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広島

早実・清宮フィーバー、中日―広島戦の入場者数上回る

2017年06月04日

6/4、スポーツ報知1面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

清宮フィーバーが尾張も席巻した。入場無料で、2試合の観衆は収容1万人を超える延べ1万2000人最近の同球場では13年夏の愛知大会5回戦(5300人)、昨年の中日・広島のオープン戦(6675人)を上回った。

通常で試合開始1時間前の午前8時半予定だった開門は、同5時50分に繰り上げ。2日午後0時30分からの徹夜組100人を含め、開門時に3000人が並んだ。警備員は普段の4倍の延べ25人。愛知県高野連関係者は「異常事態」と語った。

(第1試合 早稲田実 17―16 中京大中京)
(第2試合 桜丘 7―5 早稲田実)




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セ・リーグで唯一いいドラフトをしているのは広島

2017年05月29日

週刊大衆 6月5日号「伊勢孝夫の驚観戦術」より
(前半略)
よく清原和博や野茂英雄、松坂大輔らを例に挙げ、パ・リーグ球団のくじ運の強さを指摘する人がおる。確かに去年も5球団が競合した田中正義がソフトバンクに、2度目の入札とはいえ、やはり5球団競合の佐々木千隼がロッテに指名された。

けど、ワシはパ・リーグの強さはくじ運だけやないと思う。メジャーで活躍中の岩隈は近鉄の5位指名やったし、ダルビッシュも日本ハムの単独1位指名や。田中将大は4球団の競合やったけど、このうちセ・リーグで指名したんは横浜だけやった。

あのイチローかてオリックスの単独4位指名やからな。地元球団の中日が、もうちょい下位で指名する予定やったというウワサも聞いたことがあるけど、そんな言い訳は、あとからなんぼでもできるで(笑)

要するに、ワシが言いたいのはパ・リーグが強いのは、スカウトの眼が確かだからということや。こんなこと言うたら叱られるかもしれんけど、セ・リーグ各球団のスカウトの目は節穴やで。というか、全国各地を自分の足で歩いて、未完の大器を発掘する努力を怠っているんとちゃうかな。

特に逆指名制なんちゅう、ろくでもない制度が06年を最後に撤廃されてからは、セとパのスカウト力の差が顕著になった気がする。

そんなことを感じたのは、ワシが韓国野球のコーチを辞めて日本に戻り、10年にヤクルトのコーチに就任してからや。毎年、ドラフト1位でエース候補を指名するんやが、なかなかモノにならん。編成の連中は決まって釈明する。「アマチュア時代はバンバン、150キロ超えの真っすぐを投げていました」

「見てみい。今はそんなスピード、全然出とらんぞ」。投手力不足は毎年のことやったから、文句も言いたくなるわ。事実、今年もヤクルトの先発にパワー系の速球投手はおらんからな。近年のドラフトで数少ない成功例が野手の山田哲人や。けど、山田は「外れ外れ1位」。投手2人を外したところ、運よく残り物に福があったわけや(笑)

まあ、これはヤクルトに限ったことやない。聞くところによると、セ・リーグのスカウトの多くは実績のある、有名なアマチュア選手に群がるらしい。あるいは、パ・リーグのスカウトが目を付けた選手がいると、一緒に追いかける。でもって、パ・リーグ球団が指名を見送ったら、喜んで獲りに行く。こんなんじゃ、チームは強くはならんわ。

セ・リーグで唯一、いいドラフトをしているのが広島やな。投手も野手も知名度より将来性優先で獲得し、それが実を結んできた。ここにはワシとは同期の苑田聡彦という名スカウトがおる。こいつが江藤智、金本知憲、黒田博樹といった名選手を入団させた。

70歳をとうに過ぎた今も広島に残っとるのは、球団が苑田の持っているアマチュア球界とのルートを手放したくないからや。もし苑田が他球団に行けば、その貴重なルートも一緒に失うことになるからな。

結局、チームを強くする土台作りにはスカウトの眼力が欠かせんということや。つまり、パ・リーグが強くなったのは、それだけ優秀なスカウトがおるちゅうわけやな。

そして、その源流をたどっていくと、一人の人物に行き当たる。それが球界の寝業師といわれた根本陸夫さんや。編成のトップとして西武の黄金時代を築き、現在の強いソフトバンク(当時ダイエー)の土台を作ったのは周知の通りや。

伊東勤(現ロッテ監督)を1年間球団職員としてからドラフトで一本釣りしたり、巨人と競り合ってオリエント・エクスプレスと呼ばれた郭泰源を獲得したり・・・。他球団の裏をかいたドラフト戦略と大胆な補強で、それまで巨人中心だった球界の勢力図を、すっかり塗り替えてしもうた。

それができたのは、根本さんがアマ球界に張り巡らした独自の人脈があったからやし、誰からも慕われるだけの人望もあったからや。

近鉄出身の根本さんは大先輩でもある。ワシが入団した頃はコーチやった。そして、ワシがヤクルトに移籍してからも何かと気にかけてくれたわ。86年にヤクルトのコーチをクビになった時のことやった。当時、西武の管理部長だった根本さんが「どうするんだ」と電話をくれた。まだ次の就職先が決まってないことを告げると、根本さんは言った。

「分かった。オレに任せてくれるか」。もちろん異存はない。広島の野崎球団代表からコーチ要請の連絡があったのは、それから1週間後のことやった。根本さんは広島での監督経験もあるから、間に入ってうまいこと話をつけてくれたんやと思う。本人は恩着せがましいことは何も言わんけどな。

根本さんの魅力をひと言で言うたら「親分肌」。男気があって面倒見がいい。自分が獲った選手は引退後の面倒まで見るからな。でも、若い頃、戦後の闇市時代は渋谷界隈でかなりヤンチャしていたらしい。当時の安藤組組長、後に役者で活躍する安藤昇さんとも親しかったとも聞いとる。なんや、分かる気がするわ。



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広島がスカウト会議、松田オーナー「左腕ほしい」

2017年05月25日

5/25、スポーツニッポン5面より
広島は24日に広島市内の球団事務所でスカウト会議を開き、リストアップした指名候補167選手のうち上位候補に挙げた約15人の映像を確認した。松田元オーナーは打者では高校通算95本塁打を誇る早実・清宮(動画)、投手では法大の右腕・熊谷(動画)JR東日本の左腕・田嶋(動画)らを高評価。

「清宮を指名するかどうかで変わってくるが、即戦力の投手がほしい。できれば左腕」と方針を明かし、清宮については「三塁手もあり得るね・・・という話を(スカウト陣と)した」と一塁手限定ではない見方を示した。



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広島がスカウト会議、高校生野手なら清宮・安田・村上

日刊スポーツwebsiteより (source)
広島は24日、広島市内の球団事務所でスカウト会議を行った。前回262人だった指名候補を167人に絞り込んだ。新たにリストに加わった選手もいるという。

上位候補には早実・清宮幸太郎内野手(動画)履正社・安田尚憲内野手(動画)九州学院・村上宗隆捕手(動画)法大・熊谷拓也投手(動画)JR東日本・田嶋大樹投手(動画)ヤマハ・鈴木博志投手(動画)ら14人が挙がった。

苑田スカウト統括部長は「例年に比べて候補はやや少ない。高校生野手なら清宮、安田、村上が群を抜いている」と評価。注目される清宮については「肘も柔らかいし、本人に気持ちがあればですが、サードも出来るのではと思っています」と明かした。



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広島ドラ6・長井良太、高卒新人が2軍で150キロ計測

2017年05月23日

5/23、デイリースポーツ広島版「カープ2軍情報」より

2016広島ドラフト6位 長井良太
つくば秀英高・投手・動画

広島のドラフト6位・長井良太投手(動画)が急成長を遂げている。2軍戦では自己最速150キロを計測。現在は制球を向上させるため投球フォームを修正中だ。首脳陣からは直球の質を高く評価され、将来のエース候補として、期待されている。

高卒ルーキー・長井が驚きの成長曲線を描いている。5月10日、ウエスタン・オリックス戦。舞洲のスピードガンは150キロを表示した。3回を投げて、8安打された。プロの洗礼を浴びながらも、スピードは自己最速をマーク。ポテンシャルの高さを見せつけた。

「収穫の多い試合でした。コントロールが悪いこと、甘いコースは打たれることが分かりました。スピードは出ていましたけど・・・、キレはなかったです」

入団してから体作りに励み、体重は3キロ増の84.5キロに。トレーニングの成果は数字となって表れているが、スピードに一喜一憂することはない。冷静に足元を見つめ、「前に突っ込むことが多い。コントロールの精度を上げたい」と、課題と向き合っている。今は投手コーチの指導を受け、投球フォーム修正に励む毎日だ。

プロに入り、ソフトバンクの助っ人ジェンセンとの対戦に衝撃を受けたという。外角低めへ、厳しく投じた球は、瞬く間に左中間スタンドに消えた。高校時代は少々甘い球でも見逃してくれたがプロの打者は違う。「甘いコースは積極的に振ってくる。どんな変化球も対応する」とプロのレベルの高さを再認識する機会になった。

18歳にして探求心も旺盛だ。2軍で再調整していた中崎には変化球の握りやバッターの抑え方など、どん欲にヒントを求めた。すべては1軍で活躍するため。道具も改良した。投手コーチから「癖がばれるぞ」との助言を受け、グラブを新調。大きくしたグラブを手になじませている。

早期1軍昇格へ期待は膨らむが、水本2軍監督はくぎを刺す。「良くなっているよ。真っすぐの質がいい」と評価しつつ、「ランナーを置いた時の投球が課題だね。四球を出した時にどう修正するか。秋が勝負。1年目は経験を積ませる」と明かした。

近い将来、チームに不可欠な存在になるため、今年は経験の1年。焦らずじっくり育てるプランだ。あこがれの投手はかつてのエース前田健太。若鯉にまた楽しみな新星が一人現れた。



下は2016ドラフトで広島が指名した選手です。 6位・長井君のスカウト評はこちら

広島の2016ドラフト指名選手
1位 加藤 拓也 慶応大 投手
2位 高橋 昂也 花咲徳栄高 投手
3位 床田 寛樹 中部学院大 投手
4位 坂倉 将吾 日大三高 捕手
5位 アドゥワ 誠 松山聖陵高 投手
6位 長井 良太 つくば秀英高 投手


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