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オリックス

根尾昂(大阪桐蔭)、DeNA・オリックスの声

2018年08月29日

8/29、日刊スポーツ1面より 

根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打・動画

甲子園を沸かせた二刀流が、三刀流でファンを魅了した。野球のU18アジア選手権で連覇を狙う高校日本代表が28日、神宮球場で大学日本代表との壮行試合に臨んだ。試合には敗れたが、大阪桐蔭の根尾昂内野手(動画)が存在感を見せつけた。久々の外野守備も軽快にこなせば、8回にはマウンドに上がり、3者凡退の好投。神宮が「NEO TIME」に化した。

▼DeNA・吉田スカウト部長
「センスを持っているからどこでも守れる。打撃は木製バットになっても違和感がない。いい打ち方をしている」

▼オリックス・古屋編成部副部長
「外野の守備もして三刀流はすごい。木にも対応できているようだし、投手でも場慣れしている」


(8月28日 壮行試合 大学日本代表 7-3 高校日本代表)



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根尾昂(大阪桐蔭)、オリックス「大学生に劣らない」

8/29、サンケイスポーツ1面より 

根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打・動画

世代を代表する者同士の日の丸合戦。ナイター照明に照らされる根尾(動画)はまるで大学生のようだった。敗戦の中でも打って、投げて、右翼を守っての三刀流で、詰めかけた観衆2万5018人の度肝を抜いた。金属バットを木製に持ち替えても、そのすごみは増すばかりだ。

「(大学生の)レベルの高い打撃、走塁を肌で感じることができた。負けましたけど素晴らしい勉強ができたと思います」

まずは二回の第1打席。外角の138キロ直球を逆らわずに左前に運びチーム初安打を刻む。相手左腕は大学日本代表の先発、立教大・田中誠也投手。今春の東京六大学リーグ戦でベストナインと最優秀防御率(1.16)に輝き、2014年夏の全国制覇を知る、大阪桐蔭の先輩から快音を残した。

五回の第2打席は早大で主将を務める左腕・小島和哉投手の140キロ直球をはじき返し、球場がどよめく低弾道での中越え三塁打だ。敵将大学日本代表の生田監督は「根尾の打球音は慶大時代の高橋由伸(現巨人監督)を思い出した」と脱帽する一打。

この日のチーム計7安打中、5安打は大阪桐蔭勢。ひと世代上の一線級投手を苦にしなかった。高校日本代表の永田裕治監督が「150キロに対応できるので驚いている」とうなった。

ネット裏からは畑山チーフスカウト、熊野スカウトら6人態勢で視察した阪神をはじめ、12球団のスカウト陣が集結。オリックス・古屋編成部副部長は「スイングも大学生と見劣りしない。ポイントを前で打つ打者だから木でも金属でも変わらない」と絶賛した。

守備では右翼で先発し、昨夏の甲子園以来、約1年ぶりとなる外野守備を任された。八回にはマウンドに上がり、1回無失点と好投。「任せてもらえているのでそれに応えようと思っている」と、いかなる場所でも全力プレーを欠かさないフル稼働ぶりだ。

(8月28日 壮行試合 大学日本代表 7-3 高校日本代表)



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オリックス、高校日本代表に異例のスカウト全員派遣

2018年08月24日

8/24、スポーツニッポン4面より
金の卵を多方面から最終チェックする。オリックスは9月3日から宮崎で開催されるU18アジア選手権にスカウト陣全員を派遣することを23日までに決定した。長村球団本部長は「全員、行く予定です。あれだけの選手が集まるわけだから」と話した。

大会にはスカウト陣を交代で派遣し、各日2~3人を宮崎に滞在させる。これまでも甲子園大会後の国際大会にスカウトを派遣してきたが、交代制とはいえ、全員となると球団として異例だ。各スカウトが担当地区以外の選手も改めて見て、様々な角度から評価をすることが目的。野手に関しては、木製バットへの対応力などもポイントになる。

13日に行ったスカウト会議で、高校生の今秋ドラフト候補を約50人にまで絞り込んだ。最上位候補の金足農・吉田輝星投手(動画)大阪桐蔭・藤原恭大外野手(動画)同・根尾昂内野手(動画)報徳学園・小園海斗内野手(動画)らについて「全員、欲しいけど・・・」と長村本部長。逸材がそろうだけに最後まで慎重に評価をすり合わせる。

近年のドラフトでは吉田正、山岡、田嶋と大学、社会人出身の即戦力を獲得し、成功を収めてきた。補強ポイントを熟考した上で大学、社会人の前に、まずは高校生の評価を固める。



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吉田輝星(金足農)、ソフトB・オリックスらも興味

2018年08月23日

8/23、サンケイスポーツ1面より

吉田 輝星 (金足農高・投手)
176cm・右投右打・動画

金足農・吉田(動画)がプロ志望を明言していないため、各球団は慎重な姿勢だが、剛腕には興味津々だ。オリックス・長村球団本部長は「プロ志望届を出せば当然、1位候補です」。中日・西山球団代表は「今年の候補の中では間違いなく特Aランクの投手」と話した。

「今年は大学・社会人の投手と高校生の野手(が上位)というイメージだけど、高校生の投手ではナンバー1」とはソフトバンク・三笠球団統括本部長。大阪桐蔭・藤原恭大外野手を1位最有力に挙げている阪神も、谷本副社長兼球団本部長が「素晴らしい投手ですね。今後も見させていただきます」と話した。




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藤原恭大(大阪桐蔭)、オリックス「足と守備いい」

2018年08月21日

8/21、スポーツニッポン1面より

藤原 恭大 (大阪桐蔭高・外野手)
180cm・左投左打・動画

準決勝があり、史上初2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭と東北勢として春夏通じて初優勝を目指す金足農がそれぞれ勝ち上がった。大阪桐蔭は今秋ドラフト1位候補の藤原恭大外野手(動画)が2回の守備で強肩を披露、チームの窮地を救った。

▼オリックス・谷口スカウト
「(藤原について)足を生かした守備範囲の広さ、チャージする動きにスキがなかった。きょうは打撃でタイミングが合っていませんでしたが、藤原選手には足と守備力がある。年間140試合以上あるプロの世界。1年間トータルで見ても、あの足と守備は大きな武器になります」

(8月20日 夏の甲子園準決勝 大阪桐蔭 5-2 済美)



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