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巨人

巨人の2020スカウト一覧

2020年01月27日

下は読売ジャイアンツの2020スカウト&編成の顔ぶれです。

スカウト部部長長谷川 国利
スカウト部課長チーフスカウト武田 康
東日本内田 強
関西渡辺 政仁
東日本柏田 貴史
東日本織田 惇哉
九州、東京脇谷 亮太
中部青木 高広
中部、関東円谷 英俊
関西岸 敬祐
東日本野間口 貴彦


週刊ベースボール1月27日号を参考にしました。

draftkaigi at 17:04|この記事のURL

1軍大抜擢! 巨人育成1位ルーキーに大化けの可能性

2020年01月21日

1/21、日刊ゲンダイ27面より

2019巨人育成ドラフト1位 平間隼人
徳島インディゴソックス・遊撃手・動画

巨人の育成1位ルーキーの平間隼人内野手(動画)が、来月の宮崎春季キャンプの一軍メンバーに抜擢される。育成新人の一軍スタートは球団史上初の快挙である。

鳴門渦潮高から四国ILの徳島へ。173センチ、75キロと上背はないものの、50メートル5秒9の俊足を武器に、昨季は四国ILトップの43盗塁をマークした。二遊間をこなす守備力にも定評がある。2018年に家庭の事情で一度、野球をやめて電気工事士として働いた異色の経歴の持ち主だ。

18年後期から徳島に復帰。昨年の育成ドラフト1位で巨人入りを果たした。広島OBでコーチ、編成部長などを歴任し、現在は徳島県の中学、高校野球の技術指導員を務める川端順氏がこう言う。

「高校時代から知っています。まず足の速さが目に留まります。守備は堅実。打撃はセンターから右方向に打つタイプです。同じ徳島出身の巨人・増田大輝を俊足にした感じ。元ヤクルトの名手・宮本慎也を目指していると聞きました」

川端氏が続ける。

「昨年、徳島の試合を解説していて、いい選手だなと思ったのは、走者の際に常に先の塁を狙っていること。しっかりと第2リードを取り、投球がワンバウンドになりそうな時に、ポンとロケットスタートが切れる。相手が嫌がる選手です。どちらかというと、カープの野球が合いそうですが、巨人のレギュラーにもいないタイプ。野球センスを感じる選手です」

巨人の正二塁手争いは混戦だ。昨季の開幕二塁・吉川尚は今季も筆頭候補だが、ほぼ1年を棒に振った腰の状態が懸念材料。

93年生まれの田中俊、山本、若林、増田大も昨季はレギュラーには定着できず、元木ヘッドコーチは「セカンドはみんな2カ月おき。93年組が同じような成績でびっくりした。同世代で仲が良過ぎる。ダメな者はクビになる。誰が出てきてもいい。(育成2年目)黒田、(高卒2年目)増田陸とか、下から出てきた瞬間に一気に抜かれるよ」と世代交代の可能性を示唆していた。

大塚副代表はFA補強に失敗した昨年11月、「基本的にはドラフト戦略で発掘育成。ずっと育てた選手を使っている広島が常勝の基本。うちもシフトする」としていた。年俸240万円の徳島の韋駄天は、大抜擢に応えられるか。



平間君のバッティング動画はこちら


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2020ドラフト、巨人の補強ポイント

2020年01月18日

週刊ベースボール1月27日号より
引き続き即戦力投手が欲しい。昨年ドラフトでは奥川恭伸(ヤクルト)、宮川哲(西武)と即戦力投手の獲得を目指したが、ともに抽選で逃している。今季は山口俊がブルージェイズ移籍。新外国人選手と現有戦力で穴埋めを図るが、投手の補強は必須だろう。



今週の週刊ベースボールはドラフト特集号です。

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2020話題の新人、菊田拡和(巨人ドラフト3位)

2020年01月16日

1/16、スポーツニッポン4面より

2019巨人ドラフト3位 菊田拡和
常総学院高・内野手・動画

極太な下半身が将来の長距離砲を予感させる。菊田(動画)のヒップは111センチ。太腿は右65センチに左63センチで、一般的な女性モデルのウエストよりも太いだろう。西武・中村や巨人・岡本にも負けないどっしりとした体格で高校通算58本塁打を放った。  

「ズボンはウエストに合わせると太腿が絶対入らない。服は探します」と私生活の悩みも、18歳にとっては自慢。豪快に笑い飛ばす明るいキャラクターも魅力で、学校の先生のものまねやギャグで仲間を笑わせるなど生粋のムードメーカーだ。

2つの敗戦が成長の糧となった。高2夏の茨城県大会決勝。土浦日大戦に「3番・三塁」で出場も2失策に打撃も2三振を喫して「先輩の夏を自分が終わらせた」。最上級生となって臨んだ秋の関東大会は1回戦で桐蔭学園に敗戦。森敬斗(DeNA1位)に逆転サヨナラ満塁本塁打を浴びてセンバツ出場を逃した。

衝撃的な2つの敗戦。それでも下を向くことなく「より真剣に練習に取り組むようになって、打撃を直すきっかけになりました」と振り返る。

西武・山川をはじめプロの強打者の動画を見て研究。「中村さんの脱力打法をまねて、岡本さんを見て逆方向を意識するようになった」。恵まれた体格に技術が備わり、高3の春から20本塁打以上と量産。甲子園出場はかなわなかったが、“常総のバレンティン”と称されるまでに成長し、プロの扉を開いた。

夢は大きい。「ゆくゆくは本塁打王になりたい」。この日も休日返上で汗を流した18歳が豪快なアーチを描く日も遠くないはずだ。



菊田君のスカウト評はこちら

菊田君のバッティング動画はこちら


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津田啓史(横浜)、巨人「肩と足が魅力」

2020年01月13日

1/13、日刊ゲンダイ28面より

津田 啓史 (横浜高・遊撃手)
180cm・右投右打・動画

中学時代は熊本中央ボーイズでU15日本代表に選ばれた。父は熊本工で野球部長を務める。それでも、より高いレベルでやりたいと進学先は名門・横浜を選んだ。1年春からベンチ入り。現在は主将を務める。

同校OBの巨人・円谷英俊スカウトがこう言う。

「魅力は肩の強さ、足の速さですね。フットワークは軽快で三遊間の深いところからダイレクトで矢のような送球ができる。遠投は110~120メートルくらい投げられると思います。右打者で一塁ベースまで4秒を切ってくるので、トップクラスの脚力です。打撃は広角に打てる中距離打者。三拍子が揃っています」

身体能力の高い遊撃手が、上位候補に殴り込みをかける。



津田君のバッティング動画はこちら


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