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ソフトバンク

佐々木朗希(大船渡)、中日・ソフトバンクなどの声

2019年04月21日

4/21、スポニチwebsiteより (source)

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

高校歴代最速の163キロを誇る今秋ドラフト1位候補、大船渡の佐々木朗希投手(動画)が20日、仙台育英との練習試合に登板。日米合わせて20球団40人のスカウトが視察に訪れた。(以下スカウト評)

▼中日・八木スカウト
「カーブとチェンジアップで空間を使おうという意図が見えた。ケガさえしなければ良い能力なので、今回はこういう投球も見られてよかった」

▼ソフトバンク・作山アマスカウトチーフ補佐
「変化球の制球も定まっていてポテンシャルの高さを感じた。今までに出会ったことのないスケール感」

▼巨人・柏田スカウト
「球をコントロールしたい意識が表れていた。チェンジアップの抜け方も良い。全てに光るものがある」

▼オリックス・長村球団本部長
「課題を持って投げていた。余力を持って。上背もリーチもあって、スケールの大きさを感じた。将来楽しみな選手」


(4月20日 練習試合 仙台育英 8-4 大船渡)



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ソフトバンク、上田龍弘(城北)をリストアップ

2019年04月16日

4/16、西日本スポーツ1面より

上田 龍弘 (城北高・捕手)
171cm・右投右打・動画

多くの故障者を抱えながらもチーム一丸で単独首位に立った工藤ホークス。球団も常勝軍団構築へ、長期的な準備を進めている。今秋のドラフトへ向け、既にスカウト陣は各地の候補の視察に飛び回っており、九州担当が注目する一人が熊本・城北高の上田龍弘だ。

甲子園出場がないどころか、2年夏までは控え捕手。高校ではまだ本塁打もない無名の存在だが、武器はあの「甲斐キャノン」を想起させる強肩だ。球団が視察した際には、二塁送球タイムで1秒81を計測。現時点でもプロレベルともいえる数字をたたき出した。

九州担当スカウトだった2010年秋のドラフト会議で、甲斐の育成ドラフト6位での指名に大きく関わった福山アマスカウトチーフは「現時点で上位候補かと言われれば違うかもしれないが、スローイング、捕手としての動きの速さを含めて、高校時代の甲斐と非常に重なる」と評価する。

大分・楊志館高で甲子園出場経験がなかった甲斐だが、当時の二塁送球タイムは1秒77。福山チーフは「強肩といわれているが、地肩の強さというより、捕球から送球までのスピードが抜群に速かった」と回顧する。その時点では無名だったことも、上田と重なる。

当時、身長も170センチに満たなかった甲斐の指名には否定的な意見もあったが、10年秋のドラフト会議の「最下位」で指名。当初はスローイングばかりが目立ったが、福山チーフが「その後は彼の努力のたまもの」と話すように、13年に支配下登録。昨季の日本シリーズでMVPを獲得した。

12日の楽天戦には甲斐をはじめ、千賀、牧原、釜元と、4人の育成出身選手がスタメンに名を連ねた。3軍制を敷くホークスは球速、強肩、俊足など「一芸」に秀でた選手が1軍クラスに成長できる土壌があるだけに、上田も「金の卵」であることは間違いない。

大船渡高の163キロ右腕、佐々木朗希投手を筆頭に逸材がそろう今年の高校生。150キロ超を誇る星稜高の奥川恭伸投手、創志学園高の西純矢投手ら甲子園出場組もいる。球団はこれらの上位候補をマークする一方、上田や今春の選抜大会に出場した筑陽学園高の進藤勇也捕手(動画)ら地元九州の好素材にも注視し、秋のドラフト会議に備える。



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米山魁乙(昌平)、ソフトバンク「順調でしょう」

4/16、サンケイスポーツ6面より

米山 魁乙 (昌平高・投手)
176cm・左投左打・動画

昌平は15日、埼玉東部地区予選で三郷北に10-0で五回コールド勝ちし、県大会出場を決めた。最速141キロのプロ注目左腕、米山(動画)が四回から登板し、2回無安打無失点に抑えた。

春の公式戦初登板に3球団のスカウトが視察する中、2三振を奪い、「真っすぐだけで、追い込んでから、三振を狙えた」と笑顔。ソフトバンクの福元スカウトは「きょうは最速138キロ。順調でしょう」と評価した。

(4月15日 埼玉大会 昌平 10-0 三郷北)



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中村健人(慶応大)に6球団、ソフトB「パンチ力ある」

2019年04月15日

4/15、サンケイスポーツ5面より

中村 健人 (慶応大・外野手)
182cm・右投右打・動画

2回戦2試合が行われ、慶大と法大がともに連勝で勝ち点1を挙げた。慶大はプロ注目の中村健人外野手(動画)が先制2ランと2点二塁打を放ち、立大に7-1で快勝。

慶大は一回に先頭打者が出塁したが、送れずに一死一塁。3番・中村が左翼席へ先制2ランを放ち、失いかけた流れを引き戻した。1点差の三回は左翼線への2点二塁打で、立大を突き放した。「3番をもっと意識するかと思ったけど、回ってきた状況で全うすることに変わりない」

昨秋のリーグ戦では、河井主将の代役として1番で5本塁打をマークするなどブレーク。しかし、早慶戦で3試合連続無安打に終わり、優勝を逸した悔しさをオフの打撃練習に込めた。

この日は国内6球団の関係者が視察し、“憧れの人”内川が所属するソフトバンク・永井編成育成部長は「右打者でパンチ力がある」と評価。大久保監督は「2戦目で決めたいと言い続けてきたので、先制が大きかった」と連勝スタートに笑みを浮かべた。

(4月14日 東京六大学野球 慶応大 7-1 立教大)



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佐々木朗希(大船渡)、ソフトB「12球団競合になる」

2019年04月07日

4/7、スポーツニッポン終面より

佐々木 朗希 (大船渡高・投手)
189cm・右投右打・動画

あまりの衝撃にネット裏はどよめくどころか、静まりかえった。初回1死。内海を2球で追い込み、大船渡・佐々木(動画)が鋭く腕を振った3球目だ。外角低めのボール球だったが、中日のスピードガンには「163」が表示された。157キロだった自己最速を6キロ更新。大谷の持つ160キロの高校最速記録も軽々と超えた。

「(160キロは)春の時点で投げたいなと思っていたので投げられて良かった」。甲子園には出場していないが、代表候補入り。全国トップクラスのメンバーに加わり、緊張感に襲われ「8割のつもりで投げたかったが力んだ」という。さらにW杯で使用される滑りやすい国際球にも「変化球が曲がらなくてちょっと感覚が違った」と苦しんだ。

それでも「令和の怪物」と呼ばれる17歳は2回を完全。しかも代表候補入りした打者6人全員から三振を奪った。25球中、14球投げた直球は全て154キロ以上。160キロ台を4度も計測し、平均は約157キロと驚異的だった。

昨秋から身長は1センチ伸びて1メートル90。体重も5キロ増えて86キロとスケールアップし「球速アップにつながった部分はあると思う」と胸を張る。さらに1番を務めたこともある俊足。50メートルは5秒9を誇り、その脚力による強い蹴り出しも剛速球を生んでいる。

150キロ超を投げ、佐々木と西とともに「高校四天王」と呼ばれる奥川と及川でさえ「初めて見るような球だった」と口をそろえて驚く。ネット裏には日米12球団46人のスカウトが集結。ソフトバンクの永井智浩スカウト部長は「12球団競合でしょう。プロ史上一番の投手になるかも」と最大級の評価を与えた。

佐々木も「プロ一本で国内です」と進路を決めている。冷静に自己分析する姿もあった。「今(四天王の中で)スピードしか勝っていない。制球や変化球の精度は自分にない」。それでも圧倒的なスピードボールは大きな魅力だ。

大谷が持つプロ野球最速の165キロにもあと2キロまで迫った。「まだまだ雲の上の存在。一歩ずつ近づけたら。いつか超えられたらと思っている」。163キロを叩き出した自信を胸にさらなる高みを目指す。



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