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オリックス

あのドラフト選手は今、岩下修一(ドラフト4位)

2018年06月02日

デイリースポーツwebsiteより (source)

1999オリックスドラフト4位 岩下修一
三菱自動車岡崎・投手

今では病気の影すら見当たらない。日本ハム・岩下修一打撃投手(1999オリックス4位)。17年前に急性骨髄性白血病を患いながら、驚異的な回復力で現役復帰。引退後もユニホームに袖を通し、グラウンドに立ち続けている。

「退院してからは、血液の異常も全くなかった。今は普通の人と全く変わりのない生活。もう何年前になるかな。病院に来なくていいと言われたしね」。

かつては治療困難とされていた白血病。今なお命に関わる深刻な病気であることに変わりはないが、医学の進歩で治療成績は着実に向上している。私にも白血病を患った家族がいるが、岩下打撃投手のような存在は同じ病と闘う人々にとって希望の光だ。

岩下打撃投手はオリックスで現役選手だった01年、白血病を患い、神戸市内の病院に入院した。風邪のような症状に加え、歯茎からの出血、目の充血もひどかったという。

約4カ月、過酷な抗がん剤治療を経験したが、「すぐに病院を出て野球がしたい」という一心で病室でもトレーニングに励み、翌年の開幕戦で復帰登板を果たした。06年に引退するまで、左の中継ぎとして98試合に登板。3勝0敗、防御率4.57の成績を残した。

白血病の治療法は化学療法や骨髄移植などさまざま。岩下打撃投手は抗がん剤の効きが良く、合併症などが出なかったことも早期回復につながった。ただ、入院中は深夜にストレッチャーが慌ただしく動く音が聞こえてきたり、患者がいたはずの病室が空室になっていたり、命の危険を感じる毎日を送っていたという。

「一日一日だった。5年後、10年後なんて考えられなかった」。大きな経験を乗り越え、今は家族にも恵まれ、野球人として充実した日々を送る。「毎日が楽しいよ。消えてここにいなかったかもしれない訳だから。この空間、この場所に自分が存在していることがうれしい」。

病気に対する恐怖心や不安はなくなった。ただ、「一日一日」という思いは消えない。「自分の最後が突然、くるかもしれない。だから、その日できることを精いっぱいやろうと思う。一球一球、できるだけいい球を投げたいね」。現役時代と変わらず、“一球入魂”の精神でチームを支えている。




下は1999ドラフトでオリックスが指名した選手です。4位指名入団・岩下修一のプロでの成績はこちら

オリックスの1999ドラフト指名選手
1位 山口 和男 三菱自動車岡崎 投手
2位 葛城 育郎 立命館大 外野手
3位 迎 祐一郎 伊万里商高 投手
4位 岩下 修一 三菱自動車岡崎 投手
プロ入り後の成績


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吉川峻平(パナソニック)に12球団、オリックス評価

2018年06月01日

6/1、スポーツニッポン10面より

吉川 峻平 (パナソニック・投手)
183cm・右投右打・動画

パナソニックが7-2でNTT西日本を破り、第2代表決定戦に駒を進めた。今秋ドラフト上位候補の吉川峻平投手(動画)が12三振を奪い2失点で完投。打線も3回まで毎回得点するなど投打がかみ合った。

最後の打者を空振り三振に仕留め、パナソニックの吉川はグラブをポンポンと叩く。7安打2失点完投にエースの貫禄を漂わせた。

「初見の相手で1、2巡目は打ち損じに助けられた。シンカーもあるけど、ストレートもあると思ってくれた方がいい」。代名詞ともいえるシンカーだけに頼らなかった。最速146キロを計測した直球を軸にファウルでカウントを稼ぎ、カーブやカットボールで緩急をつけた。

完投勝利目前の9回2死から初めて与えた四球を課題として口にするあたりも、高い意識をのぞかせる。12球団が視察し、オリックスの内匠政博スカウトは「直球で相手を押せていた」と評価した。

北口正光監督は「完投したいと言っていたし、プライドを見せてくれた」と称賛。吉川も「今は次の第2代表決定戦のことしか考えていない」とチーム3年連続の本選出場に視線を向けた。

(5月31日 都市対抗近畿2次予選 パナソニック 7-2 NTT西日本)




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上茶谷大河(東洋大)、オリックス評価不変

2018年05月30日

5/30、デイリースポーツ6面より

上茶谷 大河 (東洋大・投手)
180cm・右投右打・動画

東洋大は上茶谷(動画)が力投も3連覇へ王手をかけられなかった。被安打7のうち、6本を左打者に浴びるなど7回3失点。リーグ制覇へ1敗もできなくなったが「これで終わったわけじゃないので頑張ります」と言葉少なだった。

前回登板から連敗となっても、オリックス・古屋編成部副部長は「潜在能力があるから」と右腕へ変わらぬ評価を与えた。

(5月29日 東都大学野球 亜細亜大 3-0 東洋大)




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高橋拓巳(日本生命)、ロッテ・オリックス高評価

2018年05月29日

スポニチwebsiteより (source)

高橋 拓巳 (日本生命・投手)
176cm・左投左打・動画

日本生命の今秋ドラフト候補左腕・高橋拓已投手(動画)が今大会初登板し、2回で2三振を奪い1安打無失点に抑えた。

「コントロールがアバウトなところがあった。調子が良くない中で、勝ちにつなげられてよかった」。3点リードの8回から登板。9回は先頭打者を四球で歩かせ、2死後に安打で一、二塁とピンチを広げたが、最後の打者を遊飛に仕留めた。

桐蔭横浜大ではリーグ戦通算21勝。入社1年目の昨季は主にリリーフで起用され、秋の日本選手権では救援4試合で15イニングを投げ1失点(自責0)に抑えて準優勝に貢献した。持ち味の直球が通用しなかった経験から、スライダーやカーブの変化球を磨き、最速も今春に148キロまで更新と成長を続けている。

注目度の高さを示すように5人態勢の阪神と巨人を含む9球団が視察。日本生命OBでもあるロッテ・下敷領悠太スカウトは、持参のスピードガンで145キロを計測し「真っすぐの質がいいし、球威も去年より上がっている」とコメント。

同じく日本生命OBのオリックス・内匠政博スカウトは「初登板の緊張を考えれば上々かな。真っすぐで空振りが取れているのはいい」
とストレートを評価した。

(5月28日 近畿2次予選 日本生命 3-0 ニチダイ)



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藤原恭大(大阪桐蔭)、オリックス「ものが違う」

2018年05月27日

5/27、日刊スポーツ5面より

藤原 恭大 (大阪桐蔭高・外野手)
180cm・左投左打・動画

「1番・藤原」完全復活だ!。今秋ドラフト1位候補の大阪桐蔭・藤原恭大外野手(動画)が、今春センバツ以来となる公式戦出場で、今年初めて定位置ともいえる1番打者に入り、5打数5安打と大暴れした。痛めていた右ヒザの完治を優先し、センバツ後は公式戦を控えていたが、明石商(兵庫1位)戦で鮮やかに躍動。延長10回、7-6の勝利に貢献した。

▼オリックス・谷口スカウト
「ものが違う。強振するわけではなく、どの球でも対応できるようになっている」


(5月26日 近畿大会1回戦 大阪桐蔭 7-6 明石商)




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