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巨人

藤塚卓志(星槎道都大)に3球団、巨人が熱視線

2017年05月19日

5/19、スポーツ報知websiteより (source)

藤塚 卓志 (星槎道都大・投手)
182cm・右投両打・動画

星槎道都大は札幌大を7―2で下し、順位を2位に上げた。6回から2番手で登板した最速149キロの本格派右腕・藤塚卓志(4年)が、4イニングを2安打無失点の好投。プロ3球団7人のスカウトが視察する中で猛アピールし、今秋のドラフト候補に急浮上した。

「まだベストコンディションではない。2ストライク後の制球が甘かった」。そう謙遜した藤塚だが、8回以外は完璧。8回も2安打は許したものの、この日最速146キロの直球と、キレ味抜群のスライダーで、三塁は踏ませなかった。

182センチ、88キロの恵まれた体格を誇る右腕の評価が今春、上昇中だ。巨人は4人のスカウト陣が来札。鹿取GM補佐が「胸板も厚くいい体をしている。馬力があるよね」と興味を示せば、柏田スカウトも「腕が振れていてスピードもある。秋までの成長を楽しみにしたい」と絶賛した。

堀越高では2番手投手。だが、大学入学後に専属トレーナーのもとで股関節の使い方を勉強した。体重移動の際に、より左足に重心をかけられるようになりフォームが安定。4年間で球速も9キロアップした。

藤塚は「神宮に行くために、この学校に来た。今は目の前の一戦を全力で勝ちにいきたい」。逆転優勝、そしてプロ入り切符をつかむまで歩みは止めない。

(5月18日 札幌六大学野球 星瑳道都大 7―2 札幌大)




藤塚君のピッチング動画をお持ちの方、ユーチューブへアップお願いします。

draftkaigi at 08:30|この記事のURL

巨人、弱腰ドラフトはもう終わり? ドラフト1位のウワサ

週プレ 5月29日号より
スポーツ紙の巨人担当記者が、ため息交じりにこうつぶやく。

「最近でこそ若い選手を抜擢している高橋由伸監督ですが、試合を決めているのはベテランの阿部慎之助や坂本勇人。もっとフレッシュな新戦力が出てこないと、将来が思いやられます・・・」

広島や阪神、日本ハムでは20代の若手選手が次々と現れ、グラウンドを駆け回っているのに対して、巨人の主力選手の高齢化は深刻だ。打者では阿部慎之助(38歳)、村田修一(36歳)、長野久義(32歳)。投手に目を転じても、内海哲也(35歳)、大竹寛(33歳)、山口鉄也(33歳)と、12球団随一ともいえる高齢化を迎えているのだ。

「東京五輪がある3年後、主力では31歳になる坂本と30歳になる菅野智之くらいしかチームに残っていないのでは。野球が五輪競技として復活する年に巨人がこんな状況ではメンツが立ちません。深刻な2020年問題ですよ」(前出・記者)

当然、高橋監督も若返りへの危機感は強い。

「投手では昨年のドラフト4位の池田駿(24歳)や篠原慎平(26歳)などを積極的に起用していますが、野手ではプロ10年目、27歳の中井大介が二塁に入っている程度。それも打率2割そこそこですから、使いたくても使える若手がいないのが現状です」(前出・記者)

なぜ、こんなことになってしまったのか。球界関係者が言う。

「巨人は昨オフもFAで山口俊、陽岱鋼、森福允彦らを獲得。こうした補強が、育てるべき若手選手のやる気を失わせてきたことは否めません。でも、そもそも補強に頼らざるをえないのは、ここ十数年、毎年のようにドラフト戦略がぶれ、一貫性がなかったことに問題がある」

この関係者が言うには、巨人のフロント幹部とスカウト部の間に根本的な考えの相違があるのだという。

「本社から来たフロント幹部は、甲子園のスターのような人気と実力を兼ね備えた選手が欲しい。その背景には、松井秀喜以降、球界を代表する生え抜きスターを出せていない、という焦りもある。一方、スカウト部は大学、社会人の即戦力を獲るべきだという考えが根強い。毎年勝たなければならないという“巨人ならではの事情”に加え、『2軍で鍛え、育てるなんてウチにできるわけがない』と、チームの育成に対する不信感も根強くある。こうした両者の思惑のズレがあるから、いつまでたっても一貫したドラフト戦略が根づかないんです」(前出・球界関係者)

特に泣きどころといえるのが高卒野手で、1軍で主力級の実績を残した選手となると、06年の坂本の前は92年の松井秀喜まで遡らなければならないのだから深刻だ。

また、巨人のドラフト戦略といえば、その弱腰ぶりも関係者の間では有名だ。スポーツ紙デスクが言う。

「競合してクジ引きになった際、外れることを極度に恐れる傾向がある。特Aクラスを逃してBクラスの選手を外れ1位で獲るくらいなら、最初からAマイナスクラスの選手でいい、という思惑が見え見えです。ソフトバンクや日本ハムが毎年、競合を覚悟で、その年、一番いい選手を敢然と獲りにいくのに比べると、巨人は腰が引けていると言わざるをえないですね」

だが今年、そんな巨人のドラフト戦略にようやく変化の兆しがみられるとも。

「今年のドラフトの目玉といわれる早実の清宮幸太郎を獲りにいくともっぱらです。フロントの理想像ともぴったりの待望の生え抜きスター候補。獲得となれば、この先10年、チームの顔になれる存在です」

話題性やファンの期待感など、今、巨人に最も足りないビースを埋めることのできる選手だけに、喉から手が出るほど欲しい存在だろう。

「清宮シフトというわけではないでしょうが、昨オフにはスカウト部を一新、コーチ経験もある岡崎郁をスカウト部長に据えました。その岡崎部長の初仕事が、新年の早実への挨拶だったことから、清宮獲得に向け、ついにフロントが一丸となったかと話題になりました」

果たして巨人は、救世主・清宮を獲得できるか?




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draftkaigi at 07:06|この記事のURL

巨人のドラフト戦略に変化? ドラフト1位のウワサ

2017年05月18日

5/18、日刊ゲンダイ30面より
巨人のドラフト戦略に変化が生じているという。1位候補の軸は高校通算93本塁打の早実・清宮幸太郎(動画)。さる14日の熊本での招待試合には7000人もの観客を集め、行く先々でフィーバーを巻き起こす。遠征しただけでスポーツ紙の一面を飾り、2番打者が敬遠されて勝負されたことが物議を醸す。最後の夏へ、注目度は高まるばかりだ。

東京出身。巨人は松井秀喜以来、生え抜きのスターがいないといわれて久しい。岡本ら爆発力を秘める高卒の大砲も育っていない。清宮は喉から手が出るほど欲しい人気者であり、スラッガーである。プロ志望を表明すれば、巨人が手を挙げないはずはない。と思われたが、ここにきて風向きが変わっているという。

「今年の候補は清宮を筆頭に打高投低といわれる中、巨人が熱心なのは、ナンバーワン左腕の呼び声高いJR東日本の田嶋大樹(動画)。スリークオーター気味のフォームで最速152キロ。巨人では山口鉄に近いタイプです。ヤマハの鈴木(動画)中大の鍬原(動画)のともにMAX152キロ右腕の評価も高い。球団には、今度こそ1年目から活躍してくれる即戦力、と待望する声がある。清宮はプロ入りか大学進学かを表明していない。高卒ルーキーでいきなり30本塁打するわけではないだろうし、それより即戦力の3投手だというのです」(球界関係者)

最近3年間のドラフト1位は、14年・高校生野手の岡本、15年・大学生投手の桜井、16年・大学生野手の吉川尚。誰も一軍の戦力になっていない。1位に限らず、この3年間の入団選手は、ドラフト4位ルーキーの池田が中継ぎとして奮闘しているくらいで、一軍のレギュラーに定着しておらず、そのため「1位は即戦力」との声が球団内に根強いのだという。

16日現在、3位に沈むチーム状況も関係する。打率.247はリーグ3位、防御率3.17は同2位。特に最近まで12球団トップだった自慢の投手陣が広島2連戦で19失点と火だるまになったばかり。マイコラスら外国人3投手は主力だが、助っ人はあくまで助っ人。日本人で信頼できるのはエース菅野ひとりというのは、貧打以上に不安なことなのだ。

先日、両リーグが今季開幕からホーム、ビジターでの対戦カードが一巡した第1クール終了時の入場者数と平均試合時間を発表した。巨人が前年比9.3%減でワーストとなったが、これは熊本、鹿児島の地方主催2試合が含まれているため。東京ドームの試合は常に4万5000人前後を集めており、チーム関係者は「減っている印象はない」と胸を張る。

それなら人気者より即戦力・・・。これから加速するフィーバーとは反比例して、巨人が清宮の指名を回避する可能性が浮上している。




田嶋君(JR東日本)のスカウト評はこちら

鈴木君(ヤマハ)のスカウト評はこちら

鍬原君(中央大)のスカウト評はこちら


draftkaigi at 07:22|この記事のURL

ドラフト戦線異状あり、巨人・DeNAと東海大グループ

2017年05月17日

5/17、夕刊フジ26面より
巨人が原辰徳前監督の母校、東海大グループと築いてきた蜜月関係に陰りか。同大出身のエース、菅野智之投手の未来を左右しかねない。

ドラフトで有望な新人を確保する上で、ネックとなるのが強豪校からの指名お断りだ。2002年ドラフトで横浜(現DeNA)は、東海大・久保裕也投手の自由獲得枠での指名約束をほごに。久保は横浜の担当スカウトだった長谷川国利氏とともに巨人入り。横浜は以降、地元に本拠を置く東海大および全国系列校に門前払いを食らってきた。

だが時が過ぎ、球団の親会社が変わり、風向きも変わり始めた。絶縁関係の発端となった久保が巨人で15年オフに戦力外となると、DeNAが救いの手をさしのべた。

一方の巨人でも情勢に変化が。東海大系列校野球部総監督の故・原貢氏を父に持つ、原前監督の長期政権下で東海大閥が幅を利かせていたが、15年限りで退任。東京六大学の慶大野球部出身、堤GMのもとでアマスカウト体制が見直され、東海大グループとの窓口を担ってきた長谷川氏はスカウト部から異動となった

巨人が蜜月関係から一線を引いた東海大に対して、DeNAは関係改善を推進。昨秋ドラフトで雪解けを象徴する出来事が起きた。2位で東海大北海道の水野投手を指名したのだ。その水野のプロデビュー戦の相手も図ったかのようだった。3日の巨人戦で初先発。5回途中3失点で黒星も、球界に与えたインパクトは大きい。

球界関係者は「原辰徳さんの意向抜きに、東海大とDeNAの手打ちはあり得ない。原さんのスタンスが巨人最優先から、中立に変わってきたということだ」と話す。

原貢氏の孫で原前監督の甥にあたる巨人のエース、菅野は東海大グループの象徴たる存在。日本ハム入団を拒否し、一浪して巨人入りにこだわったのは、ジャイアンツ愛以上に当時監督だった伯父の影響が大きい。

3月の第4回WBCでは、日本のエースとして米国との準決勝で快投。国際的な評価を高めた。海外FA権を得ても生涯巨人を貫くか、それともメジャーへの雄飛を選ぶのか。胸の中の東海魂が答えを持っているのかもしれない。



DeNAが昨年のドラフトで東海大グループから選手を指名したのには驚きました。原貢さんが亡くなって話し合いできる環境が整ったのでしょうね。

下は2016ドラフトでDeNAが指名した選手です。東海大北海道・水野は2位指名され入団。スカウト評は
こちら

DeNAの2016ドラフト指名選手
1位 浜口 遥大 神奈川大 投手
2位 水野 滉也 東海大北海道 投手
3位 松尾 大河 秀岳館高 内野手
4位 京山 将弥 近江高 投手
5位 細川 成也 明秀学園日立高 外野手
6位 尾仲 祐哉 広島経済大 投手
7位 狩野 行寿 平成国際大 内野手
8位 進藤 拓也 JR東日本 投手
9位 佐野 恵太 明治大 内野手
育1 笠井 崇正 BCL・信濃(早大) 投手


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ドラフト指名めざす宮沢和希(BC石川)、巨人戦で活躍

2017年05月14日

5/14、スポーツ報知websiteより (source)

宮沢 和希 (石川ミリオンスターズ・外野手)
182cm・右投右打・動画

BCリーグの石川ミリオンスターズは13日、金沢市民野球場で巨人(3軍)との公式戦3連戦第2戦を行い、5―11で敗れ、12日の第1戦に続き2連敗となった。

石川は1回に2点を先制し、4回には4番・宮沢和希(動画)の右翼本塁打で3―1とリード。しかし、5回に巨人の4番・青山誠の満塁本塁打で逆転されると、7回に6点を奪われて突き放された。14日には同所で第3戦が行われる。

石川の主砲・宮沢が巨人投手陣を攻略し、NPB入りをアピールした。4回の第2打席で、ドミニカ共和国出身のソリマンのスライダーをとらえて右翼スタンドに放り込んだ。

12日の第1戦では4打数無安打に終わった。「打ち損じて全部フライになっていたので、ボールに入っていくタイミングを早めた」と修正。1回には1死三塁で右犠飛。9回にも左前安打を放ち、4番の役割を果たした。

リーグ日本人最多タイの第3号。打率もリーグ5位の.368と好調だが、「まだまだこんなもんじゃない。5、6本は打っている予定だった」と決して満足はしていない。

NPB入りを切望するBCリーグ6年目の24歳は「NPBに行くだけじゃなく、1軍でどう活躍できるかを考えて練習している。打率は4割近く、本塁打は20本、盗塁も10個以上は記録したい」と高いハードルを自らに課した。

(5月13日 BCリーグ交流戦 巨人3軍 11―5 石川)



宮沢君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 16:04|この記事のURL

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