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ソフトバンク

中森俊介&小林樹斗、ソフトB・DeNA・ヤクルトの声

2020年07月05日

THE PAGEより (source)
プロ注目の151キロ右腕、明石商・中森俊介投手(動画)は4日、明石商グランドで行われた智弁和歌山との練習試合で今年初めて先発し、5回72球で1安打1失点の好投を見せた。9球団27人のスカウトが集結する中、5連続を含む毎回の11三振を奪った。

(途中略)

ネット裏のスカウト陣の評価も急上昇していた。ソフトバンクの永井智浩編成育成本部長/スカウト・育成部長は、こう言う。「2週間前に見たときはコロナ明けで立ち投げ程度。きょうは指先にボールがしっかり掛かっていたし、完成度の高い投手です」

横浜DeNAの左腕王国を作った吉田孝司チーム統括本部顧問も「高校生にしては出来上がっている。コントロールいいし、体もどっしり。コロナで心配していたが、きょうのピッチングを見て安心しました」と高評価。

ヤクルトの前監督である小川淳司GMは、「生で見るのは初めて。トータルでレベルが高い投手だ。変化球の精度もあるし、ピッチングがうまい」と驚いた様子だった。各球団の編成トップが“ダブルチェック”のため明石まで足を運ぶのだから、中森が今秋のドラフト1位候補であることは間違いないだろう。

実は、この試合ではもうひとつ”見せ場”があった。それは、昨春のセンバツ準々決勝の因縁対決の再現だった。ドラフト候補である来田は、智弁和歌山の小林から史上初の先頭弾&サヨナラ弾を放ったが、その再戦が8回に実現したのだ。小林(動画)はオール直球勝負。

最速148キロを出し、来田は、フルカウントから3球ファウルで粘ったが、最後は遊飛に倒れた。「来た球に全部反応しようと思った。必死でした。最後はミスショット」。“リベンジ“を許した来田も悔しさを隠さなかった。

男気を感じさせるガチンコ勝負に西武・渡辺久信GMも、「小林君は全部が内角直球。いやあ。青春だね。いいね」と拍手を送っていた。夏の甲子園は中止となったが、兵庫県の独自大会は7月18日から8月7日までの12日間、ベスト8で終了のルールで行われ、その組み合わせは7月6日に発表される。



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2020ドラフト、巨人・ソフトBが育成選手乱獲か

2020年06月30日

6/30、日刊ゲンダイ24面より
「主に下位指名、育成指名候補の実力を見極める場になるでしょう」。8月末と9月頭に開催されるプロ野球と高野連による高校生対象の「合同練習会」(希望選手が多い場合は9月中旬に3回目の実施を検討)について、パ球団のスカウトがこう言った。

事実上の「プロテスト」といえるこの合同練習会は、コロナ禍により、春、夏の甲子園大会、地方大会が中止となり、プロにアピールする場がなくなった球児への「救済措置」として行われる。

プロ側のメリットは大きい。7~8月には、春のセンバツ出場校が参加する甲子園交流試合や、各都道府県による独自大会が行われるが、試合数は限られる。評価の見極めが難しい下位、育成候補をじかにチェックできる貴重な機会といえる。

球界OBは言う。

「例年、下位指名される高校生の中には、大学や社会人入りが決まっていたケースもある。プロ入りを諦めきれない選手に事前に指名を確約し、プロ入りへと心変わりさせるのです。今年は練習会がその契機になる。目をつけた選手を練習会に参加させ、その後、攻勢をかける球団も出てくるでしょう。

また、巨人やソフトバンクなど育成選手を多く抱える球団にとっては、育成選手の草刈り場になるかもしれません。特に巨人は、原監督が真っ先に練習会開催を提言した上に、全国の21人のOBと『OBスカウト』として契約した。彼らはルール上、アマ選手と直接交渉はできないが、彼らの情報網に引っかかった高校生を、練習会でチェックできる。3年後の2023年には、東京・稲城にファーム施設の建設を目指しており、今後は育成選手を増やしていく方針もあります」


救済を求めているのは高校生だけではない。アマ球界関係者が言う。

「プロは公式戦縮小、無観客開催で球団の収入が大幅に減る。本指名の人数が例年より少なくなり、買い手市場になるとの見方もある。年齢的に後がない大学、社会人、独立リーグの一部選手や指導者は安く買い叩かれることを覚悟し、育成でもいいから何とか指名してもらえないものか・・・と嘆いています」

プロ側も誰彼構わず指名することはないが、育成契約ならさほどリスクは大きくない(最低年俸240万円、支度金の標準額300万円、契約期間は原則3年間)。今秋ドラフトでは育成選手が大量指名されるかもしれない。



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来田涼斗(明石商)、ソフトバンク「順調に成長」

2020年06月29日

6/29、デイリースポーツ7面より

来田涼斗(明石商高・外野手)
180cm・右投左打・動画

今秋ドラフト候補の明石商・来田涼斗外野手(動画)が28日、練習試合2試合に「1番・中堅」でフル出場。高校通算32号を含む計8打数4安打2打点と躍動した。

1点を先制されて迎えた一回裏。初球の真っすぐを完璧に捉えた打球は、95メートル先の右翼フェンスを悠々と越えていった。「今までで1、2位を争うくらいの当たりだった」という自身初の“先頭打者初球本塁打”で、あっさりと試合を振り出しに戻した。

続く2試合目も、三回1死二塁で適時三塁打を放つなどして、打線をけん引。視察したソフトバンクの稲嶺スカウトは「もともと力があるのは分かっていたけど、順調に成長していると思います」と目を細めた。

21日の練習試合でも、2打席連発を放つなど「自分の思った通りにバットが振れるようになってきた」と自信をのぞかせる来田。このまま7月18日から始まる代替大会に向け、調子を上げていくと誓った。

(6月28日 練習試合 明石商 9―1 滝川第二)



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中森俊介(明石商)、ソフトバンクのガンで148キロ

6/29、デイリースポーツ7面より

中森俊介(明石商高・投手)
182cm・右投左打・動画

今秋ドラフト上位候補の明石商・中森俊介投手(動画)が6点リードの七回から登板し、3回2安打無失点と好投。2日続けての登板となったが、初回には、視察したソフトバンクスカウトのスピードガンで前日を上回る148キロをマーク。それでも「真っすぐがスライダー気味だった。細かいフォームの修正をしていきたい」と課題を口にした。

(6月28日 練習試合 明石商 9―1 滝川第二)



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中田朋輝(三菱重工神戸・高砂)に巨人・ソフトB視察

2020年06月27日

スポニチwebsiteより (source)

中田朋輝(三菱重工神戸高砂・投手)
185cm・右投右打・動画

今秋ドラフト候補に挙がる三菱重工神戸・高砂の中田朋輝投手(動画)が新型コロナウイルス感染拡大による活動自粛明け後初となる3カ月ぶりの実戦登板。6回から救援し、2イニングを打者6人でピシャリと封じた。「試合での対バッターだと力んでバランスを崩してしまった。(仕上がりは)まだ3~4割ぐらいです」

調整途上でも、最速は144キロをマーク。先頭打者にはフルカウントとしたが遊ゴロに仕留めて勢いに乗ると、直球を決め球に3者凡退。7回もわずか8球で3人を片づけるなどドラフト候補の名に違わない好投を見せ、視察した巨人、ソフトバンクのスカウトにもアピールした。

国立の広島大卒。過去にプロ入りしたのは広島などで活躍した久保祥次のみで、目指すは2人目だ。高校野球引退後は1日10時間の猛勉強で工学部に現役合格し、卒論のテーマは「堆肥発酵熱の定量的解析」という頭脳派右腕。

今年からリリース時のタイミングを取るために山岡(オリックス)を参考にした2段モーションにフォームを改造し「だいぶ自分のものになってきた」と手応えをにじませる。巨人の岸敬祐スカウトも「(1メートル85で)上背があるので、球に角度がある。これからもっと球速も出てくると思います」と評価していた。

(6月26日 オープン戦 三菱重工神戸・高砂 2―0 日本製鉄広畑)



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