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中日

中日ドラ3・高松渡、高卒新人が1軍に初招集

2018年02月18日

2/18、スポーツ報知websiteより (source)

2017中日ドラフト3位 高松渡 
滝川第二高・遊撃手兼外野手・動画

中日のドラフト3位・高松渡内野手(動画)が17日、巨人との練習試合で俊足を生かして2得点とアピールし、開幕1軍の可能性が急浮上した。

同点に追いついた5回無死二塁に代走として登場。1死後に福田の中前打で“プロ初得点”となる決勝の生還を果たすと、特別ルールで8回無死二塁でも代走で再登場。けん制悪送球の間に進塁し、続く石岡の右犠飛で、またホームを踏んだ。「自分が点に絡めてチームが勝利できたので良かった」と胸を張った。

プロ最速レベルの一塁到達時間3秒53。「体ができてなくても代走なら1年目から1軍で仕事ができると思う」と言い切る18歳に応えて、森監督も「代走? そのために獲ったんだ。できることがあれば使わないとな」とニヤリ。

高卒で開幕1軍切符となればチームでは2012年の高橋以来。「盗塁を決めれば評価が上がる。次は一塁の代走で出たいです」。体重65キロのスリムボーイがチャンスをつかみ取る。

(2月17日 練習試合 中日 5-3 巨人)
 



下は2017ドラフトで中日が指名した選手です。3位指名・高松君のスカウト評はこちら

中日の2017ドラフト指名選手
×中村 奨成   
1位鈴木 博志ヤマハ 投手
2位石川 翔青藍泰斗高投手
3位高松 渡滝川二高内野手
4位清水 達也花咲徳栄高投手
5位伊藤 康祐中京大中京高外野手
6位山本 拓実市立西宮高投手
育1大蔵 彰人四国IL・徳島投手
育2石田健人マルク龍谷大投手


draftkaigi at 07:25|この記事のURL

中日、高卒新人トリオが1軍キャンプ参加

2018年02月16日

2/16、中日スポーツ2面より

2017中日ドラフト2位 石川翔
青藍泰斗高・投手・動画

中日ドラフト2位の石川翔(動画)同4位の清水達也(動画)同6位の山本拓実(動画)の3投手が1軍北谷キャンプに参加した。2軍読谷組とは違った雰囲気で新人高校生右腕トリオがそろってブルペン入り。森監督をはじめ首脳陣にアピールした。

吉見、同期の同1位・鈴木博(ヤマハ)に挟まれて腕を振った石川翔は闘志に火をつけた。「吉見さんはコントロールがすごくいいし、フォームが安定している。鈴木博さんもえげつない球を投げていた。負けたくない」。最速143キロだった直球を主体に45球。先輩投手をチラ見しながら気持ちを奮い立たせた。

ランニングメニュー中には左ふくらはぎをつり、周囲をヒヤッとさせた。大事には至らず、1軍体験1日目を終了。「いい経験をさせてもらえた」。貴重な経験を糧にさらなる鍛錬を積む。




下は2017ドラフトで中日が指名した選手です。2位指名・石川君のスカウト評はこちら

中日の2017ドラフト指名選手
×中村 奨成   
1位鈴木 博志ヤマハ 投手
2位石川 翔青藍泰斗高投手
3位高松 渡滝川二高内野手
4位清水 達也花咲徳栄高投手
5位伊藤 康祐中京大中京高外野手
6位山本 拓実市立西宮高投手
育1大蔵 彰人四国IL・徳島投手
育2石田健人マルク龍谷大投手


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新スター候補、笠原祥太郎(中日・大卒2年目)

2018年02月14日

2/14、スポーツニッポン9面「NEWスター候補生」より

2016中日ドラフト4位 笠原祥太郎
新潟医療福祉大・投手・動画

素朴な顔からは似つかわしくないほど鋭い腕の振りで打者をねじ伏せる。12日の韓国ハンファ戦。実戦初登板となった笠原(動画)は2回無安打、無失点に封じた。「ゼロで抑えられたことが一番良かった。積極的にストライクを取りに行こうと思ってそれができた」

同学年のエンゼルス・大谷とは対照的な野球人生を送ってきた。新潟・新津高では県大会2回戦が最高成績。甲子園で躍動する大谷や阪神・藤浪の姿を「次元が違うな」と人ごとのように見ていた。

同じプロの舞台に立つきっかけとなったのが、恩師である新潟医療福祉大の佐藤和也監督だ。佐藤監督が新潟明訓から同大の野球部監督に就任すると聞き、野球を続ける決心を固めた。創部したばかりの野球部に1期生として入部。地道な走り込み、投げ込みで最速は135キロから147キロまでアップ。4年時には大学日本代表候補にまで成長し、プロ入りを叶えた。

1年目の昨季はシーズン終盤、先発ローテーションに入り9月18日の巨人戦で8回無失点で初勝利。「チェンジアップが大学時代より使えるようになり、緩急を覚えた」と手応えをつかんだ。

開幕ローテ入りを狙い、今キャンプは「全部レベルアップ」と制球力や変化球に磨きをかけている。その一方で「僕は目立つ方ではない。負けたくはないけど、ドラ1トリオ(鈴木翔、小笠原、柳)にくっついていけたら」と控えめに笑う。謙虚にひたむきに白星を積み重ねる。



下は2016ドラフトで中日が指名した選手です。4位・笠原君のスカウト評はこちら

中日の2016ドラフト指名選手
1位 柳 裕也 明治大 投手
2位京田 陽太日本大 内野手
3位石垣 雅海酒田南高 内野手
4位笠原 祥太郎新潟医療福祉大 投手
5位藤嶋 健人東邦高 投手
6位丸山 泰資東海大 投手
プロ入り後の成績


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中日ドラ1・鈴木博志、はやくも151キロマーク

2018年02月10日

2/10、中日スポーツ1面より

2017中日ドラフト1位 鈴木博志
ヤマハ・投手・動画

自慢の剛球がさく裂した。中日ドラフト1位の鈴木博志投手(動画)が9日、初めて打撃投手を務めた。堂上、井領を相手に47球を投じ、最速は151キロを計測。安打性の当たりを3本に抑えた一方で、ボールは20球を数えるなど課題も残した。

衝撃的な幕開けだった。ぐしゃりという鈍い音が球場に響く。鈴木博がプロの打者に対して投じた初球。内角にややシュート回転して食い込んだ直球が堂上のバットを根元からへし折る。「指に掛かった時は強いボールが投げられました」。初の打撃投手でドラ1の片りんを見せた。

続く井領と合わせて全47球を投じた。うち44球は直球。力で押し込みまともに打球を前に飛ばさせなかった。この日の最速は151キロ。平均球速でも147キロをたたき出した。堂上は「力感のないフォームから突然ボールが出てくるので速く感じた。高めの球は力があった」と目を丸くした。

だが手放しでは喜べない。ボール球の数は全投球の半数近い20球。高めに抜ける球がほとんどで、一度外れると連続してボールになる場面が目立った。「初めての実戦で力が入ってしまった」。さらにマウンドが高かったこともあり「体重移動はしやすかったけど、脚に疲れがたまっていて踏ん張りきれなかった。それでもストライクゾーンに制球しないと」と反省した。

持ち味と欠点の両面をのぞかせたが、首脳陣の評価は悪くない。朝倉投手コーチは「疲労がピークに達している中でもいいボールは何球かあった」と話し、近藤投手コーチは「けがもなく打撃投手を務めるところまでこれただけで一段階クリアでしょう」と評価した。



下は2017ドラフトで中日が指名した選手です。1位指名・鈴木君のスカウト評はこちら

中日の2017ドラフト指名選手
×中村 奨成   
1位鈴木 博志ヤマハ 投手
2位石川 翔青藍泰斗高投手
3位高松 渡滝川二高内野手
4位清水 達也花咲徳栄高投手
5位伊藤 康祐中京大中京高外野手
6位山本 拓実市立西宮高投手
育1大蔵 彰人四国IL・徳島投手
育2石田健人マルク龍谷大投手


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中日、「松坂大輔の年俸1500万円元取れた」の声

2018年02月09日

2/9、東京スポーツ5面より

1998西武ドラフト1位 松坂大輔
横浜高・投手・18歳

推定年俸1500万円はもうペイできたということか・・・。中日にテスト入団した松坂大輔投手(1998西武1位)が7日、沖縄・北谷キャンプで3度目のブルペン投球を行った。捕手を座らせ、真っすぐとカーブを交え今キャンプ最多となる66球を投げ込んだ。完全復活を期す平成の怪物が順調にペースを上げる中で、チーム内からは「もう元は十分取れた」との声が上がっている。

「先輩の顔を立てて67球にしてください」。ブルペン投球を終えた松坂が少年のように笑った。今キャンプ初めて受けてもらった横浜高の先輩である中野栄一ブルペン捕手が1球多く勘違いしていたからだ。余裕の笑みは調整が順調に進んでいるからだろう。

そんな松坂に対して、推定年俸1500万円はすでにペイできたとの声がチーム内で出ている。「元は十分取れた。この広告、宣伝効果は計り知れないよ」(チーム関係者)というのだ。平成の怪物の新加入でキャンプ初日には例年の倍近くの約200人の報道陣が駆け付けた。なかでも中日にとって大きいのがテレビでの報道だという。

「毎年、地元放送局こそ多少はテレビのニュースなどでキャンプの情報を流していたけど、全国放送ではほとんどうちは触れられなかった。ところが今年は松坂君のおかげで全国ニュースで取り上げられている。注目度が全然違うよ」(球団関係者)。

松坂は「そのうち落ち着くでしょう」と話すが、連日の報道もあってフィーバーは落ち着くどころか日増しにヒートアップ。この日もウイークデーでは最多の3000人が押しかけ、グッズの売り上げも例年の倍近くを記録している。

注目は松坂だけじゃない。「テレビのニュースでは松坂だけじゃなく、もう一本別のニュースを出してくれるところもある。これが大きい」と前出の関係者は言う。松坂のニュースとセットで昨季の新人王・京田やFA加入した大野奨など別選手が取り上げられ話題となっているのだ。

森監督はあまりのフィーバーぶりに「これだけ(松坂を追いかけて報道陣が)大量に移動されると寂しがっている人もいる。がっかりしているところもあるでしょう」と心配するほど。ただ、野手の一人は「確かに(野手を見ている)報道陣の数は例年より少ないですね。でも全然気になりません。勝負はこの先ですから」とむしろ闘志を燃やす。思わぬところで相乗効果まで生んでいる。



下は1998ドラフトで西武が指名した選手です。1位・松坂大輔のプロでの成績はこちら

西武の1998ドラフト指名選手
1位 松坂 大輔 横浜高 投手
2位赤田 将吾日南学園高内野手
3位星野 智樹プリンスホテル投手
4位柴田 博之東北福祉大外野手
プロ入り後の成績


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