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ソフトバンク

ソフトB・王会長、「清宮(早実)は進学なら東大に行け」

2017年06月23日

6/23、夕刊フジ31面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

(めちゃ長いので前半略)

王会長は「清宮がプロ入りを決めれば、あれだけの集客力もあるから、どこの球団もほしいだろう。11球団くらい1位指名するんじゃないか」とも語る。ドラフト史上最多の8球団から1位指名を受けた1989年の新日鉄堺・野茂英雄、90年の亜大・小池秀郎を超える指名競合を予想しているのだ。

その清宮の進路をめぐっては、本人の希望はプロ入りか大学進学か、スカウトたちもつかみかねているのが実情。進学の場合は、早実の系属の早大が既定路線だが、王会長はこうぶち上げた。「大学に進学するなら、頭が良いのだから、東大に行けばいい」

プロ野球でスターになれる素質がありながら、あえて進学を選択する以上、日本の最高学府である東大を狙うくらいの気概を持て、とのゲキと受け取れる。だが実際には、回り道せずプロへ飛び込み勝負してほしい、というのが本音なのだろう。

実は早大進学説は、王会長自身、高校時代に忘れられない思い出がある。ドラフトのない自由競争の時代。王会長は巨人入りを希望していたが、本拠地・甲子園が生んだスーパースター候補だけに、阪神が一番熱心に王家詣で。あるスポーツ紙が「王、阪神入り」との独占スクープを掲載した。

これには「王は早大進学」と決め込んでいた巨人が仰天。あわてて猛烈に巻き返し、逆転獲得にこぎ着けた経緯がある。

現在はドラフトがあり、高校生が指名を受けるには事前に「プロ志望届」を提出しなければならないから、王会長の高校時代とは事情が違う。それでも自身の経験から、「早大進学説」と真に受けて安易に決め込んではならない、という思いはあるはずだ。



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draftkaigi at 08:18|この記事のURL

平良海馬(八重山商工)、ヤクルト・ソフトBが高評価

2017年06月19日

6/19、日刊スポーツ6面より

平良 海馬 (八重山商工高・投手兼外野手)
173cm・右投左打・動画

第99回全国高校野球選手権大会の出場49校を決める地方大会の戦いが18日、全国のトップを切って沖縄で始まった。最速152キロでプロ注目右腕の平良海馬投手を擁する八重山商工が、0―1で首里に敗れた。国内10球団のスカウトが見守る中、球場表示で151キロを2度計測したが、暴投による1点に泣き、1回転で姿を消した。

平良に広島、DeNAを除くプロ10球団のスカウトが熱視線を注いだ。

ヤクルトの橿渕スカウトは「投げるだけでなく打撃も鋭い。ゲームで初めて見たが、力強さは想像以上だった」と驚いた。ソフトバンク・福山スカウトも「ドラフトにかかる要素は十分。体の強さがありフィールディング、けん制など投手が大事な要素を持っている」と評価は高かった。

(6月18日 沖縄大会1回戦 首里1―0八重山商工)



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ソフトBドラ2・古谷優人、高卒新人が2軍で150キロ

2017年06月18日

6/18、西日本スポーツ2面より

2016ソフトバンクドラフト2位 古谷優人
江陵高・投手・動画

ソフトバンクドラフト2位左腕の古谷(動画)が2軍戦デビューを無失点で飾った。武田の後を受けて8回から登板。得意のスライダーでギャレットを空振り三振。藤村を見逃し三振に切って取った。

北海道・江陵高時代に最速154キロを計測した快速左腕は既に3軍戦で151キロをマーク。「緊張しっぱなしでした」と口にしながら、この日も150キロを出した。「ランナーが出てからは投げ急いで上体だけで投げていた。反省したい」。今後は再び3軍で先発経験を積み重ねていく予定だ。

(6月17日 2軍交流戦 巨人3―2ソフトバンク)



下は2016ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。2位・古谷君のスカウト評はこちら

ソフトバンクの2016ドラフト指名選手
1位田中 正義 創価大 投手
2位古谷 優人江陵高 投手
3位九鬼 隆平秀岳館高 捕手
4位三森 大貴青森山田高 内野手
育1大本 将吾帝京第五高 外野手
育2長谷川 宙輝聖徳学園高 投手
育3田城 飛翔八戸学院光星高 外野手
育4森山 孔介藤沢翔陵高 内野手
育5清水 陸哉京都国際高 外野手
育6松本 龍憲崇徳高 内野手


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ソフトB・王会長、「清宮(早実)は11球団1位指名でいく」

2017年06月14日

6/14、夕刊フジ27面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

ソフトバンク・王貞治球団会長が、今秋ドラフトの目玉で早実の後輩にあたる清宮幸太郎内野手(動画)について注目発言だ。12日に都内ホテルで行われた「第27回世界少年野球大会横浜大会」の開催要項発表会見に、世界少年野球推進財団(WCBF)理事長として出席。

「清宮はプロで通用する。本人がプロ野球へ行くと宣言すれば、11球団は(1位指名で)いくんじゃないか。すでに何球団かいくと言っているしね」と語った。通算868本塁打の「世界の王」が、プロ入りに太鼓判を押したのだ。

もともと王会長は、早実の後輩だからといって社交辞令を口にしたりはしない。むしろ後輩には将来を考えシビアな態度を取るのが王流だ。実際、2006年夏の甲子園で駒大苫小牧・田中将大と死闘を演じ優勝、ハンカチ王子の異名を取った早実・斎藤佑樹に対しては早大進学を強く説いた。

「芸能人みたいにハンカチ王子などと、テレビの昼のワイドショーで大騒ぎされているような人気は本物ではない。大学に進学し本当の野球の実力を身につけてからプロ入りした方がいい」

一方で清宮に関しては「プロでやっていける」とお墨付き。それにしても、12球団中「11球団は1位指名でいく」というのはどういう意味なのか。王会長と親交のある球界関係者はこう解き明かす。

「これまでのドラフト史上最多重複1位指名(新日鉄堺・野茂英雄と亜大・小池秀郎の8球団)を超えるのは間違いないという意味で言ったんでしょう」

問題は早大OBの父・克幸氏が長男の早大進学に固執、即プロ入りに反対しているといわれていることだ。ところが、王会長とパイプのある早実OBはこう断言する。

「いや逆ですよ。父親は、大学はいつでもいけると言っている。清宮は絶対にプロ入りします。もちろん王さんは知っているはず。ソフトバンクも清宮を1位指名しますよ」

国民栄誉賞を同時受賞した巨人・長嶋茂雄終身名誉監督と松井秀喜氏に続いて、王会長と清宮の早実師弟コンビが誕生するのか。




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draftkaigi at 07:04|この記事のURL

近藤弘樹(岡山商大)、阪神・ソフトバンクが高評価

2017年06月06日

6/6、デイリースポーツ5面より

近藤 弘樹 (岡山商科大・投手)
187cm・右投右打・動画

1回戦7試合が行われ、岡山商大は、今秋のドラフト候補・近藤弘樹投手(動画)が、9回2失点で完投して1回戦を突破した。自身初の全国大会登板となった最速152キロ右腕が、スタンドで視察した12球団のスカウトにアピールした。

堂々の全国大会デビューだった。近藤が146球を投げ抜いて完投。19年ぶりの初戦突破へ導いた。「緊張した。あまり調子はよくなかったけど、抑えられたので自信になった」。

186センチ、90キロ。恵まれた体格から繰り出す直球は、角度も威力もあった。この日の最速は150キロ。四回にはバットを真っ二つに折るなど、神宮には何度も鈍い音が響いた。変化球は左打者への外角ツーシームなど4種類を操り、8三振を奪った。

プロの評価は上々だった。阪神は佐野アマ統括スカウトら12人で視察。担当の山本スカウトは「体が大きいし、真っすぐに力があるから魅力がある」と話した。ソフトバンクの小川編成・育成部長兼スカウト室長も「高校から努力を続けて150キロを投げられるのは魅力」。強豪ではない公立・安佐北(広島)から、地道に成長してきた過程も評価した。

2回戦は和歌山大と対戦する。「チームが勝てるようにしたい」。岡山商大は過去6度の出場で、最高成績が2回戦。近藤が新しい歴史を作る。

(6月5日 全日本大学選手権1回戦 岡山商科大 4―2 近畿大)




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