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ロッテ

西巻賢二(仙台育英)、ロッテ平沢大河以上の逸材

2017年03月16日

週刊現代3月25日-4月1日号より

西巻 賢二 (仙台育英高・遊撃手)
168cm・右投右打・動画

華麗な守備といえば、「東北にこの選手あり」といわれる逸材がいる。仙台育英のショート・西巻賢二(動画)だ。身長168cmと小柄ながら、1年生からレギュラーを張っている。

西巻の出身中学である仙台育英学園秀光中等教育学校の軟式野球部監督を務める須江航氏が、はじめて西巻の姿を見たのは、小学生向けに開催している野球部の練習体験会でのことだった。

「走ったり、ノックを受けたりしている姿を見て、衝撃を受けました。スピードと身のこなしが、小学生のそれではなかった。途中から参加していた他の子供たちも見とれてしまい、完全に西巻のワンマンショーになってしまったのを覚えています。よく何十年に一人の逸材なんて表現をしますけど、コイツのことだと息を呑みました」

走攻守全てで高い能力を誇る西巻だが、圧倒的な評価を受けているのはやはり守備。仙台育英出身者には、立浪和義氏や仁志敏久氏など並み居る名手たちがこぞって守備センスを絶賛する平沢大河(2015ロッテ1位)がいるが、西巻はその上をいく逸材だという。



西巻君のバッティング動画はこちら

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ロッテドラ3・島孝明、高卒ルーキー2軍で奮闘中

2017年03月15日

3/14、千葉日報websiteより (source)

2016ロッテドラフト3位 島孝明
東海大市原望洋高・投手・動画

3月4日、島孝明投手(動画)は東海大市原望洋高校の卒業式に出席するため、しばしチームを離れた。久しぶりに会う仲間たち。懐かしの校舎。数カ月前まで生活をしていたこの場所が、遠い昔のことのように思えた。

「懐かしかったです。なんともいえない安心感があった。これからはいよいよ高校生ではなくなる。一人の社会人としていろいろなことを学びながら、頑張っていきたい」。チームに戻ると強い口調でキッパリと言い放った。その表情からはあどけなさが取れ、りりしさが感じられた。

初のキャンプでは戸惑いの連続だった。次から次へと組み込まれている練習メニュー。流れを把握するのに苦労をした。朝から夜まで野球漬けの日々。そして走る量の多さに驚き、それに対して息を乱すこともなく、やってのける先輩たちの姿にあぜんとさせられた。

1、2軍合同で行われているマリーンズの石垣島キャンプ。「せっかくだから、見てこい」。投手コーチから1軍のブルペンをのぞいてくるようにアドバイスを受けた。そこではエースの涌井秀章投手と侍ジャパン入りをした石川歩投手が投げていた。キャッチャーがミットを構えると、そこにスッとボールが入っていった。その精度に圧倒された。

「やっぱり1軍で毎年、実績を挙げている選手はすごいと思いました。ストレートも変化球もキレがあって、思い通りに操っている印象」

朝起きて、必死に練習についていって、宿舎に戻り少しばかり反省をするとすぐにベッドに横たわる日々だった。コーチからは体幹の弱さを指摘され、重点的に取り組んだ。「正直言うと毎日が必死だったから、楽しくはなかった。でも、充実はしていました」と振り返る。

ハイレベルな環境下での初めての経験の連続に悪戦苦闘をした日々。それでも持ち前の強気の性格で歯を食いしばって、ついていった。そして若者は気が付かないうちに成長をし続けている。

卒業式のため、チームを一時離れる直前の2軍練習でブルペンに入るよう指示を受けた。新人合同自主トレ、キャンプでの成果を見せるべく50球を投じた。見守った2軍首脳陣は日々、成長をしている姿に目を細めた。

「この1カ月でだいぶたくましく成長をしている印象。ボールに力があるし、打者目線で見ると怖さも感じる。手首も柔らかくて、球持ちもいい。手首の使い方はバファローズの金子千尋投手みたいだ」。キャンプ中の全体練習後にキャッチボールを行いながらフォームチェックを行い、変化球の練習などに付き添った小野晋吾2軍投手コーチはそう評し、期待を口にした。

まだ、始まったばかり。ここから可能性は無限に広がっている。

島が大切にしていることがある。それは自分自身で考え出した投げる際のルーティン。マウンドに向かうとスタンドを見渡すようにしている。そして、心を落ち着かせる。母校・東海大市原望洋高校のセンバツ甲子園出場が決まった時もこのことをアドバイスした。

「試合前にはぜひスタンドを見渡してください! 気持ちが落ち着くという意味もありますが、これだけ多くの人の前で野球をすることができるという幸せを感じ取ってほしいと思います」

高校時代とは違い、今は日々の練習でも多くの人が見に来てくれる。その中で野球ができる喜び。まだ、つらいことも、厳しいこともたくさんあるけれども、島は初心を忘れずに日々を一生懸命に生きている。真っさらなグラウンドから満員に膨れ上がったZOZOマリンスタジアムのスタンドを見渡せる日が来ることを若者は夢見ている。



下は2016ドラフトでロッテが指名した選手です。3位・島君のスカウト評はこちら

ロッテの2016ドラフト指名選手
1位佐々木 千隼桜美林大 投手
2位酒居 知史大阪ガス 投手
3位島 孝明東海大市原望洋 投手
4位土肥 星也大阪ガス 投手
5位有吉 優樹九州三菱自動車 投手
6位種市 篤暉八戸工大一高 投手
7位宗接 唯人亜細亜大 捕手
育1安江 嘉純BCL・石川 投手
育2菅原 祥太日本ウェルネス大 外野手


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ロッテドラ1・佐々木千隼、オープン戦防御率1.00に

2017年03月13日

3/13、サンケイスポーツ5面より

2016ロッテドラフト1位 佐々木千隼
桜美林大・投手・動画

ロッテのドラフト1位・佐々木千隼投手(動画)が12日、DeNAとのオープン戦に先発し、93球を投げて5回1失点で勝利投手になった。

崩れそうで崩れない。二回を除いて毎回走者を背負う展開だったが、許したのは併殺崩れによる1点だけ。オープン戦初白星を手にした右腕は「球数が多かった。もう少し狙ったところに投げないといけない。60点くらいですね」と反省の言葉を並べた。

直球の最速は144キロどまりで、8本の単打を浴びた。それでも外角のボールゾーンからストライクゾーンにナチュラルで変化する“バックドア”を武器に、全て右打者から7つの三振を奪うなど要所で力を発揮。

伊東監督は「真っすぐの走りはいまひとつだったが、いいボールもあった。右打者が『いやらしい』と感じるフォームをしている」と評価した。オープン戦3試合に登板し、防御率1.00。ドラ1右腕は、粘りの投球で開幕ローテーション入りを目指す。

(3月12日 オープン戦 ロッテ 4―2 DeNA)




下は2016ドラフトでロッテが指名した選手です。佐々木千隼は1位指名入団。スカウト評はこちら

ロッテの2016ドラフト指名選手
1位 佐々木 千隼 桜美林大 投手
2位 酒居 知史 大阪ガス 投手
3位 島 孝明 東海大市原望洋 投手
4位 土肥 星也 大阪ガス 投手
5位 有吉 優樹 九州三菱自動車 投手
6位 種市 篤暉 八戸工大一高 投手
7位 宗接 唯人 亜細亜大 捕手
育1 安江 嘉純 BCL・石川 投手
育2 菅原 祥太 日本ウェルネス大 投手


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ロッテ、もし清宮(早実)をドラフト1位指名したら・・・

2017年03月11日

3/11、サンケイスポーツ終面「球界ここだけの話」より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

第89回センバツ高校野球大会の運営委員会が1日に開かれ、話題の清宮幸太郎内野手(動画)を擁する早稲田実(東京=以下、早実)は大会中、別ルートで同球場入りすることが決まった。

簡単に説明すれば、事故防止の観点から、開会式や試合当日、一般のファンと接触しない「別動線」で移動するもの。清宮は2015年、1年夏の甲子園でも別ルートで球場入り。警備上の都合で早実の宿舎が変更されるなど、「フィーバー対策」がとられた。主催者側からすれば当然だ。

同様の事象は昨年12月、千葉・鴨川市で行われた早実の冬季合宿でもあった。同球場では、早実の前にプロ野球・ロッテが11月末まで秋季キャンプを実施。その期間中、週末ともなれば、熱心なロッテファンが関東近辺のみならず、全国各地から訪れる。

観光が目玉産業のひとつとなっている同市としては、ロッテと同様に早実もバックアップしたいところだったが、学校側から「一切の告知を、ご遠慮していただきたいという申し出があった」(同市幹部)という。

一方、ロッテでも消費しきれないほどの食品やスポーツドリンクの差し入れが期間中にあるため、「12月に早実さんが来るなら・・・」と善意のリレーを企画。しかし、学校側のピリピリ感を伝え聞き、敬遠した経緯がある。触らぬ神にたたりなしだ。

今秋のドラフトで、清宮が「プロ志望」を表明すれば、もちろん、ロッテとしても1位指名候補。それは、球団側も否定しない。否定したら、逆に1面だ。ただ、その場合・・・。

「清宮は、何十年に1人の逸材。もし、ウチに入ったら(例年の)浦和球場で新人合同自主トレはできない。安全対策を考えたら、期間中は毎日、ZOZOマリンですよ。どれだけのファンやマスコミが殺到するのか、想像もつかない」(球団幹部)

捕らぬ狸の皮算用ではない。ロッテだけの話でもない。清宮を獲りたいプロ球団側は、不退転の決意に加え、未知との遭遇を覚悟しなければならない。やはり、清宮はそれだけの「大スター候補生」。自他ともに認めるドS記者の血が、早くも熱く騒ぎ始めている。




清宮君のバッティング動画はこちら

清宮君のスカウト評はこちら


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ロッテドラ1・佐々木千隼、シンカー封印で巨人抑えた

2017年02月27日

2/27、スポーツ報知4面より

2016ロッテドラフト1位 佐々木千隼
桜美林大・投手・動画

上々のデビューにも笑顔はなかった。実戦初登板となった佐々木(動画)は、1回を無安打に抑えながら失策絡みで1失点(自責0)。「これからの課題が見つかったので、それは良かったかなと思います」。デビュー戦の緊張から解き放たれても表情は険しいままだった。

高いレベルで課題を見つけた。1点リードの4回、2番手として登板したドラ1右腕は先頭の重信を2球で追い込みながらも仕留め切れず、8球目に遊ゴロ失策で塁に出した。その後、1死三塁から阿部に初球をあっさり中犠飛され、1点を献上。苦しい投球のようにも見えたが、実は違う。

19日の紅白戦後、伊東監督からこう言われていた。「できるだけシンカーを使わずに抑えろ」。この日は田村と「左打者にシンカー以外を決め球に使おう」と決めてマウンドへ。重信に苦戦したのも、伝家の宝刀を封印したことが影響している。

勝負球には、外角のボールゾーンからストライクに入ってくる「バックドア」のスライダーを3球投げた。いずれも決まらず「うまく投げられなかったです」と肩を落としたが、結果を求めがちなデビュー戦で見せたしたたかな投球は、高い能力の表れ。指揮官も「良かったんじゃないかな」と評価した。

(2月26日 オープン戦 ロッテ 6―2 巨人)




下は2016ドラフトでロッテが指名した選手です。佐々木千隼は1位指名入団。スカウト評はこちら

ロッテの2016ドラフト指名選手
1位 佐々木 千隼 桜美林大 投手
2位 酒居 知史 大阪ガス 投手
3位 島 孝明 東海大市原望洋 投手
4位 土肥 星也 大阪ガス 投手
5位 有吉 優樹 九州三菱自動車 投手
6位 種市 篤暉 八戸工大一高 投手
7位 宗接 唯人 亜細亜大 捕手
育1 安江 嘉純 BCL・石川 投手
育2 菅原 祥太 日本ウェルネス大 投手


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