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中日

北山比呂(日体大)に中日など7球団、ヤクルト評価

2019年03月11日

デイリースポーツwebsiteより (source)

北山 比呂 (日本体育大・投手)
175cm・右投右打・動画

今秋ドラフト候補で最速154キロ右腕の日体大・北山比呂投手(動画)が、中日など7球団スカウトの前で先発した。三回に4連打を浴びるなど、5回4失点5奪三振。満足のいく結果は出なかったが「ストレートはしっかり投げられたかな」と自慢の直球で空振りを奪うシーンが目立った。

この日の最速はスカウトのスピードガンでの147キロながら、140キロ台後半を平均で出す自信もある。首都大学リーグの開幕に照準を合わせており、あくまで調整段階。視察したヤクルト・丸山スカウトも「(直球の力は)もっともっと強い」と実力を認める。

Wエースだった松本航(西武)と東妻(ロッテ)が抜け、北山に懸かる期待は大きい。「自分たち2人がやっていかないといけない」と、同期の吉田大喜投手とともにプロ入りを果たした先輩の穴を埋めてみせる。

(3月10日 オープン戦 日体大 4-4 仙台大)



北山君のピッチング動画はこちら

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石川昂弥(東邦)、阪神・中日が熱視線

2019年03月10日

3/10、中日スポーツ10面より

石川 昂弥 (東邦高・三塁手兼投手)
185cm・右投右打・動画

高校通算39本塁打のバットが、初戦から結果を出した。東邦・石川(動画)が2019年最初の対外試合で2戦とも3番に入り、計5安打。特に第1試合は単打のみの3安打、2四球で、全5打席で出塁する好スタートを切った。

「5本打ったけど、納得はしていない。状態は悪くないけど・・・」。5安打のうち4本は2ストライクに追い込まれてから打ったもの。「調子が良ければ、追い込まれる前のストライクを長打にしている」と厳しく自己採点した。ただ、追い込まれてからでも、バットを短く握り替えて単打を放ったのは、昨年からの成長。

第2試合では4回に左翼線に二塁打を放ち、7回は右前打で出塁すると二盗、三盗に成功。50メートルを6秒3で駆けるスピードも披露した。

投げても第1試合では先発マウンドに上がり、5イニングを3安打無失点。最速144キロを誇る直球は136キロに留まったが、制球良く無四球でまとめた。「7割ほどの力で投げた。完璧ではないけど、良かった」とこちらは納得の表情でうなずいた。

今年の高校生ナンバー1野手の呼び声が高く、ネット裏では中日、阪神のスカウトが早速視察。特に地元・中日は、中田スカウトディレクター、近藤スカウトに加えて、森SDも姿を見せた。

東邦・森田監督の駒大の先輩に当たる森SDは「今日は監督に会いに来ただけ」と言いつつも「情報はいろいろ入っている。地元だしね」とコメント。森田監督は「石川が気になったんじゃないかな」と話した。

中日・近藤スカウトも「いいものを持っているよね」と能力を高く評価。今後の練習試合でさらに調子を上げれば、注目度はさらに増す。

▼阪神・筒井スカウト
「(石川について)初戦から結果を出せるのは、能力が高い証拠。あの体格、あの打撃で、肩と足も備えているのは素晴らしい」


(3月9日 練習試合 東邦 8-1 大垣商)




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奥川恭伸(星稜)に4球団、中日・楽天が高評価

3/10、スポーツ報知6面より

奥川 恭伸 (星稜高・投手)
182cm・右投右打・動画

今秋ドラフト候補の星稜(石川)の奥川恭伸投手(動画)は、小松との第1試合に先発。3回を2安打1失点(自責点0)、4奪三振を奪って147キロをマークした。センバツに出場するエースが、上々のスタートを切った。

中日、西武、ロッテ、楽天と4球団4人のスカウトが熱視線を送る中、奥川が貫禄のピッチングを見せた。決め球のスライダーを「今日は投げないと決めていた。最初だったので、とにかく腕を振って投げることに意味がある」と封印。初回に味方の失策で失点したが、直球とチェンジアップだけに絞り、3イニングで4個の三振を奪った。

2回にこの日最速の147キロを計測。「真っすぐの指のかかりも良くなくて、そんなに出ていたの?という感じです」と苦笑したが、星稜OBの中日・音スカウトは「目いっぱい腕も振れている。あれだけ投げられたら現時点では十分」と評価。楽天の山田スカウトも「素晴らしい素材。甲子園でも楽しみだし、これからも追っていきたい」と話した。

奥川は現在の状態を「まだ(ベストの)半分くらい」と自己分析する一方で「昨年の春の出だしに比べれば、まあまあ(ボールも)来ている。ピッチングの方は大丈夫かなと思います」と手応え。今後はスライダーも解禁し、さらに進化した姿で石川県勢初の甲子園制覇に挑む。

 (3月9日 練習試合 小松 8-2 星稜)



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小川琳太郎(小松)、中日「面白い投手になるかも」

日刊スポーツwebsiteより (source)

小川 琳太郎 (小松高・投手)
176cm・右投左打・動画

23日開幕の選抜高校野球大会で優勝候補に挙がる星稜(石川)が19年最初の練習試合に臨んだ。注目は150キロ右腕の奥川恭伸投手だったが、小松(石川)のエース小川琳太郎投手に強力打線が封じ込められた。最速140キロを誇る右腕の小川は5回1失点の好投。

実は奥川とは小学校時代からのライバル。小川は「ずっと知っています。勝ったり負けたりでした」と振り返る。加賀市立錦城中でも活躍し、当時の奥川も「自分よりいい投手」と最大級の警戒を払っていたという。

最後の大会でも全国切符を争うと目されていたが、直接対決を前に小川が敗退。県を制した奥川の宇ノ気中(かほく市)は日本一まで駆け上がった。引退後の合同練習でも一緒になり、互いを意識する間柄だった。

小川も星稜に進む可能性があったが、地元に近い県立校を選んだ。特別な思いを持って臨んだこの日。直球にスライダーなど変化球の制球もさえ、失点は初回に山本伊織内野手に許した左越えソロだけ。3安打に抑え込んだ。

奥川の視察に訪れた中日・音重鎮スコアラーは「小川君もいい投手と聞いていたけど、やっぱりよかった。体をしっかり作れば面白い投手になる」と将来性を高く買っていた。

小川は初回の打席で、奥川を襲うライナー(投直)を放った。「奥川は角度があって、スピードも今まで打席に立った中でトップレベル。やっぱりすごいなと思いました」と笑顔で振り返った。小松は1試合目を8-3で快勝、2試合目は連勝寸前で逆転サヨナラ負け。ただ、上田大誠内野手が2試合で3本塁打するなど、夏の最大のライバルとの対戦を互角の内容で終えた。

(3月9日 練習試合 小松 8-2 星稜)



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中日4位・石橋康太、高卒新人が2軍戦で活躍

2019年03月06日

3/6、中日スポーツ2面より

2018中日ドラフト4位 石橋康太
関東第一高・捕手・動画

中日ドラフト4位ルーキー、石橋康太捕手(動画)は5日、ウエスタン・リーグ春季教育リーグの初戦となったオリックス戦にスタメン出場し、3回に適時二塁打を放った。対外試合の初安打で初打点。守っては盗塁阻止。先発の阿知羅とバッテリーを組み、5イニングで得点も与えなかった。試合は5-0で勝った。

チームの勢いに高卒ルーキーも乗った。3回。2死から連打などで4点を先取し、なお一、二塁で石橋が打席へ。カウント1-3から右腕・山崎颯の139キロ直球をとらえた。左中間へはじき返す適時二塁打。5点目を加えた。

「先輩たちがいい流れをつくってくれて、その流れで打たせてもらったヒットです。先輩たちに打たせてもらいました」

2月の読谷キャンプ中から実戦でマスクをかぶってきた。「思ったよりも試合に入るとどっしりとして、慌てるふうもない」と田村2軍バッテリーコーチ。評価が高いからこそ、教育リーグの初戦からスタメン起用となった。今回は松井雅、武山、桂、杉山と捕手5人が参戦しているなか、先輩を押しのけた格好だ。

捕手としては投手を助けた。2回1死一塁。一走・武田が企てた二盗を阻止し三振ゲッツー。「肩には自信を持って入ってきたけど、甲斐さん(ソフトバンク)や先輩に比べて、下の下」と苦笑する。「送球が高かったので阿知羅さんのクイック、三ツ俣さんのタッチの技術のおかげ」と満足はしていない。一つ一つの経験をすべて糧としていく。

(3月5日 ウエスタン教育リーグ 中日 5-0 オリックス)



下は2018ドラフトで中日が指名した選手です。4位指名・石橋君のスカウト評はこちら

中日の2018ドラフト指名選手
1位 根尾 昂 大阪桐蔭高 内野手
2位梅津 晃大東洋大 投手
3位勝野 昌慶 三菱重工名古屋 投手
4位石橋 康太 関東第一高 捕手
5位垣越 建伸 山梨学院高 投手
6位滝野 要 大阪商大 外野手


draftkaigi at 11:37|この記事のURL

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