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横浜DeNA

DeNAの2017退団選手と第二の人生

2017年12月20日

12/18、スポーツニッポン8面「惜別球人」より

小林寛(投)→JFE西日本
高崎健太郎(投)→DeNAの球団職員
林昌範(投)→現役続行希望
久保康友(投)→現役続行希望
大原慎司(投)→DeNAの球団職員
小杉陽太(投)→会社経営者
柿田裕太(投)→今後は未定
下園辰哉(外)→現役引退
松本啓二朗(外)→新日鉄住金かずさマジック
フィル・クライン(投)→米球界復帰希望
エリアン・エレラ(内)→米球界復帰希望
アウディ・シリアコ(内)→米球界復帰希望

draftkaigi at 12:00|この記事のURL

DeNAが大判振る舞い、12球団最低年俸脱出なるか?

2017年12月08日

12/8、神奈川新聞10面より

2016DeNAドラフト1位 浜口遥大
神奈川大・投手・スカウト評

6年連続で「12球団最低年俸」の横浜DeNAが、躍進を果たした今シーズンを象徴するように契約更改の席でも活況をみせている。6日までに更改を終えた47選手(育成を除く)のうち30選手が増額を勝ち取り、現時点の総額18億3千万円は既に選手会が公表した今季の総年俸(15億8千万円)を上回った。ほくほく顔のナインからは「予想以上に上がった」などと喜びの声が上がった。

メキシコのウインターリーグで武者修行中の乙坂、大幅増額が見込まれる守護神・山崎康の2選手を除く日本人選手の来季年俸がまとまった。査定はクライマックスシリーズ、日本シリーズを除くレギュラーシーズンを対象に1軍の登録日数、貢献度などに応じてポイントが加算される。

増額率トップはルーキー浜口(2016DeNA1位)だ。球団新人では20年ぶりとなる2桁勝利を飾った実績に球団側からは「来季以降を含めた期待」も込められたという。1500万円で入団し、今オフはチームトップ217%のアップ率を誇る4750万円でサイン。4000万円の京田(中日)、4100万円の源田(西武)の両リーグ新人王を上回った。

過去のチーム総年俸をさかのぼれば、日本一に輝いた1998年シーズン終了後の契約更改では25億円。球団選手で歴代最高額となる6億5千万円を誇った大魔神・佐々木主浩がメジャーから復帰した翌年の2005年は28億5千万円に上った。

ただ、06年からは10年連続のBクラス(4位以下)に沈み、入場料収入の落ち込みとともに総年俸も下落。今シーズンまで6年連続で14~15億円台と、12球団最低にとどまっていた。

年俸が高額なFA選手を積極的に獲得しなかったことや、今シーズンはキャプテン筒香に続いて今永、宮崎、桑原、倉本らが昨季を上回る成績を残したことも影響している。高田繁ゼネラルマネジャーは「これまでもチームの順位に関わりなく査定をしていた。個人の活躍に応じてアップするのは当然のこと」と話した。

19年ぶりの日本シリーズでは、12球団最高年俸のソフトバンクに3連敗したあと2連勝する熱戦を演じ、「金ではない」ことも証明した。大幅増額を勝ち取った選手たちが口にしたのは「結果で応える」「責任を感じる」。球団の大きな期待が、常勝軍団への自覚を芽生えさせたのも確かだ。



下は2017ドラフトでDeNAが指名した選手です。過去のドラフト指名選手・一覧はこちら

DeNAの2017ドラフト指名選手
1位東 克樹 立命館大投手
2位神里 和毅日本生命外野手
3位阪口 皓亮北海高投手
4位斎藤 俊介JX-ENEOS投手
5位桜井 周斗日大三高投手
6位寺田 光輝BCリーグ石川投手
7位宮本 秀明パナソニック内野手
8位楠本 泰史東北福祉大内野手
9位山本 祐大BCリーグ滋賀捕手
育1中川 虎大箕島高投手


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ドラフト選手の家庭の事情、東克樹(立命大)

2017年11月25日

11/25、日刊ゲンダイ43面「ドラフト選手の家庭の事情」より

2017DeNAドラフト1位 東克樹
立命館大・投手・動画

立命大・東克樹(動画)が東家の長男として生まれた四日市市は、三重県の北部に位置する中京工業地帯を代表する工業都市だ。父・直史さんは主に自動車の内装材を製造する工場に勤務している。「事務の仕事をする普通のサラリーマンです。克樹が野球をやっていることで、自分の趣味を我慢したということはないですね。ゴルフだってたまにはやりますよ。スコアですか? 100前後ですね」(直史さん)

母の由紀さんは看護師として医療の仕事に従事。「食事についてはかなり勉強したようです。克樹が(大学の)リーグ戦が終わって合宿所から帰ってくると、回転寿司を食べに行くことがある。筋肉にいいからとサーモンばかり10皿ぐらい食べさせていました」(直史さん)

直史さんが建てた東家の自宅は敷地88坪、建坪50坪の2階建て。間取りは7LDK。克樹が子供の頃は庭にネットを張り、ティー打撃をやっていたという。直史さんはこの家で両親とともに2世帯で暮らしている。克樹の祖父も若い頃は白球を追い、現在は名古屋の大学に通う弟も高校時代までは野球をやっていた。

「克樹が野球を始めたのは小学1年。何かスポーツをさせたいと思い、小学生の野球を見せたのがきっかけです。体は小さいが負けん気が強く、投手をやっている時は『球場の中で一番高い場所はマウンド。ここは絶対に渡さない』と、よく口にしていました。私の身長は171センチ。妻は153センチ。この両親ですから、息子に180センチ以上になることは期待してませんでした。大学生の次男も167センチですから。妻の競技歴はバドミントンとソフトボール。私も背が高い方ではないですが、中学、高校とバスケットボール部にいました。県内ではいずれもベスト3に入るぐらいの実力校でした。克樹の運動神経と負けん気の強さは私の遺伝子じゃないですか」と言って直史さんは笑う。

克樹は地元の野球少年団から四日市トップエースボーイズに進んだ。九鬼好博監督は「打撃もいいので外野手もやらせていた」という。

3歳上の谷口雄也(2010日ハム5位)は、入ってきた時からプロに行く予感はありました。失礼だが、東は正直なところプロ入りできるとは思いませんでしたね。何しろ体が小さかった。でも、コントロールが良く、(日本少年野球連盟の)中日本ブロックのセレクションを経て、NOMOジャパン(野茂英雄総監督)に選ばれました。(三重)県内の高校からもずいぶん声がかかったのですが、『愛工大名電に行きたい』というので、倉野(光生)監督のところに連れていきました。やはり身長がないので監督も『ぜひ』という感じではなかった。『投手は無理でも、打撃がいいので野手としても使える選手です』と伝えました。それが大学で150キロを超えるボールを投げるまでになった。まさか・・・という思いですね」

ちなみにNOMOジャパンの米国遠征はロサンゼルスとハワイだった。直史さんに費用について聞くと、「それなりにかかりましたが、一生に一度のことなので有給休暇を取って応援に行きました」とのこと。

愛工大名電の倉野監督も当時を思い出しながらこう語る。

1学年上の浜田達郎(2012中日2位)は不器用でしたが強靱な体があった。東は体はなかったが何をやってもそつなくこなす。浜田とは対照的でした。中学時代はボーイズリーグで一週間のうちに土日しか野球をやっていなかった。故障してつぶれることだけは避けたかったので投球回数などはセーブしていました。実際、高校時代に故障は一度もなかった。寮生活で規則正しい生活をして、食事も睡眠もしっかり取っていたことも大きいと思います」

最後に直史さんが言う。

「ドラフト1位ですから、契約金(1億円)などの話を冗談半分で振ってくる知人もいますが、お金のことは家内にすべて任せてあります。『息子さんが入団するから、来年からベイスターズを応援するよ』と言ってくれる人がいるのはうれしいです。ベイスターズは左の好投手が多い。吸収できるものは、どんどん吸収して成功して欲しいです」

身長170センチの東が目標とするのはヤクルトの石川。高校時代は167センチ左腕の投球を研究し、カットボールを覚えたという。目指すのは「第2の石川」ではない。東克樹の歴史は自分でつくる。



下は2017ドラフトでDeNAが指名した選手です。1位指名・東君のスカウト評はこちら

DeNAの2017ドラフト指名選手
1位東 克樹 立命館大投手
2位神里 和毅日本生命外野手
3位阪口 皓亮北海高投手
4位斎藤 俊介JX-ENEOS投手
5位桜井 周斗日大三高投手
6位寺田 光輝BCリーグ石川投手
7位宮本 秀明パナソニック内野手
8位楠本 泰史東北福祉大内野手
9位山本 祐大BCリーグ滋賀捕手
育1中川 虎大箕島高投手


draftkaigi at 08:07|この記事のURL

強制性交事件、ドラフト指名2選手は関係なし

2017年11月23日

11/23、デイリースポーツ1面より
元阪神で、現在は独立リーグのルートインBCリーグ石川ミリオンスターズに所属する一二三慎太選手(2010阪神2位)が強制性交の疑いで沖縄県警に逮捕されていたことが22日、分かった。今年のドラフト会議で指名されたBC・石川の選手は事件に関係なかった。

ヤクルトがドラフト8位指名した沼田拓巳投手(動画)について小川淳司監督は「特に報告は受けてないよ」と話し、月末に予定されている仮契約は予定通り行われる模様。DeNA6位の寺田光輝投手(動画)についても、球団関係者は「大丈夫です」と関係ないことを強調した。



下は2010ドラフトで阪神が指名した選手です。一二三慎太は2位指名され入団。高校時代のスカウト評はこちら

阪神の2010ドラフト指名選手
× 大石 達也    
1位 榎田 大樹 東京ガス 投手
2位 一二三 慎太 東海大相模高 投手
3位 中谷 将大 福岡工大城東高 捕手
4位 岩本 輝 南陽工高 投手
5位 荒木 郁也 明治大 外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:05|この記事のURL

DeNAドラ5・桜井周斗、1年でも長く野球やりたい

2017年11月21日

11/21、神奈川新聞9面より

2017DeNAドラフト5位 桜井周斗
日大三高・投手・動画

横浜DeNAは20日、ドラフト5位で指名した日大三高の桜井周斗投手(動画)と横浜市内で入団交渉し、契約金3000万円、年俸550万円で入団することで合意した。これで育成も含む全選手の入団が決まった。

清宮から5打席連続三振を奪うなど、投げっぷりの良さが売りのサウスポーは「印鑑を押して、ようやく実感が湧いてきた。社会人の一人、プロ野球選手の一人として見られている。これでただの高校生じゃなくなった」と笑った。

同席した父聡之さんも感慨深げだ。2人の兄を追って野球を始めたことを思い返し、「息子が夢の舞台に立てる。自分のスタイルを思う存分出して、一日でも早くチームのために力を出して頑張ってもらえたら」と背中を押した。桜井は「一年でも長く野球をやりたい。体も精神面も鍛えて、力が発揮できるようにしたい」と1年目からマウンドで躍動する姿を思い描いた。



下は2017ドラフトでDeNAが指名した選手です。5位指名・桜井君のスカウト評はこちら

DeNAの2017ドラフト指名選手
1位東 克樹 立命館大投手
2位神里 和毅日本生命外野手
3位阪口 皓亮北海高投手
4位斎藤 俊介JX-ENEOS投手
5位桜井 周斗日大三高投手
6位寺田 光輝BCリーグ石川投手
7位宮本 秀明パナソニック内野手
8位楠本 泰史東北福祉大内野手
9位山本 祐大BCリーグ滋賀捕手
育1中川 虎大箕島高投手


2017ドラフト、12球団の指名選手と交渉状況まとめはこちら

draftkaigi at 10:11|この記事のURL

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