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ソフトバンク

高卒2年目・高橋純平、4者連続奪三振も3回4失点

2017年04月15日

4/15、西日本スポーツ3面より

2015ソフトバンクドラフト1位 高橋純平 
県岐阜商高・投手・動画

千里の道も一歩からだ。期待を一身に背負うドラフト1位の右腕が、プロの洗礼をたっぷり受けながら第一歩を踏み出した。「結果的にはしっかり打たれたけど、たくさん勉強させてもらった」。2発を食らった一方で5奪三振。その全てが「勉強」だった。

0-5の6回に登板。T-岡田に4球目の真っすぐを右翼テラス席へと運ばれた。初登板、第1打者に被弾。プロ野球72人目の不名誉なスタートは昨年の松本裕と重なる。ホークスでは過去に大隣、巽も経験したドラフト1位の伝統だったのかもしれない。

「ちょっと(球が)甘かったと思う。本塁打を打たれたのも一つの勉強。走者を出したけど1点に抑えられたのは良かった」

いきなりの被弾にも気を落とさないのがドラフト1位の証しだ。1死一、三塁のピンチで小田、駿太にいずれも直球を投げ込み空振り三振。7回の安達、武田まで4者連続の奪三振をマークした。最速は150キロを計測し、恐れずに内角も攻めた。この姿を見た工藤監督も「相手のインサイドにしっかり投げ切れるのは良かった」と評価した。

熊本地震から1年で募金活動や黙とうがあった。1年前、できたばかりの筑後の寮で経験したことのない揺れにおびえ、熊本県出身の中村晨の部屋に身を寄せた。地元を心配する同期の姿を見てプロ野球選手としての使命を考えた。「人々を楽しませられる存在にならないといけない」

新人の昨季は12球団のドラフト1位で唯一、1軍出場がなかった。大きく羽ばたこうとの決意を込めて臨む2年目は始まったばかりだ。

和田の登録抹消に伴う昇格は期間限定とみられていたが、武田の離脱もありチャンスは増えた。「ここがスタートの気持ちで、勉強したことを生かして次は抑えたい」。3回4失点。ほろ苦さとともに本格的なプロ人生が始まった。

(4月14日 パ・リーグ オリックス 9―0 ソフトバンク)



下は2015ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。高橋純平は1位指名され入団。スカウト評はこちら

ソフトバンクの2015ドラフト指名選手
1位高橋 純平県岐阜商高投手
2位小沢 怜史日大三島高投手
3位谷川原 健太豊橋中央高捕手
4位茶谷 健太帝京三高投手
5位黒瀬 健太初芝橋本高捕手
6位川瀬 晃大分商高内野手
育1野沢 佑斗つくば秀英高投手
育2児玉 龍也神奈川大投手
育3樋越 優一東農大北海道捕手
育4中村 晨ルーテル学院高投手
育5渡辺 健史飯塚高投手


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高卒新人・古谷優人、監督「モノ違う。1軍で投げられる」

2017年04月12日

4/12、西日本スポーツ3面「タカ番24時」より

2016ソフトバンクドラフト2位 古谷優人
江陵高・投手・動画

予想はしていたが、これほどとは正直思わなかった。ドラフト2位の古谷(動画)が2日の3軍と四国アイランドリーグplus高知との交流戦で実戦デビューした。最速151キロの直球とスライダーだけで2回を1安打無失点、2三振を奪った。「自分の球が投げられた。野球ができていることがうれしい」。18歳左腕ははにかむように笑った。

佐々木3軍監督は「ものが違うな、というのは感じた」と評価した。直球以上に目に留まったのがスライダー。昨夏の北北海道大会で1試合20三振を奪った左腕の最大の武器だ。「加速しながらグイッと曲がる。あれじゃ高校生は打てんわ」。西武などで通算300試合以上に登板した1993年の新人王、杉山賢人の軌道に近いという。

「投手が少ないチームなら、夏には1軍で投げるだろうな」と佐々木3軍監督。ホークスには体力強化を待つ戦力的余裕がある。近い将来、分厚い選手層を突き破る古谷を楽しみに待ちたい。




ユーチューブ(こちら)でみましたが、すばらしい・・・。テークバックが小さいのがまたいいですね。高校時代はたいして投げてませんし、伸びしろも加味すれば高校四天王と呼ばれた甲子園組より上でしょう。優秀な人材の宝庫・ソフトバンクの監督が「モノが違う」というくらいだから相当なものですよ。


下は2016ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。2位・古谷君のスカウト評はこちら

ソフトバンクの2016ドラフト指名選手
1位田中 正義 創価大 投手
2位古谷 優人江陵高 投手
3位九鬼 隆平秀岳館高 捕手
4位三森 大貴青森山田高 内野手
育1大本 将吾帝京第五高 外野手
育2長谷川 宙輝聖徳学園高 投手
育3田城 飛翔八戸学院光星高 外野手
育4森山 孔介藤沢翔陵高 内野手
育5清水 陸哉京都国際高 外野手
育6松本 龍憲崇徳高 内野手


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桜井周斗(日大三)に6球団、ソフトバンク高評価

2017年04月11日

4/11、スポーツ報知4面より

桜井 周斗 (日大三高・投手)
177cm・左投左打・動画

今秋ドラフト候補左腕の日大三・桜井周斗(動画)が、今大会初登板で初先発。7回2/3を5安打、3失点(自責1)と粘投し8強入りを決めた。先発して敗れた昨夏西東京大会準決勝での雪辱を果たし「絶対に負けないという気持ちで臨んだ」

6球団が視察に訪れ、3人態勢で臨んだソフトバンク・小川編成部長は「真っすぐも140キロは出ていた。あのスライダーを持っているのは強み」と評価した。

(4月10日 春季高校野球東京大会 日大三 4―3 東海大菅生)




桜井君のピッチング動画はこちら

桜井君のスカウト評はこちら

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宮台康平(東大)に13球団、広島・ソフトBなどの声

2017年04月09日

4/9、日刊スポーツ6面より

宮台 康平 (東京大・投手)
178cm・左投左打・動画

「ニュー宮台」の快投は持ち越された。東大・宮台(動画)は初回に146キロを計測。毎回のように走者を背負ったが、4回までは無失点でこらえた。しかし、5回2死で明大・斉藤投手に四球を与えてリズムを崩した。この回、4四死球と2連打で5失点し降板。

国内外13球団、約30人のスカウトが集結していた。「悔しい。ふがいない。自分のリズムで1イニングでも投げられたら・・・」と肩を落とした。

昨夏左肩を痛め、同年秋は10月8日の立大1回戦の1イニングのみだった。その後。再び左肩痛を発症しフォームを一新した。真上から投げ下ろすイメージで、肩に負担のかからない投げ方を模索した。今日はマウンドが予想以上に硬いこともあった。「そこも合わせられなかった。でも、言い訳です」と悔やんだ。

懸念されるスタミナを補うためにトレーニングを重ね、腰回りは大きくなった。「明日負けたら終わり。いけと言われたらいきます」。02年秋以来の勝ち点と、自身の復活をかけた戦いが始まった。


▼ソフトバンク・小川編成育成部長
「フォームを変えてまだ道半ば。結果うんぬんでなく、しっかり投げられたのを見られて良かった」

▼広島・苑田スカウト統括部長
「肩に負担のかからないバランスのいいフォームになった。こわごわと投げている感じもなかった」

▼中日・中田スカウト部長
「球に角度が出たし、時折ビシッとした真っすぐがきた。あとはこのフォームでどれだけ上昇できるか」

(4月8日 東京六大学野球 明治大 6―2 東京大)




宮台君のピッチング動画はこちら

宮台君のスカウト評はこちら


draftkaigi at 07:05|この記事のURL

ソフトBドラ2・古谷優人、高卒新人が3軍戦で151キロ

Full-Countより (source)

2016ソフトバンクドラフト2位 古谷優人
江陵高・投手・動画

待ちわびたペナントレース開幕。ソフトバンクはロッテと開幕カードを戦い、開幕3連勝と絶好のスタートを切った。さらには、川崎宗則の電撃復帰が決まり、メディアを賑わせた。1軍と川崎が大きな注目を浴びていたその裏で、期待の左腕が衝撃のデビューを飾っていた。北海道の江陵高から、ドラフト2位で入団した古谷優人投手(動画)だ。

開幕3戦目が行われた2日。ソフトバンクの3軍は高知で、四国イアランドリーグplusの高知ファイティングドッグスとの交流試合を行なっていた。ドラ2左腕は、この試合の3番手で登板。プロ入りして初の実戦登板で2イニングを投げ、1安打無失点に封じた。

「緊張しました」と振り返る初登板。そのマウンドで、潜在能力の高さを存分に発揮した。何と、デビュー戦で最速151キロをマークして見せたのだ。「自分でもビックリしました。出ても、147キロくらいまでかなと思っていたので」。高校時代の最速は154キロとはいえ、いきなりの151キロは驚異と言うしかない。

「相手が独立リーグなので何とも言えないですけど、自分としてはストレートでもカウントが取れましたし、課題としていたスライダーでもストライクが取れたので、内容はあったかなと思ってます」

制球に苦しむこともなく、四死球なし。「練習しているカーブ、チェンジアップでカウントを取れるようになったら、もっとラクに投げられるんじゃないかなと。ブルペンでは安定してきているんですけど、試合となるとまだ安定しないので、使っていない」と言い、ほぼストレートとスライダーだけの配球で抑えているのだから、ボールの質の高さがうかがえる。

惜しむらくは、高知に加入したメジャー通算555本塁打のマニー・ラミレスが出場しておらず、対戦が実現しなかったこと。「やりたかったですけど、他の外国人2人とは対戦出来たので」と残念がっていたが、デビュー戦としては、満点に近いものだっただろう。

プロ入りして3か月。短期間にも関わらず、自らの体の変化も感じている。「下半身に粘りが出来てきた分、前でリリース出来るようになって、だいぶ低めに安定するようになりました。投げていて、それは感じました」。まだまだ体の線は細いが、着実に進化を遂げているようだ。

次回の登板は、15、16日にタマスタ筑後で戦う高知ファイティングドッグス戦で予定されている。今度こそラミレスとの対戦が実現するだろうか。

「課題は、前回2イニング目が、ホッとしたっていう部分もあって、抜け気味になってしまったところ。先発を目指すなら1イニング1イニングをしっかり放っていかないといけない」。爽やかな外見も魅力の古谷。その左腕は、底知れないスケールを秘めている。




下は2016ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。2位・古谷君のスカウト評はこちら

ソフトバンクの2016ドラフト指名選手
1位田中 正義 創価大 投手
2位古谷 優人江陵高 投手
3位九鬼 隆平秀岳館高 捕手
4位三森 大貴青森山田高 内野手
育1大本 将吾帝京第五高 外野手
育2長谷川 宙輝聖徳学園高 投手
育3田城 飛翔八戸学院光星高 外野手
育4森山 孔介藤沢翔陵高 内野手
育5清水 陸哉京都国際高 外野手
育6松本 龍憲崇徳高 内野手


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