ドラフト会議情報局 2020高校生ドラフト候補 2020大学生ドラフト候補 2020社会人ドラフト候補
2020ドラフト指名予想 スカウト評価 12球団ドラフト情報まとめ ホームにもどる
阪神

下慎之介(健大高崎)、阪神「力強さが出てきた」

2020年08月09日

8/9、デイリースポーツ終面より 

下慎之介(高崎健康福祉大高崎高・投手)
182cm・左投左打・動画

今秋ドラフト候補の高崎健康福祉大高崎・下慎之介投手(動画)は、不慣れな救援登板に苦戦した。五回から4番手としてマウンドに上がり「終盤に粘り切れなかった」と八、九回にかけて5失点。

左腕自身は猛省したが、視察した阪神・吉野スカウトは「昨秋と比べて体が大きくなっている。力強さが出てきた」とその実力を認めた。

(8月8日 群馬大会準決勝 高崎健康福祉大高崎 11―9 前橋育英)



下君のスカウト評はこちら

下君のピッチング動画はこちら



draftkaigi at 08:10|この記事のURL

小辻鷹仁(瀬田工)、阪神・オリックス高評価

日刊スポーツwebsiteより (source)

小辻鷹仁(瀬田工高・投手)
181cm・右投右打・動画

最速147キロを誇る今秋ドラフト候補の瀬田工・小辻鷹仁投手(動画)が先発し、貫禄の投球でチームを8強入りへ導いた。5回まで2安打無失点。6回以降は右翼守備についたが、9回に再登板しピンチを切り抜けた。9日準々決勝は近江との大一番。土田龍空内野手との「プロ注対決」を制し、4強進出を目指す。

1度は降りたマウンドに、エースが戻ってきた。6回以降右翼守備に就いていた小辻が、1点リードの9回無死一塁で再登板。ギアを上げた直球は、トータルで100球に迫っても、この日最速の144キロを計測した。最後は「狙っていた」と10個目の三振で締めた。

ピンチで頼れる速球だが、それ以上に追求していたものがある。この日のテーマは「テンポとコントロール」。初回に2安打と四球で満塁のピンチを作ったが、その後は無安打。「70%の力」で直球と縦横2種類のスライダーを軸に主導権を握った。

「マシンを速めに設定して打ち込んできた」という北大津打線を5回まで2安打無失点。初戦で8四死球と課題だった制球も、この日は2四死球に抑えた。「力まない方がキレが増した」と連戦に対応できる新スタイルに手応えを感じた。

すでにプロ志望届は提出済み。この日は阪神、オリックスなど5球団のスカウトが熱視線を送った。阪神・畑山統括スカウトは「丁寧に投げていた。ピンチで力を入れたり、いろんなことができると見せてくれた」と評価。

投げるたびに高まる注目度に小辻は「モチベーションになる。自分のことをみんなに知ってもらいたい」。期待を力に変える性格も頼もしい。

▼オリックス・下山スカウト
「(小辻について)先を見据えて、出し切っていない中でこの三振の数は力があるということ。変化球もストライクを入れる能力がある」


(8月8日 滋賀大会3回戦 瀬田工 2―1 北大津)



小辻君のスカウト評はこちら

小辻君のピッチング動画はこちら



draftkaigi at 06:57|この記事のURL

片山維(帝京五)に6球団、阪神が評価

デイリースポーツwebsiteより (source)

片山維(帝京第五高・投手)
176cm・右投右打・動画

NPB6球団が視察に訪れる中、先発した帝京五・片山維投手(動画)だが、5回2/3を5失点と結果を出すことはできなかった。

初回に長打で1点を先制された後、2死二、三塁で「いつも通りやったんですが・・・」と、ボークをとられ失点。これでリズムを崩したか、直球の最速は143キロを記録したが、計7四死球と最後まで制球が安定せず。

視察した阪神・山本スカウトは「ストレート中心で組み立てる印象でボールに力はある」と話した。

試合後は「中1日でできるだけ疲れを抜いたつもりでしたが・・・。自分の力不足。抑えていたら勝てたのに」と、悔しさを隠さなかった。すでにプロ志望届を提出済みで、8月のプロ志望高校生合同練習会にも参加する方針。「自分の可能性にチャレンジしたい。成果を発揮できれば」と、次の夢のためにアピールすることを誓った。

(8月8日 愛媛大会準決勝 松山聖陵 10―1 帝京五)



片山君のピッチング動画はこちら



draftkaigi at 06:56|この記事のURL

関本勇輔(履正社)、阪神「父親に似たタイプの打者」

2020年08月08日

8/8、サンケイスポーツ6面より

関本勇輔(履正社高・捕手)
177cm・右投右打・動画

打順降格の悔しさをバットで晴らし、履正社・関本(動画)がチームの8強進出に貢献した。父・賢太郎氏の見守る前で、3安打2打点と快音を響かせた。「4番にこだわってきました。悔しかった。4番に戻るためには打つしかない。その悔しさがいい結果になりました」

新チームで4番を外されたのは初めて。打撃不振の影響で、主将としてチーム全体への気配りができなくなっていた。迷いに気づいた岡田龍生監督が下した「5番・捕手」での起用で反発力をみせつけた。

0-1の一回2死一、三塁からスライダーを右中間へ弾き返し、同点二塁打。これで波に乗ると三回は右前打、五回1死二塁では左翼線へ適時二塁打。六回は、投手の負担を軽減させるため、コールド勝ちを狙うチーム方針でバントも決めた。

「練習はしていましたが、お父さんもバントがうまかった。その血が入っているのかも」。父は1試合4犠打のプロ野球タイ記録を持つバントの名手だ。

5球団7人のスカウトが熱視線を送り、阪神・和田TAは「何番でも自分の仕事に徹していた。見極めもよく、ストライクゾーンをひと振りで仕留められる。そういうところはお父さんに似ている」と目を細めた。父は「(不振の)焦りもあり、葛藤と戦って結果を出すことは大変。それを打ち破れたのではないかな」と成長を喜んだ。

4日の阿武野戦後は眠れぬ夜もあった。自宅では素振り中心の自主練が日課だが「一番遅いときは(午後)11時半までやりますが、一度不安になって起きました。素振りは納得するまでやります」。そんな不安はこの日、吹き飛ばした。

この日行われた抽選の結果、勝ち進めば大会の最終戦となる10日の準決勝で、大阪桐蔭とぶつかる。大阪府屈指の強豪校同士の大一番に向けて「気持ちを前面に出すプレーになる」と気合を込めた。高校最後の夏、勝利は譲らない。

(8月7日 大阪大会5回戦 履正社 8―1 関大一)



関本君のスカウト評はこちら

関本君のバッティング動画はこちら



draftkaigi at 06:53|この記事のURL

小林樹斗(智弁和歌山)、阪神・中日「ドラフト上位」

2020年08月07日

中日スポーツwebsiteより (source)

小林樹斗(智弁和歌山高・投手)
182cm・右投右打・動画

今秋ドラフト候補の快速右腕、智弁和歌山高の小林樹斗投手(動画)は6日、和歌山県の独自大会決勝で自己最速152キロの直球や落ちるスプリットを駆使して9回の1イニングを三者三振に抑え、優勝に花を添えた。智弁和歌山は10―1で、19年ぶりに決勝へ進出した初芝橋本を退けた。

9点差がついていた9回。大勢は決していたものの、エースの小林樹はマウンドへ。「最後なので何が何でもゼロに抑えようと思った。今までやってきたことを全て出し切るぐらいのつもりで投げて3三振取れたので良かったです」と笑顔を見せた。

前日(5日)、日高との準決勝では、リリーフで1イニング3分の2を投げ、5安打された。151キロを計測したが、自慢の直球をことごとくとらえられた。一夜明け、それでも直球で勝負したのは「そんなに反応がなかったし、真っすぐに合ってなかった」と力で押した。すると自己最速を1キロ更新してみせたのだ。

ネット裏で視察した阪神の元監督、和田TAが「いいものを見たわ。三振を取りにいって取り切る。あれだけ腕を振ってコントロールがつくのは素晴らしいのひと言。球質が良く、後ろ(クローザー)の資質もある。ドラフト上位の投手だと思う」と話せば、中日・中田スカウト顧問は「リリーフの方が向いているからと、今はリリーフで使っているそうだ。球質が重そうで、直球を投げるときと変化球を投げるときのフォームの見分けがつかない。ドラフト上位は間違いない。高校生としては早い段階で出てくる素材だ」と絶賛した。

甲子園交流試合は8月17日の第2試合で尽誠学園と当たる。小林樹はその高校ラストゲームでも「球速にこだわらず、しっかり勝てるようにやりたい。何が何でも1勝して終わりたい」と豪腕を披露して締めくくるつもりだ。

(8月6日 和歌山大会決勝 智弁和歌山 10―1 初芝橋本)



小林君のスカウト評はこちら

小林君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 06:59|この記事のURL


ドラフトニュース検索