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楽天

海野隆司(東海大)、オリックス・楽天うなった!

2019年03月05日

日刊スポーツwebsiteより  (source)

海野 隆司 (東海大・捕手)
174cm・右投右打・動画

「東海キャノン」が南国でもさく裂した。今秋ドラフト候補の東海大・海野隆司捕手(動画)が4日、キャンプを行う沖縄・国頭村でホンダ鈴鹿とのオープン戦で二盗を2度刺した。

1回表、最初の盗塁を刺した。ネット裏で視察していた楽天・鷹野スカウトと、オリックス・谷口スカウトが一塁側スタンドへ移動した。「こっちのほうが正確な二塁送球タイムを計りやすいので」と谷口スカウト。その後はホンダ鈴鹿の走者が出るたびに、記者も含めた3人のストップウオッチ音が1球ごとに「ピッ、ピッ」と鳴った。

7回1死一塁。ホンダ鈴鹿の一塁走者、大城戸匠理外野手がスタートを切った。投球は直球。海野は機敏な所作で、ほぼ完璧な二塁送球。この日2度目の盗塁阻止を果たした。記者のストップウオッチは1秒81。鷹野スカウトの計測も同じく、1秒81だった。

初めて海野を視察した鷹野スカウトがうなった。「これは、すごい・・・」。実は直前のイニング間送球でも、同スカウトの計測では1秒74が表示されていた。「肩は甲斐(ソフトバンク)にも負けないのでは。プロでも最上位クラスだと思う」と驚嘆した。

谷口スカウトも「二塁送球1秒8といっても、投球を外して、ベース近くまで踏み込んで投げて1秒8という捕手もいる。海野君は通常の捕球位置で投げてのこの数字だからすごい。捕手らしくどっしり見えるし、構えも低いから投手が投げやすい」と賛辞が止まらなかった。

試合後、球場横のビーチでの写真撮影へ歩きながら、海野は「この間、1つ盗塁を刺せなかったんです」と苦笑いしながら教えてくれた。東海大はこの日でオープン戦5試合を消化。盗塁を8度企図され、許した盗塁はその1つだけ。盗塁阻止率は驚異の8割7分5厘になる。

さらには「去年のように、球が指にかかりきっていないんです。試合を重ねれば、まだ速くなると思います」と言うから驚かされる。春季リーグ戦の開幕まで約1カ月。海野は「ドラフト候補」にとどまらず、どうやら「ドラフト上位候補」として熱視線を浴びる様相になってきた。



海野君のスローイング動画はこちら

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楽天1位・辰己涼介が猛打賞、開幕スタメンの可能性

2019年03月02日

3/2、スポーツ報知5面より
 
2018楽天ドラフト1位 辰己涼介
立命館大・外野手・動画

快音を残した低い打球が、左翼線付近の芝生で弾んだ。1点リードの3回1死一塁。ドラフト1位・辰己(動画)はカウントを取りに来た初球の直球にバットを合わせた。悠々と二塁に到達すると、ボールが本塁に返球される間に三塁へ。

俊足と逆方向への強打を持ち味とする男らしい一打で、チームに2点目をもたらすと、9回の第5打席では一、二塁間をゴロで突破。実戦10試合目で初の猛打賞だ。

「シーズンに向けて、アピールするために結果が必要だったので、固め打ちができてよかった。ずっとボールは見えていたので、目と体が合致してくれたかなと思います」。3安打を3方向に打ち返し、クールな表情を少しだけほころばせた。

思い出の地で躍動した。会場となった天母棒球場では、立命大3年だった17年8月に行われたユニバーシアード夏季大会で優勝している。「他競技の日本選手も同じ宿舎で、お互いに刺激しあって『オレたちも金メダルを取ろうぜ』って、みんなで一体となって戦ったんです」と目を細めた。

体調管理にも細心の注意を払った。ユニバーシアードでは食事が合わず、体重が3キロも落ちた。反省を生かし、今回は宿舎で夕食をとった後、渡辺佳、小郷らと連日、日本に店舗があるハンバーガー店や牛丼店に通い、体重維持に努めた。

この日、中堅のレギュラー候補・田中が右足首を負傷。開幕スタメンへ辰己への期待感は高まる一方だが「田中さんの代わりに出るんじゃなくて、田中さんと一緒にスタートから出たい」とドラフト1位ルーキー。あくまで自分の力で、外野の定位置をつかみ取りに行く。

(3月1日 国際親善試合 楽天 7-7 台湾・ラミゴ)



下は2018ドラフトで楽天が指名した選手です。1位・辰己君のスカウト評はこちら

楽天の2018ドラフト指名選手 
× 藤原 恭大    
1位 辰己 涼介 立命館大 外野手
2位 太田 光 大阪商大 捕手
3位 引地 秀一郎 倉敷商高 投手
4位 弓削 隼人 スバル 投手
5位 佐藤 智輝 山形中央高 投手
6位 渡辺 佳明 明治大 内野手
7位 小郷 裕哉 立正大 外野手
8位 鈴木 翔天 富士大 投手
育1 清宮 虎多朗 八千代松陰高 投手
育2 則本 佳樹 山岸ロジスターズ 投手


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楽天4位・弓削隼人が好投、開幕ローテ候補に浮上

3/2、スポーツ報知5面より

2018楽天ドラフト4位 弓削隼人
SUBARU・投手・動画

楽天ドラフト4位の弓削(動画)が、開幕ローテ候補に急浮上した。ラミゴ戦に先発し、3回を打者9人で抑える完全投球。

本来の先発予定だったエース・則本が首の寝違えなどで登板を回避したことで巡ってきた出番で最高の結果を出し、193センチの大型左腕は「急に転がってきたチャンスで結果が出せてよかった」。平石監督は「次も先発でやってもらおうと思う」と評価した。

(3月1日 国際親善試合 楽天 7-7 台湾・ラミゴ)



2018ドラフトで楽天が指名した選手です。4位指名・弓削隼人のスカウト評はこちら

楽天の2018ドラフト指名選手 
× 藤原 恭大    
1位 辰己 涼介 立命館大 外野手
2位 太田 光 大阪商大 捕手
3位 引地 秀一郎 倉敷商高 投手
4位 弓削 隼人 スバル 投手
5位 佐藤 智輝 山形中央高 投手
6位 渡辺 佳明 明治大 内野手
7位 小郷 裕哉 立正大 外野手
8位 鈴木 翔天 富士大 投手
育1 清宮 虎多朗 八千代松陰高 投手
育2 則本 佳樹 山岸ロジスターズ 投手


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楽天1位・辰己涼介、定位置獲りへ1号アーチ

2019年02月25日

2/25、スポーツ報知5面より
 
2018楽天ドラフト1位 辰己涼介
立命館大・外野手・動画

高く、高く舞い上がった打球は、そのまま逆方向の左翼フェンスを越えた。5点リードの8回無死一塁。途中出場のドラフト1位・辰己(動画)が外角直球を強振して、オープン戦2打席目で初アーチ。17日のロッテとの練習試合に続く逆方向への一発に「センターから左中間に強く打てるのが自分の持ち味。しっかりと逆方向に打てたのは非常にうれしく思います」とドラ1は胸を張った。

師匠の言葉にバットで応えた。金森打撃チーフコーチには「お前のスイングは逆方向に強い打球が飛ぶ形をしている。今のところ、逆方向にしかヒットは出てないぞ」と言われていた。9回2死一、三塁で回ってきた2打席目は、鋭い当たりの左飛。「アウトの質がよかった」とうなずいた。

憧れのスターの言葉にも勇気をもらった。前日(23日)の巨人とのオープン戦を視察した巨人前監督の高橋由伸氏(スポーツ報知評論家)が「新人野手では12球団No.1」と評した。それを伝え聞き「うれしいです。同じ外野手で憧れの選手だったので」と目を輝かせた。

それでも、外野の定位置確保とはならない。初回、オコエが左越えにオープン戦では球団2人目となる先頭打者弾。さらに、2番・田中が左中間最深部へ打ち込んで続いた。オコエは実戦3発目で、侍ジャパンにも名を連ねる田中は2戦連発だ。

4年目でのレギュラー定着を狙うオコエは「3人でいい争いができていると思う。若手で底上げができればいい」。平石監督も「いい姿を見せてくれたと思う」と目を細めた。

「何ひとつ実績がないルーキーの僕は、開幕スタメンには一番遠い位置にいると思う。でも、僕もレギュラーとして外野を引っ張っていきたいと思っているので、頑張りたいです」と辰己。50メートル5秒7の俊足と遠投120メートル超の強肩を生かした守備は一級品。パンチ力を秘めた打力で、激しいレギュラー争いを制する。

(2月24日 オープン戦 楽天 8-3 ヤクルト)



下は2018ドラフトで楽天が指名した選手です。1位・辰己君のスカウト評はこちら

楽天の2018ドラフト指名選手 
× 藤原 恭大    
1位 辰己 涼介 立命館大 外野手
2位 太田 光 大阪商大 捕手
3位 引地 秀一郎 倉敷商高 投手
4位 弓削 隼人 スバル 投手
5位 佐藤 智輝 山形中央高 投手
6位 渡辺 佳明 明治大 内野手
7位 小郷 裕哉 立正大 外野手
8位 鈴木 翔天 富士大 投手
育1 清宮 虎多朗 八千代松陰高 投手
育2 則本 佳樹 山岸ロジスターズ 投手


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前巨人監督・高橋氏、「新人No.1は辰己(楽天)」

2019年02月24日

2/24、スポーツ報知2面より
 
2018楽天ドラフト1位 辰己涼介
立命館大・外野手・動画

「うん、これはいい!」って、思わず言っていた。楽天ドラフト1位・辰己(動画)だ。バットが走っているし、インパクトも強い。ルーキーは疲れの出る頃だが、感じさせないスイング、打球だった。足も速いし、肩も強い、新人野手では12球団ナンバー1ではなかろうか。自分の目には、そう映った。

21日にロッテの藤原を見たが、大卒の辰己に比べると体は一回り小さい。大学4年間の経験は大きく、そりゃあ高卒1年目の藤原や根尾、小園と比べるのはちょっと違うだろう。課題を挙げるなら右翼の守備。送球は肩の強さに頼って投げていた。捕球への入りからスローイングまでのリズムを覚えることで守備に安定感が出てくる。

めでたくも今日で、12球団のキャンプ取材を完了した。主に新戦力に注目してきたが、辰己はパ・リーグの新人王候補に推せる器だ。西武のドラフト1位・松本航は村田真一さんが「ありゃ、えーぞー!」と絶賛。ソフトバンク1位の甲斐野も印象的だった。同2位の杉山がケガで離脱したのは残念だが、現状ではこのへん。

去年、自分は吉川尚(巨人)を何とかしたくて使い続けたけれど、辰己もそう。近い将来、主力にならないといけない素材だ。(以下略)



下は2018ドラフトで楽天が指名した選手です。1位・辰己君のスカウト評はこちら

楽天の2018ドラフト指名選手 
× 藤原 恭大    
1位 辰己 涼介 立命館大 外野手
2位 太田 光 大阪商大 捕手
3位 引地 秀一郎 倉敷商高 投手
4位 弓削 隼人 スバル 投手
5位 佐藤 智輝 山形中央高 投手
6位 渡辺 佳明 明治大 内野手
7位 小郷 裕哉 立正大 外野手
8位 鈴木 翔天 富士大 投手
育1 清宮 虎多朗 八千代松陰高 投手
育2 則本 佳樹 山岸ロジスターズ 投手


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