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157キロ右腕・吉留勇太(近大高専)は大学進学

2024年07月23日

7/23、スポーツニッポン5面より 

吉留勇太(近大高専・投手)
175cm・右投右打・動画

噂の157キロ右腕、近大高専の吉留勇太(動画)は先発登板でも速かった。見せ場は2回。単打と2与四死球で無死満塁を招いて力を入れた。カウント1―2から外角直球で見逃し三振に仕留めた渾身の一球が最速151キロを計測。

「自分のせいで満塁にしてしまったのでギアを上げました」。暴投で許した最少失点で切り抜けた。計3球の150キロ台はすべて得点圏に走者を背負った場面。力感を強めれば、さらりと大台に乗せられる驚異の馬力で7回を被安打3、1失点に抑えた。

救援登板した徳風との1回戦で自己最速を2キロ更新する157キロを叩き出して注目を集めた。迎えた今夏初先発。「10割では投げていない。6、7割で投げながら、ピンチのときに8割程度ですかね」。

全国でも今夏に150キロ台を計測したのは、専大松戸(千葉)の梅沢翔大、延岡学園(宮崎)の藤川敦也ら数人のみ。全力で腕を振らずとも、断トツの今夏最速投手だ。

中学時代は最速126キロの5番手投手だった。「普通に3年間、高校野球をできればいいな…という思いで入りました」。中学のクラブチームは平日の活動が週2度のみ。高校で日々の練習に励むうちに球速が青天井で伸び続け、冬場にウエートトレに本格的に取り組むと昨秋時点での146キロを優に超えた。

大学進学を希望。「制球力がないので(最速157キロと)見られるのであれば、その強い球を見せていきたいです」。春夏通じて初の甲子園まであと3勝。今秋ドラフト候補には挙がっていなかった世代最速投手が、剛球一本で全国区になりつつある。

(7月22日 三重大会3回戦 近大高専 8ー1 尾鷲)



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draftkaigi at 06:54|この記事のURL

宇野真仁朗(早稲田実)、中日「長打力がある」

7/23、スポーツニッポン5面より 

宇野真仁朗(早稲田実高・三塁手)
177cm・右投右打・動画

西東京大会では早実が国学院久我山を14―13で下し17年以来7年ぶりの4強進出。プロ注目の遊撃手・宇野真仁朗内野手(動画)が2回に満塁弾を放つなど2安打4打点と活躍した。気温37度と今夏一番の暑さとなった東京で、中断時間も含めると4時間27分の壮絶な打撃戦が繰り広げられた。

▼中日・八木スカウト
「(木製バットで本塁打を放った宇野について)長打力がある。自分の力をゲームの中で発揮できる能力が高いです」

(7月22日 西東京大会準々決勝 早稲田実 14-13 国学院久我山)



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draftkaigi at 06:53|この記事のURL│ │中日 

西川歩(山村学園)プロ志望表明、DeNA高評価

中日スポーツwebsiteより (source)

西川歩(山村学園高・投手)
171cm・左投左打・動画

プロ志望のエースがチームを8強に導いた。今春の県大会4強の山村学園の146キロ左腕、西川(動画)が自責なしで完投。

1点リードの3回2死満塁で遊ゴロ失策から失点したものの、4回以降は、内外角への制球力で打たせて取って二塁も踏ませなかったが「失点は自分の四球からだったので、ああいうところを抑えないと、プロでは通用しないと思った」としっかり反省もした。

昨年10月に、岡野泰崇監督と話し合い、進路を決めた。進学ではなく、プロ挑戦。「プロに行きたいと決めてから心も体も成長した。自分から何でもするようになった。あの後は、こっちからは何も言っていません」と岡野監督。

毎日、おにぎりを10個も持ってきて休み時間の間食を欠かさず、トレーナーと相談して投球フォームもつくり直した。体重は7キロ増の75キロになり、最速140キロ程度だった直球は平均球速が上がって、今春には最速146キロもマークした。

プロ注目の嶋津との投げ合いは、味方が追い上げてくれて、同点の9回先頭で自ら右中間安打を放ち勝ち越しにつなげた。視察したDeNA・河野スカウトは「右バッターのアウトコースにしっかり投げられるのが魅力」と評価した。

身長は171センチ。ヤクルト・石川、米カブス・今永ら小柄な左腕に憧れるエースは「川越から甲子園に行くのがチームの目標。あと3つと考えず、目の前の試合を1つずつ勝ってきたい」と悲願の甲子園出場を誓った。

(7月22日 埼玉大会5回戦 山村学園 6―3 聖望学園)



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draftkaigi at 06:52|この記事のURL│ │横浜DeNA 

清水大暉(前橋商)に5球団、巨人「素材と魅力の塊」

スポーツ報知websiteより (source)

清水大暉(前橋商高・投手)
192cm・右投右打・動画

7回からプロ注目右腕・清水大暉(動画)が救援登板。193センチの長身から投げ下ろす直球はこの日、自己最速を1キロ更新する149キロをマーク。100キロ台のカーブを織り交ぜたが、制球に苦しみ3回4安打3四球、2失点(自責点1)で「理想の投球とはほど遠い。(自己採点は)40点」と反省しきりだった。

ネット裏ではNPB5球団のスカウトが視察。巨人・大場スカウトは「身体ができれば制球も安定する。素材と魅力の塊」と変わらずの高評価だった。次戦は25日、樹徳と明和県央の勝者と戦う。清水は「一戦必勝は変わらない。しっかり一球入魂でやっていきたい」と意気込んだ。

(7月22日 群馬大会準々決勝 前橋商 6―3 前橋東)



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draftkaigi at 06:51|この記事のURL│ │巨人 

石塚裕惺(花咲徳栄)、ヤクルト「飛ばす力ある」

スポーツ報知websiteより (source)

石塚裕惺(花咲徳栄高・遊撃手)
181cm・右投右打・動画

5年ぶり8度目の夏の甲子園出場を目指す花咲徳栄が5回戦で滑川総合と対戦し、4―1で勝利。ベスト8進出を決めた。

初回、先頭の斎藤聖斗が左翼への安打で出塁すると、2番の目黒亜門のときに捕逸で二進。目黒の中前安打で斎藤が生還し、2人で1点を先制した。その後も2点を追加し、3―0のまま試合は終盤へ。7回に1点を返されるも、8回にはプロ注目の4番・石塚裕惺(動画)から3連打で突き放した。

石塚は2安打1四球、1盗塁。第3打席にはもう少しでサク越えという左飛を放ちスタンドを沸かせた。視察に訪れたヤクルト・押尾健一スカウトは「(左飛について)完璧な当たりじゃないんだけどそれでもやっぱり飛ばす力がある。3拍子そろっていて、プロでも十分ショートでレギュラーを張れる選手だと思っている」と評価した。

(7月22日 埼玉大会5回戦 花咲徳栄 4―1 滑川総合)



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draftkaigi at 06:50|この記事のURL│ │ヤクルト 


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