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巨人

巨人、スカウト新体制でドラフトどう変わる?

2017年01月13日

1/13、夕刊フジ31面より
今オフの巨人といえば爆買い補強が話題だが、スカウト体制に振り下ろされた大ナタも球団内外に大きな反響を呼んでいる。球団と報道陣の親睦を深める恒例の新春記者懇親会が11日、都内で開かれ、新任の岡崎郁スカウト部長(1979巨人3位)のもとには挨拶の長い列ができた。

同部長は2015年まで10年間、ヘッドコーチや2軍監督など現場で指導者を務め、昨年は編成本部アドバイザーとしてFA補強などに関与。1日付で畑違いの部門のトップに抜擢された。

とかく人脈や経験など長年の蓄積がモノを言うスカウトの世界だが、今回の人事では大幅な組織変更を断行。スカウト歴40年で定年を延長してきた山下部長が退任し、編成本部顧問に。長谷川課長は選手の働きを評価する査定室長へ、藤本課長はFAやトレードに備えた球団選手を調査するチーフプロスカウトへ、それぞれ配置転換。アマスカウト担当のトップ3が一掃された格好だ。

堤GMは「チェック体制を変える。ピラミッド型にした。今までを否定するんじゃないが、二重三重の段階を経て見る」と説明。新しい血として岡崎部長の他にも現場組を送り込む。新設されたチーフスカウトに井上前2軍打撃コーチ(1984巨人5位)。同じく新設の東日本統括には、福王前2軍内野守備走塁コーチ(1985巨人5位)が配置された。

従来のドラフトでは指名選手を巡り、スカウト幹部との調整が必要だったが、ピラミッドの頂点に立つGMに意思決定権が集中。堤ドラフトが本格化する。

その試金石となるのが今秋ドラフトの目玉、早実・清宮幸太郎内野手(動画)だ。岡崎部長も初仕事で早速、8日に清宮詣でで早実を表敬訪問。この日も挨拶を交わした早実OBの報道陣に、「いろいろ教えてください」と謙虚に頭を下げた。

10年に1人の逸材がドラフトにかかる勝負の年に、あえて熟練のスカウト陣を切って臨む巨人新体制の成否やいかに。



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清宮(早実)の高卒プロ入り、巨人が障害になる!?

2017年01月12日

1/12、日刊ゲンダイ終面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

「参っちゃうよ」。新年早々、在阪球団の某スカウトが苦虫を噛み潰している。巨人が1月1日付で発表したスカウト人事に触れ、 

「岡崎元ヘッドコーチがスカウト部長に就き、福王二軍内野守備走塁コーチが新設された東日本統括スカウトに就任して、担当の吉武スカウトと3人体制で早実の清宮をマークするというんだろ。岡崎部長はさっそくラブコールを送っているが、巨人が熱意を示せば示すほど、清宮の進路がプロ入りではなく、早大進学に傾くんじゃないか、とヒヤヒヤもんだよ」というのである。

現時点で高校通算78本塁打を放ち、「怪物」と称される早実の清宮幸太郎(動画)に関してはすでに、阪神DeNAが今秋ドラフトの1位候補最上位にリストアップ。日本ハムは現場トップの栗山監督が、「(球団から)要請されたら引く」と重複指名の際のクジ引きにまで言及している。

5日の早実の練習初日にはソフトバンク、西武、オリックス、DeNA、ヤクルト、中日の6球団が挨拶に訪問。早くもヒートアップする「清宮ドラフト」に乗り遅れまいと、巨人は大幅に人員を刷新する異例のスカウト人事を断行したのだ。

岡崎部長、福王東日本統括の他にも、井上二軍打撃コーチをスカウト部のチーフに配置転換。一軍ヘッドコーチ、二軍監督を歴任した岡崎部長がさっそく、「まぐれで60本も70本も打てない。今年のドラフト候補では間違いなくトップクラス。もう見る必要もないんじゃないかというくらいの選手」とラブコールを送るなど、巨人と新体制のアピールを始めている。

だが、日本の球団が揃って手招きをしたところで、肝心の清宮の進路は判然としない。早大の系属校である早実には、全国的な注目度を誇る清宮の進学を望む大学側の強いプレッシャーがあるとも言われ、清宮の周辺ではかねて、「早大に進んで4年後にプロ入りが既定路線」と言われてきた。

清宮を、日本ハムの二刀流・大谷に次ぐスター候補と見る日本の各球団はだからこそ、「日本球界の宝」「清原、松井をしのぐ逸材」などと歯の浮くセリフを並べて、必死においでおいでと手招きしているのだ。冒頭の在阪球団スカウトがこう言った。

「しかも、清宮は幼少期から『夢はメジャーリーガー』と公言し、早大に進学して4年後に直接メジャーに行く選択肢も考えられる。日本球界としては、なんとかそれだけは阻止しなければいけないが、そのときの障害になりそうなのが巨人の存在だよ。松坂大輔や田中将大、近い将来の大谷翔平のように、日本のプロ野球を経由してポスティングシステム(入札制度)でメジャー入りの夢をかなえる方法を清宮が選択してくれればまだいいが、巨人だけはいまだにポスティングによるメジャー移籍を認めていない。逆指名が廃止された今のドラフト制度では、巨人がドラフトで清宮の当たりクジを引く可能性があり、入団したら最低でも海外FA権を取得するまでの9年間は夢をかなえられない。そういう巨人が交渉権を得る可能性がある以上、だったら直接メジャーを目指すと清宮側が考えてもおかしくないからね」

1998年に入札制度が導入されてから、これまでに10球団、延べ23選手が同制度を申請。12球団でソフトバンクと巨人だけが活用していない。特に巨人は、00年にオリックスが同制度でイチローをメジャーに行かせて以来、終始一貫、ポスティングシステムには否定的な姿勢を貫いてきた。

当時、巨人の渡辺オーナー(現読売新聞グループ本社代表取締役主筆)は、「FAでもないのに17億円入るからといって売り飛ばす球団がいるから日本の優秀な選手が出ていっちゃう。もう少し愛国心を持たんといかん」とオリックス、イチローを批判。

その3年後、身内の入来(現ソフトバンクコーチ)がメジャー移籍含みの代理人交渉を要求すると、巨人は大騒動の末に日本ハムへ放出した。04年、05年にはエースの上原(現カブス)が入札制度によるメジャー移籍を訴えたものの、これもけんもほろろに突っぱねられ、最終的にアマ時代からの夢をかなえたのは、FA権を取得したのちの34歳になる09年だった。

巨人の、米国への人材流出に対する懸念、選手をカネで売るシステムへの嫌悪感を理解する声はあったものの、メジャーを目指す選手にとっては球団のその考えが受け入れ難いものであるのは確か。清宮の進路の鍵のひとつは巨人が握る。




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斉藤&水野(明大)に巨人・ソフトB・DeNA・ロッテ視察

2017年01月11日

1/11、日刊スポーツ6面より
東京六大学リーグの明大が10日、東京・府中市の同大グラウンドで始動した。ソフトバンク、巨人、ロッテ、DeNAの4球団のスカウトが視察。今秋ドラフト候補の斉藤大将投手(動画)水野匡貴投手(動画)は、エースと主将でチームをけん引した中日ドラフト1位の柳の後継者に意欲を示した。

オンとオフの切り替え、行動や言動を胸に刻む両投手は「先頭に立って、引っ張っていきたい」と声をそろえた。エース番号の11を争う2人が刺激し合って、今春リーグ戦での3季連続優勝を目指す。




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巨人、清宮幸太郎の早稲田実にあいさつ

2017年01月09日

1/9、スポーツ報知2面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

元日付で就任した巨人の岡崎郁スカウト部長が8日、来秋ドラフトの目玉・清宮幸太郎内野手(動画)を擁する早実(東京)の王貞治記念グラウンドを訪れ、和泉実監督に新年のあいさつを行った。

「これからいろんな学校を回りますが、今日が仕事始め」。最初の現場に選んだのが「今年の中ではトップクラス」と現時点でドラフト1位最有力に位置づける清宮参りだった。

6球団が出向いた5日は、球団の仕事始めと重なったため、行けず。年明けの訪問は7球団目だが、部長クラスが直接、足を運んだのは巨人が初めて。担当の福王、吉武両スカウトを帯同し、DeNAの2人を上回る最多の3人態勢で熱意を示した。

近未来の巨人を背負うにふさわしいからこそ、言葉にも熱がこもった。「時代が違うから比べられない」と前置きしながら、「清原、松井は10年に1人と言われた。それくらいの逸材」。自らも名を連ねた巨人の歴代4番を引き合いに賛辞を並べた。

「ウチにも岡本がいるけど、なかなか大砲は出てこない」。1軍ヘッドコーチ、2軍監督を歴任した現場の観点を踏まえても、和製スラッガーの台頭が望ましい。岡本、清宮のOK砲となれば、この上ない。

初めて視察した昨秋の明治神宮大会決勝では、初回に清宮の一発を目の当たりにした。「1打席目でいいものを見させてもらった。本塁打はまぐれでは打てない」。高校通算78発の実績は本物。早大進学の可能性もあるが、プロ志望届を提出すれば、1位競合は必至だ。

岡崎部長は「10月まで、もう見る必要もないくらい」と笑みを浮かべながら、出場が確実な今春センバツはもちろん、「予定を見て行けたら」と3月8日解禁の練習試合から視察を検討。怪物の軌跡に、熱いまなざしを注いでいく。



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巨人が清宮(早実)を視察、「来年の最注目選手」

2016年12月29日

12/29、サンケイスポーツ4面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

高校通算78本塁打を誇る来秋のドラフトの目玉、早実高・清宮幸太郎内野手(動画)が28日、100キロボディーで高校ラストイヤーに臨むことを宣言した。早実高はこの日、千葉・鴨川市営球場での合宿を終了。主将でもある清宮は、秋季東京大会を制して出場が確実となっているセンバツ(3月19日開幕)での全国制覇を誓った。

清宮を徹底マークしている巨人は、1年夏から早実高を担当する吉武スカウトが合宿最終日も視察に訪れた。「(清宮は)来年の最注目選手で、今年の最後を見たいと思っていた。体が大きくて強い。胸板が厚いけど、肩周りの柔らかさをすごく感じ、積極的な打撃が魅力です」。年明けも早々に練習を視察する予定だ。




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