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日本ハム

日ハムドラ6・田宮裕涼、スカウト「足も肩もいい」

2018年11月20日

サンスポwebsiteより (source)

2018日本ハムドラフト6位 田宮裕涼
成田高・捕手・動画

日本ハムドラフト6位の成田高・田宮裕涼捕手(動画)が19日、契約金2000万円、年俸480万円(金額は推定)で仮契約した。仮契約の場となったのは、千葉県の成田山新勝寺。契約の前には、「御護摩修行」という祈祷を行い、炎の前で手を合わせた。

「プロ野球で活躍できますように、という思いで手を合わせました」と田宮。成田高では野球部の大会前など折々に祈祷に訪れており、「御護摩」も6回目と慣れたもの。担当スカウトで同高の先輩でもある岩館学氏が「船出に際して、お礼や感謝の思いを伝える場になれば」と取り計らい、縁の深い場所での仮契約が実現した。

目標は「小学生の頃から憧れていた」という同じ捕手で左打ちの阿部(巨人)。強打と好守に加え俊足も持ち味の田宮は「走攻守の三拍子そろった捕手はいないと思うので、自分が新しいタイプの捕手になりたい」と夢を掲げる。

「彼は足もあって肩も強い。打って走れる捕手になれる素質はある」と岩館スカウト。開基から1080年目という成田山のパワーにもあやかり、田宮がプロの世界での飛躍を誓った。



下は2018ドラフトで日本ハムが指名した選手です。6位指名・田宮君のスカウト評はこちら

日本ハムの2018ドラフト指名選手
× 根尾 昂    
1位 吉田 輝星 金足農高 投手
2位 野村 佑希 花咲徳栄高 内野手
3位 生田目 翼 日本通運 投手
4位 万波 中正 横浜高 外野手
5位 柿木 蓮 大阪桐蔭高 投手
6位 田宮 裕涼 成田高 捕手
7位 福田 俊 星槎道都大 投手
育1 海老原 一佳 BC富山 外野手


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日ハムドラ1・吉田輝星、スカウトからサイン禁止令

2018年11月16日

11/16、スポーツニッポン5面より

2018日本ハムドラフト1位 吉田輝星
金足農高・投手・動画

日本ハムにドラフト1位指名された金足農・吉田輝星投手(動画)が15日、契約金1億円、年俸1000万円で仮契約を結んだ。交渉の場は、秋田県で一番高い建物の「ポートタワー・セリオン」(高さ144メートル)で、輝星にあやかり「一番星に近い建物を選んだ」(球団関係者)という。

吉田は「もう部活ではなく、野球が仕事になる。球界を代表する投手になりたい」と決意を新たにした。最大の武器は最速152キロの直球。ただプロでは変化球を交えなければ打ち取れない。本格習得を目指すのがメジャー流の変化量の少ない球種だ。

「カットボールとツーシームの練習をしている。直球と同じ腕の振りで軌道も同じように投げたい」。両球種は田中(ヤンキース)が海を渡った後に磨いた。吉田も以前から投げているが「曲げようという意識が強過ぎた」と打者に見極められたという。

日米野球をテレビ観戦し、さらにその思いは強くなった。打者の手元で動かす速球系の変化球を「開幕までに完成させたい」と見据えた。

交渉の席では大渕隆スカウト部長から「結果を残すまで、むやみに(ファンに)サインをしないように」と通達された。練習に集中させる環境づくりの一環で「1年目から1軍でと思っている。遠回りはさせたくない」と同部長。二刀流のOB・大谷も練習を最優先し、限られた時間内でファンに対応した。吉田は偉大な先輩の野球に対する取り組み方を参考にするよう説かれた。

秋田市内を一望できるタワー。その展望台のガラスに金足農カラーの紫色のペンでサインを書き込んだ。「もう日本ハムに入るまでの時間は短いのだと感じた」。サインと秋田の空とはしばしお別れになる。



下は2018ドラフトで日本ハムが指名した選手です。1位指名・吉田君のスカウト評はこちら

日本ハムの2018ドラフト指名選手
× 根尾 昂    
1位 吉田 輝星 金足農高 投手
2位 野村 佑希 花咲徳栄高 内野手
3位 生田目 翼 日本通運 投手
4位 万波 中正 横浜高 外野手
5位 柿木 蓮 大阪桐蔭高 投手
6位 田宮 裕涼 成田高 捕手
7位 福田 俊 星槎道都大 投手
育1 海老原 一佳 BC富山 外野手


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ドラフト選手の家庭の事情、吉田輝星(日ハム1位)

2018年11月13日

11/13、日刊ゲンダイ終面「ドラフト選手の家庭の事情」より

2018日本ハムドラフト1位 吉田輝星
金足農高・投手・動画

2001年1月12日、吉田家の長男として、3485グラムの大きな男の子が生まれた。父の正樹さんはまるで猿のようだと思った。母のまゆみさんと話し合って、名前は「こうせい」に決めた。

きっかけは、その半年前にあった。00年夏、シドニー五輪で柔道男子100キロ級の井上康生(現・柔道男子日本代表監督)が金メダルを獲得し、母の遺影を手に表彰台に上がった。正樹さんは、井上のひたむきな柔道と人柄にひかれた。星のように輝いてほしいとの願いを込め、漢字は「輝星」とした。

正樹さんは金足農で投手だった。輝星にも野球をやってほしいと思った。生後まもなく、遊び道具として軟らかいゴムボールを与えた。正樹さんが所属する草野球チームの試合にも連れていった。輝星は幼い頃から、野球が身近にあった。

輝星が小学校へ入学してすぐに、正樹さんは輝星を連れて、スポーツ用具店へ出かけた。「入学祝いだ。どれがいい?」。輝星は茶系のナチュラルな色の軟式グラブを選んだ。8000円ほどだった。

小学1年のある日、庭でキャッチボールをしていると、輝星は下手投げでボールを投げ返してきた。正樹さんはそのときから、キャッチボールをただの遊びとしては見ていなかった。「そういう投げ方をするなら、二度とキャッチボールしないぞ!」。こう言って叱り飛ばすと、輝星はびっくりしたように、泣きじゃくった。

「叱るのもどうかと思ったんですがね」。正樹さんは苦笑いを浮かべながら、当時をこう振り返る。「この先、野球をやるならしっかりと投げ方を教えておきたかった。最初が肝心だと思っていました。泣きながらも、キャッチボールがやりたい!と言ったとき、この子は何があっても野球をやり続けるんじゃないかと思いました」

輝星には、きれいなバックスピンがかかった球を投げられる投手になってほしかった。ボールの握り方から手取り足取りで教えた。上から真っすぐ腕を振り下ろす・・・。浮き上がるようにホップするストレートの原点といっていい。正樹さんが投げ方にこだわったのは、肩の故障に苦しんだ高校時代の経験からだ。

1984年、金足農は夏の甲子園で初出場ながらベスト4に進出。準決勝でPL学園(大阪)との激闘の末に敗れたものの、当時、小学生だった正樹さんの脳裏に「金農フィーバー」は強烈な印象として焼き付いた。中学時代は軟式野球部で投手を務め、憧れの金足農に進学した。

エースを目指していた正樹さんは2年生になる直前の春、試合中に肩に痛みを感じた。その後も試合で投げるたびに痛みが襲った。中学2年のときに一度、肩を痛めたことが影響したようだ。正樹さんはしかし、当時の嶋崎久美監督には一度も「肩が痛い」とは言わなかった。というより、言えなかった。

何より試合に出たかった。内緒で週に一度、病院に通って電気治療を施し、湿布薬を貼りながら投手を続けた。夏の県大会では背番号10をつけたが、2年時はベンチ入りできず、3年時は1イニングを投げただけだった。2年連続で決勝で敗れ、甲子園出場の夢はかなわなかった。

「きちんとした体の使い方ができず、筋力も足りなかった。それが肩の痛みにつながったと思います。輝星の投げ方にこだわったのは、自分のようにケガで苦しんでほしくない、という思いもありました」。

当時をこう振り返る正樹さんは高校卒業後、地元の流通関係の会社に就職し、今年で25年目になる。野球部があったことが入社の決め手になった。数年後に同僚だったまゆみさんと結婚。倉庫の商品管理の仕事に従事する。野球部は入社後まもなく廃部になったが、現在も草野球チームに所属している。

まゆみさんはいま、社員として働きながら、子どもたちを支える。輝星が朝6時すぎに登校するため、5時ごろには起床して食事を用意する。以前は実家の離れのような場所で、家族4人が川の字になって寝ていた。輝星と次男の大輝くん(11)が大きくなり、5年ほど前に新しい家を構えた。

輝星は父の背中を追いかけ、同じ金足農に進学。今夏、父の果たせなかった夢をかなえた。甲子園で881球を投じて「金足農旋風」の立役者となり、日本ハムに1位指名された。正樹さんは言う。

「指名されたときはホッとしました。プロ表明をするまでの間、プロ入りへの思いを何となく感じていましたが、私のような一般人からすれば、プロはごく一部の限られた人だけの世界。進学して、就職するのが普通の流れだと思っていました。プロへ行くと決めたからには、周りの仲間や指導者の方々への感謝の気持ちを忘れず、頑張ってほしいですね」



下は2018ドラフトで日本ハムが指名した選手です。1位指名・吉田君のスカウト評はこちら

日本ハムの2018ドラフト指名選手
× 根尾 昂    
1位 吉田 輝星 金足農高 投手
2位 野村 佑希 花咲徳栄高 内野手
3位 生田目 翼 日本通運 投手
4位 万波 中正 横浜高 外野手
5位 柿木 蓮 大阪桐蔭高 投手
6位 田宮 裕涼 成田高 捕手
7位 福田 俊 星槎道都大 投手
育1 海老原 一佳 BC富山 外野手


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日ハムドラ5・柿木蓮、「根尾に負けない」

2018年11月11日

11/11、西日本スポーツ4面より

2018日本ハムドラフト5位 柿木蓮
大阪桐蔭高・投手・動画

日本ハムがドラフト5位指名した大阪桐蔭・柿木蓮投手(動画)が10日、大阪市内のホテルで契約金3500万円、年俸520万円で仮契約を結んだ。同級生で中日ドラフト1位の根尾にライバル心を燃やしつつ、1年目からの活躍を思い描いた。

同級生4人が指名された今ドラフト。メディアで最も名前が踊っているのは根尾だ。「それは自分にとってもうれしいこと」。笑顔で答えたが、それだけでは終わらない。「このままでは納得いかないところもある。自分もしっかり活躍したい。プロの世界で対戦できたら楽しみ」。負けん気の強さを見せつけた。

グラウンドの内外で刺激し合った3年間。日常生活では読書家の根尾の本棚から借りて読むこともあった。「イチローさんとか野球選手の本を借りました。因数分解の本とかもあってそういうのは意味分からないので借りてません」とイタズラっぽく笑った。

今は「キャンプの気持ちでやっています」と同校で汗を流す毎日。「1年目から力を出せるようにしたい。ワクワクしています」。甲子園V右腕のプライドを結果で示す。 



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日本ハムの2018ドラフト指名選手
× 根尾 昂    
1位 吉田 輝星 金足農高 投手
2位 野村 佑希 花咲徳栄高 内野手
3位 生田目 翼 日本通運 投手
4位 万波 中正 横浜高 外野手
5位 柿木 蓮 大阪桐蔭高 投手
6位 田宮 裕涼 成田高 捕手
7位 福田 俊 星槎道都大 投手
育1 海老原 一佳 BC富山 外野手


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日ハムドラ2・野村佑希、「周りから愛される選手に」

2018年11月10日

11/10、スポーツ報知websiteより (source)

2018日本ハムドラフト2位 野村佑希
花咲徳栄高・三塁手・動画

日本ハムからドラフト2位指名を受けた野村佑希内野手(動画)が9日、埼玉・加須市内の同校で入団交渉を行い、契約金6000万、年俸600万円で仮契約した(金額はいずれも推定)。

交渉の席では、大渕スカウト部長からプロ野球選手としての心構えを説かれたといい「世間の模範になれるような行動をするのがプロ野球選手だと言われました。周りから愛される選手になりたい」と表情を引き締めた。

高校通算58本塁打、投げては最速146キロを誇るが、プロではサードで勝負する。レアードの去就が不透明のため、秋季キャンプでは大田、近藤らが挑戦している競争の激しいポジションだが「厳しい世界に入っていくのは分かっていたこと」と力強かった。

2023年には北海道・北広島市に新球場が完成予定。「その時には主軸になって、活躍していたい」と北の大地で躍動するイメージを膨らませていた。



下は2018ドラフトで日本ハムが指名した選手です。2位指名・野村君のスカウト評はこちら

日本ハムの2018ドラフト指名選手
× 根尾 昂    
1位 吉田 輝星 金足農高 投手
2位 野村 佑希 花咲徳栄高 内野手
3位 生田目 翼 日本通運 投手
4位 万波 中正 横浜高 外野手
5位 柿木 蓮 大阪桐蔭高 投手
6位 田宮 裕涼 成田高 捕手
7位 福田 俊 星槎道都大 投手
育1 海老原 一佳 BC富山 外野手


draftkaigi at 16:19|この記事のURL

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