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横浜DeNA

田嶋大樹(JR東日本)、DeNA「1位に挙がってくる存在」

2017年05月26日

5/26、スポニチwebsiteより (source)

田嶋 大樹 (JR東日本・投手)
180cm・左投左打・動画

今秋ドラフト1位候補のエース左腕、JR東日本・田嶋(動画)はが9安打、1失点、155球完投。23日の1回戦に続き、中1日ながら2戦連続完投で第1代表決定戦に進出した。最速147キロを軸に、スライダーとチェンジアップを交えて9奪三振。「中1日は初めて。チームを勝たせられたので満足です」と笑顔を見せた。

9球団のスカウトが視察し、DeNAの吉田孝司スカウト部長は「1位に挙がってくる存在だね」と高く評価した。

(5月25日 都市対抗東京予選 JR東日本 5―1 セガサミー)




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古屋敷匠真(八戸工大一)150キロ、巨人・DeNA評価

2017年05月22日

5/22、日刊スポーツwebsiteより (source)

古屋敷 匠真 (八戸工大一高・投手)
178cm・右投左打・動画

八戸工大一のドラフト候補右腕・古屋敷匠真(動画)が弘前東戦に先発し、9回4安打、15奪三振、1失点で完投した。視察に訪れたプロ4球団のスカウトを前に、6回には自己最速を1キロ更新する150キロをマーク。27日の青森山田との準決勝を突破し、2年連続の東北大会出場を狙う。

夢の大台に到達した。6回先頭、古屋敷が相手3番に投げ込んだ4球目。空振り三振を奪った直球が、DeNA・河原隆一スカウトのスピードガンで自己最速の150キロを計測した。常時140キロ前半の直球で押しまくり、今春の公式戦初完投で15奪三振。

試合後に球速を伝え聞いた剛腕は「すごくうれしい」と笑顔を見せたが、すぐに顔を引き締め「夢は甲子園で158キロを出すことなんで」と平然と言ってのけた。

昨秋の県大会初戦で宿敵八戸学院光星に打ち込まれ「分かっていても打たれない直球」の研究を始めた。出した結論は「球のスピン」。今春からリリースの瞬間を意識し「しっかり指でたたいて球の回転数を上げたい」と球を離すギリギリまで力を伝えるようにした。

「去年まではただ投げていただけ。今は直球でファウルがとれるし、芯に当たっても飛ばなくなった」。手応えを口にする古屋敷の右手人さし指と中指の指先にはマメの上にマメができ、黒ずんで硬くなっていた。

視察に訪れていたスカウトは古屋敷の剛球を絶賛した。DeNA・河原スカウトは「馬力がある。今年の全国レベルでも150ロ出す投手はなかなかいない」。巨人・柏田貴史スカウトも「東北の高校生右腕でナンバー1。いい投手に決まっている」と興奮気味に話した。

日本ハム大谷翔平は花巻東在学中に「最速160キロ」ではなく、あえて「最速162キロ」を公言していた。古屋敷も同じ理由で「最速158キロ」を口にしている。「155キロを出すには、158キロを出すつもりでやらないと。壁は必ず来るけど、自分で練習を工夫して成長していきたい」。堂々と宣言する古屋敷の目からは、自信がみなぎっていた。

(5月21日 青森大会準々決勝 八戸工大一 7―1 弘前東)




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清宮幸太郎(早実)、DeNA・日ハムスカウト驚かせた!

5/22、サンケイスポーツ3面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

気温27度。約1万2000人の熱気に包まれた茨城・ひたちなか市民球場が、主役の一発に沸いた。5―4の五回一死、清宮(動画)の第3打席。1ボールから右腕、綱脇の135キロ、低めの直球を捉えた打球は瞬く間に右翼手の頭を越え、右翼ポール際の芝生席に着弾した。

「入っちゃったなと。珍しい本塁打。練習や練習試合では打っている記憶はありますが・・・」。本人も観客の大半もフェンス越えは予測しなかった出だしの角度から、弾丸ライナーで両翼100メートルのスタンドへ。「低めの球を引っかけて飛ぶのは持ち味でもある。自分らしいといえば自分らしい」と分析した。

視察したプロのスカウト陣も驚かせた。日本ハム・大渕スカウト部長は「あんな打球、プロでも見たことがない。普通はファウルになる。期待に応えて打てるのもスター性の一つ」と褒めたたえた。現役時代は巨人のV9に貢献した名選手、DeNA・高田GMも「間違いなく、魅力がある選手。打者としては飛び抜けている」と絶賛した。

さらに、逆転されて6―7の九回二死二、三塁では最速149キロ右腕・清水の146キロを捉え、三遊間を破る同点打。タイブレークの延長十回、表に2点を与えて7―9となった裏の無死満塁では右前適時打。続く野村の右中間へのサヨナラ2点二塁打を呼び込んだ。

歴代3位タイとなる高校通算94号を含む6打数4安打3打点。有言実行だった。前日20日のミーティングで主将の清宮は「回してくれれば打つから」と宣言した。早実ベンチの合言葉は「キヨまで回せ」だ。「凡退したら見せる顔がなかった」と照れ笑いを浮かべた。

4月15日の同80号から1カ月あまりの間の18試合で15発と量産する怪物。球場入りする際のバスの中から、人であふれるスタンドが見えた。「わくわくしながら来た」。打席に立つたびに起きる大歓声は、パワーとなった。22日の準々決勝では、昨夏の甲子園を制した作新学院(栃木2位)と当たる。

「短期決戦はコンディションが大事になる。万全の状態で臨みたい」。早実は1977年以来40年ぶりの優勝を目指す春季関東大会。高校最後の夏に向けた戦いも、すでに始まっている。

(5月21日 関東大会2回戦 早稲田実 10―9 花咲徳栄)




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ドラフト戦線異状あり、巨人・DeNAと東海大グループ

2017年05月17日

5/17、夕刊フジ26面より
巨人が原辰徳前監督の母校、東海大グループと築いてきた蜜月関係に陰りか。同大出身のエース、菅野智之投手の未来を左右しかねない。

ドラフトで有望な新人を確保する上で、ネックとなるのが強豪校からの指名お断りだ。2002年ドラフトで横浜(現DeNA)は、東海大・久保裕也投手の自由獲得枠での指名約束をほごに。久保は横浜の担当スカウトだった長谷川国利氏とともに巨人入り。横浜は以降、地元に本拠を置く東海大および全国系列校に門前払いを食らってきた。

だが時が過ぎ、球団の親会社が変わり、風向きも変わり始めた。絶縁関係の発端となった久保が巨人で15年オフに戦力外となると、DeNAが救いの手をさしのべた。

一方の巨人でも情勢に変化が。東海大系列校野球部総監督の故・原貢氏を父に持つ、原前監督の長期政権下で東海大閥が幅を利かせていたが、15年限りで退任。東京六大学の慶大野球部出身、堤GMのもとでアマスカウト体制が見直され、東海大グループとの窓口を担ってきた長谷川氏はスカウト部から異動となった

巨人が蜜月関係から一線を引いた東海大に対して、DeNAは関係改善を推進。昨秋ドラフトで雪解けを象徴する出来事が起きた。2位で東海大北海道の水野投手を指名したのだ。その水野のプロデビュー戦の相手も図ったかのようだった。3日の巨人戦で初先発。5回途中3失点で黒星も、球界に与えたインパクトは大きい。

球界関係者は「原辰徳さんの意向抜きに、東海大とDeNAの手打ちはあり得ない。原さんのスタンスが巨人最優先から、中立に変わってきたということだ」と話す。

原貢氏の孫で原前監督の甥にあたる巨人のエース、菅野は東海大グループの象徴たる存在。日本ハム入団を拒否し、一浪して巨人入りにこだわったのは、ジャイアンツ愛以上に当時監督だった伯父の影響が大きい。

3月の第4回WBCでは、日本のエースとして米国との準決勝で快投。国際的な評価を高めた。海外FA権を得ても生涯巨人を貫くか、それともメジャーへの雄飛を選ぶのか。胸の中の東海魂が答えを持っているのかもしれない。



DeNAが昨年のドラフトで東海大グループから選手を指名したのには驚きました。原貢さんが亡くなって話し合いできる環境が整ったのでしょうね。

下は2016ドラフトでDeNAが指名した選手です。東海大北海道・水野は2位指名され入団。スカウト評は
こちら

DeNAの2016ドラフト指名選手
1位 浜口 遥大 神奈川大 投手
2位 水野 滉也 東海大北海道 投手
3位 松尾 大河 秀岳館高 内野手
4位 京山 将弥 近江高 投手
5位 細川 成也 明秀学園日立高 外野手
6位 尾仲 祐哉 広島経済大 投手
7位 狩野 行寿 平成国際大 内野手
8位 進藤 拓也 JR東日本 投手
9位 佐野 恵太 明治大 内野手
育1 笠井 崇正 BCL・信濃(早大) 投手


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清宮幸太郎(早実)、元横浜スカウト部長が絶賛

2017年05月07日

5/7、サンケイスポーツ5面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

春季高校野球東京大会で優勝した早実が6日、東京・八王子市内で千葉黎明と練習試合を行い、13―10、9―7で連勝した。高校通算91本塁打を積み重ねてプロ注目の清宮幸太郎内野手(動画)は2試合とも「3番・一塁」で出場し、計8打数5安打、1打点だった。

元明大野球部監督で横浜(現DeNA)のスカウト部長も務めた千葉黎明・荒井信久監督は右翼フェンス直撃の打球を放った清宮に「本塁打になってもおかしくない。低い球を捉える力もある。声を掛けたり、キャプテンシーもある」と絶賛した。

第1試合の五回に左越えへ、第2試合の二回にも左中間越えへアーチを掛け、高校通算32号とした4番・野村大樹内野手には「弾道が素晴らしいし、体全体からパワーが満ちあふれている」と驚きの声をあげていた。




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