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阪神

阪神ドラ5・糸原健斗、開幕1軍入り決定的に

2017年03月29日

3/29、スポーツニッポン2面より

2016阪神ドラフト5位 糸原健斗
JX-ENEOS・二塁手兼三塁手・動画

ドラフト5位ルーキーが栄えある開幕1軍切符をつかみ取った。阪神の糸原健斗内野手(動画)が28日、31日の開幕・広島戦に向けた京セラドームでの練習に新人で一人だけ参加。阪神の新人内野手としては04年の鳥谷以来、13年ぶりの開幕1軍入りが決定的で、きょう29日に公示される。

「ここからがスタートなんで。任されたところで全力プレーを見せたい。新人なのでペース配分なんかはわからない。1試合1試合、全力でやっていきたい」。指名順位こそ高くはないが、大学、社会人野球でもまれてきた即戦力。春季キャンプやオープン戦で実戦向きを証明し、首脳陣の評価はうなぎ上りだった。

オープン戦には17試合に出場し、33打数10安打、4打点、打率.303。激戦区の二塁手争いに加わるだけでなく、鳥谷とのポジション争いを制し不動と思われた北條の遊撃も脅かす勢いでアピールを続けた。

貴重な新戦力には、金本監督の期待も大きい。この日のティー打撃中に身ぶり手ぶりを交えての直接指導。平野打撃コーチが撮影した糸原の打撃フォームの動画を、その場でチェックする熱の入れようだった。

「下半身の使い方とかです。教えてもらって、打球の飛び方も今までと全然違う。それを試合で出さないと意味がないと思います」

昨季はドラフト1位入団した明大の1学年後輩・高山が開幕スタメンを勝ち取り、新人王まで一気に駆け上がった。「開幕1軍」という最初の目標をクリアした糸原にとっても、これから本当の勝負が始まる。




下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。

阪神の2016ドラフト指名選手
1位大山 悠輔白鴎大 内野手
2位小野 泰己富士大 投手
3位才木 浩人須磨翔風高 投手
4位浜地 真澄福岡大大濠高 投手
5位糸原 健斗JX-ENEOS 内野手
6位福永 春吾四国IL・徳島 投手
7位長坂 拳弥東北福祉大 捕手
8位藤谷 洸介パナソニック 投手


draftkaigi at 06:47|この記事のURL

桜井周斗(日大三)、阪神スカウトが追う!

2017年03月28日

3/28、デイリースポーツ7面「虎が追う」より

桜井 周斗 (日大三高・投手)
177cm・左投左打・動画

たとえ粗削りでも、誰にも負けない武器があればいい。次々と空を切る強打者のバットが、桜井(動画)の実力を証明していた。『三振が取れる投手』というフレーズは、ドラフト候補として魅力的な響きを持つ。

19日に行われたセンバツ1回戦の履正社戦。宝刀スライダーがさえわたった。ドラ1候補の主砲・安田は3打席連続三振。続くプロ注目の4番・若林は4打席連続三振。研究していたにもかかわらず、強力打線を誇る優勝候補の主軸2人が、終盤まで手も足も出なかった。

昨秋東京大会決勝では、早実・清宮から5打席連続三振を奪ったスライダー。安田は「高校でやってきて一番すごかった。想像より2倍はキレていた。清宮選手が5三振する気持ちがわかった」と脱帽した。

いわゆる特殊球の存在は大きい。日大三、履正社をともに担当する阪神・畑山チーフスカウトは「絶対的な決め球を持っている。注目されている安田君、若林君から空振りを取ったように、右でも左でも空振りを取れる決め球」と評価する。他球団のスカウトからも「高校生レベルで打てるスライダーじゃない」という声が上がった。

桜井のスライダーは、なぜ空振りが取れるのか。途中までは直球とほぼ同じ軌道で、打者のより近くで鋭く変化している点が、他の高校生投手とは一線を画す。腕の振りも直球と変わらない。球速も130キロ近く出ており、打者は思わず手を出してしまう。

習得の参考にしたのは則本(楽天)。ボールをつぶすように握るようにしたところ、キレが見違えるように変わった。昨秋は44回2/3で58奪三振。中学時代も投手を務めていたが、肘を痛めて中2冬から野手に専念していた。昨夏前に本格的に投手を再開してからの成長はめざましい。

履正社戦の際、畑山チーフスカウトは「制球力が気になっていた。終盤にそれが出たね」と課題に言及。一方で「そこが夏までにしっかりすれば面白い」と期待を込めた。

桜井も「スライダーは早実にも履正社にも通用した。自信を持っている」としつつ「根本的に体力が足りない。しっかりやりたい」と、制球力の低下につながった弱点の克服に目を向けた。

松井裕樹(楽天)、堀瑞輝(日本ハム)らのように、絶対的なスライダーを持つ左腕なら、高校生でも高評価の対象となる。最速144キロの球速もまだ上がるはず。ここから数ヶ月の伸びしろで、桜井は上位候補となる資質を十分に備えている。




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draftkaigi at 10:13|この記事のURL

清宮幸太郎(早実)、阪神・ソフトバンクの声

3/28、デイリースポーツ5面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

2回戦3試合が行われ、早実(東京)は東海大福岡(福岡)に打ち負け、準々決勝進出を逃した。高校通算79本塁打の清宮幸太郎内野手(動画)は、猛追劇の口火を切る二塁打など2安打を放ったが及ばなかった。

▼阪神・畑山チーフスカウト
「打球の角度はやはり違う。こういう舞台で、自分のスイングをする姿勢を見られたのはよかった」

▼ソフトバンク・山本スカウト
「高校生であんな高い飛球はない。随所で見るべきところを作る。能力はずば抜けている」


(3月27日 センバツ高校野球大会 東海大福岡 11―8 早稲田実)




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draftkaigi at 08:25|この記事のURL

阪神ホレた、根尾昂(大阪桐蔭)に密着マーク宣言

3/28、スポーツニッポン終面より 

根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打・動画

来秋ドラフトの目玉候補に、猛虎も密着宣言だ。阪神の畑山俊二チーフアマスカウトが観戦。投打に溢れる才能を披露した根尾(動画)を絶賛した。

投手としては「スピードはもっと出る。真剣勝負のマウンドでも自信満々。野球が好きで仕方がないという感じ」と評価し、打撃は早実・清宮を引き合いに出した。「清宮もそうだけど、打球の上がり方が全然違う。自分のタイミングを持っている。プロでもそれをつかむのが大変なのに。来年まで見守り続けます」と惚れ込んだ様子だった。

(3月27日 センバツ高校野球大会 大阪桐蔭 11―8 静岡)




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根尾昂(大阪桐蔭)、阪神が評価「中田翔みたい」

3/28、スポーツ報知4面より 

根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打・動画

最後の打者を空振り三振に仕留めても、根尾(動画)の表情が晴れることはなかった。「甲子園練習とは違いました。自分のやろうとしていることとは違う感じになる、不思議なところでした」。少しもどかしそうに、聖地での投手デビューの感想を口にした。

出番は緊迫した場面で訪れた。2点を追う8回表の攻撃は、先頭の根尾が左前安打で出塁し、勢いづいた打線は2本の適時打などで3点を奪い逆転に成功。その裏、西谷浩一監督は「任せて下さい、という顔をしていた」と、遊撃だった背番号7をエース右腕・徳山壮磨に代わりマウンドへと送り込んだ。

ブルペンで捕手を座らせての投球は15球程度。十分に肩を作ることはできず球は荒れたが、右腕は最速146キロの直球で果敢に攻め、2回を1安打0封に抑えた。チームは初回に6点を先制するも、先発した同級生の190センチ左腕・横川凱がわずか1/3回で5失点の大乱調であっという間に同点。壮絶な打ち合いを、堂々と締めくくった。

「変な力が入って、投げたいボールが投げられなかった」と本人は不満を漏らしたが、バックネット裏の反応は違った。視察した阪神・畑山チーフスカウトは「マウンドではバッターを見下ろすように、自信を持って投げている。中田翔みたい」と、大阪桐蔭時代は投手もこなした怪物の名を挙げて絶賛した。

この日は、エースとして12年に春夏連覇を達成した阪神・藤浪が観戦。「すべてのプレーに全力。他のチームとは違うな、と思ってました」と、偉大な先輩の活躍をテレビで見ていた小学6年生は5年後、同じユニホームに袖を通し2年ぶりの強進出を決めた。

「まだまだ課題が多い。投打でも守備でも貢献できるように頑張りたい」。自身が思い描く理想へ、外野もこなすスーパー三刀流は妥協を知らない。

(3月27日 センバツ高校野球大会 大阪桐蔭 11―8 静岡)




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