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横浜DeNA

徳山壮磨(早稲田大)復活の兆し、DeNA評価

2021年09月21日

9/21、スポーツ報知4面より 

徳山壮磨(早稲田大・投手)
183cm・右投右打・動画

早大・徳山(動画)がドラフト上位候補の片りんを見せた。配球ミスや不運な当たりもあって7回10安打5失点だったが、直球は自己最速に1キロに迫る150キロを計測するなど、フォームを崩した今春から大きく復調した。

「粘り切れなかった、チームに申し訳ないです」と肩を落としたが、DeNA・河原スカウティングディレクターは「出力が上がってきてるのが見られて良かった」とうなずいた。

(9月20日 東京六大学野球 立教大 5―2 早稲田大)



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draftkaigi at 06:58|この記事のURL

渡部遼人(慶応大)、DeNA「阪神の近本のよう」

スポニチwebsiteより (source)

渡部遼人(慶応大・外野手)
170cm・右投左打・動画

夢へ向かって神宮を駆ける。0―0の2回2死二、三塁。慶大の1番・渡部遼人外野手(動画)の打球が右中間を破った。一塁ベースを蹴ると一気に加速。滑る必要もなく三塁に達した。先制2点打を含む3安打2打点。「役割を果たし自信がついている」と言った。

50メートル5秒9の走力を買われ今秋から1番に座る。前日に続く猛打賞でチームを開幕2連勝に導いた男が憧れるのは日米通算708盗塁のイチロー氏だ。四球で出塁した初回にリーグ通算20盗塁となる二盗。マリナーズで06~07年に45回連続で成功させた同氏のように失敗は0で、驚異の成功率を誇る。

視察したDeNA・河原編成部スカウティングディレクターは「スタート、スピード、スライディングを備えているから失敗しない。バットコントロールも良く阪神・近本選手のようだ」と絶賛した。

昨秋は打率・194と低迷も冬の練習期間に同僚の4番・正木にアドバイスを受け、理想的なバット軌道とされるインサイドアウトの徹底に取り組んだ。6月に行われた全日本大学選手権では4試合で16打数9安打で打率・563をマーク。首位打者を獲得して日本一に導いた。

堀井哲也監督は「大学選手権あたりから自信をつけてきた」と目を細める。

身長1メートル70の小兵ながら大学最終年で実績を積み上げ、一気に評価も上げてプロ志望届を提出。渡部遼は「日本で一番レベルの高いところでやってみたいという気持ちがあった」と表情を引き締める。いよいよ夢の舞台に手が届く位置まで来た。「失敗しない男」は、もちろん一気に駆け上がる。

(9月20日 東京六大学野球 慶応大4―1東京大)



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北川智也(セガサミー)、DeNA「守れて足もある」

2021年09月19日

9/18、西日本スポーツ7面より  

北川智也(セガサミー・二塁手)
168cm・右投左打・動画

昨年の都市対抗野球ベスト4のセガサミーで、今年からレギュラー二塁手の北川智也内野手にNPB複数球団が興味を示している。福井工大福井から入社4年目。「いまはセガサミーが勝つためにいい結果を残すことが一番」。22日からの都市対抗東京都2次予選での活躍がアピールにもなる。

大舞台でも緊張することがない実戦派。2年春の甲子園では開幕戦の先頭打者で智弁学園の村上(現阪神)からヒット。身長168センチながらパンチ力もあり、高校通算35本塁打。50メートル走は5秒9の俊足で、大きなけがをしたことがない頑丈さも魅力。

DeNA・八馬スカウトは「守れて足もある。ゲームの中で機能する実戦向きの選手」と評価する。

同期入社に日大出身の北阪もいて、公式戦出場への道は険しかった。昨年の都市対抗は、タイプが似ている補強選手の大内(JPアセット証券)がセカンド。「悔しい気持ちもありましたが、実力で負けていました」。今年は走攻守で猛アピール、元広島の西田真二監督も認める「2番セカンド」になった。

7月の日本選手権は「初めての大舞台だったので気持ちが空回りした」と打率1割台に終わったが、10月11日のドラフトに向けて、この秋は結果を出す。


北川君のバッティング動画をお持ちの方、ユーチューブへアップお願いします。

draftkaigi at 06:56|この記事のURL

DeNAの2021ドラフト1位予想

2021年09月18日

週刊ベースボール9月27日号「12球団ドラフト1位はこの選手だ」より
DeNAは2015年入団の山崎康晃から今永昇太、濱口遥大、東克樹、上茶谷大河と毎年のように即戦力投手を1位指名し、実際に能力を開花させてきた。

今秋のドラフトも同様の方針なら、本命の1人になりそうなのが西日本工大・隅田知一郎(動画)だ。最速150キロの左腕は、間違いなく先発ローテーションの一角を担えるだろう。

一方でチームの現状に目を向ければ、今永が左肩クリーニング手術から復帰を果たし、東や入江大生とドライチの手術組も来季の完全復活が見込めそう。現有戦力が充実する未来図を描き、市和歌山高・小園健太(動画)天理高・達孝太(動画)といった高校生投手を指名する可能性も十分にある。

阪口皓亮や京山将弥、中川虎大、野手でも森敬斗ら高卒選手が早くから一軍の舞台を経験する。小園や達も決して、将来性だけに期待しているわけではない。



2021高校生のドラフト候補まとめ

2021大学生のドラフト候補まとめ

2021社会人のドラフト候補まとめ


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福山優希(駒大)、DeNA「打者との駆け引きいい」

2021年09月17日

9/17、西日本スポーツ6面より 

福山優希(駒沢大・投手)
176cm・右投右打・動画

3安打完封で返り討ちにした。駒大のタフネス右腕、3年の福山優希(動画)が中2日で2試合連続完投勝ち。「1戦目に続いて落ち着いて投げることができました。打撃陣も打ってくれました」。今秋は打線も快調で2試合続けて先制。この日は1回に2点をもらい、逃げ切った。

今春は12試合全てに登板し、うち11試合が先発マウンド。うち完投は5、84イニングを投げた。チーム事情もあるが、スタメン投手に名前があるのはもう当たり前。4月30日の中大戦から、シーズンをまたいで7試合連続先発中で「きょうも疲れは感じませんでした。理由は、正直言って分かりません」。本人も首をかしげる鉄腕ぶりだ。

直球は140キロ台前半だが、低めへの制球力が生命線。中大のドラフト候補の古賀は「膝ぐらいの高さで、曲げたり、落としたり。それを意識すると(真っすぐが)ピュッときたりする」と手ごわさを説明。巨人の菅野のように、カウントが整えばすぐに勝負の「スガノスタイル」で116球で完封した。

大倉孝一監督も「春にあれだけ投げて、どのボールをどう使うかイメージできて無駄なボールが減った」と話した。

大学1年春から入れ替え戦の厳しい舞台も経験し、培った投球術はプロも認める。DeNA・河原スカウティングディレクターは「以前は球速を追い求めていたが、打者との駆け引きも覚えた」と評した。

(9月16日 東都大学野球 駒沢大 3―0 中央大)


福山君は現在3年生で来年のドラフト対象選手です。ピッチング動画はこちら

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