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広島

広島ドラ6・平岡敬人、大学2年時に152キロ計測

2017年11月19日

毎日新聞websiteより (source)

2017広島ドラフト6位 平岡敬人
中部学院大・投手・動画

今年のプロ野球ドラフト会議で広島から6位指名を受けた中部学院大の平岡敬人投手(動画)は17日、岐阜市内のホテルで球団と仮契約を結んだ。 仮契約の内容は、いずれも推定で契約金2500万円、年俸500万円。報道陣の取材に平岡投手は「野球を始めたころからの夢がかなった」と表情を崩し「責任と実感を持ち、シーズンを通して投げられる体作りをして結果を出したい」と決意を新たにした。

広島の松本有史スカウトは「直球に力があるので、あとはケガをしない体を作ることと投げる自信をつけることだけ。自分のいいところを見せてアピールしてほしい」と期待を寄せた。

平岡投手は兵庫県出身。育英高から中部学院大に進学。185センチの長身を生かした力のある直球とキレのある変化球が持ち味の本格派右腕。大学2年時に直球で152キロを記録している。



下は2017ドラフトで広島が指名した選手です。6位指名・平岡君のスカウト評はこちら

広島の2017ドラフト指名選手
1位中村 奨成広陵高捕手
2位山口 翔熊本工高投手
3位ケムナブラッド誠日本文理大投手
4位永井 敦士二松学舎大付高外野手
5位遠藤 淳志霞ヶ浦高投手
6位平岡 敬人中部学院大投手
育1岡林 飛翔菰野高投手
育2藤井 黎來大曲工高投手
育3佐々木 健小笠高投手


2017ドラフト、12球団の指名選手と交渉状況まとめはこちら

draftkaigi at 07:04|この記事のURL

巨人ドラ5・田中俊太、守備力はカープ兄と互角

2017年11月18日

11/18、茨城新聞websiteより (source)

2017巨人ドラフト5位 田中俊太
日立製作所・二塁手・動画

プロ野球ドラフト会議で巨人から5位指名を受けた日立製作所の田中俊太内野手(動画)は17日、日立市内のホテルで球団と仮契約を結んだ。契約金は4500万円、年俸800万円(金額は推定)。背番号は63。仮契約を終え、田中は「自分の売りである守備からアピールしていきたい」と意気込んだ。

日立製作所では入社1年目から二塁手として定着。昨夏の都市対抗大会では若獅子賞を受賞し、準優勝に大きく貢献。社会人日本代表として出場した今秋のアジア選手権では、頂点に輝いた。兄は広島で正遊撃手として活躍する田中広輔。

担当の吉武真太郎スカウトは「守備はお兄さんと同じくらいうまい。守備範囲が広いし肩が強い。うちはセカンド専門がいないので期待している」と評価の高さを示した。

背番号63は、兄が入団時に着けていた番号。「63といえば田中と言ってもらえるような選手になりたい。やるからにはレギュラーを目指す」と活躍を誓った。入団発表は12月23日、東京ドームで行われる。 



下は2017ドラフトで巨人が指名した選手です。5位指名・田中君のスカウト評はこちら

巨人の2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
×村上 宗隆  
1位鍬原 拓也中央大投手
2位岸田 行倫 大阪ガス捕手
3位大城 卓三NTT西日本捕手
4位北村 拓己亜細亜大内野手
5位田中 俊太日立製作所内野手
6位若林 晃弘JX-ENEOS内野手
7位村上 海斗 奈良学園大外野手
8位湯浅 大健大高崎高内野手
育1比嘉 賢伸 盛岡大付高内野手
育2山上 信吾常磐高投手
育3笠井 駿東北福祉大外野手
育4田中 優大羽黒高投手
育5広畑 塁 立正大捕手
育6小山 翔平関西大捕手
育7折下 光輝 新野高内野手
育8荒井 颯太 関根学園高外野手


2017ドラフト、12球団の指名選手と交渉状況まとめはこちら

draftkaigi at 07:01|この記事のURL

広島育成3位・佐々木健、第二の薮田ぐらいの潜在力

2017年11月17日

11/17、静岡新聞websiteより (source)

2017広島(育成)3位 佐々木健
小笠高・投手・動画

プロ野球・広島から育成3位で指名された小笠高の佐々木健投手は16日、浜松市内のホテルで広島と契約を結んだ。支度金300万円、年俸240万円(金額は推定)。背番号は未定。

佐々木は「カープの一員になるんだとあらためて実感した。一日も早い支配下登録を目指す」と決意を新たにした。充実した広島の投手陣の中で理想とするのは野村の制球力と薮田の直球。「皆さんのいいところを吸収し、150キロを目標に直球で押せる投手になりたい」と将来像を描いた。

189センチの長身と、50メートル5秒9の俊足を備える佐々木。松本有史スカウトは「身長が高くて運動神経もいい。第二の薮田ぐらいのポテンシャルがある」と太鼓判を押した。交渉には父信義さん、母和代さん、兄淳さんが同席。信義さんは「同期の中村捕手(広陵高)とバッテリーを組む姿が見られたら」と期待を寄せた。入団発表は12月13日。



下は2017ドラフトで広島が指名した選手です。育成3位・佐々木君のスカウト評はこちら

広島の2017ドラフト指名選手
1位中村 奨成広陵高捕手
2位山口 翔熊本工高投手
3位ケムナブラッド誠日本文理大投手
4位永井 敦士二松学舎大付高外野手
5位遠藤 淳志霞ヶ浦高投手
6位平岡 敬人中部学院大投手
育1岡林 飛翔菰野高投手
育2藤井 黎來大曲工高投手
育3佐々木 健小笠高投手


2017ドラフト、12球団の指名選手と交渉状況まとめはこちら

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ドラフト選手の家庭の事情、平岡敬人(中部学院大)

11/17、日刊ゲンダイ26面「ドラフト選手の家庭の事情」より

2017広島ドラフト6位 平岡敬人
中部学院大・投手・動画

2010年に公開された村上春樹原作の映画「ノルウェイの森」の主要撮影地となったススキの大群生地・砥峰高原に程近い兵庫県神河町。この自然豊かな町にある2階建て6DKの一軒家が生家である。

神河町出身の父・昭広さんは高校時代、兵庫県内の公立校で野球部に所属。投手だった。高校を卒業後、かつての国鉄に就職したものの、民営化となって勤務体系が変わる可能性があり、JRになるタイミングで退職。化学薬品系の工場に勤務しながら一家を支えた。敬人が中3になる時に福島県郡山市に転勤。現在も単身赴任中だ。

2011年3月11日、東日本大震災で福島県は大きな被害を受けた。しかし、昭広さんは偶然にも帰省中だった。母・ゆかりさんがこう言う。

「敬人の中学の卒業式のためにこっちに帰っていたんです。育英高校では寮生活になることもあって、『最後やから』と福島から駆け付けた。敬人のおかげと言いますか。交通機関がマヒしていて、2、3週間は職場に戻れませんでしたが・・・」

姫路市出身のゆかりさんは兵庫県内の大学を卒業後、結婚を機に神河町に移り住んだ。現在はスポットライトやランプなどの照明器具を製造する工場で働く。

昭広さんは2人の息子に野球をやらせたかったが、兄の祐輝さんはあまり興味を示さなかった。敬人は2、3歳の頃に与えられた子供用のグラブをはめてボールを投げる活発な子だった。育英高で試合に出場していた年上のいとこの影響もあり、野球にのめりこんだ。

186センチ、92キロの恵まれた体格を生かした角度のある球が武器。昭広さんは175センチ、ゆかりさんは158センチ、祐輝さんは175センチ、姉の奈菜さんは160センチ。敬人が突出して大きいのは、「食生活のせいかもしれません」と、ゆかりさんがこう続ける。

「敬人はお茶代わりに牛乳を飲んでいて、小学生になったら1日1パック(1リットル)。食べる量も多かった。育英の寮は1食でお米2合(茶碗4杯分)がノルマなんですけど、敬人は小学生の高学年くらいから、それくらいは食べていたと思います」

高校で野球を辞めようと思った。トレーナーになるための専門学校に入学するつもりだった。そんな時、「もう一度ウチで一緒に野球をやろう。おまえなら絶対にプロに行けるから」と熱心に声を掛けたのが、中部学院大の原克隆監督だった。

「実績があるわけでもないのに、そこまで言ってくれるなら、『とりあえずやってみたら?』と後押ししました」(ゆかりさん)。原監督と二人三脚でトレーニングを重ね、高校時代は140キロ前後だった球速は、大学2年で152キロをマーク。故障に泣かされ、通算3勝に終わったものの、能力の高さがスカウトの目に留まった。

亜大時は0勝ながら、今季15勝で最高勝率のタイトルを獲得した薮田や、日本を代表する二塁手に成長した菊池など、学生時代は注目度が高くなかった「隠し玉」の発掘に定評がある担当の広島・松本有史スカウトは「角度があって重い直球を投げます。まずはケガをしない体をつくって欲しい。実績がないので、自信をつけてくれれば、潜在能力は高いものがある。いろいろな意味で薮田に似ていると思います」と期待を寄せる。



下は2017ドラフトで広島が指名した選手です。6位指名・平岡君のスカウト評はこちら

広島の2017ドラフト指名選手
1位中村 奨成広陵高捕手
2位山口 翔熊本工高投手
3位ケムナブラッド誠日本文理大投手
4位永井 敦士二松学舎大付高外野手
5位遠藤 淳志霞ヶ浦高投手
6位平岡 敬人中部学院大投手
育1岡林 飛翔菰野高投手
育2藤井 黎來大曲工高投手
育3佐々木 健小笠高投手


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中日ドラフト、広島のドラフト戦略から学べ!

2017年11月14日

11/14、中日スポーツ3面「竜盛再び」より
今ドラフトの超目玉である早実・清宮との面談に10球団が朝から列をなした10月2日、早々と清宮回避を宣言した球団が1つあった。広島だ。「面談に行かないということは、そういうこと。清宮君は打撃にすばらしいものがあるが、ウチのスタイルじゃない」。清宮フィーバーを横目に、松田元オーナーはこう言い放った。

現在のチーム構成に照らし合わせ、必要か否か・・・。真っ先に下した清宮撤退の判断も、地元・広陵高の大型捕手・中村の1位指名も、チームの最優先事項に従ったに過ぎない。広島のスカウトは「年代表」と呼ぶデータを全員が持ち歩いている。選手の守備位置と年齢、投打の左右を一覧表にしたもので、ポジション別にチームの年齢構成が一目で分かる仕組みになっている。

発案した松田オーナーは「例えば年齢を3つ上げると、3年後にどこのポジションが足りないかが明白に出てくる」と説明する。苑田スカウト統括部長は「野手のレギュラーに27、28歳が多いと、5年後を見据えて高校生を補強しようとなる」と話す。オーナー自らの指令で「年代表」がつくられたのは約15年前。その背景には広島の負の歴史があった。

1993年からドラフトは1位と2位に限り社会人、大学生の逆指名を認める新制度が採用された。恩恵を受けたのは巨人、ダイエー(現ソフトバンク)などの資金力のある球団。一方、地方球団で資金も贅沢ではない広島は、逆風をもろに受けた。欲しい選手は一定球団に集中する。やむなく広島がとった戦略は第2ランクの社会人、大学生を逆指名2位で確保し、高校生を1位指名するというものだった。

結果、選手の年齢層が偏り、気がつけば同じ守備位置に同タイプの選手が多く存在したりと、戦力構成にゆがみが生じた。それが98年から15年連続Bクラスという長期低迷の要因ともなった。そんないびつなチーム構成を見直すために作成されたのが「年代表」だ。常に5年先、10年先を見据える。その約束事は、泥沼の低迷時代も、セ・リーグ連覇を果たした今も変わらない。

近年、そんな長期ピジョンに沿ったドラフト戦略が生み出したヒット商品が、12年のドラフト2位で指名した若き主砲・鈴木であり、ゴールデングラブ賞の常連となった名手・菊地だった。

「年代表」により、広島がドラフトの基本戦略を打ち立てた15年前といえば2002年。ちょうど今の中日同様、5年連続Bクラスにもがいていた頃のことだ。中日の現有戦力を「年代表」に当てはめてみると主力の年齢層が高く、随分、歪んだ構成になっているのが分かる。逆指名なしの現行ドラフトとなった08年以降、即戦力と見込んだ大学、社会人に傾注してきたためだ。

「(Bクラスを)1年で取り戻そうとする指名をしていたが、それが満足できる結果につながらなかったのは事実」と西山球団代表。チームの長期的ビジョンを描かず「Aクラス復帰」という目先の勝利にしがみついた編成方針が、こういう結果を招いたと言わざるを得ない。

その反省に立ち、「目先」から「数年後」に大きくかじを取り、臨んだのが今年のドラフトだった。中田スカウト部長は「今年は球団、監督からも高校生重視の方針が伝えられた」と言う。

即戦力なら、チームに飽和する20代半ば以上の選手に取って代わるクラス。その方針に沿って進めたドラフトが全員が20歳以下、1986年以来となる高校生5人指名というものだった。「常に5年後を見据えて新人選手を獲得する。チームを建て直すには、そういう考え方が必要な時期」と西山球団代表は話した。

高校生を鍛え、戦力とするには時間がかかる。1年でAクラス復帰を目論んだツケは高く、すぐにトンネルの出口が見えるかといえば、その保証はない。だが、展望のある補強には未来に向けての夢がある。尊いのは一歩を踏み出す決断。そして大事なのは、方針を曲げることなく継続していく勇気だろう。



下は2014~2016ドラフトで広島が指名した選手です。

広島の2016ドラフト指名選手
× 田中 正義    
× 佐々木 千隼    
1位 加藤 拓也 慶応大 投手
2位 高橋 昂也 花咲徳栄高 投手
3位 床田 寛樹 中部学院大 投手
4位 坂倉 将吾 日大三高 捕手
5位 アドゥワ 誠 松山聖陵高 投手
6位 長井 良太 つくば秀英高 投手
プロ入り後の成績


広島の2015ドラフト指名選手
1位 岡田 明丈 大阪商大 投手
2位横山 弘樹NTT東日本投手
3位高橋 樹也花巻東高投手
4位船越 涼太王子捕手
5位西川 龍馬王子内野手
6位仲尾次オスカルホンダ投手
7位青木 陸山形中央高捕手
プロ入り後の成績


広島の2014ドラフト指名選手
× 有原 航平    
1位野間 峻祥中部学院大外野手
2位薮田 和樹亜細亜大投手
3位塹江 敦哉高松北高投手
4位藤井 晧哉おかやま山陽高投手
5位桑原 樹常葉菊川高内野手
6位飯田 哲矢JR東日本投手
7位多田 大輔鳴門渦潮高捕手
プロ入り後の成績


広島カープの歴代ドラフト指名選手とプロ入り後の成績はこちら

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