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ソフトバンク

清宮幸太郎(早実)、ソフトバンク「プロ並みの当たり」

2017年04月23日

4/23、スポニチwebsiteより (source)

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

今秋ドラフト1位候補の早実・清宮幸太郎内野手(動画)は22日、春季東京大会の国士舘との準決勝で3回に右中間へ、2戦連発で高校通算82号となる推定130メートルの特大ソロを放った。早実は8回に10点を挙げて逆転。16―8の8回コールド勝ちし、13年ぶり14度目の関東大会(5月20日開幕)出場を決めた。

23日に行われる帝京―日大三の勝者と戦う27日の決勝は、神宮球場で異例のナイター開催(午後6時開始)となる。

▼ソフトバンク・山本省吾スカウト
「(本塁打は)プロ並みの当たりだった。軽く振り抜いて、あそこ(右中間中段)まで飛ばせるのは高校生ではいない」

(4月22日 東京大会準決勝 早稲田実 16―8 国士舘)




清宮君のバッティング動画はこちら

清宮君のスカウト評はこちら


draftkaigi at 07:36|この記事のURL

千賀滉大(ソフトバンク)を発掘した幻の名スカウト

2017年04月21日

東京スポーツwebsiteより (source)

2010ソフトバンク(育成)ドラフト4位 千賀滉大
蒲郡高・投手・17歳

先発した千賀(2010育成4位)は8回を投げて2試合連続の2桁となる11奪三振をマークした。初回に2点を失ったが、最速154キロの直球と自慢の「お化けフォーク」を武器にロッテ打線をねじ伏せた。

今季はWBCでのブレークで世界的に大きな注目を集めた。準決勝の米国戦では敗戦投手になったものの、2回を投げて4者連続を含む5奪三振の快投。防御率0.82とインパクト抜群の投球で大会の優秀選手に選ばれた。今季は昨季12勝からの飛躍を期すシーズンとなっている。

入団は2010年の育成ドラフト4巡目。高校時代は無名の存在だった。それが育成とはいえ、プロ入りできたのはなぜなのか。地元・愛知にあるスポーツ用品店の店主の推薦があったから・・・との話は知られつつあるが、その発掘秘話はこのようなものだった。

もともと中学生のシニアの監督をやっていた経験もあり、地域のアマ事情に精通した存在だったというスポーツ用品店の店主の西川正二さん(故人)。現在、家業のスポーツ店を継いでいる息子の史時さんは「うちの店自体も野球に特化してまして。いろいろなつながりもあって『千賀がすごいぞ』という話が耳に入ってきたんだと思います」と話す。

当時の千賀の評価は低かった。というよりも、全く知られてもいなかった。蒲郡高校自体が県立で、野球が強い学校というわけでもない。噂を聞いて興味を持った正二さんが、投球を見たことのある人物に話を聞いてみても「球はそこそこ速いがどこ行くか分からんよ」との寸評だったという。

しかし、実際に足を運んで見に行ったところ「こんな選手はおらん」とゾッコンになった。

「千賀君を見に行った日に、えらく喜んで帰ってきたのを覚えています。知人の方にも『こんなヒジの使い方をできるやつはおらん。億を稼ぐプレーヤーになるぞ』と話していたそうです。本人(父)も野球をやっていて投手だったんです。父の知人に聞くところによると、肩とかヒジの使い方を見るのがうまかったみたいで。見る目があったそうです」(史時さん)

こんな素材を埋もれさせるのはもったいない――。直接の面識などないにもかかわらず、正二さんは「何とかしたい」との思いを募らせた。懸命に知り合いだったスカウト関係者などに“ダイヤの原石”の存在を知らせていたという。

ただ、その熱い思いとは裏腹に、球場に出向いたプロの目では「厳しい」との見立てが一般的だったようだ。最初に話を聞いて千賀を見に行った楽天、次にロッテ「育成契約でも厳しい」との結論だったという。そんな中で育成で指名することを決断したのがソフトバンクだった。

晴れて千賀は10年10月28日に育成4巡目でプロの門を叩いた。ただ、その才能を見いだした“名スカウト”は、ドラフト直前ともいえる同年10月16日に亡くなった。ソフトバンクが育成で指名する方針であることは聞いていたようだが、潜在能力にほれ込んだ右腕のプロ入りの瞬間は見届けられなかったのだ。

ただ、千賀のWBCでの活躍により、史時さんのもとには「置き土産の選手が活躍してよかったな」などと多くの連絡が来たという。

「千賀君の努力がすべてだと思います。ただ、父も喜んでいると思います。生きていたら『オレの目に狂いはなかっただろ』と喜んでるでしょうね。私たちにとっては、千賀君の活躍のおかげで、そうやって連絡をいただけたりすることだけでうれしいです」(史時さん)

チームの連敗を4で止める白星に「前回同様、立ち上がりが悪くて焦りました。野手の方が打ってくれて助かりました」と笑みを浮かべた千賀。才能にほれた“名スカウト”の目と熱意により誕生した右腕は、まだまだ成長の伸びシロを秘めている。




千賀君は大学進学が決まっていて、ソフトバンク育成指名に家族は大反対だったそうです。こちら


下は2010育成ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。千賀滉大は4位指名され入団。プロでの成績はこちら
 
ソフトバンクの2010育成ドラフト指名選手
育1位 安田 圭佑 四国九州IL高知 外野手
育2位 中原 大樹 鹿児島城西高 内野手
育3位 伊藤 大智郎 誉高 投手
育4位 千賀 滉大 蒲郡高 投手
育5位 牧原 大成 城北高 内野手
育6位 甲斐 拓也 揚志館高 捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:00|この記事のURL

宮原大樹(宇治山田商)、中日・ソフトB「化けるかも」

2017年04月20日

4/20、中日スポーツ9面より

宮原 大樹 (宇治山田商高・投手)
186cm・右投右打・動画

宇治山田商(三重)に今秋ドラフト候補の大型投手がいる。最速143キロを誇る宮原大樹だ。187センチの長身から投げ下ろすストレートが魅力の右腕。春季県大会は初戦で敗れたものの、将来性豊かな原石にプロのスカウトが目を付けている。

宮原の潜在能力は東海地区でも屈指だろう。小柄な投手が多い今年の高校生ドラフト候補の中で、187センチ、82キロの体格は目を引く。直球は最速143キロ。球速はまだ物足りないが、伸びしろを多く残している点も魅力だ。宮原も「プロに行きたい」と話している。

15日の春季県大会1回戦・四日市工戦。戦力底上げを図るチームの狙いから、宮原は2点を追う6回から3番手で登板した。「直球が走っていなかった」というこの日は変化球を織り交ぜ、4イニング1安打、1失点。失点は8回2死三塁からボークで許したもので、3者連続を含む7奪三振と能力の高さを示した。

昨年夏前に右肩を痛めた影響で、新チームとなった昨秋は本調子ではなかった。冬の間に下半身強化と体重アップに力を入れ、体重は1年間で11キロも増えた。「以前は力んで球が走らないという負のループになっていた。今は腕を軽く振っても球がいく。投球が楽しくなってきた」。夏に向けて手応えはあるようだ。

四日市工戦を視察した中日・中田スカウト部長は「大化けする可能性を秘めている。あとはバランス。全力で投げた時の精度をどれだけ上げられるか。ただ、片りんは見せてくれた」と評価。ソフトバンク・山崎スカウトも「いつもより決まった球が多かった。もう少しスピードが欲しいが、三振も取っていたし、切れのいい球は随所に見られた。夏まで成長を見ていきたい」と話す。

「大事なのは夏。もう負けたくない。甲子園で勝ちたいので」と宮原。春の悔しさを力に変えて、最後の夏に飛躍するつもりだ。




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draftkaigi at 08:55|この記事のURL

宮原大樹(宇治山田商)、中日・ソフトバンク視察

2017年04月16日

4/16、中日スポーツ8面より

宮原 大樹 (宇治山田商高・投手)
186cm・右投右打・動画

春季高校野球愛知、三重両県大会が15日、開幕した。三重ではプロ注目の143キロ右腕・宮原大樹投手を擁する宇治山田商が四日市工に4―6で敗れた。

4番・左翼でスタメン出場した宮原は3―5の6回からリリーフ登板。中日、ソフトバンクのスカウトが視察する中、最速142キロを計測した直球とスライダーを武器に4イニング1安打、1失点、7奪三振と力投した。

187センチの長身で、将来性を評価されている宮原は「東海大会を目指していたので悔しい。夏は負けたくないので、前を向いてやっていく」と厳しい表情で話した。

(4月15日 春季高校野球三重大会 四日市工 6―4 宇治山田商)





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draftkaigi at 08:05|この記事のURL

岩見雅紀(慶応大)特大2ラン、ソフトバンクが高評価

4/16、西日本スポーツ22面より

岩見 雅紀 (慶応大・外野手)
187cm・右投右打・動画

プロ注目の飛ばし屋が開幕弾だ。慶大の岩見(動画)が1回1死三塁で、ドラフト候補左腕を打ち砕く豪快2ラン。「1年の関根が投げていたので少しでも楽にさせてやりたかった。力負けしないようにしっかり振った。打った瞬間に行っただろうなと思いました」

慶大グラウンドでも外野のネットを軽々と越える。当たれば飛ぶことをあらためて見せつけたが課題はもろさだった。ボール球に手を出してしまうから、低めで勝負されて仕留められていた。このオフはその克服に取り組み、2四球につながった。

「いままで四球が少なかった。練習から、たとえ打てたとしてもボール球は振らないようにした」。ソフトバンクの山本スカウトは「ボールをよく見るようになった」と評価した。

これで通算10本としたが、岩見に本塁打へのこだわりはない。一番ほしいのは打点で、数字の目標はあえて封印して言った。「自分が三冠王を取ったら優勝できると思います」。2四球を選んで3打数1安打2打点。いいスタートを切った。

(4月15日 東京六大学野球 慶応大 9―5 東京大)




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