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日本ハム

日ハムがスカウト会議、1位候補は12人リストアップ

2019年02月19日

スポニチwebsiteより (source)
日本ハムは18日、沖縄県名護市内のホテルで第23回スカウト会議を行い、約120人をリストアップした。1位候補には最有力としている大船渡・佐々木朗希投手(動画)ら12人を挙げた。

大渕隆スカウト部長は「全体像を把握するのが今日の目的。どんな選手がいるか、各担当に出してもらった」と説明した。北海道関連選手は10人がリストに入った。




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日ハム5位・柿木蓮、高卒新人に「今すぐ使える」の声

2019年02月17日

2/17、スポーツ報知4面より

2018日本ハムドラフト5位 柿木蓮
大阪桐蔭高・投手・動画

日本ハムのドラフト5位・柿木蓮投手(動画)が16日、沖縄・国頭村で行われた1、2軍合同の紅白戦で、同1位・吉田輝星投手と昨夏の甲子園決勝以来となる投げ合い。1回完全の満点投球でデビューした。

臆することなく攻めた。柿木が堂々としたマウンドさばきで先輩たちを封じ込めた。直球で浅間のバットをへし折って中飛、松本を直球で二ゴロに抑え、打席には台湾・ラミゴの4割打者・王柏融(ワン・ボーロン)。強気に2球で追い込み、6球目。最速タイの外角144キロで一ゴロにねじ伏せた。

1回完全投球のデビューにも「追い込んでからの制球がアバウト。正直いい球は少なかった」と厳しく自己採点した。

昨夏の甲子園決勝以来となる、輝星との投げ合い。登板前日には「(昨夏の)甲子園の動画を見たりした」とプロの打者と対戦するイメージを膨らませた。この日は、先にマウンドに立った輝星のほろ苦デビューを目の当たりにしたが「気合を入れ直してプラスにできた」と、甲子園優勝投手らしい強心臓で力に変えた。

18歳の投球に賛辞が相次いだ。王は「自分のテンポで投げていたし、将来性があるね」と評価。ソフトバンク・竹口スコアラーは「今でもすぐに使えそう。キレもあるし制球もいい」と絶賛した。柿木は「ファイターズを背負っていく中で(輝星と)2人で切磋琢磨していきたい」。最高の形でプロ人生のスタートを切った。



下は2018ドラフトで日本ハムが指名した選手です。5位指名・柿木君のスカウト評はこちら

日本ハムの2018ドラフト指名選手
× 根尾 昂    
1位 吉田 輝星 金足農高 投手
2位 野村 佑希 花咲徳栄高 内野手
3位 生田目 翼 日本通運 投手
4位 万波 中正 横浜高 外野手
5位 柿木 蓮 大阪桐蔭高 投手
6位 田宮 裕涼 成田高 捕手
7位 福田 俊 星槎道都大 投手
育1 海老原 一佳 BC富山 外野手


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吉田輝担当スカウトが密着する今秋ドラフトの超目玉

2019年02月10日

2/10、夕刊フジ31面より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

「高校2年の春くらいからずっと見ていてくれて、自分のことを一番よく分かってくれている。何でも相談できる人です」。日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(動画)がそう語るのは、自身を担当した白井康勝スカウトのことだ。

現役時代に日本ハムなどで投手として活躍し通算22勝16セーブを挙げた白井スカウトは、北海道・東北地区担当。現在は沖縄県国頭村での2軍キャンプに帯同し、練習を手伝いながら新人選手のサポートを行っている。スカウトとしてのアフターケアだ。

「輝星を初めて見たのは高校2年の春ですね。140キロ台の直球を連発して獲得候補のリストに載りました。さらに冬を越えて3年春になったら、ボールの強さが全く変わっていた。一気にリストの上位に格が上がり、そこからは試合に登板するたびに良くなっていった。もう目が離せなくなっていました」と右腕の急激な成長を振り返り、目を細める。

その白井スカウトの担当地区には今年も、日本ハムがドラフト1位候補の一人として注目する大船渡高・佐々木朗希投手(動画)がいる。高校で急成長した吉田輝と違い、佐々木は中学時代から名前の知られた剛腕だった。

「佐々木を初めて見たのは、高校1年夏の大会でデビューして147キロをマークした翌日。ブルペンでの投球でしたが、もうとんでもない球をバンバン投げていました」。

身長189センチ、81センチの逸材は2年の夏に最速を154キロ、秋には157キロまで伸ばした。

「輝星の時と同様、この冬を越えてどこまで成長しているか。高校野球で練習試合が解禁される3月8日からチェックしたい。見るのが楽しみです」と白井スカウト。

吉田輝は高校入学時には最速128キロだったが、3年秋には152キロまで伸びた。夏冬の合宿で課された徹底的な走り込みで、理想的な成長曲線を描いた。

「大船渡高にはひっきりなしに試合の申し込みが届いているそうです。一つだけ心配なのは、試合のたびに佐々木が登板することにならないかという点。ファイターズが指名する、しないに関係なく、彼は球界の宝。周囲の大人が守ってあげないといけない」と投球過多を懸念している。

2年連続で超逸材を見守ることになる白井オーナーは、期待と不安の春を迎える。



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ドラフト巧者・日本ハムの選手育成術

2019年02月09日

2/8、夕刊フジ終面より

2018日本ハムドラフト1位 吉田輝星
金足農高・投手・動画

ドラフト1位・吉田輝(動画)を筆頭に、日本ハムの今年の新人は8人(高校出身5人、大学1人、社会人1人、独立リーグ1人=育成を含む)で、キャンプは全員2軍スタート。新人たちは目下、かわるがわる宿舎ホテルで夕食後に、本村幸雄選手教育ディレクターと約20分間、1対1の面談に臨んでいる。

「どんなことを言われるんだろ。ちょっと緊張しますね」と顔をこわばらせたのは、同4位の万波中正外野手(動画)。1月に千葉県鎌ケ谷市の球団施設で行われた新人合同自主トレ期間中、集合時間に1分遅刻して叱責され、普段にこやかな本村ディレクターの厳しさを身をもって知っているからだ。

この本村ディレクターが、他球団にはいないユニークな存在だ。普段は選手寮の『勇翔寮』で、寮長とは別に、教官として若手選手に社会人としての規律や常識をたたき込んでいる。

日本ハムでは基本的にプロ入りから高校出身は5年間、大学・社会人出身は2年間を教育期間とし、1月の自主トレ期間中はほぼ毎日、約1時間の座学を課していた。2年目の清宮幸太郎内野手も当然含まれる。講師は管理栄養士からビジネスマン、狂言師など多岐にわたり「社会人として視野を広げプロ意識を高める」との狙いがある。まるで学校のようだ。

新人たちは自主トレ期間中、『エゴグラム』という3択式心理テストを5分間で約50問回答。キャンプ中の本村ディレクターとの面談では、この心理テストの結果と、入寮から毎日欠かさず提出が義務づけられている日誌の内容をもとに、今後の目標を設定したり、生活面の改善点を洗い出していく。

たとえば、ドラフト2位の野村佑希内野手(動画)「自分たちが入団して5年目の2023年には、新球場ができるという巡り合わせがあります。そこまでにチームの主力になっていたい」という大目標を掲げた。

「まずはゴールを設定することが重要です。明確な目標があると、そこに向かうための中期的な目標、日々すべきことがはっきりと描けるようになる。大目標から逆算できるようになるんです」と本村ディレクターは説明する。

数年先の目標達成に向けて「今季ファームで●試合に登板する」、「●までに1軍に昇格する」など現実的な中期目標を選手、担当コーチとの話し合いの中で設定。現状の自分に足りないものを分析し、日々のルーティンを決めていく。

「目標には体作りとかフォーム固めといった抽象的なものではなく、必ず数値を設定してもらいます。自己分析と目標設定が抜群にうまかったのが、大谷です」と本村ディレクター。「彼は1年目の目標に5勝を掲げた。結果は3勝でしたが、高卒新人が自身の力量を的確に分析し、必要な日々の行動を用紙にびっしりと書き出していた。彼は別格でした」(以下略)



下は2018ドラフトで日本ハムが指名した選手です。

日本ハムの2018ドラフト指名選手
× 根尾 昂    
1位 吉田 輝星 金足農高 投手
2位 野村 佑希 花咲徳栄高 内野手
3位 生田目 翼 日本通運 投手
4位 万波 中正 横浜高 外野手
5位 柿木 蓮 大阪桐蔭高 投手
6位 田宮 裕涼 成田高 捕手
7位 福田 俊 星槎道都大 投手
育1 海老原 一佳 BC富山 外野手


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日ハム5位・柿木蓮、2軍キャンプで奮闘中

2/9、夕刊フジ38面より

2018日本ハムドラフト5位 柿木蓮
大阪桐蔭高・投手・動画

「先に1軍で投げるのは、吉田輝でなく、こっちかもしれない」とみる球界関係者もいる。日本ハムの沖縄・国頭村での2軍キャンプで7日、ドラフト5位の柿木蓮投手(動画)が3度目のブルペン入り。打者との対戦を想定しながらスライダー、フォークを交えて57球を投じ、実戦派をアピールした。

「速くて強いというだけでは、例えば大谷選手(エンゼルス)の160キロでさえ甘く入れば打たれる。自分のボールは(大谷の)足下にも及ばないわけですから、なおさら制球には気を使わないといけない」

この日、柿木が投球練習を終える直前のタイミングで、同1位の吉田輝星投手がブルペン入り。柿木のラスト5球を後ろから見た吉田輝は「おおー、ナイスボール!」と興奮気味に絶賛した。宿舎で同部屋の2人は、普段からピッチングについて会話を交わす。

吉田輝は「調子よさそうに投げているなと思いました。自分が調子が悪そうにしてても、部屋で『そんなに悪くないんちゃう?』とか言ってくれる。お互いを客観的にみられるので、助言は送りあいますね」と同級生に感謝している。

一方の柿木は「あいつ(吉田輝)からのアドバイスはあんまりアテにならない(笑)」とピシャリ。「自分からは、軸足で立つ時間をもうちょっと長めに取ってみたら?と言いました。それが良かったような気がする」と名コーチぶりを自賛した。

昨夏の甲子園大会決勝で対戦した2人。優勝した柿木が5位指名で、準優勝の吉田輝は1位。柿木は「呼ばれたときは悔しさがありました。もうちょっと上かなって思っていたので。でも、プロに入ってからは一緒。吉田に負けたくないという気持ちは、悪い意味でなく、自分の原動力になっている。この気持ちは大切にしていきたい」と心境を明かす。

互いに意識し合い、高め合う理想的な同期の関係が深まっている。



下は2018ドラフトで日本ハムが指名した選手です。5位指名・柿木君のスカウト評はこちら

日本ハムの2018ドラフト指名選手
× 根尾 昂    
1位 吉田 輝星 金足農高 投手
2位 野村 佑希 花咲徳栄高 内野手
3位 生田目 翼 日本通運 投手
4位 万波 中正 横浜高 外野手
5位 柿木 蓮 大阪桐蔭高 投手
6位 田宮 裕涼 成田高 捕手
7位 福田 俊 星槎道都大 投手
育1 海老原 一佳 BC富山 外野手


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