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巨人

斉藤大将(明治大)、巨人「左腕の上位候補」

2017年09月10日

9/10、サンケイスポーツ5面より 

斉藤 大将 (明治大・投手)
178cm・左投左打・動画

明大・斉藤(動画)が6安打で初完封。ユニバーシアードで優勝した大学日本代表の貫禄を見せた。4併殺を奪って113球で投げ終え「代表の仲間からチェンジアップの握りなど聞き、役に立てた。まだ1勝。勝ち点を取らなければ意味がない」

スタンドではプロ9球団が視察し、巨人・福王東日本統括スカウトは「左腕の上位候補。低めにうまく集めていた」と評価した。

(9月9日 東京六大学野球 明治大 3―0 早稲田大)



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左腕が欲しい巨人、隠し玉に金成(日大三)のウワサ

2017年09月07日

9/7、日刊ゲンダイ30面より

金成 麗生 (日大三高・投手兼一塁手)
193cm・左投左打・動画

巨人は5日、一度も登板機会がないまま登録を抹消された沢村に代わって、新人左腕の池田駿を登録した。これまで一軍の左の中継ぎは2年目の中川しかいなかった。

左がいない・・・。首脳陣はこう嘆いているという。安定している先発4本柱も、左投手は田口だけ。高橋由伸監督にとって想定外なのは、内海、吉川光、山口鉄、森福に杉内も含め、実績のある先発、救援の左投手が不振で、誰一人として一軍にいないことだろう。

巨人の今秋のドラフト1位候補は、現在、カナダでU18W杯を戦っている早実の清宮(動画)広陵の中村(動画)が軸になる。ただ、巨人の岡崎スカウト部長は3日に立命大の東(動画)を視察し、「大学の左投手では一番いい」と絶賛。「Aランクに入るんじゃないか」JR東日本の左腕・田嶋(動画)らと並ぶ1位候補に新たに加えている。

田嶋と東はどこの球団も1位候補。清宮か中村を指名するなら、恐らく取れない投手になる。現実問題として、抽選が外れた時の外れ1位から下の指名が大事。巨人はズラリと左腕を指名する可能性がある。U18W杯でエース級の働きを見せている秀岳館・田浦(動画)、大学生では明大・斉藤(動画)亜大・高橋(動画)東大・宮台(動画)ら。

昨年のドラフト6位で二松学舎大付から入団した左腕の大江が二軍で評判がいいだけに、下位指名は高校生を並べるかもしれません。隠し玉として噂されるのは、日大三で『デカプリオ』と呼ばれた最速149キロの金成
(動画)。巨人では、打者ではなく193センチの大型左腕として面白いという評価もあるようです」(パ・リーグスカウト)

巨人はこの日、長野・松本で行われた中日戦に、昇格したばかりの池田が2番手で登板。代打・谷に2点適時打を浴びた。九回に宇佐見の同点2ランで延長戦へ。十一回に寺内がサヨナラ3ランを放って試合を決めた。「主砲だ捕手だ左腕だ」と補強ポイントが多過ぎる巨人。手薄な左投手は「1位」以外でかき集める算段のようだ。



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清宮幸太郎(早実)110号、巨人「完璧な本塁打」

9/7、スポーツ報知4面より 

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

高校日本代表の早実・清宮幸太郎内野手(動画)が、高校侍ジャパン公式戦1号で自らの“高校通算最多本塁打”を更新する110号を放った。1次ラウンド(R)の最終戦・南アフリカ戦の4回に右越えソロ。高校通算100人目の投手からで、外国人投手からは初アーチとなった。

チームは7回コールドで3連勝を飾り、4勝1敗のB組2位でスーパーRに進出。7日にA組3位(オーストラリアか台湾)と対戦する。


▼巨人・井上チーフスカウト
「完璧な本塁打。自分のタイミングを取れつつある」

▼日本ハム・大渕スカウト部長
「海外の舞台で期待に応えられるのは立派」

▼ソフトバンク・小川編成部長
「スイングスピードはプロでもトップクラス」

(U―18W杯 日本 12―0 南アフリカ)



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田浦文丸(秀岳館)、巨人「甲子園の時より良くなった」

2017年09月06日

9/6、デイリースポーツ終面より

田浦 文丸 (秀岳館高・投手)
170cm・左投左打・動画

もはや無双状態の守護神が、日本を2次リーグ進出に導いた。逆転した直後の六回から登板した田浦(動画)が、圧巻の4回無安打救援。3連投の疲れも感じさせないロングリリーフで反撃を許さず「1回でつぶれてもいいという気持ちで投げている。チームが勝ててよかった」とはにかんだ。

この日も“宝刀”が猛威を振るった。直球と同じ腕の振りで変化するチェンジアップ。カウント球にも決め球にも自在に使い分け、オランダを圧倒した。登板直後を連続三振で滑り出すと、七回は3者三振。八、九回にも2三振ずつを奪い、これで3試合9イニングを投げて毎回19奪三振のドクターKぶりだ。

「外国人は大きく振ってくれる。これだけ三振が取れると面白い」と波に乗っている。因縁の相手とも打ち解けた。5月の早実との招待試合では、敬遠策を取って清宮と勝負したことが波紋を呼んだ。今合宿の最初は気まずさもあったが「怒ってないよ」と言われ、すぐに仲良くなった。今では互いに少し太めの体形をいじり合う仲。

キューバ戦の八回、目の前で敬遠された清宮に「自分の打撃をしてこいよ」と声をかけたのも田浦だった。癒やし系の見た目からは想像できない頼もしさ。清宮が「普段はタヌキみたい。でもマウンドだと全然違う。安心して見ていられます」と信頼を口にすれば、小枝監督も「今年は田浦君ですね。立派です」と絶賛した。

初の世界舞台も、田浦には「緊張せず自分の投球ができた」と不安はない。悲願の世界一への鍵は、その左腕が握っている。

▼巨人・井上チーフスカウト
「(田浦について)特徴のある球でしっかり腕を振っているから、右打者にも通用する。甲子園の時より制球も良くなった」

(9月4日 U―18W杯 日本 3―1 オランダ)



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清宮幸太郎(早実)打率1割も巨人が高評価

2017年09月05日

9/5、スポーツ報知3面より 

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

異様な光景だった。同点の無死二、三塁とはいえ、まだ3回。高校通算最多109発を誇る清宮(動画)の目の前で、安田が敬遠された。「悔しかったけど、今の調子ではしょうがない」。満塁でフルカウントから8球目を右翼に打ち上げた。勝ち越し犠飛に「ホッとしました」と息を吐いた。

前の打者が敬遠されたのは、5月14日の熊本招待試合・秀岳館戦が初。9回2死走者なしから、相手の鍛治舎巧監督(当時)に「熊本のファンも清宮君を見たい」と対戦を熱望された。それ以来のシーンだが、ガチンコの公式戦では初の経験。5点リードの8回にも2死二、三塁で安田が勝負を避けられ、清宮は一ゴロに倒れた。

国際舞台で2度も前の打者が歩かされ心中は穏やかじゃないが、それ以上に感覚が狂っていた。「全然ダメ。調子が悪いときの自分が全部出ている。体が開きまくって、もう訳分かんなくなってます」。2戦連続無安打で3試合10打数1安打。冷たい雨にバットが湿った。

小枝守監督は「向こうからタイミングが合っていないと見えたと思う。スピードの変化に惑わされているかなと。本人には結果より、自分の形をしっかり作ろうと言っている」と連戦の中での修正を促した。

それでも、1点リードの初回無死一、三塁でも右犠飛。犠飛3は今大会単独トップに浮上した。巨人・井上チーフスカウトは「犠飛の打ち方を知っている。技術的なものがないと、打ちたくても打てない」と見つめた。

2日に宿敵・米国に敗れ、主将はミーティングで立て直しを図った。「気持ちの面で負けてしまっている。米国よりもそこで下回った」。全員で声かけを徹底。8回に凡退した直後でも、9回が始まる前に夏の甲子園優勝投手で今大会初登板の清水に駆け寄り、もり立てた。

「今までにない雰囲気だった。攻撃でもいろんな色が出た。新たな成長が見られた」。屈辱をバネに主砲のカラーを加える。

(9月4日 U―18W杯 日本 7―2 キューバ)



下は高校日本代表20人です。

投手
清水達也(花咲徳栄) 動画 スカウト評
川端健斗(秀岳館) 動画 スカウト評
三浦銀二(福岡大大濠) 動画 スカウト評
山下輝(木更津総合) 動画 スカウト評
桜井周斗(日大三) 動画 スカウト評
磯村崚平(中京大中京)    
徳山壮磨(大阪桐蔭) 動画 スカウト評
田浦文丸(秀岳館高) 動画 スカウト評
捕手
中村奨成(広陵) 動画 スカウト評
古賀悠斗(福岡大大濠) 動画 スカウト評
内野手
西巻賢二(仙台育英) 動画 スカウト評
鯨井祥敬(東海大市原望洋)       
清宮幸太郎(早稲田実) 動画 スカウト評
安田尚憲(履正社) 動画 スカウト評
小園海斗(報徳学園・2年) 動画 スカウト評
井上大成(日大三)    
外野手
丸山和郁(前橋育英) 動画 スカウト評
伊藤康祐(中京大中京) 動画  
増田珠(横浜) 動画 スカウト評
藤原恭大(大阪桐蔭・2年) 動画 スカウト評


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