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阪神

上茶谷大河(東洋大)、西武・阪神が高評価

2018年04月10日

4/10、デイリースポーツ6面より

上茶谷 大河 (東洋大・投手)
180cm・右投右打・動画

もう第3の男とは呼ばせない。今秋ドラフト上位候補右腕の上茶谷大河(動画)が、杉本泰彦新監督の起用に最高の結果で応えた。 同じくプロ注目右腕の甲斐野央投手、梅津晃大投手を差し置いての開幕マウンド抜てき。「初回から全力で行った」とこの日最速148キロの直球と今年から使うスプリットで三振の山を築いた。

日本の全12球団と米球団のスカウトが視察する中、「甲斐野に教えてもらった」という新兵器は威力抜群。西武・渡辺SDは「変化球も多彩。上位候補でしょう」、阪神・吉野スカウトは「ボールに力がある」と評価した。最終学年で頭角を現し、うれしいリーグ戦初勝利。強力投手陣の柱としてフル回転する。

(4月9日 東都大学野球 東洋大 9-0 中央大)




上茶谷君のスカウト評はこちら

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阪神3年目・望月が故障から復活、2軍で151キロ

2018年04月09日

4/9、デイリースポーツ4面「阪神2軍情報より

2015阪神ドラフト4位 望月惇志
横浜創学館高・投手・動画

目指す場所に光が差した。望月(2015阪神4位)が2回を1安打無失点と好投。復帰後初めてのイニングまたぎで、4者連続の奪三振ショーを繰り広げた。「2イニングとも、先頭が取れたのでよかったです」。一歩ずつテーマと向き合うその姿が、結果以上に頼もしかった。

2番手で六回から登板。先頭の大野雄を変化球で空振り三振に斬って取ると、勢いに乗った。続く友永、溝脇も三振。今年初めての2イニング目に突入すると、ここでも先頭の渡辺から直球で空振り三振を奪った。「(イニングが増えると)課題も変わってくる。追い込んだ後のウイニングショットの向上を求めてやっていきたい」

昨年末に腰部ヘルニアの手術を受け、ここまで順調に調整を重ねている。この日の直球は最速151キロを計測。それ以上に矢野2軍監督はホールの質を評価し、期待感を膨らませた。「また次はもう少しイニングを長くして、その次は先発させる場面が出てくると思う」と指揮官。先発・望月がコールされる日まで、あと少しだ。

(4月8日 ウエスタン・リーグ 阪神 1-1 中日)



下は2015ドラフトで阪神が指名した選手です。4位・望月淳志の高校時代のスカウト評はこちら

阪神の2015ドラフト指名選手
1位高山 俊明治大外野手
2位坂本 誠志郎明治大捕手
3位竹安 大知熊本Gラークス投手
4位望月 惇志横浜創学館高投手
5位青柳 晃洋帝京大投手
6位板山 祐太郎亜細亜大外野手
プロ入り後の成績   


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羽田野温生(汎愛)に7球団、阪神が評価

スポーツ報知websiteより (source)

羽田野 温生 (汎愛高・投手)
187cm・右投右打・動画

公立の汎愛が常翔学園に10-0で6回コールド勝ちし、2回戦に進出した。最速147キロ右腕の羽田野温生投手(動画)が、6回を6安打、6三振の無失点に抑えた。「調子はベストではなかった。春はいけるところまでいって、強いチームとやりたい」と、意気込みを示した。

この日は気温が低く、MAXは142キロ止まりだったが、5日の広島新庄との練習試合で自己最速の147キロをマークした。全国的には無名の身長187センチ右腕を見ようと、巨人、広島、日本ハムなど7球団のスカウトが視察した。阪神の畑山チーフスカウトは「体があるし、機会があれば見ていきたい」と、今後も注目していくことを明かした。

(4月8日 春季大阪大会 汎愛 10-0 常翔学園)




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根尾昂(大阪桐蔭)、阪神・中日など熱心にマーク

2018年04月07日

週刊文春 4月12日号より 

根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打・動画

「投手としての練習は1、2割だというのに甲子園初先発であの投球は驚き。まさにセンスの塊ですよ」。ベテラン記者が舌を巻くのは、大阪桐蔭の二刀流、根尾昂選手(動画)だ。普段はショートを守るが、3月31日、明秀日立戦で登板すると、今大会最速タイの147キロのストレートを含む153球で1失点完投、11奪三振を記録した。打者としても準々決勝までの3試合で、10打数5安打と大当たり。

「身体能力の高さは規格外です。小6のときにソフトボール投げで何と88メートル92を記録。参考記録ながら、歴代1位だそうです」(スポーツ紙デスク)。その秘密は、両親から仕込まれたスキーにあるという。

「ご両親とも地域医療に尽くす医師で、スキーの指導員資格を持っています。根尾選手が生まれた当時は岐阜県飛騨市のスキー場近くの診療所に住んでいたため、彼は2歳からスキーを始めた」(同前)

中学2年のときにはスキーの全国大会男子回転で優勝。大阪桐蔭の西谷監督らが絶賛する体幹と下半身の強さは、スキーの賜物というわけだ。小2で野球を始めると、中学はボーイズリーグでプレー。慶応高校を含む全国約30校から勧誘を受けた。

「本人は3年生の夏前に大阪桐蔭へ進むことを決めていましたが、医学部に進んで欲しかったご両親には葛藤があったはず」(当時を知るフリーライターの高野氏)。ちなみに根尾選手の3歳上の兄も現在岐阜大学在学中の医学部生で、姉も看護師だ。

「根尾選手本人は、山奥にある家から試合のたびに名古屋市内に送り迎えしてくれた両親に、『プロになって恩返ししたい。そのためにトップレベルの野球部で鍛えたい』ということでした」(同前)

中学時代は学業成績もオール5で、同級生からも「野球も勉強も一生懸命で、本当にリスペクトしてます」という声が聞かれるという。文武両道のスター候補にスカウト陣からは「見ていてワクワクする」と熱い視線が注がれる。

「根尾は金本監督の恋人と言われるほど熱心な阪神や、地元出身ということで中日など複数球団がマークしています」(前出・デスク)。ミレニアル世代のネオ怪物に注目だ。



 
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山本隆広(関西大)、阪神スカウト唸らせた注目右腕

2018年04月06日

4/5、スポーツニッポン11面より

山本 隆広 (関西大・投手)
172cm・右投左打・動画

リーグ戦序盤をいかに戦うかがカギになる。2連覇を狙う関大は第3節で立命大と、第4節で近大と対戦。優勝の行方を占う局面は4月末に訪れる。第7節関学大戦の舞台は甲子園。伝統の関関戦で優勝を決めれば最高のフィナーレになる。

大黒柱はエース右腕の山本(動画)だ。うなりをあげる直球の最速は150キロ。2年秋から3季連続で5勝を挙げる勝ち頭だ。阪本大(大阪ガス)が抜ける今春から1戦目を託される。2番手以降の投手は経験が浅いだけに、3戦目までもつれればフル回転の活躍も求められる。

山本自身も「3連投できる体をつくる。1シーズン5勝のキャリアハイも更新したい」と頼もしい。

リーグ戦通算15勝3敗。昨秋の近大戦では04年春に染田賢作(同大)が京大戦で記録して以来、史上2人目の完全試合を成し遂げた。山本が一つの目安にする数字が、現役時の早瀬監督が挙げた23勝だ。「監督の23勝を超える、通算25勝を目指したい」と意気込む。

昨春の同大2回戦でサヨナラ弾を放ったように、高校通算23本塁打の打撃センスも一級品。指揮官は「ロングティーは誰よりも飛ばす」と舌を巻く。

剛速球投手として阪急(現オリックス)で活躍し、阪神の投手コーチも務めたOBの山口高志アドバイザリースタッフを彷彿とさせる。昨秋の明治神宮大会1回戦・創価大戦は2番手で1回2/3を4奪三振、無失点。149キロを計測し阪神の畑山チーフアマスカウトも「馬力がある」とうなったほどだ

春秋連覇、その先につながる大学日本一へ、ノンストップで突っ走る。




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draftkaigi at 07:02|この記事のURL

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