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オリックス

佐々木朗希(大船渡)、阪神・オリックス・DeNAの声

2019年08月25日

8/25、デイリースポーツ終面より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップに出場する侍ジャパン高校日本代表が24日、都内で駒大とダブルヘッダーで練習試合を行った。

1試合目には5点リードの九回に、最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(動画)が抑えとして登板し、最速153キロを記録するなど無安打投球を披露。抑えのテストとともに、この日使用した大会公式球への適応も合格の内容を示す15球となった。

~以下、佐々木のスカウト評~

▼阪神・吉野スカウト
「変化球を真っすぐと同じように強い腕の振りで投げられている。短いイニングでも、問題なくこなせるでしょう」

▼オリックス・古屋編成副本部長
「中日・松坂とかヤンキース・田中ぐらいになれる素材。佐々木君と奥川君は、何十年かに一人という選手かと思います」

▼DeNA・吉田球団代表補佐兼スカウト部長
「4月の候補合宿以来に見ましたけど、球の切れが良くなっているし、コントロールもいいし素晴らしい。まだまだこれから伸びると思います」

(8月24日 練習試合 高校日本代表 5-0 駒沢大)



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佐々木朗希(大船渡)に7球団視察、オリックス評価

2019年08月24日

8/24、サンケイスポーツ5面より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

バチン! バチン! 大船渡・佐々木(動画)の剛球がうなりを上げて、キャッチャーミットに吸い込まれた。報道陣、スカウト、日本代表関係者が見守る中、163キロ右腕が2日連続でブルペン投球を披露した。「基本的なことの確認ができてよかった。(日本代表では)レベルの高い選手の中で自分も野球だけでなく、人間性とかでも成長していければ」

合宿2日目。予定されていた大学生との練習試合は前夜から降り続いた雨のために中止となったが、佐々木は前日22日に続き、“連投”を志願。室内練習場のブルペンで6、7割程度の力ながら直球、スライダー、フォークボール、チェンジアップなど、全球種を使い、23球を投げた。

7月24日の岩手大会準決勝(対一関工)で9回129球を投げて、2安打完封。同25日の決勝は登板を回避し、甲子園目前で涙をのんだ。

その後は右肘の不安が心配されていたが、「体に問題はない」と一蹴。豪快なフォームから繰り出す快速球に、初めて投球を受けた作新学院・横山は「角度と伸びが違った。(6、7割でも)150キロぐらいは出ていたと思う」と驚きの声を上げた。

練習試合が中止になったにもかかわらず、巨人、阪神、オリックスなど国内7球団のスカウトが現地に残り、投球練習を見守った。オリックス・上村スカウトは元気な姿を確認し、「久々にブルペンで見てもすごいなと思った。岩手大会決勝の登板回避に、身体面での問題は何もなかったんだとも思った」と改めて太鼓判を押した。

24日は東京都内のグラウンドで行われる大学生との練習試合で約1カ月ぶりに実戦登板する見込みだ。

24日は夏の甲子園で準優勝した星稜・奥川も高校日本代表に合流する。今春の候補合宿で仲良くなった奥川の登板試合は準決勝まで全てチェック。テレビ観戦できないときは録画するほどの熱の入れようで、「真っすぐも速いし、変化球もよくて、コントロールもいいので完璧」と共演を楽しみにしている。

「全チームが強いと思うので、気を抜かずにやっていきたい。レベルの高いところでできるので、自分自身が成長できれば」と佐々木は目を輝かせた。甲子園準V右腕との“夢のタッグ”で、若き侍たちは、世界一を狙う。 



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佐々木(大船渡)、オリックス・西武・楽天本気モード

8/24、夕刊フジ41面より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

佐々木詣でも佳境に入った。U18W杯(30日開幕=韓国・機張)に出場する高校日本代表が22日、都内で合宿を開始。大船渡・佐々木朗希投手(動画)は登板回避した今夏の岩手県大会決勝(7月25日)以来、約1カ月ぶりに公の場に登場した。

早速ブルペンに入り、変化球を交え22球。大会後も定期的にブルペンで投球を続け「自分のペースで、やりたいこと、必要なことがあったので、それを重点的に質のいい練習をしてました」と備えてきた。

甲子園で決勝が行われているのと同時刻に、ひっそりと行われた練習だったが、訪れたスカウトは日本ハム、楽天、西武、オリックス、ソフトバンク、中日の6球団「まだ初日だし、明日以降もあるけど、思ったより少ないな」(某パ・リーグのスカウト)との声も漏れた。

すでに日本ハムがドラフト1位指名を公言。最終的にはくじ引きとはいえ、現場に足を運ぶのも誠意の表れといえる。特に他球団を驚かせたのは、大量5人のスカウトを投入したオリックスだ。23、24日は練習試合があるため、さらに多くの球団が集結することになりそうだが、初日から姿をみせた球団は力の入れようがわかる。

楽天、西武は3人ずつ西武の渡辺久信GMは「家が近くだから、ナイター(日本ハム戦)の前に寄っただけだよ」とけむに巻いたが、左翼後方にあるブルペンまで足を運び、佐々木の投球に熱視線。「素晴らしいのはわかっている。今日のピッチングを見てどうこうというのはないよ」と高く評価。編成トップが来たのは西武だけで、インパクトは大きい。

楽天の後関昌彦アマスカウトグループマネジャーは「肘の状態(が悪い)という話があったので、見ていたけど。投内連係を見ていても、現状では普通に投げていた。実戦だと変わってくるかもしれなけど、今日見た限りでは問題なかった」と確認。佐々木自身も「特に問題はなかった」と不安説を一蹴した。

ドラフトのもうひとりの目玉である星稜・奥川恭伸投手が出場した甲子園を録画し観戦したという佐々木は「たくさんの観客がいる中で素晴らしい試合が多かった。もちろん自分が出たかったのもあるけど、自分の新たなステージに向けて頑張っていこうと思いました」と意気込んだ。甲子園出場を逃した悔しさを、この大会にぶつけるしかない。



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奥川恭伸(星稜)、中日・オリックス高評価

2019年08月14日

8/14、スポーツニッポン4面より

奥川 恭伸 (星稜高・投手)
182cm・右投右打・動画

空気が一変した。5―0の6回、2点を返されなおも2死一、二塁。ベンチで戦況も見守っていた星稜・奥川(動画)は渦巻く大歓声を背に、ダッシュでマウンドに向かった。最初の打者に147キロ直球を左前適時打され2点差。この一打で目が覚めた。

「最初は捕手までがぼんやりと見えていたけど、あの1本で見え方が変わった。気持ち的には1本打たれて楽になった」

捕手までの球筋を明確に描くことで打者を抑えるイメージはできあがった。一、二塁から高木を153キロ直球で遊ゴロ。以降はエンジン全開だった。8回1死から荒井の5球目に自己最速を更新する154キロを計測。「出たことはうれしいが、まだ指にかかった球ではない。指にかかって空振りが取れる直球が一番いい」。

7、8回を無失点で終え9回は右翼へ。2回1/3を2安打無失点で相手の反撃機運を断ち同校の春夏通算30勝目を呼んだ。昨秋の明治神宮大会決勝では右翼で先発し調整が不足したことで登板が遅れた。反省を踏まえ、この日はベンチスタートで準備を整え、予定よりも早い登板にも対処した。

普段から仲のいい2年生の荻原が5回1安打無失点の好投。「甲子園初マウンドで、自分はあんなに落ち着いていなかった」。イニング間には氷のうで首元を冷やすなどサポートした。昨年末の沖縄合宿時にフォークボールの握り方を伝授。荻原はそれを基に改良を重ねたツーシームで凡打の山を築いた。「彼の方が(フォークは)いい変化をしますよ」と奥川は笑った。

智弁和歌山戦は先発が有力視される。「自分たちがやってきたものを出して負けたら仕方ない」。頂点に向け、チーム一丸で進む。

~以下、奥川(星稜)についてスカウト評~

▼中日・中田スカウトアドバイザー
「スライダーは天下一品。実績、経験から安定感は一番。万全じゃないかもしれないが、それで抑えるのはさすが」

▼オリックス・古屋編成部副部長
「少し体が重そうだが、並の投手ではない。ステップ幅が狭くても、上原や前田健太のような投手もいる。それで150キロ台が出るのだからやっぱり凄い」


(8月13日 甲子園大会2回戦 星稜 6-3 立命館宇治)



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オリックス、河野竜生(JFE西日本)を上位候補に

2019年07月30日

7/30、サンケイスポーツ6面より

河野 竜生 (JFE西日本・投手)
174cm・左投左打・動画

オリックスが今秋ドラフト会議の上位候補として、JFE西日本・河野竜生投手(動画)をリストアップしていることが29日、分かった。

河野は最速151キロを誇る左腕。鳴門高では1年夏からベンチ入りし、夏の甲子園に3年連続出場した。卒業後は社会人のJFE西日本に進み、昨年の日本選手権で敢闘賞を受賞。エースとして出場した今月の都市対抗野球では8強に終わったが、視察した福良GMは「本調子ではなかったみたいだが、投球はうまい。能力は高い」と評価した。

現状、1軍の左腕の先発投手は田嶋のみ。アルバースは来季が2年契約2年目だが、補強ポイントの1つには違いない。田嶋と同じ高卒→社会人という流れで、まだ21歳と伸びしろもある。佐々木朗希投手(大船渡高)ら高校ビッグ4とともに、社会人の即戦力投手もチェックしていく。



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