関してはプロでもやっていける」と断言し「スローイングや肩の強さはとても素晴らしいものを持っている。まだ、捕手としての経験が浅いところがあるが、ブロックやリードの面はこれからの練習でなんとかなるでしょう」と、未完の“好素材”として評価する。

また、巨人・内田スカウトも「素材的にはとてもいい。(大化けの予感も)有り得ます」と期待。「飛ばす力も肩の強さも良いものを持っています。真上から送球するので、送球が横に逸れにくい。また、立ち姿が春からの成長を感じています」と、将来性やスローイング技術に言及した。

プロ入りという壁が高いことは分かっている。にも関わらず、「子どもの頃からの夢だった」と挑戦することを決めた大友。今までにない緊張を感じつつ、秋季リーグはこれからも続く。来月11日、ドラフト会議での吉報を信じ、帝京大の扇の要として戦い続ける。

(9月19日 首都大学野球 武蔵大 4―2 帝京大)



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大友宗(帝京大)、巨人「打撃は力強く肩も強い」

スポニチwebsiteより (source)

大友宗(帝京大・捕手)
181cm・右投右打・動画

帝京大は先制点を奪うも、武蔵大に逆転負けを喫し、開幕3連敗となった。今秋のドラフト候補に挙がる大友宗(動画)は7番・捕手で出場し、2回に左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。約3週間後に迫るドラフト会議へ向け「小さい頃からの夢。チームを引っ張って、プロに評価してもらえたらベストです」と意気込んだ。

帝京大で捕手としてレギュラーを掴んだのは今春。扇の要としての試合経験は浅いが、二塁にボールを突き刺すような強肩と、パンチ力のある打撃でスカウトの注目度は急上昇中だ。

この日は2球団のスカウトが視察し、巨人・内田スカウトは「打撃は力強く、肩も強い。春より成長して(捕手としての)立ち姿も変わってきている」とうなった。

「小さい頃からの夢。(唐沢良一)監督とも“チャレンジしてみてもいいんじゃないか”という話しになりました」とプロ志望届の提出を決断した。「日本にはないビッグプレー、体の強さに魅力を感じる」とメジャーリーグの試合でプレーを研究し、捕手としての経験不足を補う。

メジャーの捕手の間で流行しているフレーミング(審判にストライクと言ってもらえるように捕球する技術)に関しては「日本球界は“止める”というのがある。審判から見た時に嫌がるかなと」と冷静に分析。実戦を通して捕球技術や配球を学び「先を考えられるようになった」と成長を実感している。

「今までに感じたことがない緊張感。早くドラフトが終わって、すっきりしたいというのが正直な気持ちです」と大友。運命の日まで最善を尽くす。

(9月19日 首都大学野球 武蔵大 4―2 帝京大)



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