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横浜DeNA

粟津凱士(東日本国際大)、DeNA「指名の可能性」

2018年06月14日

6/14、スポニチwebsiteより (source)

粟津 凱士 (東日本国際大・投手)
180cm・右投右打・動画

2回戦6試合が行われ、8強が出そろった。東日本国際大は2-0で京都学園大を破り、10年ぶりの8強進出。プロ注目の右腕・粟津凱士投手(動画)が今大会初先発し、9安打を許しながら完封した。

最後の打者を得意のシンカーで投ゴロに打ち取ると、粟津は右手でガッツポーズを決めた。無四球完封で10年ぶりの8強に導き、「要所で粘ることができた。9回を0で抑えられてよかった」と笑顔で汗を拭った。

山本学園2年秋に背番号1を背負って山形県大会優勝に貢献。しかし、3年夏はエースの座を譲り、登板機会なく山形大会初戦で敗れた。「高校で野球はやめようと思っていた」。ところが、東日本国際大に進学予定だった同僚が引退することになり、代わって入学し「情けで入れてもらった」と苦笑いする。

大学では3年時に右横手から、腕を少し上げたスリークオーターにすると急成長。1年から主戦の船迫と二枚看板を担うまでになった。高校時代から封印していたシンカーも解禁した。同球種を武器にした西武・潮崎哲也(現2軍監督)の握りを動画で研究し、同じように中指と薬指で挟んで磨き上げた。

前日の初戦では船迫を救援し、完封リレー。連投となったこの日は130キロ台後半の直球に110〜120キロ台で球速を自在に操る魔球を織り交ぜる。9安打を浴びながら最後まで得点を許さず計12回2/3を無失点だ。

視察したDeNAの武居邦生スカウトは「指名されるチャンスが出てきたのでは」と評した。ドラフト戦線に一躍浮上してきた、みちのくの変則右腕。きょう14日の準々決勝は11年ぶりの4強入りを懸けて慶大と激突する。「つらい戦いが続くが勝てるように頑張りたい」。その目には自信がみなぎっていた。

(6月13日 全日本大学選手権2回戦 東日本国際大 2-0 京都学園大)



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上茶谷&梅津(東洋大)、DeNA・オリックス評価

6/14、スポーツニッポン6面より
上茶谷(動画)梅津(動画)に最速159キロ右腕・甲斐野(動画)を加えた「東洋大150キロトリオ」を目当てに全12球団約60人のスカウトが集結

DeNA・吉田孝司スカウト部長は「上茶谷は今日は良くなかったけど、(梅津と)2人ともドラフト上位候補で間違いない」と変わらぬ評価を口にした。オリックス・長村裕之球団本部長兼編成部長は1メートル87の梅津について「上背があってフォークもいい」と話した。

(6月13日 全日本大学選手権2回戦 九州産業大 10-3 東洋大)



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甲斐野央(東洋大)、DeNA「フォークは佐々木級」

2018年05月17日

スポニチwebsiteより (source)

甲斐野 央 (東洋大・投手)
187cm・右投左打・動画

勝ち点を取れば3季連続優勝が決まる東洋大が、連敗で勝ち点を落とした。3-5の7回にドラフト1位候補・甲斐野央投手(動画)が救援したが、9回に3安打で2点を失うなど3回6安打2失点。

150キロ台の直球と140キロ前後のフォークを武器に4三振を奪ったが、勝利につながらず「負けられない一戦だったので全力でいった。状態は良かったけど、力負けした」と話した。

ネット裏で視察したDeNA・武居邦生スカウトは「スピードもあって、フォークも腕を振れる。大学でこういう投手はいない」と評価。今季リリーフで起用されている右腕について同スカウトは「佐々木のフォークに近い凄いフォークを投げている」と球団OBで日米通算381セーブを誇る「大魔神」佐々木主浩氏と重ねた。

杉本泰彦監督は「相手も(甲斐野を)研究している。そこでどうしのいでいくか」。29日からの亜大戦で勝ち点を取れば自力で優勝が決まる。指揮官は「亜大との決戦まっで、どういう練習をしていくかということ」と切り替えていた。

(5月16日 東都大学野球 立正大 7-3 東洋大)




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あのドラフト選手は今、小杉陽太(ドラフト5位)

2018年05月11日

FLASH 5月22日号より

2008横浜ドラフト5位 小杉陽太
JR東日本・投手・23歳

「現役最後の登板でも149キロ出ていた」にもかかわらず小杉(2008横浜5位)が経営者に転じたのは、球団の親会社がDeNAに代わったことがきっかけだった。

「キャンプ前日のミーティングで、球団の方が経営状況や方針を話す時間ができたんです。寝ている人もいたけど、僕は興味を持って真剣に聞いていました」。以来、ビジネス書を読み漁り、人づてで起業家に会い、下地を着々と築いた上での決断だった。

昨年10月に戦力外通告を受けると、11月に起業。おもな事業はイベントの企画運営、PRの企画など。創業4ヵ月ほどで、事業の中身は幅が拡がりつつあるという。

「根底としては、人の感動や熱量を動かすプラットホームを作りたい。イベントにしても、そこからPRに繋げていくなど、エネルギーを分散させずに回していきたいんです」。将来は「縁のある横浜スタジアムでイベントを催す」ことが目標だ。元球界きっての技巧派が描くビジネスの青写真なら、勝ち星が見込めるはずだ。




下は2008ドラフトで横浜(DeNA)が指名した選手です。小杉陽太は5位指名入団。プロでの成績はこちら

横浜の2008ドラフト指名選手
1位松本 啓二朗早稲田大外野手
2位藤江 均東邦ガス投手
3位山崎 憲晴横浜商大内野手
4位細山田 武史早稲田大捕手
5位小杉 陽太JR東日本投手
プロ入り後の成績


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清水昇(国学院大)、DeNA「球の角度・制球いい」

2018年05月09日

5/9、スポーツ報知4面より

清水 昇 (国学院大・投手)
180cm・右投左打・動画

国学院大はプロ注目右腕の清水昇(動画)が、3安打完封でリーグ通算10勝目。打線も4番・鎌仲純平左翼手のダメ押し2号2ランなど、13安打10得点で中大を圧倒した。

エース・清水が、昨秋以来の完封で今季2勝目。最速146キロの直球と多彩な変化球で、的を絞らせなかった。180センチ、80キロの右腕は「意志を強く持って完封できた。自信になった」と納得の表情で振り返った。

DeNA・武居スカウトは「ボールの角度がいい。コントロールもいいし、バットの芯を外す投球ができる」と巧みな投球術を評価した。

(5月8日 東都大学野球 国学院大 10-0 中央大)



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