ソフトB育成2位・周東佑京、どうしても欲しかった選手
2017年11月08日
11/8、スポーツ報知websiteより (source)| 2017ソフトB(育成)2位 周東佑京 東農大北海道オホーツク・三塁手・動画 |
ソフトバンクから育成ドラフト2位指名を受けた東農大北海道・周東佑京内野手(動画)が7日、網走市内で入団交渉を行い、支度金300万円、年俸400万円(推定)で契約に合意した。大学通算40盗塁のスピードスターは「ようやくスタートという気持ち。目標は盗塁王」と決意表明。今季日本一に輝いたチームの一員となるべく、自慢の俊足に磨きをかけていくことを誓った。
育成から盗塁王へとサクセスストーリーを突っ走る。周東は、ソフトバンク・王貞治球団会長、工藤公康監督のサインボールを受け取り、「いよいよスタートという気持ち。1年目から支配下登録を目指したい」と胸を高ぶらせた。ソフトバンクは4日に日本シリーズを制し、2年ぶりに日本一を達成。テレビで激闘の模様を眺め、「いつかは自分も、あの舞台に立って活躍したいという思いが一層強くなった」と自らの未来を重ねた。
最大の武器は脚力。50メートル5秒7で、打席から一塁到達までがメジャー級の3秒8だ。「山道を走った効果ですかね」と幼少期は近所の丘で、野生のウサギを追いかけ回したエピソードを披露。目標の選手に2度の盗塁王に輝いたソフトバンク・本多雄一内野手の名前を挙げ、「自分も盗塁王を目指したい」と決意を口にした。
今春のリーグ戦は打率.366、7盗塁でMVP。内外野どこでも守れるユーティリティー性も魅力で、担当の永山勝スカウトチーフは「どうしても欲しかった選手。体は細いが、脚力が抜群で鍛えれば全て良くなる」と期待を寄せた。
下は2017ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。| ソフトバンクの2017ドラフト指名選手 | |||
| × | 清宮 幸太郎 | ||
| × | 安田 尚憲 | ||
| × | 馬場 皐輔 | ||
| 1位 | 吉住 晴斗 | 鶴岡東高 | 投手 |
| 2位 | 高橋 礼 | 専修大 | 投手 |
| 3位 | 増田 珠 | 横浜高 | 外野手 |
| 4位 | 椎野 新 | 国士館大 | 投手 |
| 5位 | 田浦 文丸 | 秀岳館高 | 投手 |
| 育1 | 尾形 崇斗 | 学法石川高 | 投手 |
| 育2 | 周東 佑京 | 東農大北海道 | 内野手 |
| 育3 | 砂川 リチャード | 沖縄尚学高 | 内野手 |
| 育4 | 大竹 耕太郎 | 早稲田大 | 投手 |
| 育5 | 日暮 矢麻人 | 立花学園高 | 外野手 |
| 育6 | 渡辺 雄大 | BCリーグ新潟 | 投手 |
2017ドラフト、12球団の指名選手と交渉状況まとめはこちらdraftkaigi at 11:00│
│ソフトバンク