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ソフトバンク

高橋昂也(花咲徳栄)、ソフトバンク「三振取れる投手」

2016年06月27日

6/27、デイリースポーツ6面より

高橋 昂也 (花咲徳栄高・投手)
179cm・左投左打・動画

ドラフト候補左腕の高橋昂也投手(動画)はドクターKぶりを発揮した。3回1失点ながら、落差のあるフォークなどで4奪三振。センバツ後に左背筋を痛めたが、回復は順調。横浜・藤平に劣らぬ存在感を示し「投げ合えたことも含め、手応えを感じている」と力強かった。

ソフトバンク・山本スカウトは「いい決め球を持っているし、三振が欲しいところで取れる」と称賛した。

(6月26日 練習試合 花咲徳栄 21―8 横浜)



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藤平尚真(横浜)、ソフトバンク「スライダーよくなった」

6/27、デイリースポーツ6面より

藤平 尚真 (横浜高・投手)
185cm・右投右打・動画

横浜(神奈川)のドラ1候補右腕・藤平尚真投手(動画)が、緊急救援の予行演習で上々の結果を残した。右翼からブルペン投球なしで登板し、3回1/3を3安打無失点、3奪三振。「打たせて取ることを意識した。大会中もあるかもしれない。いい経験ができた」とうなずいた。

最速は148キロ。ソフトバンク・荒金スカウトは「順調ですね。スライダーの曲がりも鋭くなっている」と評価した。 

(6月26日 練習試合 花咲徳栄 21―8 横浜)



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ソフトバンク、スカウト陣の腕も12球団ナンバー1の声

2016年06月21日

6/21、夕刊フジ終面より
「対戦することの少ない相手投手から打者がよく打ってくれたし、投手も頑張ってくれた」。試合後、工藤公康監督は満足げな笑みを浮かべた。普段は対戦することのないセ・リーグ球団との交流戦は、データ分析や戦術以上に、選手個々の力量の差が出やすいからだ。

たとえば横浜DeNAの先発陣の柱・井納は、9日の対戦で先発し7回4失点で敗戦投手となった。

「正直言ってセ・リーグでファウルや空振りを取れる球が、ソフトバンクの選手には打たれる。初回に3連打されたが、普段対戦していない投手にいきなりドンピシャでタイミングが合うのは反射神経や身体能力としかいいようがない」。

右腕が白旗を掲げたほど、才能豊かな選手たちがそろう第1条件は、球団の資金力にあるのは間違いない。今季の外国人選手を含めた球団の支配下選手の推定総年俸は49億9500万円。2位・巨人の45億8400万円を抑え断トツだ。

某球団の編成担当者は「3年12億円で米大リーグから日本球界に復帰した2年目の松坂は故障で戦力になっていないが、今季メジャーから戻った和田、移籍3年目の守護神・サファテ、一昨年まで韓国サムスンに在籍し今季6勝1敗のバンデンハークらには、他球団がオファーしたその倍額を提示したと聞いている」とじだんだを踏む。

19日現在での支配下選手66人の他にも、1軍戦出場資格のない育成選手21人を抱え、所属選手は総勢87人に上る。特に育成選手に関しては、12球団トップの巨人の23人に次ぐ。今季6勝0敗の千賀、同じく1勝ながら10年目で通算23勝の左腕・山田らは育成選手出身だ。

某球団関係者は「センスはあるが体力不足というような高卒選手に対し、以前はドラフトでの指名を回避して大学進学などを勧めスカウトが追跡調査をしていたが、今は育成枠でごっそり獲得する」と青田買いの実情を明かす。これも資金力があればこそだ。

チーム内ではスカウト陣の目利きを称える声がある。「このチームの最もすごいところはスカウティング力だと思う。すごい素質を持っている選手がやたら多い」(飯田外野守備走塁コーチ)。

また前出球団関係者は「かつての巨人が他球団の4番打者をかき集めたのとは違い適材適所。補強ポイントに合う選手を獲得している」と話す。

現有戦力が充実していることで育成にもゆとりが生まれる。ドラフト1位・高橋純平(県岐阜商)は慎重に調整を重ね、5月28日のウエスタン・リーグ広島戦でプロ初登板。無理をさせていない。

楽天関係者は「本来はそれが理想。ウチのオコエは走・守はともかく打はまだ非力。それでも1軍で起用するのは彼以上の選手がいないから。無理して大きな故障に繋がらなければいいが」と渋い表情を浮かべる。追い上げる意欲さえ根こそぎ奪うような若鷹軍団の強さは、来季以降も続きそうだ。




下は2015ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。高橋純平は1位指名され入団。スカウト評はこちら

ソフトバンクの2015ドラフト指名選手
1位高橋 純平県岐阜商高投手
2位小沢 怜史日大三島高投手
3位谷川原 健太豊橋中央高捕手
4位茶谷 健太帝京三高投手
5位黒瀬 健太初芝橋本高捕手
6位川瀬 晃大分商高内野手
育1野沢 佑斗つくば秀英高投手
育2児玉 龍也神奈川大投手
育3樋越 優一東農大北海道捕手
育4中村 晨ルーテル学院高投手
育5渡辺 健史飯塚高投手


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高橋氏、「巨人とソフトバンクの実力差はドラフト原因」

2016年06月14日

6/14、日刊ゲンダイ30面より
「この日も点差以上の差を感じさせられました」。評論家の高橋善正氏(1966東映1位)がこう言った。巨人が5―7で敗れ、ソフトバンクに3タテを食らった昨12日の試合。

試合後、巨人の高橋由伸監督は、結果を受け止めて気持ちを切り替えて欲しい」と選手に奮起を促したが、「ソフトバンクは2番打者の城所が初回から2打席連続本塁打。伏兵ながら、巨人の中軸打者と比較しても、見劣りするどころか、振り切るというスイングの迫力では上回っていた。初戦はエースの菅野が2失点完投した巨人に対し、ソフトバンクは4投手の継投で1失点。巨人ナインはこの3連戦で、投手力も攻撃力もレベルの違いを痛感させられたはずです。現場の選手や首脳陣はもちろん、球団もこの結果を重く受け止めるべき。チームづくりの根幹から見直さなければ、ソフトバンクとの差は埋まらないという気がします」と、巨人OBの高橋氏は言うのである。

昨年の交流戦でも3連敗を喫している巨人は、これでソフトバンクに6連敗。ソフトバンクの工藤公康監督は、「誰も最後まで気を抜かない姿勢が連勝と接戦の強さにつながっている」と分析したが、図らずも両軍指揮官が口にした「気持ち」の問題では片づけられないのではないか。

ともに、潤沢な資金力がある。4月に日本プロ野球選手会が発表した、外国人選手を除く支配下選手の平均年俸はソフトバンクが12球団1位の6960万円。トップの座を譲ったとはいえ、巨人も5787万円で2位だった。どちらも補強に積極的で、今季の巨人は13人もの助っ人外国人(育成契約を含む)を擁している。

前出の高橋氏は、「問題はカネの使い方、生かし方です。ここ最近のドラフトを見れば明らかでしょう」と言う。ソフトバンクもメジャー帰りの松坂大輔に3年12億円というバカげたカネの使い方をしているが、その一方で育成に関しては確固たる球団のビジョンが見て取れる。

高橋氏が指摘するように、大学・社会人と高校生の分離ドラフトが廃止された08年以降の指名選手を見てみると、ソフトバンクは昨秋までの8年間で43選手(育成契約を除く)を獲得し、そのうち28選手が高校生。44選手を指名している巨人の高卒選手は19人にとどまっている。その間、5人の高校生を1位指名しているソフトバンクに対し、巨人は3人だ。

「ともに三軍を設立し、育成に目を向けているとはいえ、肝心のドラフトで即戦力を優先している巨人はいかにも中途半端です。ソフトバンクは原石を獲得し、50億円超の巨費を投じてつくったファーム施設で徹底的に鍛えようという方針がはっきりしている。昨年のドラフトで指名した6選手はすべて高校生。こと育成に関しては、ソフトバンクが1歩も2歩も先んじている。この差は大きい。両チームのレベルは今後、ますます広がるのではないかと思います」(前出の高橋氏)

ソフトバンクはあらゆる面で巨人のはるかに先を行っている。



巨人の歴代ドラフト指名選手はこちら

ソフトバンクの歴代ドラフト指名選手はこちら



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吉川尚輝(中京学院大)、ソフトバンクほれ直した

2016年06月13日

6/13、中日スポーツ1面より

吉川 尚輝 (中京学院大・遊撃手)
177cm・右投左打・動画

マウンド目がけて一目散に駆けだした。歓喜の輪の中で今大会の主役・吉川(動画)が両腕を突き上げた。ナインによる胴上げで神宮の宙を3度舞った。「最高にうれしい。野球人生で一番うれしいと思った瞬間だった」。自身初の全国大会で強豪校を次々に撃破。頂点まで駆け上がった。

7日間で5試合の強行軍。決勝は疲労のピークだった。準決勝後に宿舎で1時間のストレッチをしたが、足はパンパン。人工芝のグラウンドから沸き立つ熱気にも体力を奪われた。1着しかないユニホームは土汚れが落ちず、試合前から茶色く染まっていた。

5回に山崎主将の適時打で本塁に滑り込んだ際にズボンの左もも裏が破れた。肉体的にも精神的にも困ばいしていたが、気力で戦い抜いた。「この日程は初めての経験。しんどかった」。この日は5打数1安打。打率を.364に下げ、岐阜学生リーグに続く首位打者の座はチームメートの山崎に譲った。

だが、今春の公式戦全19試合で安打を達成。今大会も初戦の日本文理大戦で先制三塁打を放ち、続く桐蔭横浜大戦ではプロ注目の2投手から計4安打、難しい打球もさばく華麗な守備、50メートルを5秒7で駆けるスピードでも、改めてプロのスカウト陣をうならせた。

俊足は市岐阜商で甲子園に出場し、社会人の東邦ガスでも活躍した父・好さん譲り。自由自在のグラブさばきは、高校時代にバレーボールのセッターとして全国大会に出場した母・陽子さんの手先の感覚を受け継いだ。

中京学院大の全試合を視察したソフトバンク・山崎スカウトは「身体能力が抜群。人工芝への対応も十分だった。課題も見えたが、これからの成長も十分に期待できる」とほれ直した

(6月12日 全日本大学選手権決勝 中京学院大 5―2 中央学院大)




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