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広島

広島、スカウト陣の眼力を証明した薮田2位指名

2017年09月19日

9/19、スポーツニッポン5面より

2014広島ドラフト2位 薮田和樹
亜細亜大・投手・22歳

過去2年間で計4勝だった薮田(2014ドラフト2位)が14勝へ飛躍し、数字上は黒田の抜けた穴を埋めた。岡山理大付では甲子園に縁がなく亜大でも右肘故障などで公式戦登板は3年時の2試合だけ。松田元オーナーは「ビデオを見たら力むし、フォームはバラバラ。ただ、150キロをバンバン投げるポテンシャルはあった」と14年ドラフト当時を振り返る。

広島出身ながら周囲を驚かせた2位指名はスカウト陣の眼力を証明する好例だ。外部からの補強に頼らない分、新人の発掘は生命線。会議では各ポジションを無駄なく更新させるため、オーナー考案の年代別選手表をフル活用する。各スカウトに車を貸与しているのも特徴的だ。

「よくやってくれとると思う」と松田オーナー。欠かせない戦力になった2年目の西川は15年の5位指名。新陳代謝がチーム力を高める。昨秋4位で入団した高卒捕手の坂倉は2軍でリーグ2位の打率・298。黄金期を担う“新世代”も控えている。



下は2014ドラフトで広島が指名した選手です。広島の歴代ドラフト指名選手はこちら

広島の2014ドラフト指名選手
有原 航平    
1位 野間 峻祥 中部学院大 外野手
2位 薮田 和樹 亜細亜大 投手
3位 塹江 敦哉 高松北高 投手
4位 藤井 晧哉 おかやま山陽高 投手
5位 桑原 樹 常葉菊川高 内野手
6位 飯田 哲矢 JR東日本 投手
7位 多田 大輔 鳴門渦潮高 捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:07|この記事のURL

宮台康平(東京大)に6球団、DeNA・広島が評価

2017年09月17日

9/17、スポニチwebsiteより (source)

宮台 康平 (東京大・投手)
178cm・左投左打・動画

1回戦2試合が行われた。東大は慶大を5―2破り、昨秋の立大以来2季ぶりの白星を挙げた。慶大戦での勝利は08年秋以来18季ぶり。今秋ドラフト候補左腕の宮台康平投手(動画)が2失点で完投し、チームと同じ昨秋の立大戦以来2季ぶりとなる通算5勝目を挙げた。

自己最多の158球を投げ抜き、2季ぶりにつかんだ白星。チームにとっても宮台自身が勝って以来の勝利となり「やっと目に見える形で結果が出た。チームとして久しぶりの勝利なのでそれが一番うれしい」と喜んだ。

8失点しながら完投した10日の立大2回戦では2回までに6失点。その反省を踏まえ「いかに序盤に100%を出すか」を意識し、立ち上がりに集中した。3―0の3回に2点を失い、なお2死二、三塁とされたが、今秋ドラフト候補の4番・岩見を三ゴロに仕留めてピンチを脱出。その後も「一番自信がある」という直球主体で勝負を挑み、主砲を4打数1安打に封じた。

直球は最速で146キロを計測し、2失点で完投。ネット裏で視察した6球団のスカウトにも猛アピールし、DeNAの吉田孝司スカウト部長は「貴重な左腕だから、(ドラフト候補)リストに入ってくる」と評価した。

昨秋に左肩を痛めてから苦しんだが、ついに完全復活。浜田一志監督も「(昨秋発足した)宮台復活委員会は解散!発展委員会に切り替えないと」と満足げ。次なる目標は02年秋以来15年ぶりの勝ち点奪取だ。「もう一度勝つのは大変と分かっている。ここからが本当に大事」。エース左腕は表情を引き締めた。

▼広島・高山健一スカウト
「先週よりもバランスは悪くないし、打者との駆け引きがうまくできている」

(9月16日 東京六大学野球 東京大 5―2 慶応大)



宮台君のスカウト評はこちら

宮台君のピッチング動画はこちら

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斉藤大将(明治大)に8球団、広島・楽天が高評価

2017年09月12日

9/12、サンケイスポーツ5面より 

斉藤 大将 (明治大・投手)
178cm・左投左打・動画

3回戦1試合が行われ、明大が延長十二回で早大を3―2で破り、2勝1敗として勝ち点1を挙げた。明大は1回戦で完封したドラフト候補左腕の斉藤大将投手(動画)が、10回2/3を2失点と勝利を呼び込む熱投。ネット裏に陣取ったプロ8球団のスカウトをうならせた。

延長十二回を戦い終えた斉藤はベンチ裏で、目頭をおさえて、どっかりと座り込んだ。「調子が悪くて抑えられないのでは、話にならない。最初の失点は(悪送球で)自分のミス。(足の)痛さよりも、逆転してくれた後、打たれて申し訳ないという思いが強かった」

明大のエース番号「11」を背負う自覚だった。9日の1回戦は113球で6安打完封。前日10日2回戦は8―13で大敗して迎えた3回戦。中1日で先発して勝つという、大学球界の理想のエース像がある。役割を全うするため、1回戦の八回から左足裏の皮がむけ、痛みがあったことを善波監督に隠して、登板した。

善波監督に「代わるか?」と声を掛けられたが、続投を志願。延長十一回二死で交代するまで154球を投げて、7安打2失点と力投した。連覇した昨春と昨秋は柳(中日D1位)、星(ヤクルトD2位)の両先輩投手が健在で、斉藤は中継ぎや抑えを任されていた。最終学年の秋となって、気迫と粘りが前面に出てきた。

スリークオーターよりも低い位置から投げる今秋のドラフト候補を、阪神など8球団が視察。「左で先発でも何でもできる」と楽天・後関スカウト。広島・尾形スカウトは「変化球が切れ、中継ぎ、先発がOKというのは魅力」と高く評価した。

善波監督は「斉藤に尽きる。足の状態が悪い中でも、1回戦に続いて粘り強く投げてくれた」と絶賛した。先輩に続いてプロ入りを目指す明大のエースが、2季ぶり40度目の優勝へと導く。

(9月11日 東京六大学野球 明治大 3―2 早稲田大)



斉藤君のスカウト評はこちら

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高校日本代表、広島・ソフトB・ロッテなど5球団評価

2017年08月27日

8/27、サンケイスポーツ6面より

▼DeNA・欠端チーフスカウト
「清宮も中村も、木製バットに代えても打っている。相手は東都のリーグ戦で投げる投手。なにも苦にしないのだろう」

▼ソフトバンク・小川編成部長
「清宮も安田も2試合続けて本塁打。レベルが高い東都の投手から木で打てるのだから、期待するね」

▼ロッテ・永野チーフスカウト
「3人がそれぞれの個性を出している。安田の春からの成長、中村の甲子園の結果があって、こういう打撃ができるのだから楽しみ」

▼広島・苑田スカウト統括部長
「清宮はボールの待ち方がいいから、東都で投げる投手からでも打てた。中村は1打席目で強烈な中前打。木製(のバット)も合っている」

▼阪神・畑山スカウト統括補佐
「清宮、安田、中村。3人とも素晴らしいの一言」

(8月26日 練習試合 日本大 6―4 高校日本代表)



下は高校日本代表に選出された20人です。

投手
清水達也(花咲徳栄) 動画 スカウト評
川端健斗(秀岳館) 動画 スカウト評
三浦銀二(福岡大大濠) 動画 スカウト評
山下輝(木更津総合) 動画 スカウト評
桜井周斗(日大三) 動画 スカウト評
磯村崚平(中京大中京)    
徳山壮磨(大阪桐蔭) 動画 スカウト評
田浦文丸(秀岳館高) 動画 スカウト評
捕手
中村奨成(広陵) 動画 スカウト評
古賀悠斗(福岡大大濠) 動画 スカウト評
内野手
西巻賢二(仙台育英) 動画 スカウト評
鯨井祥敬(東海大市原望洋)       
清宮幸太郎(早稲田実) 動画 スカウト評
安田尚憲(履正社) 動画 スカウト評
小園海斗(報徳学園・2年) 動画 スカウト評
井上大成(日大三)    
外野手
丸山和郁(前橋育英) 動画 スカウト評
伊藤康祐(中京大中京) 動画  
増田珠(横浜) 動画 スカウト評
藤原恭大(大阪桐蔭・2年) 動画 スカウト評


draftkaigi at 07:50|この記事のURL

巨人、坂倉を広島に横取りされ必死の中村(広陵)獲り

2017年08月26日

8/26、夕刊フジ43面より

2016広島ドラフト4位 坂倉将吾
日大三高・捕手・動画

1大会6本塁打など夏の甲子園で数々の記録を更新し、今秋ドラフトの注目株となった広陵・中村奨成捕手(動画)。巨人も特A評価だが、実は昨秋打てる捕手を獲り逃していた。

「手首のケガもあって県大会は打率1割台。もし甲子園に出られなかったら、ドラフト2位か、せいぜい外れ1位だったね」。巨人フロント関係者はそう苦笑する。だが中村はひと夏で、1位競合クラスに化けた。

先ごろ2000安打を達成した阿部が長らく扇の要を務めた巨人は、チーム編成における、打てる捕手の恩恵を、どこよりも受けた球団だ。後釜の小林は打率1割台とギャップが大きく、レギュラーを担ってからチームはV逸が続いている。

それだけに鹿取GMは早くから中村に注目し、ブレーク前から最上級の評価だったが、甲子園での大化けにより、1位で本指名でないと獲得は難しい情勢に。前出関係者は「こうなると改めて、去年のドラフトがもったいない」と振り返る。

昨秋は捕手を一人も指名しなかったが、「スカウトだけでなく、選手の間でも『あれはいい』と評判になっていた」という有力候補がいた。日大三・坂倉将吾捕手(動画)だ。二塁送球1・8秒の強肩、高校通算25本塁打を誇る左の強打者。甲子園出場はないが、上位指名が検討された。

だが1位のくじ引きで田中(創価大)、佐々木(桜美林大)と即戦力右腕を連続で逃し、内野手の吉川尚(中京学院大)に方針転換。2位以降で投手優先を余儀なくされ、坂倉は先に広島に4位で指名された。

逃した魚は大きい。坂倉は高卒1年目にして、広島の2軍捕手で最多出場、打ってもウエスタン・リーグ2位の打率・304(8月23日)。巨人も高く評価した潜在能力を早速開花させている。

広島は長く正捕手だったベテランの石原から、29歳の会沢に世代交代を進め、さらに19歳の坂倉までファームに控える充実ぶり。広島のスカウト陣が中村(広陵)に対して、コンバートの可能性を見いだそうとするのも道理だ。巨人は鹿取GMがあくまで打てる捕手で将来を嘱望するが、中村との縁はあるだろうか。



高卒1年目の2軍の成績を見て、「これはモノが違う」と思ったのはイチロー、森友哉、そして3人目の子が上の記事にある坂倉君(広島)です。うまく育つとかなりの大物になりますよ。イチローが成し遂げた高卒1年目ウ・リーグ首位打者の快挙に並んでほしいですね。

下は2016ドラフトで広島が指名した選手です。4位・坂倉君のスカウト評はこちら

広島の2016ドラフト指名選手
1位 加藤 拓也 慶応大 投手
2位 高橋 昂也 花咲徳栄高 投手
3位 床田 寛樹 中部学院大 投手
4位 坂倉 将吾 日大三高 捕手
5位 アドゥワ 誠 松山聖陵高 投手
6位 長井 良太 つくば秀英高 投手


draftkaigi at 10:30|この記事のURL

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