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日本ハム

野村大樹(早稲田実)56号本塁打、日ハムが高評価

2018年04月22日

スポニチwebsiteより (source)

野村 大樹 (早稲田実高・三塁手)
172cm・右投右打・動画

プロ注目の早実・野村(動画)が決勝弾となる高校通算56号の逆転2ランを放ち、4強入りした。0-1の初回2死一塁から初球の直球を左翼席に運び「最近打ててない中でチームに貢献したいと思っていた。点を取られた後に初球を叩けた」と笑顔を見せた。

相手のマークが厳しくなる中「そこで打たないと上のレベルにいけない。今日はひと振り目で仕留めた」と話した。和泉実監督は「マークが厳しいのでフルスイングする球がない中で、初球を捕まえて追い越せたのは大きい」と評価した。

ネット裏で視察した日本ハム・岩舘学スカウトは「体幹が強くてしっかり振れる。あれだけ振れれば体が小さくても関係ない。高校生では打撃はいいものを持っている。捕手としても周りが見られるようなってきた」と話した。

(4月21日 東京大会準々決勝 早稲田実 6-4 関東第一)



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元・日ハム選手が移籍先で使い物にならない裏事情

2018年04月21日

4/21、日刊ゲンダイ42面より
「元日本ハム」の選手がピリッとしない。19日、巨人の吉川光夫(2006日ハム1巡目)がDeNA戦に先発し、五回途中3失点でKOされた。今季は開幕ローテ入りを果たすも、0勝2敗、防御率4.40。2016年オフに日本ハムからトレードで移籍した12年のMVP左腕は移籍後、わずか1勝と苦しんでいる。

吉川に限らず、日ハムから他球団へ移籍した選手が苦しむケースは少なくない。入札制度で海を渡った大谷翔平やダルビッシュ有は別として、例えば16年オフにFAで巨人に移った陽岱鋼(2005日ハム1巡目)もそうだ。昨季は故障でわずか87試合の出場にとどまり、今季は開幕4戦目に死球で左手首を骨折。早々に離脱した。

今季、オリックスへFA入団した増井浩俊(2009日ハム5位)は2セーブを挙げているものの、日ハム時代の球威、キレがなく防御率3.86。中日の大野奨太(2008日ハム1位)谷元圭介(2008日ハム7位)ヤクルトの大引啓次(2006オリックス3巡目)オリックスの小谷野栄一(2002日ハム5巡目)も日ハム時代と比べると精彩を欠いている。

現阪神の糸井嘉男(2003日ハム自由枠)が13年にオリックスへトレードされ、首位打者や盗塁王になったのは珍しい方だ。

「日ハム時代に選手として峠をちょっと越えた選手が多い。日ハムもそういうタイミングを見計らって放出する。例えば陽は13年に右肩を故障。もう全盛期のような活躍を見せるのは難しいとみて、FA権を取っても強く引き留めませんでした」とは、さる放送関係者。

「日ハムは若手をドンドン使う。今季開幕スタメン選手の平均年齢は25.8歳でパの最年少。昨年の大田泰示のように日ハムが獲得した選手が一皮むけることがある。編成担当の目利きに加え、トラックマンで球の回転数のデータなどをとってそれを参考にするなど、成長途上にある選手を狙って獲得しているそうです」

一方で、セ球団の編成担当はこう指摘をする。

「雰囲気が明るい日ハムから出て、環境の変化に馴染めない選手もいるようですが、移籍して成績を落とすということは選手としてのピークが短いということもある。日ハムはあまり選手を酷使することはないし、故障者については慎重にリハビリに取り組ませる。例えば広島のように、若手に徹底した走りこみを課すなど、ビシビシ鍛え上げるわけではない。科学トレーニングが中心で実戦主義。土台づくりという点では不足の感はある。日ハムの選手に一定の年数が経過すると故障が目立ち始めるのは、そんな育成方針も影響しているかもしれません」

限界と踏んだ選手を他球団にくれてやり、それで若手にチャンスをつくって戦力にする。シビアな日ハムに他球団も利用されている。



下は2017ドラフトで日ハムが指名した選手です。日ハムの過去のドラフト指名選手はこちら

日本ハムの2017ドラフト指名選手
1位清宮 幸太郎早稲田実高内野手
2位西村 天裕NTT東日本投手
3位田中 瑛斗柳ヶ浦高投手
4位難波 侑平創志学園高投手
5位北浦 竜次白鴎大足利高投手
6位鈴木 遼太郎東北学院大投手
7位宮台 康平東京大投手


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日ハム高卒新人・清宮、2軍で衝撃の2本塁打

4/21、サンケイスポーツ1面より

2017日本ハムドラフト1位 清宮幸太郎
早稲田実・一塁手・動画

平日のデーゲームにもかかわらず鎌ケ谷スタジアムに足を運んだ1036人の観衆が、清宮幸太郎(動画)の打棒に酔いしれた。衝撃の2本塁打。汗ばむ陽気の中、怪物スラッガーが目覚めた。「ホッとしました。初めて(本塁打を)打ててうれしい。(2軍本拠地の)鎌ケ谷で打てたのも何かの縁だと思います」

かつてのロッテの守護神、西野を打ち砕いた。一回の第1打席で115キロのカーブを右前に運び、8打席ぶりの安打をマーク。この一打が爆発の呼び水となった。

三回一死一、二塁で迎えた第2打席。カウント1-2から138キロのフォークボールを仕留めた。推定110メートルの右越え3ラン。2軍公式戦23打席目にして待望のプロ初本塁打が飛び出した。こうなると、もう止まらない。七回一死一、三塁での第4打席で、今度は初球のスライダーを右翼ポール際へ運んだ。大きな放物線を描いた白球は、防球ネット上部に当たる推定125メートルの特大アーチとなった。

「考えながらやってきたのがよかった。高校時代とは違った喜びがありますね」。前日19日のイースタン・リーグ、楽天戦の最終打席から打撃フォームをマイナーチェンジさせていた。構えに入る前にバットの先端を投手側に向ける独特のルーティンを封印。左脇を開けてバットを立てて構えるスタイルに変えた。

「振り遅れないようにです。自分の考えで変えてみました」。高校通算111本塁打を放った怪物も、ここまでプロのスピードに苦しみ、差し込まれる場面が目立った。それを克服するために自らの判断で手を加えたことを明かし「これを自分のものにしていきたい」とうなずいた。

今年1月の新人合同自主トレーニングで右手親指を痛めて、春季キャンプは別メニューでスタート。先月には腹腔内の一部に炎症が見られる限局性腹膜炎で入院し、約2週間の療養を余儀なくされた。ご難続きだったプロ生活にようやく明かりをともし、早期1軍昇格の期待も膨らむが、荒木大輔2軍監督は厳しい目で清宮を見つめていた。

「2軍でやることがまだ山ほどある。打ったからといって(1軍とは)全く結びつかない。(同じ一塁手の)中田と比較したら、彼に失礼です」。清宮本人も、それは自覚しており「(1軍は)まだまだです。たまたま(本塁打が)出ただけ。浮かれずにやっていきたい」と言い切った。浮かれず騒がず、着実に歩を進める。

(4月20日 イースタン・リーグ ロッテ 11-8 日本ハム)



下は2017ドラフトで日ハムが指名した選手です。1位指名・清宮君のスカウト評はこちら

日本ハムの2017ドラフト指名選手
1位清宮 幸太郎早稲田実高内野手
2位西村 天裕NTT東日本投手
3位田中 瑛斗柳ヶ浦高投手
4位難波 侑平創志学園高投手
5位北浦 竜次白鴎大足利高投手
6位鈴木 遼太郎東北学院大投手
7位宮台 康平東京大投手


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頓宮裕真(亜大)、日ハム「久々に現れたスラッガー」

2018年04月18日

4/18、スポーツ報知4面より

頓宮 裕真 (亜細亜大・捕手兼一塁手)
183cm・右投右打・動画

亜大の今秋ドラフト候補の大型捕手・頓宮裕真主将(動画)が、バットで12球団のスカウトに猛アピールした。チーム開幕戦となる中大戦に、打撃に専念するため4番・一塁で出場。満塁弾&3ランの2打席連続アーチを2イニング連続で放つ離れ業で、7打点を荒稼ぎした。

豪快なアーチを2度かけた。1点リードの3回2死満塁、頓宮はフルカウントからの149キロ直球を振り抜いて自身初のグランドスラム。続く4回2死二、三塁ではスライダーを左翼に運び、こちらも自身初の2打席連続弾だ。

「7打点は初めて。ホームランは狙ってはないけど、ボールの下を叩けていると思います」。182センチ、98キロの巨漢スラッガーは分厚い胸を張った。「左足に体重を乗せて、右足がついてくるように。山川さんを意識しています」と西武の強打者を意識したフォームで飛距離もアップ。

チーム事情で一塁を守るが、進路は捕手でプロ1本。日本ハム・今成スカウトが「東都に久々に現れたスラッガー。懐が深く、打球の角度がいい」と語るなどプロのスカウト陣も評価するが、「捕手としてのプレーも見てみたい」と口をそろえる。

「次にマスクをかぶった時に生かせるように、佐久本のリードを見て勉強しています」と頓宮。「仮の宮」を意味する珍しい名字の通り、本職に戻るために今は一塁で腕を磨く。

(4月17日 東都大学野球 亜細亜大 12-3 中央大)




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頓宮君のバッティング動画はこちら

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日ハム高卒新人・清宮、2軍でプロ初安打

4/18、デイリースポーツ4面より

2017日本ハムドラフト1位 清宮幸太郎
早稲田実・一塁手・動画

日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(動画)が17日、イースタン・楽天戦に3番・一塁で先発出場。3打席目に公式戦初安打となる左中間二塁打を放つなど、4打数2安打だった。

七回の先頭。マウンドには安楽。甲子園を沸かせた2人が激突した。清宮はカウント2-2から146キロ直球を振り、打球はライナーで左中間へ。「芯でとらえられた。1本出て良かった」。これが二塁打となり、公式戦初安打。九回は小野の初球149キロ直球を右前に運び、プロ入り初のマルチ安打だ。

オープン戦で19打席無安打。限局性腹膜炎から復帰後の2軍戦も音なし。2日前には「ひと工夫、ふた工夫必要かもしれない」と打席での変化を予告していたが・・・。

「タイミングの取り方を変えようかなと思ったけど練習の感じが良かったのでそのままでいった」。清宮らしさとも言えるバットを揺らす動作を抑えることも頭にはあったが、自らの感性を信じたことが結果を引き寄せた。3月1日の台湾・ラミゴ戦との親善試合以来31打席ぶりの安打だった。

中3の夏の全国大会決勝でアーチを描いた球場で自分を取り戻した。「つかめたかな」。その表情には確かな手応えが詰まっていた。

(4月17日 イースタン・リーグ 楽天 4-1 日本ハム)



下は2017ドラフトで日ハムが指名した選手です。1位指名・清宮君のスカウト評はこちら

日本ハムの2017ドラフト指名選手
1位清宮 幸太郎早稲田実高内野手
2位西村 天裕NTT東日本投手
3位田中 瑛斗柳ヶ浦高投手
4位難波 侑平創志学園高投手
5位北浦 竜次白鴎大足利高投手
6位鈴木 遼太郎東北学院大投手
7位宮台 康平東京大投手


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