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ソフトバンク

甲子園春夏連覇の島袋洋奨(ソフトB)、2軍で奮闘中

2016年05月20日

5/20、東京スポーツ4面より

2014ソフトバンクドラフト5位 島袋洋奨
中央大・投手・22歳

その投球フォームから琉球トルネードと呼ばれ、高校球界を席巻した投手がいる。ソフトバンク・島袋洋奨(2014ソフトバンク5位)だ。圧巻の奪三振率を武器に2010年に沖縄・興南で春夏連覇をけん引。その後、中大からプロ入りした。プロ2年目の左腕は苦しみながらも自らの生きる道を見つけて、一軍の舞台での活躍を目指して奮闘している。

ルーキーイヤーの昨季は、シーズン終盤に一軍で2試合にリリーフ登板。今季は2月のキャンプでA組(1軍)メンバーに選ばれたが、開幕二軍スタートとなった。現在の島袋は、一軍で活躍する自らの姿をどう思い描いているのか。

「今は中継ぎでしか考えてないですね。目指す前から、先発はすごい人たちがいるんでということは、なかなかあれですけど・・・。やっぱり自分の良さというのは、短いイニングで力を出せるということ。自分でも感じているし、チームの方にも言われている。それを生かすためにも、今の自分の生きる道として、中継ぎを目指しています」

興南で輝かしい成績をマークして中央大に進学。しかし、そこで極度の制球難に陥った。投球フォームがバラバラにあり、評価も急落。ドラフトもまさかの5位指名だった。1年目のシーズンも序盤は制球に苦しみ、4月の三軍戦で1イニングに6四球を出してしまった試合もあった。

しかし、それが昨季の中盤から安定してきた。首脳陣のアドバイスはもちろんのこと、中央大時代にチームメートの紹介で出会ったスポーツトレーナーの存在も大きかったという。「3、4ヶ月に1度、レッスンを受けています。フォームは徐々に変わってきていますが、(昨年の)7月中旬くらいによくなった感覚があります」

今のフォームは、かつてのトルネードと比べると、ひねりは少なめだ。現在も制球の課題がなくなったわけではないが「去年はイメージも悪くてフォームも固まってない中で、どうしよう、どうしようと思っていた。今年はフォームは固まっているし、自分の中でのチェックポイントもあるので」と話した。

今季の成績は18日時点で、二軍戦8試合に登板して1勝3敗、防御率5.67。昨季の夏場以降に見せた投球には程遠い。今の課題についてはこう説明する。

「いい投球をしなければいけないと、結果を求めてしまっている部分がどこかにあるので。ストライクでカウントを取れたとしても、力のないボールを痛打されたりしている。自分のボールの力強さを出せるように取り組んでいます」

入団直後、島袋は大学時代のスランプへの思いをこう打ち明けていた。

「フォームが分からないようになって試行錯誤している時は、いい思いはなかったですけど、悩みがあったからこそ、フォームや体のことを考えることができた。まだプロになったばかりで、これからもっと苦しいこともあると思う。プラスにしないといけないと思うし、プラスになると思ってます」。

輝かしい記録を残した高校時代。苦しみを味わった大学時代・・・。まだ2年目だが、プロ生活も決して順風満帆と言えるものではない。それでも、一軍の舞台で活躍する日を思い試行錯誤している。最後に島袋はこう目標を口にした。

「今年は中継ぎで20試合登板すると、今年の最初に目標を立てたので。それを達成するようにします」




下は2014ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。島袋洋奨は5位指名され入団。スカウト評はこちら

ソフトバンクの2014ドラフト指名選手
1位松本 裕樹盛岡大付高投手
2位栗原 陵矢春江工高捕手
3位古沢 勝吾九州国際大付高内野手
4位笠谷 俊介大分商高投手
5位島袋 洋奨中央大投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 14:03|この記事のURL

鶴田圭祐(帝京大)に6球団、ロッテ・ソフトバンク高評価

日刊スポーツwebsiteより (source)

鶴田 圭祐 (帝京大・投手)
180cm・左投左打・動画

準硬式で最速149キロを投げる帝京大・鶴田圭祐投手が、プロ6球団スカウトの前で好投した。8回を投げ1安打無失点、6三振を奪った。この日はソフトバンクのスピードガンで146キロをマーク。右打者への内角クロスファイアにスライダー、チェンジアップも冴えた。

ロッテ・諸積兼司スカウト「指名候補に入っています。変化球はまだまだですがストレートは魅力があります。まとまっていないところが僕は好きですね」と将来性に期待。ソフトバンク・宮田善久スカウト「硬球を投げているところを見たい」と話した。

鶴田は「今日の出来は70、80点」とし、「硬式で上のレベルでやってみたい」と希望を明かした。今後を見据え練習では硬球を握ることもあるという。準硬式球は硬球よりも軽く、表面がゴムのため滑りやすい。それだけに硬球で投球すればさらにスピードが増し、変化球のキレが変わる可能性を秘めている。

高校には投手として入学したが、1年秋に外野手に転向。「コントロールが良くなかったのと、監督から打撃を生かせと言われたので」。それでも大学入学後投手に再転向し、昨秋リーグ戦で最速149キロをマークして注目されるようになった。

この日で春季リーグが終わり、最下位となった帝京大は28日から行われる2部優勝の東洋大との入れ替え戦に臨む。鶴田がさらなるアピールを続け、準硬式からのプロ入りを目指す。

(5月19日 東都大学準硬式野球 帝京大 1―0 東海大)



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draftkaigi at 07:06|この記事のURL

高卒新人・高橋純平(ソフトバンク)、明石の評価上々

2016年05月19日

5/19、西日本スポーツ2面より

2015ソフトバンクドラフト1位 高橋純平 
県岐阜商高・投手・動画

ドラフト1位の高橋純平投手(動画)に実戦初登板へのGOサインが出た。18日、筑後屋内練習場で初めて実戦形式の打撃練習に登板。1軍で実績のある明石と計12打席対戦し、50球を投じた。安打性1本で4四球だったが、バットを折るシーンもあった。

昨夏に左脚を痛めた影響もあり、入団直後からリハビリを続けてきた右腕について斉藤3軍投手兼リハビリ担当コーチは「球の質も良かった。これで試合に入れる準備はできた」とうなづいた。

ドラフト会議で3球団が競合した注目ルーキーの実戦初登板がいよいよ秒読みとなった。初めて打撃投手を務めた11日は直球のみだったが、この日は変化球を交えて打者と初めて真剣勝負。制球に苦しんだが、直球で空振りを二つ奪ったほか、内野ゴロに打ち取った際に明石のバットを折るなど球威のある投球だった。

「後半は変化球が抜けていた。ストライクゾーンに集めないと」と反省を口にしながらも「空振りは気持ちよかった」とはにかんだ。

対戦した明石は「球速は140キロ台中盤は出ていたと思う。高めの球は力があったし、インコースへのカーブのコントロールが良かった」
と評価。プレートの一塁側に立ち、インステップ気味に左足を踏み出すフォームについて「目の錯覚というか、不思議な球の見え方がする」と驚きの表情だった。

高橋は近日中に3軍に合流。実戦初登板は、27日からのウエスタン・広島3連戦か、30日の3軍と四国アイランドリーグplus高知との交流試合が有力だ。




下は2015ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。高橋純平は1位指名され入団。スカウト評はこちら

ソフトバンクの2015ドラフト指名選手
1位高橋 純平県岐阜商高投手
2位小沢 怜史日大三島高投手
3位谷川原 健太豊橋中央高捕手
4位茶谷 健太帝京三高投手
5位黒瀬 健太初芝橋本高捕手
6位川瀬 晃大分商高内野手
育1野沢 佑斗つくば秀英高投手
育2児玉 龍也神奈川大投手
育3樋越 優一東農大北海道捕手
育4中村 晨ルーテル学院高投手
育5渡辺 健史飯塚高投手


draftkaigi at 10:53|この記事のURL

吉川尚輝 (中京学院大)、中日・ソフトB・オリックス評価

5/19、中日スポーツ12面より

吉川 尚輝  (中京学院大・遊撃手)
177cm・右投左打・動画

東海地区大学野球岐阜学生リーグの最終週第2日が18日、岐阜市の長良川球場であり、中京学院大が岐阜短大に7―2で勝って2連勝。勝ち点5として2季ぶり3度目の優勝を完全優勝で決めた。中京学院大は全日本大学野球選手権出場を懸けて、28日の東海地区大学野球選手権に出場する。

今秋ドラフト1位候補の吉川尚輝遊撃手(動画)は4打数1安打、通算49打数24安打で打率490に下げたが、2年春以来2度目の首位打者をほぼ手中に収めた。


▼中日・中原スカウト
「しっかりバットを振れる。いまさら、どうこう言うレベルの選手ではありません。十分です」

▼ソフトバンク・山崎スカウト
「三振もあったが、リードオフマンタイプなので、積極的にストライクを打ちに行く姿勢は評価できる」

▼オリックス・由田スカウト
「プロでレギュラーを取れる選手。体が大きくなって、力強さが出てきた。何よりスピード感がいい。いま、ウチに入っても一番速いのでは」




吉川君のバッティング動画はこちら

吉川君のスカウト評はこちら

draftkaigi at 07:08|この記事のURL

高卒2年目・松本裕樹(ソフトバンク)、3軍で好投

2016年05月18日

5/18、西日本スポーツプレミアム版より

2014ソフトバンクドラフト1位 松本裕樹
盛岡大付高・投手・(動画)

2年目の松本(動画)が1週間で立て直した。15日に3軍の四国アイランドリーグplus香川戦に先発。初回から3回まで毎回走者を背負いながらも要所を締めて無失点に抑えた。8日の前回登板は3回で4与四死球、5失点と荒れたが、この日は無四球で最速142キロも記録。

「全体的にバランス良く投げられた。まずは抑えることを考えていたので、そこはできて良かった」と納得顔だ。修正する力は1軍で結果を残すために不可欠。壁にぶつかりながらも一歩ずつ前進している。




下は2014ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。松本裕樹は1位指名され入団。スカウト評はこちら

ソフトバンクの2014ドラフト指名選手
1位松本 裕樹盛岡大付高投手
2位栗原 陵矢春江工高捕手
3位古沢 勝吾九州国際大付高内野手
4位笠谷 俊介大分商高投手
5位島袋 洋奨中央大投手
プロ入り後の成績


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