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オリックス

宮城大弥(興南)プロ志望表明、オリックス高評価

2019年07月22日

 7/22、スポーツニッポン7面より

宮城 大弥 (興南高・投手)
173cm・左投左打・動画

興南(沖縄)はプロ注目左腕の宮城大(動画)が最後の最後に力尽きた。初回に4点を失う苦しい立ち上がり。徐々に持ち直し、連投のマウンドで229球、15三振を奪ったが、13回に決勝の押し出し四球を与えてしまった。

打ってほしいボールを見逃されたのが自分の甘さです。甲子園が遠いなと今日初めて感じました」と悔しそうに振り返った。進路については「プロに行きたい」と改めて表明。

この日も複数球団のスカウトが視察に訪れ、オリックス・縞田アマスカウトは「コントロールがいいし、変化球の切れがある。高校生の中では高いレベルだと思う」と評した。

(7月21日 沖縄大会決勝 沖縄尚学 8-7 興南)



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玉村昇悟(丹生)に10球団集結、オリックス高評価

2019年07月15日

7/15、スポーツ報知websiteより (source)

玉村 昇悟 (丹生高・投手)
177cm・左投左打・動画

福井大会では、丹生の左腕・玉村昇悟投手(動画)も快投を見せ、スカウトをうならせた。

9回途中毎回の16奪三振にも、丹生のプロ注目左腕・玉村の表情はさえなかった。「不本意です。リズムもイマイチでみんなの足を引っ張ってしまった」。6回に2失点し、さらに2四球と強みである制球面でも課題を残した。

しかし、140キロ台の直球を中心に2回先頭から7連続K。4回1死から武生商の2番で、いとこの佐藤芳生左翼手にセーフティーバントを試みられ連続記録は途切れたが「追い込んだら狙っている」の言葉通り“越前のドクターK”っぷりは存分に発揮した。

公立校に現れた好投手を一目見ようと、ネット裏では巨人など10球団のスカウトが熱視線を送った。複数で訪れた球団も多く、オリックス・古屋編成部副部長は「左でこれだけコントロールのある投手はなかなかいない。見る価値はあった」と評した。

玉村の入学後、チームは3度、県4強の壁に阻まれてきた。「甲子園が目標。そのためにまず8強を超えたい」。三振の山を築き、初の聖地にみんなを連れて行く。

(7月14日 福井大会1回戦 丹生 6-2 武生商)



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石川昂弥(東邦)、オリックス「上位評価変わらない」

2019年07月14日

7/14、スポーツ報知5面より

石川 昂弥 (東邦高・三塁手兼投手)
185cm・右投右打・動画

早すぎる幕切れだった。高校通算54発の東邦・石川(動画)が「3番・投手」で今夏初先発したが、3発を含む7回13安打9失点(自責7)。7回に星城のエース・石黒に3ランを浴び、打っても初回の中前安打だけ。「悔しい。勝てた試合だった。打てなかったし、先制して逆に力が入って甘い球になった」。平成から令和につなぐ春夏連覇の夢は2回戦で消えた。

センバツV右腕は三塁に回り、8回1死満塁の守りでは三ゴロで一塁送球アウトの間に、三塁走者が7点差の生還。背番号5は「遊撃寄りの打球はゲッツーを狙うことになっていたが、二塁に入っていなかった」。王者らしくない2ケタ失点コールドの結末を迎えた。

89年センバツ優勝時に捕手として在籍した父・尋貴さんは「暑いのが好き。夏でも必ずアンダーシャツは長袖。下のタイツも長い」と息子の熱闘を見つめていた。愛知大会2回戦負けは68年以来。51年ぶりの短い夏だった。

来年3月に定年で退く森田泰弘監督の最後の夏を飾れず。石川は「相手が向かってくる中で今までにない難しさがあった」。進路を「プロ」と改めて明言。オリックス・古屋編成部副部長は「上位の評価は変わらない」と語った。

(7月13日 愛知大会2回戦 星城 10-3 東邦)



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森敬斗(桐蔭学園)、DeNA・西武・オリックス視察

2019年07月13日

日刊スポーツwebsiteより (source)

森 敬斗 (桐蔭学園高・遊撃手)
175cm・右投左打・動画

桐蔭学園のプロ注目遊撃手・森敬斗主将(動画)はごまかさない。20年ぶりの夏優勝へ初戦突破しても、どこか表情がさえない。「調子が悪いんです。だから力んでしまう。体が切れていないのもあります」と首をかしげた。

調子のピークを大会中盤~終盤に持っていくように調整するのが、強豪校の常だ。とはいえ、確かに100%の躍動感ではなかった。初回の打席は遊ゴロ併殺。守備では遊ゴロを待って捕り、内野安打にさせてしまう「らしくない」シーンもあった。「もう少し1歩目の速さ、キレを意識しないといけない」と反省する。

流れは悪く、第2打席は頭部死球に。第3打席前にヘルメットをかぶろうとしたら、目を見開いた。「ヘルメットの上のほう、割れていたんですよ」。寮で同部屋の木本圭一内野手が、先頭打者本塁打に、もう少しでサイクルヒットのデビュー。「今日は木本に救われた部分もあります」と後輩に感謝し、試合ではわき役に徹した。それでも2安打は放った。

ハイレベルな走攻守を備え、今春センバツでもNPBスカウト陣の注目を集めた。「小園や根尾に匹敵する素質を持っているかもしれない」と、昨秋ドラフト1位の高校生遊撃手たちの名を挙げて比較するスカウトもいるほどだ。

この日も小雨の中で西武、オリックス、DeNAの3球団が視察。熱心に映像を撮影した。森自身は「考え中です」と、まだ希望進路を絞り切れていない。

U18高校日本代表1次候補にも選ばれており、思った以上に長い夏になる可能性もある。「まずは早くベストの調子に戻したいですね」。試合前も試合中も、必死に全身を動かす森の姿が目立った。

(7月12日 神奈川大会1回戦 桐蔭学園 9-0 横浜立野)



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木村仁(北九州)、オリックス「これからが楽しみ」

2019年07月08日

7/8、西日本スポーツ20面より

木村 仁 (北九州高・投手)
180cm・右投右打・動画

福岡大会で北九州のプロ注目右腕・木村仁が、中間との初戦で11奪三振、被安打2、2失点で完投し、8-2の快勝に貢献した。最速146キロを誇る本格派は、昨夏の北福岡大会で4強に進んだ先輩たちを超える意気込みを示した。

フィニッシュは描いた通りになった。9回2死から直球勝負で空振りを奪い、3球三振。8回からの6打者で5三振を記録したが、まだまだ余力を残していた。「最後は真っすぐと決めていました。序盤は緊張もあって球が走りませんでしたが、終盤はいくようになりました」。木村は123球完投を笑顔で振り返った。

6月に別府翔青(大分)との練習試合で記録した自己最多の18奪三振には及ばなかったものの11K。立ち上がりは力みがあったが、オリックス・縞田スカウトのスピードガンでは142キロをマーク。不調でも140キロ台を出すあたりに将来性を感じさせる。縞田スカウトは「真っすぐに力がある。これからが楽しみ」とみる。

ピンチは2度。2回は死球と自らの失策が絡んで1点リードを追い付かれた。6回は二塁打2本で失点。この2安打で目が覚めたのか、7回以降はパーフェクトだ。中盤まではスライダーを多投したが、終盤は真っすぐで押した。

フォームはダイナミック。好きなプロ野球選手の福岡ソフトバンク・千賀の動画を繰り返し見て研究している。井手下慎司監督は「本人の感覚を大事にしているから、フォームのことはあまり言いません」という。さらに「いつもニコニコしていて、怒ったのを見たことがない」と指揮官が評する性格も投手向きかもしれない。

昨年、先輩たちはノーシードから北福岡大会のベスト4まで勝ち上がった。その姿はベンチ入りしていた木村の脳裏に焼き付いている。最速146キロを誇る木村の今大会の目標は「150キロ」。そして「勝てる投手」を掲げた。先輩たちを超えるためにも7月は負けるわけにはいかない。

(7月7日 福岡大会2回戦 北九州 8-2 中間)



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