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ソフトバンク

甲子園春夏連覇の島袋洋奨が149キロ、復活の兆し

2015年07月02日

7/2、西日本スポーツ3面「タカ番24時」より

ソフトバンクドラフト5位 島袋洋奨 (動画)
中央大・投手・22歳

沖縄などで地方大会が始まり、本格的な高校野球シーズンがやってきた。ホークスには甲子園の春夏連覇を達成した投手が2人いる。横浜高OBの松坂と沖縄・興南高OBの島袋だ。リハビリ中の松坂は実戦復帰のめどが立っていないが、ドラフト5位ルーキーの島袋は状態を上げてきた。

宮崎春季キャンプでは球速は140キロに届かず、コントロールもバラバラだったが、じっくりとフォームを修正してきたことが結果につながり始めている。6月25日の3軍と阪神との練習試合では9回にマウンドに上がり、三者凡退でゲームを締めくくった。最速も149キロをマークした。

入団時から指導する入来3軍投手コーチは「小さなアドバイスでもしっかり聞いて、試そうとする。きつい練習も誠実に取り組んでいる」と、野球に向き合う姿勢を高く評価する。かつて全国を熱狂させたトルネード左腕が、プロの舞台でも旋風を巻き起こす日は遠くないかもしれない。



下は2014ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。島袋洋奨は5位指名され入団。スカウト評はこちら

ソフトバンクの2014ドラフト指名選手
1位松本 裕樹盛岡大付高動画
2位栗原 陵矢春江工高動画
3位古沢 勝吾九州国際大付高動画
4位笠谷 俊介大分商高動画
5位島袋 洋奨中央大動画



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ドラフト選手の家庭の事情 (SBドラ5・島袋洋奨)


draftkaigi at 07:04|この記事のURL

大竹耕太郎(早大)、地元・ソフトバンクが高評価

2015年06月25日

6/25、西日本スポーツ19面より

大竹 耕太郎 (早稲田大・投手)
182cm・左投左打・動画

14日まで行われた第64回全日本大学選手権は、早大が3年ぶり5度目の優勝を飾った。流通経大との決勝で胴上げ投手となったのが、熊本・済々黌高出身の大竹耕太郎(動画)。4試合で35得点の打線とともに日本一の原動力となった。

「やっと終わったな、という感じ。ホッとしました」。試合後は素直な思いを口にした。今大会は3試合に登板して、計15回2/3を4失点。決勝は5回途中から逆転勝ちを呼び込む好リリーフを見せ、自身の野球人生で初の日本一になった。

高校時代に2度の甲子園を経験した左腕は、2年生となった今季は東京六大学の春季リーグ戦で4勝1敗。防御率0.89はリーグトップだった。球の出所が見づらい投球フォームからの最速140キロの直球に加え、多彩な変化球も操る。

今年の冬は苦手の左打者対策として、ツーシームも習得。「空振りもファウルも取れる」。これが今春の大活躍につながった。早大出身の左腕には長くホークスを支えた和田毅(2002ダイエー自由枠)がいるが、3年後のプロ入りを目指す大竹にとっても先輩は目標の一人だ。

学生時代は細身で理論派という点も重なる左腕について、ホークスの永山アマスカウトチーフは「高校時代から制球も投球センスも良かった」と話す。今後については「直球の球威が増せば楽しみ」と期待を寄せた。

既にプロの1軍で活躍している森友哉や松井裕樹と同学年。「そう遠くない存在だと思っている。プロ入りを念頭に意識を高く持ってやりたい」。大学球界を代表するサウスポーとなって、堂々とプロの世界に飛び込むつもりだ。



大竹君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 08:17|この記事のURL

宮崎の一押し、プロ12球団注目の横山楓(宮崎学園)

2015年06月24日

6/24、西日本スポーツ20面より

横山 楓 (宮崎学園高・投手)
180cm・右投両打・動画

第97回全国高校野球選手権の宮崎大会の組み合わせが23日、決まった。49チームが参加して7月11日に開幕し、同25日に決勝が行われる。混戦が予想される中、注目を集めているのが宮崎学園のエース・横山楓(動画)だ。

最速147キロの直球を武器に三振を量産する本格派右腕を、地元ホークスをはじめ、プロ12球団が既にチェック済み。夏は宮崎大会ベスト8が最高の創部13年目のチームを、初の甲子園出場に導いていく。

甲子園まで投げ抜く・・・。南国のドクターKが最後の夏を迎える。宮崎学園の横山は、新チームになった昨夏以降、公式戦の計109イニング(14試合)で奪った三振の数は132で、奪三振率10.9。この春も身長180センチから伸びのある直球を投げ下ろし、三振の山を積み上げてきた。

「三振の数を意識したことはない。チームが勝つためのピッチングをするだけ」。春の宮崎大会は、優勝した日南学園に準々決勝で敗れたが、2回戦で日章学園から14奪三振、3回戦で延岡学園から13奪三振と強豪相手に快投を演じた。

5月の招待野球では、今秋のドラフト上位候補、県岐阜商の高橋純平と投げ合いの中、9回2失点で11奪三振を奪っている。この日は、三振ばかりか、高橋目当てで集まったスカウトの視線まで奪った。「球の出所が分かりにくく、真っすぐで空振りを取れる。チームの中心、彼なしで勝ち抜くのは厳しい」と崎田忠寛監督の信頼は厚い。

高校入学当初、最速123キロだった球速を著しく上げた。腰を痛めて投球練習ができなかった1年の冬、2ヵ月間集中して体幹トレーニングに励んで約15キロアップ。2年の冬には週1回、ジムで肩甲骨の可動域を広げるメニューに取り組むなどした結果、さらに約10キロ速くなったという。

「どんどん腕が振れるようになっていった。こんなに速くなるとは・・・」と本人も驚きを隠せない。体のバランスを整えるため、中学時代に始めた両打ちも継続。器用さも併せ持つ。

そんな逸材を、ホークスはじめ、12球団のスカウトが視察に訪れ、熱視線を送るが、横山の気持ちは現状、大学進学に傾いている。「体もまだできてないし、精神的にも未熟。プロで活躍するために大学で鍛えたい」。夢への道筋を思い描く。

宮崎大会の初戦は富島―小林西の勝者と対戦する。「夏は連戦になる。下半身を意識した投球で、どれだけ体力を温存しながら戦えるかがポイント。歴史をつくりたい」。最後の夏に輝くため、全ての試合でマウンドに立つ。



横山君のピッチング動画はこちら

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与那原大剛(普天間)に11球団、ソフトB・中日が評価

2015年06月21日

6/21、西日本スポーツ24面より

与那原 大剛 (普天間高・投手)
190cm・右投右打・動画

190センチの長身がマウンドからオーラを放った。普天間のエース与那原(動画)が投げるたび、ネット裏から一斉にスピードガンが向けられる。集結したスカウトは福岡ソフトバンクなど11球団23人。熱い視線を浴びながら、強豪の八重山商工を相手に堂々の投球を見せた。

背中を打者に向けるようなフォームから快速球を投げ込む。3連打を浴びた3回に2点を失ったが、立ち直った4回以降の被安打はわずか2。「気持ちで投げた。気迫で相手を抑えました」。一球入魂で相手打者に立ち向かい、真っすぐ主体で計9三振を奪った。

この日のストレートは自己最速に2キロと迫る146キロを計測。打っては1点を追う6回に先頭打者で二塁打を放ち、相手バッテリーのミスで同点のホームを踏んだ。「追いついたことで、絶対に勝つんだという気持ちがさらに強くなった」。

昨秋までの最速は136キロで、周囲の評価は「体の大きな投手」だった。冬場のトレーニングで素質が開花。卒業した野球部の先輩に教わり、冬場は体幹トレーニングをこなした。「球にキレを出すため」と、トルネード投法にも挑戦。それらがかみ合って春に最速148キロをマークすると「沖縄屈指の右腕」として一躍注目されるようになった。

与那原の投球を見た福岡ソフトバンクの福山スカウトは「指のかかりがいい。体も大きいし、将来性は抜群」と大器の片りんを感じ取った様子。中日の中田スカウト部長は「野茂英雄を最初に見たときの印象に似ている。将来、すごい投手になれるかは本人次第だが、上半身の筋力や指先の感覚は優れている」と素材の良さを認めた。

試合は10回裏、先頭打者に安打を浴びたところで雷と降雨のため中断。そのまま再試合となった。132球を投げた与那原は「連投の練習はしてきたので大丈夫。体を休めて強い気持ちでまたマウンドに上がりたい」と端正な顔をほころばせた。190センチの「ビッグトルネード」が沖縄の夏に大きな嵐を起こしそうだ。

(6月20日 沖縄大会 普天間 2―2 八重山商工)



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黒瀬健太(初芝橋本)、ソフトバンクが徹底マークへ

2015年06月16日

6/16、スポーツニッポン4面より

黒瀬 健太 (初芝橋本高・捕手兼一塁手)
180cm・右投右打・動画

ソフトバンクが、今秋ドラフトで和歌山・初芝橋本の黒瀬健太捕手(動画)をリストアップしていることが15日、分かった。規格外のパワーを誇る長距離砲。13日の八頭(鳥取)戦では木製バットで高校通算93号を放った。昨年11月の練習試合では1試合で5打数5本塁打の離れ業も演じている。

4月に右肩の肩甲下筋腱を損傷したが順調に回復中だ。「長打力もあるし、夏頃になるかもしれないが、投げられるようになってから見てみたい」と小川一夫編成育成部長。05年まで在籍した城島健司氏以来の大型捕手となり得る17歳を今後も徹底マークする。



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