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楽天

大友宗(帝京大)、楽天・巨人「肩が素晴らしい」

2021年09月20日

Full-Countより (source)

大友宗(帝京大・捕手)
181cm・右投右打・動画

帝京大の扇の要がスカウトたちの視線を集めた。19日、神奈川・等々力球場で行われた首都大学野球1部リーグ戦。武蔵大との一戦に「7番・捕手」で先発出場した大友宗捕手(動画)が1打席目で左翼フェンス直撃の先制適時二塁打を放つなど攻守で活躍。

13日に「プロ野球志望届」を提出した強肩捕手の姿に、バックネット裏で視察したスカウトも「素晴らしいものを持っている」と評価した。

「自分の中で先を考える余裕は出てきたなと思います」。京都・鳥羽高から帝京大に進学。1年春からベンチ入りしたが、当時は代打や指名打者での出場で、捕手としてレギュラーの座を掴んだのは、4年の春になってからだった。

「春は右も左も分からないままやっていたので……」。送球が逸れたり、ブロックできずに後逸したりとミスが重なった。リード面でも2巡目に入ると捕まることを何度も繰り返した。ただ、苦しんだ中でも捕手への思い、そして努力は忘れなかった。

「捕手は試合を支配できる。それがすごい楽しいです」。練習後もYouTubeで捕手の技術を学ぶ日々。中でも、憧れるのはカージナルスのヤディアー・モリーナ捕手。送球やフレーミングを参考にすると、徐々に盗塁を刺す回数も増えてきた。

その結果、試合中の余裕も生まれ「常に先手先手で考えることができるようになった」と、リード面でも自信を持てるようになった。

この日、チームは7回に逆転されて2-4で敗れたものの、大友は2回1死二塁で先制となる左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、先発の鈴木翔也投手を6回まで無失点と引っ張った。

バックネット裏に訪れていた巨人、楽天のスカウトが高く評価したのはその強肩。遠投は120メートル、二塁送球は最速1.80秒を誇り、これはNPBの1軍の選手と比較しても引けを取らない。

楽天・部坂スカウトは「肩に関してはプロでもやっていける」と断言し「スローイングや肩の強さはとても素晴らしいものを持っている。まだ、捕手としての経験が浅いところがあるが、ブロックやリードの面はこれからの練習でなんとかなるでしょう」と、未完の“好素材”として評価する。

また、巨人・内田スカウトも「素材的にはとてもいい。(大化けの予感も)有り得ます」と期待。「飛ばす力も肩の強さも良いものを持っています。真上から送球するので、送球が横に逸れにくい。また、立ち姿が春からの成長を感じています」と、将来性やスローイング技術に言及した。

プロ入りという壁が高いことは分かっている。にも関わらず、「子どもの頃からの夢だった」と挑戦することを決めた大友。今までにない緊張を感じつつ、秋季リーグはこれからも続く。来月11日、ドラフト会議での吉報を信じ、帝京大の扇の要として戦い続ける。

(9月19日 首都大学野球 武蔵大 4―2 帝京大)



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正木智也(慶応大)、打撃不調も楽天が高評価

9/20、西日本スポーツ7面より 

正木智也(慶応大・一塁手兼外野手)
182cm・右投右打・動画

今春リーグ戦で4本塁打、12打点で打撃2冠で、この秋は3冠が目標の慶大・正木(動画)は、先発野手でただ一人ノーヒット。4、5回は四球を選んでつないだものの、3四球3三振に終わった。堀井監督は「春は彼のバットで勝った。みんなが打っているときはいいよと言っている」と今後に期待した。

楽天・沖原スカウトが「ちょっと崩しているが、持っているものは間違いない」と話すなど、ドラフト上位候補の評価は変わらない。

(9月19日 東京六大学野球 慶応大15―1東京大)



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楽天、ドラフト候補の映像をチェック

2021年09月19日

9/19、スポーツニッポン4面より
楽天は4位ソフトバンク戦が悪天候により中止。休養日だった17日に続いて選手たちはリカバリーに努めた。石井GM兼監督は「GMデー」として時間を有効活用。球団事務所内の映像室にこもってドラフト会議(10月11日)の指名候補選手の映像をまとめてチェックしたという。

「昨日の(スカウト)会議で聞いたスカウトの意見を踏まえて、映像を見てジャッジというか(イメージ)呼び起こす」と説明。リストは約70人に絞り込んでおり、他球団の動向によってはさらに10~20人が候補に入ってくる可能性があるという。

編成部門のトップとあって「忙しいですね。頭の切り替えをちゃんとしなければいけない」。多忙を極める「GM兼任監督」にとっては有益な時間になったようだ。



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楽天の2021ドラフト1位予想

2021年09月18日

週刊ベースボール9月27日号「12球団ドラフト1位はこの選手だ」より
昨年は即戦力投手4人を上位で指名しており、今年は高校生投手、野手を上位で指名する可能性が高い。投手は2016年1位・藤平尚真以降、高校生を1位で獲得できておらず、将来の投手陣を担う存在が不可欠となる。

そこで名前が挙がるのが、最速157キロ右腕の明桜高・風間球打(動画)。8月25日に行われた今年初のスカウト会議で、上位にリストアップされた模様だ。

また、完成度の高さでは市和歌山高・小園健太(動画)高知高・森木大智(動画)、素材型では長身右腕の天理高・達孝太(動画)の名前も挙がる。他球団の動きを見ながら、慎重に決めることになるだろう。

一方、打者の主力には30代の選手が多く、浅村栄斗以外はほぼ左打ちと偏りもある。即戦力の右打者としては慶大・正木智也(動画)で、右方向にも飛ばせる能力を高評価。高校生ではいずれも左打者だが、岐阜第一高・阪口樂(動画)智弁学園高・前川右京(動画)の打力に熱視線を送る。



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鈴木勇斗(創価大)、西武・楽天の声

2021年09月05日

日刊スポーツwebsiteより (source)

鈴木勇斗(創価大・投手)
173cm・左投左打・動画

今秋ドラフト候補の最速152キロ左腕、創価大・鈴木勇斗投手(動画)が、初戦で1失点完投勝利を挙げた。雨が降り続き足元が悪い中だったが、NPB10球団21人のスカウトの前で被安打4の1失点、11奪三振を挙げた。

~以下、鈴木のスカウト評のみ抜粋~

▼西武・潮崎編成グループディレクター
「春よりも球速が上がっていて、ウワサ通りの投手という印象。マウンドに上がると、そんなに小さく見えない。コントロールもよく、魅力のある選手」

▼楽天・後関スカウト部部長
「コントロールが安定していた。要所要所で、いいコースに投げていた。安定感がある。現場は使いやすい投手のタイプ。戦力になる可能性は十分ある」


(9月4日 東京新大学野球 創価大 2―1 東京国際大)



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