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横浜DeNA

増田珠(横浜)3試合連続本塁打、DeNAが高評価

2017年07月29日

7/29、サンケイスポーツ3面より

増田 珠 (横浜高・外野手)
178cm・右投右打・動画

七回先頭で打席に立った横浜の主砲が、横浜スタジアムの空に放物線を描いた。4番・増田(動画)が桐光学園の左腕、冨田冬馬投手の変化球を捉え、バックスクリーン右へ。さらに九回、今度は左翼席へ2打席連続となる高校通算32号ソロ。最近3試合で4本塁打と「横浜の4番」にふさわしい力を示し、チームを決勝に導いた。

「1本目は外のチェンジアップかと・・・。打席では“右中間に引っ張る”という意識で、右手の押し込みがうまくいった。2本目は狙った真っすぐを思い切り振れた」。3試合連続本塁打は史上8人目の神奈川大会タイ記録。これで1年夏から、この球場での8試合で6本目のアーチだ。それでも増田は「自分はつなぎの4番です」と殊勝な言葉を口にした。

熱心なファンに「ハマスタの申し子」と認知されてきたが、もはやファンだけでない。ハマスタを本拠地とするDeNAの稲嶺スカウトが視察後、舌を巻いた。「泳いだとはいわないが、崩される感じで振って中堅右まで飛ばしていくパンチ力。(球場との相性は)あるでしょう」

筒香をはじめ、横浜高OBが多く在籍するDeNAの担当者も認める能力。六回に背走しながらの好捕も見せた右打ちの外野手は「(観衆が)たくさん入る、ここではプレッシャーがかかって、かえって打てる」と頼もしく言い切った。今大会通算で打率・524、4本塁打、8打点。2008年に大田泰示(東海大相模)が樹立した5本塁打の大会最多記録達成の期待もかかる。

「きょうは、好守備を打撃に生かした増田に尽きる。決勝では投手、バッテリーが失点を最小限にし、守備から、ですね」と平田監督。右肩上がりで調子を上げる主砲とともに、横浜が3年連続の決勝に駒を進めた。

(7月28日 神奈川大会準決勝 横浜10―6桐光学園)



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清水達也(花咲徳栄)、DeNA6人態勢「候補として…」

2017年07月28日

7/28、日刊スポーツ7面より

清水 達也 (花咲徳栄高・投手)
178cm・右投右打・動画

スタンドには、楽天、ソフトバンクなど6球団のスカウトが集結した。花咲徳栄・清水(動画)について、最多6人で視察したDeNAの吉田スカウト部長は「いいフォークを投げる。オリックスの佐藤世那くんのよう。(ドラフト)候補として見ている」と話した。

日本ハム・大渕スカウト部長は「140キロを超える直球を投げられて変化球も多彩。まとまったいい投手」と評価した。

(7月27日 埼玉大会決勝 花咲徳栄5―2浦和学院)



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ドラフト大成功のDeNA、トラックマン活用していた!

2017年07月27日

7/27、日刊ゲンダイ31面より

2016DeNAドラフト1位 浜口遥大
神奈川大・投手・動画

近年、プロ野球界で導入が進むトラックマン(弾道測定器)。軍事用のレーダーシステムを応用したこの機械は、投手の球種ごとのスピードや回転数、ボールの角度、縦横の変化量、打者の打球速度、打球角度、飛距離などを数字で把握することができる。

メジャーでは全30球団が導入済みで、日本では2014年に楽天が導入して以降、阪神、中日、ヤクルト、ロッテ、広島を除く7球団が使用している。自軍、敵軍両方の選手のデータ分析はもちろん、試合中の投球の回転数によって疲労度を測るなど、采配に活用している球団もある。

アマ選手のスカウティングにも利用されている。DeNAが昨年のドラフト1位で獲得した浜口遥大(動画)のケースがそうだった。浜口は現在、左肩の故障で二軍調整中だが、今季6勝(4敗)をマーク。77回で86奪三振、奪三振率「10・05」を誇る。

浜口の出身校である神奈川大は、神奈川大学リーグ所属で横浜スタジアムが主戦場。この“地の利”が1位指名に結びついた側面もある。高田GMは浜口を指名するにあたり、「トラックマンの数値も参考にした」と言う。スカウトによる調査が基本にあるのはもちろんだが、同GMは「調査の指標の一つになる」と話す。

投手であればボールの回転数が多いとキレがある、少ない場合でもボールの角度によっては球威があるといった形で特徴を把握できるメリットがある。浜口は回転軸に特徴があったようだ。浜口本人がこう言う。

「聞いたところだと、僕のストレートの回転数は2000はいかないのですが、回転がタテ軸で角度に(左右の)ズレがないようです。真上から振り下ろす形でストレートに角度があるので、チームの人からは、今はそれが結果に表れているという話をしてもらっています」

ボールの回転軸が地面に対して垂直に近いほど、ボールは左右にブレず真っすぐ伸びて球威が増す。これが浜口の大きな武器になっている。スカウトの目にデータが加わることで、より多角的な評価ができるというわけだ。

トラックマン導入については、遅ればせながら阪神も今オフでの導入を目指している。昨オフには米国で、選手の調査と並行してトラックマンについて調べている。

甲子園に導入すれば、阪神は春夏の高校野球に出場する全選手のデータを取れるようになる。日米のスカウトは朝早くからスピードガン片手に選手をチェックをしているが、阪神だけはより詳細なデータと数字を把握することが可能だ。スカウト活動において有利になるだろう。

もっとも、導入する球団の関係者は、「あくまでデータは補足。基本はスカウトの見る目」と言う。いくらデータを手に入れたとしても、宝の持ち腐れになる可能性だってゼロではない。



下は2016ドラフトでDeNAが指名した選手です。1位・浜口君のスカウト評はこちら


DeNAの2016ドラフト指名選手
1位 浜口 遥大 神奈川大 投手
2位 水野 滉也 東海大北海道 投手
3位 松尾 大河 秀岳館高 内野手
4位 京山 将弥 近江高 投手
5位 細川 成也 明秀学園日立高 外野手
6位 尾仲 祐哉 広島経済大 投手
7位 狩野 行寿 平成国際大 内野手
8位 進藤 拓也 JR東日本 投手
9位 佐野 恵太 明治大 内野手
育1 笠井 崇正 BCリーグ信濃 投手


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清宮幸太郎(早実)、DeNA・中日が高評価

2017年07月26日

7/26、中日スポーツ7面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

あと1人出れば、清宮(動画)まで打順が回る8回2死。西田が遊飛に倒れると、スタンドからためいきが出た。史上最多タイとされる107号はお預け、公式戦連続本塁打も8で止まった。だが、当の清宮は2年ぶりの準決勝進出に明るい表情。

「準々決勝はこんなもんかなっていう感じ。秋にはコールド勝ちしていたんですけど、(相手の日本学園は)ひと冬を越えて、なかなか打ち崩したり守り抜いたりするのが難しいチームでした」と話した。

昨夏は準々決勝で八王子に負けて涙を流した。試合前にナインにそんな話もした。「試合が終わって、空虚感というか、抜け落ちてしまった感じがすごくあった。あの感じはもう嫌だよね、ここで親御さんにあいさつするのもバカみたいでしょっていうふうに話しました」。敵失も絡んで4点を先行したが、追加点が奪えず、終盤は逆に押されたが、清宮が守りで救った。

上位につながれたくない7回無死一塁。8番・高木の送りバントに清宮が猛チャージ。二塁ベースに入った野田にワンバウンド送球、3―6―4の併殺を決めた。「ああいう形でゲッツーを取れたので、流れがちょっと来たかなと思いました」。

踏ん張ってのワンバウンドは「たまたま」と苦笑いしたが、DeNAの武居スカウトは「リスクが少ない送球。最低でもアウト1つのセオリー通り」と、守りのセンスをほめた。

打席では1回1死二塁、2回2死一塁はともに四球、4回に左中間への二塁打で連続試合安打は継続した(第4打席は一塁ゴロ)。ドラフト1位候補に挙げている中日の石井チーフスカウトは「ホームランも打てて、得点につながるバッティングもできる。中心選手としての条件を持っている」と評価した。

(7月25日 西東京大会準々決勝 早稲田実5―1日本学園)



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西川愛也(花咲徳栄)、DeNAスカウト驚きの声

2017年07月25日

7/25、サンケイスポーツ2面より

西川 愛也 (花咲徳栄高・外野手兼一塁手)
180cm・右投左打・動画

6点リードの七回二死満塁。花咲徳栄・西川(動画)はフルカウントから山村学園の右腕・鵙尾匠吾投手のスライダーを一撃。打球は、背走しダイビング捕球を試みた中堅手のグラブを越えた。その後、内野手を中継し本塁へ返球される間に、西川が生還。ランニングの満塁本塁打となった。

「縦の変化球をすくった感じ。調子はあまりよくないけど、結果が出ている。この大会でランニング(本塁打)は2本目。(送球が)戻ってこない感じで三塁コーチャーも“まわれ”だった」

押し出しの四球でも「七回7点差以上」のコールドゲーム要件を満たす場面で走って“満塁弾”。プロ3球団が視察する中、DeNA・武居スカウトは「打撃がいいのはもちろん、足が速い。二塁からの加速がすごかった」と驚きの声をあげた。

節目の30号が派手な一撃になったが、岩井監督は一回一死三塁で走者をかえした二ゴロや、七回無死一塁で中前に落とし好機を広げた打撃のうまさも評価。「苦しい時にヒットなしでも点が取れることを一回に確認できた。西川は、2年の時は先輩に迷惑をかけてはいけないという重さがあったが、今はボールに対して素直にバットが出せている」と話した。

決勝は、春季大会決勝で敗れた浦和学院が相手。夏の決勝では初対決となる。「粘り強い野球を続けてきている浦和学院さんに、ウチらしい野球をしたい」と指揮官も気合を込めた。3年連続夏制覇へあと1勝だ。

(7月24日 埼玉大会準決勝 花咲徳栄11―1山村学園)



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