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阪神

阪神ドラ5・糸原健斗、監督の評価は上昇一途

2017年02月26日

2/26、スポーツニッポン3面より

2016阪神ドラフト5位 糸原健斗
JX-ENEOS・二塁手兼三塁手・動画

即戦力野手として、勝負強さを発揮した。「8番・二塁」で先発した阪神のドラフト5位・糸原(動画)は、2点リードの4回1死満塁の好機で右前に2点適時打を放った。カウント2―2からメンドーサの甘く入ったツーシームを鋭く振り抜いた。

球団新人がオープン戦開幕戦で適時打を放つのは01年赤星以来、16年ぶり。赤星も先発出場で記録しており、糸原にとっては同年に新人王を獲得した先輩に続く絶好の滑り出しとなった。「チャンスだったので、なんとかしようと。低め(の変化球)は絶対に振らないようにと思っていました」

持ち味を「勝負強い打撃」と言い切る自信は、練習で培われている。フリー打撃ではチャンスの場面を想定して打ち返す。「本番で固くならないように、練習でプレッシャーを」と、常に実践モードで取り組んでいる。

開星高時代の監督で恩師である野々村直通氏の教えも大きい。「“この打席で打てなかったら死ぬんだ”というぐらいの思いで打席に立て!」の言葉は今も胸に刻んでいる。1打席、いや1球も無駄にできないアピールの場で「死ぬ気」で打席に入り結果を残した。

2回の守備ではレアードの中堅前方の飛球を遊撃の北條と交錯しながらもキャッチ。大事には至らず「お互い必死だった。自分の守備範囲だったので、絶対にお見合いしないように」と守備でも強気な姿勢を示した。

実戦で臆せずプレーするルーキーに対し、金本監督も「毎回、毎回、良い味を出している。何か見せてくれるね。(2回の守備も)ナイスプレーだったね」と目を細め、評価は上がる一方だ。

それでも、帰りのバスに乗り込む糸原の表情が険しかったのは、適時打以外は結果が出なかったからか。特に9回の第5打席で空振り三振に倒れた際には、悔しさをあらわにした。定位置を獲るにはまだまだ足りない・・・。最後まで笑顔はなかった。

(2月25日 オープン戦 阪神 11―3 日本ハム)




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大 内野手
2位小野 泰己富士大 投手
3位才木 浩人須磨翔風高 投手
4位浜地 真澄福岡大大濠高 投手
5位糸原 健斗JX-ENEOS 内野手
6位福永 春吾四国IL・徳島 投手
7位長坂 拳弥東北福祉大 捕手
8位藤谷 洸介パナソニック 投手


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阪神ドラ1・大山悠輔、重圧解けてプロ初打点

2/26、スポーツニッポン3面より

2016阪神ドラフト1位 大山悠輔
白鴎大・三塁手・動画

ようやくエンジンが暖まってきたのだろうか。阪神のドラフト1位・大山(動画)は5回から代走で出場すると、8回1死三塁で迎えた自身2打席目でプロ初となる適時打を放ち初打点も記録した。「初球から振っていって、結果が出たのは良かった。(打席では)3球あるから、その3球をしっかり振ろうと思い、それがうまくいった」

左腕・エスコバーと対戦した6回2死の打席は3ボール1ストライクから見逃せばボールであろう外角球を空振りし、結果的に遊ゴロに倒れた。8回はしっかりと見極め、代わったばかりの右腕・白村の初球外角よりの真っすぐに反応。鋭くバットを振り抜いた打球は左翼線に落ち、三塁走者・植田を迎え入れると、一塁ベース上で、思わず笑みがこぼれた。

22日の紅白戦で藤川の直球を打ち「プロ初安打」をマーク。実戦17打席目でようやく出た一本で、大きな重圧から解放されたに違いない。結果が出ていない時期は「慎重になり過ぎていた」と本音を漏らしたが、やはり積極的なフルスイングが最大の持ち味。

本来の姿を取り戻しつつある中、臨んだオープン戦初戦で結果を出すあたりは、やはり、並のルーキーではない。「気持ちとか、そういうので簡単に打てるものではないので。とにかく今、やっていることを継続していきたい」。そう話す表情にも、わずかながらだが余裕を感じさせる。右の大砲候補が、ここから上昇曲線を描く。

(2月25日 オープン戦 阪神 11―3 日本ハム)




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。1位指名の大山君のスカウト評はこちら

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大 内野手
2位小野 泰己富士大 投手
3位才木 浩人須磨翔風高 投手
4位浜地 真澄福岡大大濠高 投手
5位糸原 健斗JX-ENEOS 内野手
6位福永 春吾四国IL・徳島 投手
7位長坂 拳弥東北福祉大 捕手
8位藤谷 洸介パナソニック 投手


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阪神ドラ6・福永春吾、2軍監督「収穫あり」

2017年02月24日

2/24、サンケイスポーツ4面より

2016阪神ドラフト6位 福永春吾
徳島インディゴソックス・投手・動画

阪神のドラフト6位・福永春吾投手(動画)が西武2軍との練習試合にプロ初先発し、二回に西武の森友哉捕手にプロ初となるソロを浴びた。強烈なプロの洗礼を浴びたが、1軍クラスを並べた相手に3回2安打1失点の力投。掛布雅之2軍監督は期待を寄せた。

0―0の二回一死。走者なしから福永が投じた初球111キロのカーブは簡単にはじき返された。4年目の森が一閃した打球は、右中間付近のスコアボードに直撃した。

「低めに丁寧にいこうと思ったところをひろわれました。(森は)しっかりと自分のスイングができていた。試合を重ねていい打者と対戦するなかで(投球の間合いを)感じ取れたらいいと思います」。1軍クラスの強打者に力の差を見せつけられたが、被弾後は一人の走者も出さなかった。

最速144キロで3回を2安打1失点にまとめた。この日を含めて高知・安芸キャンプ中の対外試合で3試合に登板し計7回1失点と好成績を残した。掛布2軍監督「(被弾した)その後も崩れず自分の投球をしていた。収穫あり。また試合でみたいと思わせた」とうなった。

キャンプは24日の休日を挟んで25日から最終クールに入る。1、2軍の入れ替えはない見通しだが「いつ(1軍に)呼ばれてもいいように投手コーチとも話し合いながら、下にいるうちから練習したい」と力を込めた。闘志満点の投球を続け1軍行きのチャンスを手にしてみせる。

(2月23日 練習試合 西武2軍 4―1 阪神2軍)




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大 内野手
2位小野 泰己富士大 投手
3位才木 浩人須磨翔風高 投手
4位浜地 真澄福岡大大濠高 投手
5位糸原 健斗JX-ENEOS 内野手
6位福永 春吾四国IL・徳島 投手
7位長坂 拳弥東北福祉大 捕手
8位藤谷 洸介パナソニック 投手


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阪神ドラ2・小野泰己、監督「将来は大エースになる」

2017年02月23日

2/23、サンケイスポーツ3面より

2016阪神ドラフト2位 小野泰己
富士大・投手・動画

阪神のドラフト2位・小野泰己投手(動画)が、紅白戦に登板。プロ初の実戦で1回を無安打無失点と好投した。直球の最速は151キロを計測し、金本知憲監督は「将来的に大エースになるんじゃない。可能性は秘めている」と絶賛。目指す開幕ローテ入りへ、一歩前進した。

午後2時56分。宜野座村野球場に「白組のピッチャー、小野」がコールされた。球場のファンはやんやの大拍手。D2位・小野が実戦初マウンドで、いきなり魅せた。「打者としっかり勝負できたのでよかった。これから実戦が多くなる。直球の腕の振りや、変化球でゾーンで勝負できるようにやっていきたい」。

クールな表情で振り返ったが、初実戦は圧巻の投球内容だった。

六回から白組の5番手でマウンドに上がると、まずは梅野を内角151キロの直球で二ゴロ。続いては注目の同期対決。D1位・大山悠輔内野手(白鴎大)に108キロのスローカーブ、フォークを見せて、最後は高め151キロの直球で右飛に打ち取った。「同級生なので抑えたかった」とニヤリ。

最後は坂本を150キロの真っすぐで二ゴロに仕留めた。1回を無安打0封。球数は12球の省エネ投球だった。

金本監督は「いいもの見せてくれたね。楽しみですよ、本当に。真っすぐが一番(いい)」と目を細めると「将来的に大エースになるんじゃない。可能性は秘めている」と大絶賛した。香田投手コーチも「ボールがビューッ! と来る。本塁ベース上で勢いがある」と目を丸くした。

これまでブルペン、フリー打撃で首脳陣から高評価を得てきたが、実戦でも同等どころか、さらに高い評価を獲得した。今後、キャンプでは疲労を考慮して実戦登板しない見通し。右腕は「ブルペンで打者を想定して、自分の変化球を確かめたい」とスキルに磨きをかける意向を明かした。

目指す開幕ローテについても「大学時代からずっと先発をやってきたので、先発でやれるようにこれからもやっていきたい」と改めて力を込めた。富士大時代の恩師・豊田圭史監督が23日に宜野座キャンプを訪れる。ひと足早く届けた快投の知らせ。次はプロ初星を届ける。そのために、今はじっくりと力を蓄えていく。




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。2位・小野泰己のスカウト評はこちら

阪神の2016ドラフト指名選手
1位 大山 悠輔 白鴎大 内野手
2位 小野 泰己 富士大 投手
3位 才木 浩人 須磨翔風高 投手
4位 浜地 真澄 福岡大大濠高 投手
5位 糸原 健斗 JX-ENEOS 内野手
6位 福永 春吾 四国IL・徳島 投手
7位 長坂 拳弥 東北福祉大 捕手
8位 藤谷 洸介 パナソニック 投手


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15打数0安打の阪神ドラ1・大山悠輔、ここが問題点

2017年02月22日

2/22、東京スポーツ5面「新IDアナライザー・伊勢孝夫」より

2016阪神ドラフト1位 大山悠輔
白鴎大・三塁手・動画

阪神の沖縄・宜野座キャンプで本紙評論家の伊勢孝夫氏が注目のドラフト1位・大山悠輔内野手(動画)を徹底チェックした。スラッガー候補と期待の大きい大物ルーキーは20日現在、実戦15打数無安打と苦しんでいる。伊勢氏は大山の抱える問題点を次々と指摘した。

大山のフリー打撃や練習試合での打撃を見て気になったのが、打ってるポイントが一定じゃないことだ。今のはうまく打ったな、と思ったら、次は同じような球につまったりする。フリー打撃で打ちやすいボールを投げてもらっているのにつかみきれない。

原因はボールを引っ張り込みすぎるから。本人は左足の前ぐらいで打っているつもりでいるのだろうが、実際にはボール2個分くらい後ろ。打ってるポイントがへその前ぐらいになっている。だからバットが遠回りして苦しそうに振っているように見えてしまう。

この打撃を修正するためには俺だったらスタンドティーを使う。「ここで打つんですよ」と打つポイントをしっかり決める。本来この指導方法は邪道。本当は足元がしっかり決まらないといけない。ステップしたスライドの幅によってポイントが違ってくるからだ。

ただ手で放るティー打撃では同じところに放るのが難しい。一定させるためにはスタンドティーがいい。決してフォームを変えるのではない。打つポイントだけは教えたい。

軸足である右足のつま先の角度も気になった。本来は投手に対してきっちりと直角にならなければ、ちゃんと力が伝わらない。しかし、大山の場合は少しハの字に開いている。わずかの差だが、この差がインパクトでは大きな差となって表れる。落合(前中日GM)なんて左足はどうでもいいって感じだったが、右足は見事なくらいきっちりと直角に入っていた。

打席の立つ位置も意図を持って明確にしなければいけない。19日の日本ハムとの練習試合の第1打席と第2打席では打席の真ん中に立っていた。これは普通あり得ない。本来は前か後ろ。大抵は後ろギリギリに立つもの。あの立ち位置では変化球は一番曲がるところだし、真っすぐも速く感じる。

第3打席では誰かに言われたのだろう、後ろギリギリに立っていたが、なぜ真ん中に立っていたのかコーチと話をする必要がある。

ネクストでフルスイングをしないことも気になる。投手にタイミングを合わせることも大事だが、最低10本ぐらいフルスイングしないと1球目からはなかなかいけない。




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。1位指名の大山君のスカウト評はこちら

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大 内野手
2位小野 泰己富士大 投手
3位才木 浩人須磨翔風高 投手
4位浜地 真澄福岡大大濠高 投手
5位糸原 健斗JX-ENEOS 内野手
6位福永 春吾四国IL・徳島 投手
7位長坂 拳弥東北福祉大 捕手
8位藤谷 洸介パナソニック 投手


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