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楽天

上茶谷大河(東洋大)、楽天「12人で消える」

2018年05月31日

5/31、日刊スポーツ6面より

上茶谷 大河 (東洋大・投手)
180cm・右投右打・動画

東洋大が亜大に雪辱し、3季連続優勝に王手をかけた。2試合連続で先発したドラフト1位候補の上茶谷大河投手(動画)が、6回無失点の好投。7回から甲斐野央投手(動画)が3回無失点に抑えた。今日31日の第3戦に勝てば優勝が決定し、敗れれば国学院大の優勝が決まる。

上茶谷が、気迫で王手をかけた。29日の第1戦は7回3失点で敗退。寮に帰った後、杉本監督から「いけるか?」と聞かれ、「やり返すチャンスをもらったので、やってやろうと思った」。起床時は「いつも以上の張りを感じた」が、目安の3回を大幅に超える6回無失点で5勝目を挙げた。

杉本監督は「先発は向こうは中村稔君でしょうし、僕らは上茶谷」と3連投を示唆した。

▼楽天・長島スカウト部長
「上茶谷君は投げ方がいいので球が暴れない。あとは状態だけ。(甲斐野、梅津を含め)3投手は12人で消える」

 
(5月30日 東都大学野球 東洋大 1-0 亜細亜大)




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中山翔太(法政大)、楽天・広島の声

2018年05月13日

日刊スポーツwebsiteより (source)

中山 翔太 (法政大・一塁手兼三塁手) 
186cm・右投右打・動画

プロのスカウトが、リーグ史上8人目のサイクル安打を達成した法大・中山翔太外野手(動画)を絶賛した。広島・苑田スカウト統括部長は「タイミングに間ができていて、良かった。ボールに対するインパクトが強いですし、変化球もフルスイングできる態勢が整っているから、しっかり振れる」と評価した。

楽天・沖原スカウトは「力はあるし、コンパクトにも打てる。常に全力疾走ですし、一生懸命な姿もいいですね」と野球に取り組む姿勢にも着眼した。

(5月12日 東京六大学野球 法大 17-1 東大)




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杉村航大(北星学園大付)、日ハム・楽天など視察

2018年05月12日

日刊スポーツwebsiteより (source)
北星学園大付が8-1の7回コールドで札幌南陵を下し、初の春全道大会出場へ好発進した。先発のエース杉村航大(動画)が、プロ3球団のスカウトが見守る中、5回4安打10三振と力投。昨秋は最速143キロをマークも、この日の最速は139キロに抑え、制球重視の投球で初戦を突破した。

昨秋は連投疲れで地区代表決定戦敗退。自身の体力も想定した、剛より柔の“ネオ杉村”で、09年秋以来25季ぶり道大会を狙う。

プロ注目腕には不満足な内容だった。初回、2者連続三振でスタートした杉村は4回、先頭打者に四球を与え、続く打者に右前打。1死一、三塁から容易にスクイズで1点を与え「冷静に入ろうとしすぎた。テンポが悪く40~45点」と厳しく自己採点した。より高みを目指すからこそ、完璧な出来を求めたかった。

昨秋地区3回戦の東海大札幌戦は2回から登板。猛打の相手を8回3失点に抑え勝利に導いたが「試合の後、肩が上がらなくなってしまった」と振り返る。翌日の北広島との代表決定戦は先発回避。4回に登板も制球が乱れ2イニングで交代した。蓄積疲労の中、自分で抑えようと力んだ結果、白星は逃げた。気持ちと体力、双方ともに不足していた。

冬場はスタミナをつけるため1日120球の投げ込みと、自宅付近で雪道3キロのランニングを自身に課した。さらにこの日の試合前、沼田健吾監督は「気持ちが空回りすることがあるので8割ぐらいの力で投げるように伝えた」と言う。

アドバイスを受け、変化球中心にカウントを取り10奪三振のうち、5個が見逃し。剛から柔へのプチ修正に杉村も「コースに決まっていた部分は良かった」と手応えを口にした。

ひと冬越えた進化に、集まったスカウトも新鮮な印象を口にした。この日は日本ハム、オリックス、楽天の3球団が視察。日本ハム白井スカウトは「元々スライダーは、いいものがある。球速は出なかったが当然、夏までにひと伸びしてくると思う」と期待した。

昨秋のドラフトでOB山本大貴がロッテ3位指名を受け入団。社会人を経てのプロ入りに「山本さんは社会人でも努力をして夢をつかんだ。僕はまだ力不足。大学に行ってさらに成長して将来はプロで投げてみたい」と口にした。まずは春全道、そして初の甲子園を経由して、未来を切り開く。

(5月10日 北海道大会札幌地区予選 北星学園大付 8-1 札幌南陵)



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矢沢宏太(藤嶺藤沢)、楽天・ソフトB・巨人評価

2018年05月09日

スポーツ報知websiteより (source)

矢沢 宏太 (藤嶺藤沢高・投手)
172cm・左投左打・動画

藤嶺藤沢の148キロ左腕・矢沢宏太(動画)は、慶応湘南藤沢との県大会2回戦で、6回コールドの参考ながらノーヒットノーランをマークした。171センチと小柄だが、キレのある直球とスライダーで三振を量産。「スピードには興味がないです。勝てるピッチャーになるのがベスト」と左腕。

中丸洋輔監督は「この春は終盤でも140キロ台が出るようになっている。体もしっかりして、制球も安定してきている」と成長を口にした。逆方向の左中間へ本塁打も放ち、センスの高さを見せつけた。

今春センバツ開幕直前に行われた東海大相模との練習試合には、日米9球団17人のスカウトが集結。今秋ドラフト候補のスラッガー・森下翔太からは、1安打2奪三振。

巨人・岡崎スカウト部長は「腕の振りがしなやか。下半身が出来れば面白い」。楽天・長島スカウト部長は「打撃を見てもセンスがあるのがわかる」。ソフトバンク・荒金スカウトは「しっかり腕が振れているし、面白いと思います。これからでしょう」と評価。複数の球団が、夏まで視察を続けていく模様だ。



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楽天のドラフト補強ポイント&予想

2018年05月04日

週刊ベースボール5月14日号「12球団補強ポイントCHECK」より
右の和製大砲はここ数年の補強ポイントとなっているが、まだ発展途上ながら内田靖人、そして岩見雅紀の台頭が見られている。ただし、内野陣は藤田一也、今江年晶など高齢化が進んでおり、高卒野手の育成は継続して続けなければならない。

そこで上位候補に挙がってくるのが甲子園春連覇の立役者、大阪桐蔭高・根尾昂(動画)だ。また、先発右腕はエースの則本昂大に続き、藤平尚真も台頭している。そんな中、星野仙一2世の呼び声も高い倉敷商・引地秀一郎(動画)にも熱視線を送っている。先発右腕の系譜を受け継ぐ若手投手が欲しいところだ。



今週の週刊ベースボールはドラフト特集号です。(490円)



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